4月1日(日)、豪華観光客船「にっぽん丸」が今回で22回目となる鹿児島寄港。
鹿児島県海外観光客受入協議会が歓迎セレモニーや観光案内、焼酎、さつまあげの試飲・試食等を行った。
朝9時半、北埠頭鹿児島本港に大雨と黄砂という悪天候の中の接岸。
船内で開催した歓迎セレモニーで、鹿児島県武盛観光課長があいさつを述べた後、白川船長が「本日はあいにくの天気だが、これから天候も回復に向かうと聞いている。乗船客の皆さんは春の鹿児島を楽しんでいただきたい。」と挨拶をされた。
乗船客366名中、約180名が県内のバスツアーに出かけた。
埠頭内の観光待合所は、フリーの乗船客が訪れ、鹿児島市街地への行き方など尋ねる姿が目についた。 乗船客の中には、初めて来鹿された方も多く、鹿児島の感想は・・・
「さつまあげ、こんなに美味しいの?もっと買えば良かった」
「地元の人がオススメする焼酎をお土産に買いたい。」
「天気が悪くて桜島が見えなくて残念。でも、また来たい。」
「市内の主な観光地が周れるシティビューが600円って安くて便利。」
「近くの温泉に行ったら、地元の人が気軽に話しかけてくれて嬉しかった。」
「タクシー観光で市内を周ってきたが、運転手さんがとても親切で優しい方だった。感激した。」
午後4時半、出港アトラクションでは、霧島九面太鼓が「元気な鹿児島」をアピールしてくださった。小雨の中始まった演奏だったが、次第に稲光や雷が鳴り響く状態となった。乗船客からは大きな歓声が起こり、迫力ある太鼓の演技を楽しんだ様子であった。
