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広田遺跡

種子屋久・十島三島

広田遺跡写真

広田遺跡は広田海岸の北側、小高い丘にあります。この遺跡は弥生時代前期から古墳時代前期にかけての埋葬遺跡としても有名で、およそ113体に及ぶ埋葬人骨と、副葬された貝製品が多数出土しています。副葬された貝製品は、九州近海には生息しないゴホウラやイモガイなどで、南海産の貝を利用しており、貝府の文様は中国系のものであることから、この時期に中国の古代文化が広田に伝わっていたことが分かります。出土品のなかには日本最古の文字といわれる「山」の字を刻んだ貝府も含まれ、わが国の考古学上でも貴重な資料となっています。現在は発掘現場に記念碑が建ち、出土品の一部は南種子郷土館に展示されています。

交通アクセス
・鹿児島空港からJACで種子島空港まで35分。種子島空港から広田遺跡まで車で20分。
・鹿児島北ふ頭から高速船で西之表港まで90分、カーフェリーで4時間。西之表港から広田遺跡まで車で60分。
住所
鹿児島県熊毛郡南種子町平山広田
駐車場
10台
料金
無料
営業期間
通年
休日
無休
ホームページ
『広田遺跡』についてのホームページはこちら
連絡先
0997-26-1111
教育委員会社会教育課