本物の素材を生かしたメニューがいっぱい!かごっまグルメ&お土産

鹿児島のおすすめご当地どんぶり12丼

産地の名物てんこ盛り!ご当地どんぶりを食べに行こう
黒豚、黒毛和牛、かつおにマグロをはじめ、良質な食材を数多く持つ鹿児島県。それぞれの産地では、自慢の食材を活かしたお得でボリューム満点なご当地どんぶりが味わえます。一度は食べてみたい、おすすめの12丼をご紹介します。

※画像は全てイメージです。
新鮮しらすを釜揚げ・かきあげ・きんぴらに
大隅半島の南端にある志布志市。黒潮が注ぐ志布志湾はちりめん漁が盛んで、ここで取れるちりめんは背中が白いことから「背白ちりめん」と呼ばれています。苦みが少なく、生でもおいしいと評判の「背白ちりめん」。丼には、釜揚げ・かきあげ・きんぴらにしたちりめんがたっぷり乗せられており、お腹いっぱいになるまで味わえます。鹿児島県で行われている商店街グルメNo.1決定戦「Show-1グランプリ」の初代グランプリでもあり、多彩な志布志どんぶりの先駆け的な1杯です。
衣サクサク、身はふわふわの鱧天+特製うにめし
ちりめん同様に鱧漁も盛んな志布志市。関東関西では高級魚として知られている鱧をお得にたっぷり味わってもらおうと誕生したのが、「天然鱧入り 志布志湾三昧丼」です。天然鱧の天ぷらの下には、特産「背白ちりめん」の釜揚げがびっしり!さらにその下には、粒うにで炊いた特製うに飯が顔をのぞかせます。そのまま食べてもいいですが、添えられている柚子胡椒風味の特製ダシをかけてお茶漬け風に楽しむのもおすすめ。市内の「丼や和華(わか)」で提供しています。

「丼や和華」
〒899-7013 鹿児島県志布志市志布志町志布志2-1-14 
電話番号:099-472-2607 
営業時間:11時~14時、18時~20時30分(月曜定休)
煮て、炙って、卵で巻いた3種の黒豚角煮がどどどん!
志布志市は魚介類だけでなく、黒豚の産地としても有名です。「とろっとろの角煮・香ばしい角煮の炙り焼き・角煮入りのだし巻き玉子」の3つが乗ったどんぶりは、ボリューム満点!特製だしで煮込んだご飯との相性も抜群です。具もご飯もまさに黒豚三昧のこのどんぶりは、第9回全国ご当地どんぶり選手権で見事優勝を果たしました。
特製ソースに漬け込んだジューシーなお肉が主役
志布志市には黒豚丼がもうひとつ。2010年、志布志港が畜産飼料の国際バルク(ばら積み)戦略港湾に指定されたことのPRを兼ねて誕生した、その名も「志布志黒豚バルク丼」です。ご飯の上には自家製ナムル、そして特製のバルクステーキソースに漬け込んだ黒豚のソテーがたっぷり。肉々しさはもちろん、しょうゆベースで甘辛味のソースに黒豚特有の脂の甘みが加わり、もう食欲が止まりません!「天然鱧入り 志布志湾三昧丼」を生み出した「丼や和華(わか)」でぜひ味わってみて。

「丼や和華」
〒899-7013 鹿児島県志布志市志布志町志布志2-1-14 
電話番号:099-472-2607 
営業時間:11時~14時、18時~20時30分(月曜定休)
柔らかな黒毛和牛とたけのこの競演
竹林の面積が日本一を誇る鹿児島県。県北にあるさつま町では、10月から出荷される「早堀りたけのこ」をはじめ、たけのこの生産が盛んです。また、さつま町は黒毛和牛の生産地でもあり、ここで育った和牛は肉質が柔らかく、霜降り具合もバランスが良いと評判。「黒毛和牛たけのこ丼」は、町を代表するこの2つの食材を使ったご当地どんぶりです。町内産100%の香り高いたけのこと、旨みたっぷりの黒毛和牛の特徴を引き出したオリジナルどんぶりを召し上がれ!
見てわっぜえ、食べてわっぜえ!
桜島に錦江湾、さらに明治維新の立役者・西郷さんなど、鹿児島にはわっぜえか(鹿児島弁ですごい!の意味)もんが満載。しかも西郷さんの好物は黒豚。「わっぜえか男」が愛した黒豚を使った「わっぜえかうまか」どんぶりが「黒豚わっぜえか丼」です。とろとろ角煮やビックなとんかつ、丼からはみ出しまくるスペアリブなど、和洋中さまざまな「わっぜえ黒豚」が乗ったどんぶりは、鹿児島市内の約30店舗で販売。“マイベストわっぜえか丼”を探しに、食べ歩いてみませんか。
指宿の湯で作った温泉卵入りの”たまらん”一杯
砂むし温泉で知られている指宿市。その砂むし温泉の源泉に、山川町で育った「さつま芋たまご」をドボン!できた温泉卵「通称・温たま」をメインに、オクラや黒豚、うなぎなど指宿市の海の幸&山の幸をたっぷり丼に盛り付けます。「美味しくてもうたまらん!」と思わず叫びたくなる、それが指宿名物の「温たまらん丼」です。市内の17軒がさまざまなスタイルのどんぶりを用意。砂むし温泉ですっきりさっぱりした後に、ぜひご賞味ください。
どんぶりに咲く美味しい豚バラの大輪
錦江湾に面した鹿屋市はバラの産地であるとともに、畜産業も盛んな町。美しいバラと美味しい鹿屋産豚がコラボしたご当地どんぶりが、「かのや豚ばら丼」です。「かのや豚ばら丼」の定義は3つ。①鹿屋産豚のバラ肉をメイン食材にすること②鹿屋の市花であるバラが丼の中で表現されていること③鹿屋に対する愛情が丼の中に注がれていること。この3条件を満たしたバラのごとく美しく、かぐわしく、そして美味しいどんぶりが、市内9店舗で楽しめます。
地元鶏を活かした「フレンチの鉄人」監修どんぶり
牛肉、豚肉はもちろん、良質の鶏肉も鹿児島県が誇る特産品。熊本県との県境にある出水市もその産地のひとつです。2大ブランド鶏として知られているのは「南国元気鶏」と「赤鶏さつま」。この2大ブランド鶏の柔らかさとジューシーさ、さらに地元産卵の温泉卵と旬の地元野菜も味わえるご当地どんぶりが「出水とりたま丼」です。監修したのは同市出身で出水市PR大使も務める「フレンチの鉄人」こと坂井宏行シェフ。シェフのレシピをもとにした多彩な丼が、市内の数店舗で食べられます。
※画像はイメージです。
希少で絶品!マグロのしっぽを味わおう
古くから遠洋マグロ業が盛んで、マグロ船隻数も日本一を誇るいちき串木野市。その「いちき串木野船団」が世界中から獲ってきたマグロを使ったオリジナル丼が「まぐろ舵取り丼」です。舵取りとはマグロの尾身、つまりのしっぽの部位のこと。一般にはほとんど出回らない希少部位で、ゼラチン質をたっぷり含んだもっちりとした食感が特徴。唐揚げ、照り焼き、甘辛煮などの料理を乗せた、食べ応えのあるどんぶりです。
豪快な漁師めしを現代風にアレンジ
薩摩半島の南端、東シナ海に面した枕崎市の特産といえば、カツオ。漁師たちが船上で釣ったばかりのカツオをさばき、ごはんにのっけて豪快に食らう漁師めしをヒントに生まれたのが「枕崎鰹船人めし」です。炊き立てのご飯に生かつお・もしくはぶえん鰹の切り身をのせ、さらに枕崎産のカツオ節もトッピング。まずはそのまま味わい、その後、添えられる枕崎産鰹節と昆布のダシをかけてだし茶漬けに。市内の9軒が味付け、梅干しやかつお味噌などのトッピングを工夫しながら、個性豊かなメニューを展開しています。
まさにトロ!カツオの腹皮を使ったボリューミー丼
JRの日本最南端の終着駅がある枕崎市と最北端の駅・稚内駅を持つ稚内市。2つ町の特産である利尻昆布とカツオをアピールする「昆鰹(こんかつ)プロジェクト」から誕生したご当地どんぶりの1つです。もうひとつのコンセプトである「鰹節工場の職人さんが食べるまかない飯」も実現しながら、利尻昆布&カツオの腹皮(マグロでいう大トロ部分)で作った、まさに昆布&鰹の大トロ部分が楽しめるボリューム満点な1杯。市内数軒の飲食店では竜田揚げをはじめ、さまざまな腹皮料理を乗せたオリジナルどんぶりを味わえます。