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曽木発電所跡

産業遺産

北薩摩

曽木発電所跡写真

曽木の滝の1.5キロ下流に、今でも明治の面影を強く残している曽木発電所跡があります。曽木発電所は、明治42年に竣工し、その出力は当時国内でも最大級のものでした。創設者は野口遵で、牛尾大口金山に電力を供給するために明治39年に曽木の滝の水力を利用する電気事業を起こしました。 当時としては大規模な6,700キロワット(最大出力)の電力を作りだし、余剰電力を使い水俣ではカーバイト生産を開始。後に、戦前における日本最大の化学会社へと発展したことから、この発電所は日本化学工場発祥の地といわれています。
昭和40年に鶴田ダムの完成と同時に水没してしまいましたが、現在では、渇水期の5月から9月に、中世ヨーロッパの居城跡を思わせる煉瓦造りの建物が姿を現します。

曽木発電所跡その他写真1 曽木発電所跡その他写真2
交通アクセス
・九州道栗野ICより国道263経由、約30分で旧大口市へ。さらに国道267号を南下、曽木の滝方面を目指し、県道404号に入る。
・市街地中心の大口ふれあいセンターから車で約15分
駐車場
曽木発電所遺構展望所 20台
住所
鹿児島県伊佐市大口曽木
料金
無料
営業シーズン
通年
渇水期の5月から9月に、煉瓦造りの建物が姿を現します
休日
無休
ホームページ
『曽木発電所跡』についてのホームページはこちら
TEL
0995-23-1311