北薩摩
ねぐらとなっている干拓地の前に立つ展望所で、出水の冬の観光地の中心となっています。毎年10月中旬になると、シベリアから特別天然記念物に指定されているツルの第一陣が渡来し、約1万羽を超えるツルが、3月頃まで越冬します。2階展望室からはツルの優雅な舞や、エサをついばむ姿が観察できます。出水のツルは、主にナベヅルとマナヅルで、ここ数年は1万羽前後の羽数が確認されており、これだけの数が人里近くで越冬するのは世界中でも出水平野だけといわれており、田んぼにいる親子連れのツルや大空を優雅に舞うツルは圧巻です。観察センターの1階はレストラン、売店になっていて、その他特産品館もあり、全国からの観光客で連日のにぎわいを見せています。
平成23年度は,入場料無料です。