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2007年05月 アーカイブ

2007年05月01日

篤姫観光ガイド発足

 

4月27日、篤姫観光ガイドの発足式並びにJR薩摩今和泉駅舎内事務所の開設式が行われました。

平成20年1月から放送されるNHK大河ドラマ「篤姫」に向けて、篤姫ゆかりの地である指宿市今和泉を訪れる観光客を対象に、周辺史跡等の案内と説明を行うガイドの育成に昨年11月から取り組まれてきましたが、このほど、27名の方が研修を終えられ、今回の発足となりました。そして、この「篤姫観光ガイド」の詰所兼事務所がJR薩摩今和泉駅舎内に開設されました。

 27名のガイドの方々は、揃いの帽子とスタッフジャンパー姿で登場されました。スタッフジャンパーは、篤姫が生前好んでいたと言われ、また篤姫が眠る寛永寺にも植えられている「ビワ」の色を基調に、背中には天璋院篤姫の文字とかわいらしい篤姫の絵があしらわれており、鮮やかでありまたかわいらしいデザインとなっています。全員揃ってのお披露目は初めてであり、ガイドの方々も改めて「身が引き締まる思いがする。」と口にされていました。ガイドの方々は、地元指宿の方は勿論のこと、開聞地区や鹿児島市内の方のおられるとのことでした。

 セレモニーの後、ガイドの方々に、篤姫ゆかりの史跡等を案内していただきましたが、早速研修の成果を発揮され、熱のこもった案内をしていただきました。それと同時に、地域の方々が史跡周辺を綺麗に手入れされており、観光客受け入れへの地元の熱意を感じました。今後、駐車場や事務所周辺施設等の整備も計画されています。

 案内の開始は、4月28日(土)からで、原則として毎日の営業ですが、事前予約が必要となります。ただし、ゴールデンウィークの間は、JR薩摩今和泉駅舎内の事務所に常駐しているとのことです。(案内料は無料:ただし、篤姫ガイドブック1人様200円)(国内誘致部 平石)

 

 事前予約等詳しい問合せは、

    魅力ある指宿まちづくり協議会((社)指宿市観光協会内)

 電話:0993-22-3252(代表),専用電話:0993-22-3257, fax:0993-22-3884 まで   

 

 

志布志の観光ボランティア

志布志でも観光ボランティア

 最初はどこかぎごちなさを引きずるものの、5分も歩けば和気あいあいに-。志布志の伝統行事「お釈迦祭り」では、地元の観光ボランティアによる「志布志麓地区の観光案内」というプログラムに関心があった。ボランティア作成と思しきコースマップを手に、宝満寺周辺の庭園や湧水などを案内してもらった。この日限定の試みで、一般客を対象にした「定時ツアー」も初めてという。午後1時と2時、3時の計3回の実施。最初の回のお客は2人。ガイドも2人。さらに市の関係者3人も加わって、志布志小学校の前にある「嫁女石」を皮切りに、県指定文化財の平山氏庭園と天水氏庭園、さらに蔵王田(ぞろた)や御前の水の湧水を訪ねる。志布志城跡に囲まれた一画をぶらぶらと1時間ほど歩く。「特攻おばさん」として知られる鳥浜トメさんのご主人の実家も一画に残っている。ガイドさんとお客という垣根がしだいに崩れてくると、地元の食べものの話題も出てきて生活感が色濃くなってきて、だから面白い。出発地に戻ってくると2回目のお客5人が待ち受けていた。お茶と地元の菓子という外郎(ういろう)に似た「くっかん」をいただいて、当方からは案内していただいたことに、ボランティアの方からは参加したことに、互いに感謝。

志布志の商店街では思わぬ拾いものも。大正7年に建てられた洋風建築の「旧東郷医院」の一部が一般公開されていたのだ。地域のボランティアらの企画で「志布志の大正ロマンを感じてみて」と初めて試みたという。こちらも「この日限り」だった。 (国内誘致部 知覧哲郎)

志布志の祭り

古い町屋に似合う志布志の祭り 

古い町屋が並ぶ商店街がひときわ輝いて見えた。志布志の伝統行事「お釈迦祭り」のハイライト、シャンシャン馬パレード。文金高島田の花嫁を馬に乗せ、花婿が馬の手綱を引く。5組のカップルが約1時間をかけて商店街などを練り歩いた。ふだんひっそりとした通りのどこかけだるい雰囲気はこの日は一変し、祭りの参加者や見物客であふれていた。歴史を感じさせる町並みが借景となって格別に映えた。沿道で見守るお年寄りからは「きれいね!」「おめでとう!」の声が次々にかかる。かつてを知る知人は「昔はもっと人出があった」と言うものの、初めて見た祭りは想像以上に楽しく、好もしく思えた。新しい〝伝統〟も目を引いた。大音声を響かせながら激しく踊る「志布志はんやよさこい」の一団。全員が地元の若者たちと聞くと、なぜか嬉しい。今年は新しいプログラムも加重された。域内の特産品を集めた「志布志ふるさと市場」や寺の本堂を会場にした「昭和映画祭」などだ。出場する人はもちろん、見物客の幸せそうな表情も素敵だった。で、宝満寺近くの献血会場で思わず400ミリリットルを提供してきた。気になったこともある。パレードが終わった午後2時。露天商が集積して買い物客のにぎわいがなお続く宝満寺かいわいと裏腹に、支所以西の商店街はすでに閑散としていた。落差にちょっともったいなさを感じた。

鹿児島市の鴨池港からフェリーと路線バスを乗り継いで志布志まで3時間近く。錦江湾の風景と大隅の車窓を道連れに、決して退屈はしない。通しの運賃も1560円とフェリーの航送料より安いから、なおさらだった。(国内誘致部 知覧哲郎)

2007 吹上浜砂の祭典開幕!

 5月1日 20周年記念の「2007 砂の祭典」が開幕しました。

 今年のテーマは「時代を拓いた冒険者たち」。 「五大陸の探検」(南極大陸ゾーン、アジア大陸ゾーン、オセアニア大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、アメリカ大陸)をテーマに迫力の砂像群が並んでいます。カンボジアのアンコールワット遺跡やイタリアベネチアのサンマルコ聖堂、イタリアに生まれたクリストファーコロンブス、キャプテンクック・・と、精巧で繊細な砂像にその時代の開拓や冒険の歴史が蘇ってくるような気分になります。 中でも私が一番心惹かれた作品が、「三蔵法師が見るバーミヤン」です。三蔵法師が馬に乗っている像ですが、馬も鬣も見事で、今にも動き出しそうです。三蔵法師の細い首は、砂像では不可能に近いという超高度な技術で作られていて、必見の価値あり!作品です。

  音と光のファンタジーは最終日の5日まで毎晩開催されます。ライトアップでさまざまな表情を見せる砂像。幻想的な雰囲気も格別です。涼しく心地よい風に吹かれる夜、光の中の砂像を見学するのもお薦めです。

 会場ではかごんまラーメンや黒豚の串焼き、加世田名物手打ちそば等飲食コーナーも充実しています。また旭川や五島の物産、加世田の高校生が育てたお花等も販売されています。

 レンタサイクルも9時ー17時まで 2時間100円です。さすが「サイクルシティかせだ」ですね。砂の祭典会場から吹上浜や加世田の商店街など自転車でひとっ走り・・・してみませんか?

 (国内誘致部 渡辺さつき)   

  

 

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2007年05月07日

阿久根の「うに丼祭り」

4月7日から5月31日まで、阿久根市内の15店舗(飲食・宿泊業)でなんとも嬉しい「うに丼祭り」が開催される。 東シナ海に面した海岸線からとれる、地元産の生うに(ムラサキウニ)を贅沢に使用したうに丼は、阿久根の海の幸の代表選手。参加店舗によって料理の特徴や個性が出るとのこと。うに丼の食べ歩きに挑戦??してみませんか?

{問合せ}阿久根市観光協会 0996-72-1185  うに丼は2,000円から

 

 

 

 

 

 

 

【うに丼が食べられるお店一覧】
①脇本/磯の味 黒之瀬戸  TEL0996-75-1670
②脇本/漁師がやっている店 ドライブイン潮騒 TEL0996-75-0193
③赤瀬川/ABCパレス TEL0996-72-3731
④赤瀬川/レストラン ゴンザ TEL0996-72-3303
⑤琴平町/太郎寿司 TEL0996-72-0011
⑥本町/横浜食堂 TEL0996-72-0810
⑦本町/味亭 にぎわい TEL0996-73-4437
⑧大丸町/御食事処 海鮮料理 いらっしゃいませ TEL0996-73-2979
⑨大丸町/栄屋旅館 わさび亭 TEL0996-72-1431
⑩港町/ひさご旅館 TEL0996-72-1010
⑪港町/宴会・仕出し 竹馬の友 TEL0996-72-0888
⑫港町/お食事のふるさと 十三(とみ) TEL0120-39-1335
⑬波留/グランビューあくね TEL0996-73-1411
⑭大川/めん処 ふくなが TEL0996-74-2140
⑮大川/道の駅 阿久根 TEL0996-74-1400

ソフトバンク ホークス VS 阪神タイガース ウエスタンリーグ公式戦/薩摩川内市

プロ野球  ソフトバンク ホークス VS 阪神タイガース ウエスタンリーグ公式戦を開催!!

試合観戦をして、ヤフードーム観戦チケットを当てよう!
    ~抽選でペア6組にプレゼント~



日時:平成19年6月10日(日)
    開   場/9:00
    試合開始/12:00

場所: 薩摩川内市総合運動公園 野球場

入場料:内野自由席/1,500円
     外野自由席/  500円

問合せ先: 財団法人薩摩川内市民まちづくり公社 TEL0996-20-7570

  ソフトバンクVSタイガース

 

 

 

2007年05月09日

台湾人気TV番組が鹿児島を取材

  先日、台湾の人気TV番組「美鳳有約」が南九州を取材したいとの事で、宮崎県・鹿児島県を訪れた。取材班からの要望もあり、今回は桜島と指宿を中心に撮影は行われた。
 「食」をテーマとした旅行番組である。 台湾全土で放映されている本番組は、7年も続く高視聴率の人気番組。司会でタレントの陳美鳳さんも来鹿。タレントの陳美鳳さんと取材班は、一般ツアーと共に宮崎県チャーター便で訪日。
 台湾では、「陳美鳳と行く南九州温泉ツアー」という宣伝で一般ツアーのお客様を集客したとの事。陳さんは、年配の方々に大変人気で、「台湾一綺麗なおばさん」と言われるだけあり、見た目は20代とも思える若さ(実年齢は53歳)。その陳さんがオススメする食材、旅、体験は視聴者への影響も大きいと考えられる。
 

池田湖

今回、陳さんや取材班が感激された鹿児島の素材はというと・・・

≪黒酢料理≫  
  台湾の方は最近特に健康嗜好が強く、黒酢は人気だとか。現在台湾では日本TV番組が3チャンネル常に流れているらしい。「以前、『どっちの料理ショー』で取り上げられた黒酢」という事でも感激されていた。

そうめん流し ≪そうめん流し≫
  流しそうめんはあっても、回転式のそうめんは大変珍しいらしい。しかも、つゆが台湾人の舌に良くあうらしく、撮影後、皆さんで囲んで食べられていた。 

  砂むし

 


≪砂むし温泉≫
  やはり健康嗜好、美容には大変興味のある陳さんが体を張っての挑戦。始めは恥ずかしそうに遠慮がちだったが、その効能を伺うと、「私やってみたい」と初挑戦。体験後は汗だくになりながら、興奮した様子でレポートされていた。

  今回のアテンドで感じたのは、「せっかく旅行に来たのだから、美味しいものが食べたい。」という当たり前の事を改めて実感した。旅行は、観光スポットだけでその地の評価が決まるものではない。「食」は台湾人にとっても大変興味のあること。日本に来たから毎日和食・・・というわけにはいかない。実際、飽きてしまうのが正直な意見。そこで、そうめん流し等の「面白い食」、黒酢などの「健康食」も交えながらの旅行は観光客も嬉しいようだ。ここ最近は台湾でも北海道人気はすごい。雪の魅力の次に「北海道に蟹を食べに行きたい」が魅力らしい。そこで、「鹿児島に黒豚食べに行きたい。焼酎飲みに行きたい。白熊を食べに行きたい。そうめん流しをもう一度食べたい」へ変えなければ・・・!今後の旅行社への提案等に活かしていきたい。

 今回取材した内容は、6月に60分番組を4回放送予定。放送日時は、日曜12:30~13:30。台湾全土で放映されている。
(鹿児島県観光連盟 海外誘致部 森田)

2007年05月17日

南さつま市歴史交流館 金峰 歴史講演会のお知らせ

【南さつま市歴史交流館金峰 歴史講演会】
長年続けてきた万之瀬川流域の古代遺跡の発掘調査の成果について紹介いたします。
この機会に、南さつま市金峰町の歴史と遺跡に触れてみませんか。
  歴史資料館金峰
期日:平成19年6月3日(日) 午後1時30分~3時
演題:万之瀬川流域の古代遺跡Ⅰ
講師:鹿児島県立埋蔵文化財センター 馬籠亮道氏
場所:南さつま市歴史交流館金峰 企画展示室
定員:50名
聴講料:無料
連絡先:0993-58-4321

また、本館に田の神さあの問い合わせが多く,見学している方や写真を撮影している方が多いということも分かり、このたび,本館のHPにの「田の神さあ」紹介のページをアップしました。
 <お問い合わせ先>
 南さつま市歴史交流館 金峰 (南さつま市教育委員会 教育部文化課)
 TEL:0993-58-4321
  FAX:0993-58-4322

2007年05月24日

鹿児島県教育旅行受入対策協議会総会開催/18年修学旅行等受入人数微増

                                     

 5月23日(水)、平成19年度鹿児島県教育旅行受入対策協議会総会(事務局:県観光連盟)が開催されました。

 金子会長、中原幹事長の挨拶の後、議事に入りました。18年度実施事業の報告では、首都圏や関西圏への誘致セールスや誘客の多い北部九州へのセールス、また、九州新幹線の全線開業や静岡空港開設などを見越した地区へのセールス実施等の報告がありました。また、受入歓迎への取組や近年ニーズが高まっている体験学習プログラムへの取組の報告がありました。

 また、19年度事業計画では、引き続き首都圏や関西圏、北部九州への誘致セールスを行うとともに、体験学習プログラムのさらなる充実、また、18年度からの2か年事業として修学旅行ガイドブックの作成、さらに受入対策への取組などの計画が発表されました。

 議案については、原案どおり承認され、19年度の教育旅行受入に向けての確認がなされました。

 また、この総会において、平成18年鹿児島県修学旅行等入込状況調査の発表がありました。この調査は、修学旅行の主な宿泊地である鹿児島市、指宿市、霧島市、種子・屋久、奄美の計5地区の受入状況について、それぞれの地元自治体などの協力をいただきまとめたものです。概要は次のとおりです。

【概要】

 18年に鹿児島県内に宿泊した学校数は全体で490校で、対前年比104校減。これに対し、延べ宿泊人数の合計は、66,633人で52人の増、ごくわずかだが、前年を超えた。前年の17年は、学校数が増え、人数は減ったが、これとは逆の傾向となった。学校数と人数の乖離について、詳しい分析はまだできていないが、比較的規模の大きい学校や、県内連泊型の学校が増えたことが一因ではないかと推測している。

 人数を地区別にみると、指宿と霧島、種子・屋久の3地区で増えた。指宿が前年比で2,172人、率にして12.9%の増、霧島が2,370人、19.1%の増で、種子・屋久が489人、6.9%増。なお、指宿では、中学校の伸びが、霧島と種子・屋久では高校の伸びが目立った。一方、鹿児島は2,691人、11.6%、奄美は2,288人、32.5%それぞれ減った。指宿と霧島では、ともに体験型メニューづくりと情報提供、および受入に関する一体的組織の協議会が立ち上がっていることが、功を奏していると思われる。熊毛では、屋久島の環境学習への関心が引き続き高い。一方、奄美では、17年が高い伸びを示していることへの反動、そして台風による影響などが考えられる。

 学校種別の動向は、小学校は、学校数、人数とも減少した。県内と宮崎県の学校で全体の9割以上を占めているが、人数的には県内の学校が減少し、熊本県が増えた。

 中学校は、学校数が減少、人数は増えた。人数では、特に指宿と種子・屋久で伸びた。福岡県の学校が全体の約4割を占めているが、この福岡県の宿泊先が鹿児島市から指宿にシフトしたことが、データからうかがえる。

 高校は、学校数がやや減ったものの、人数は増えた。特に東京の学校が相当増えた。全体に占めるシェアも東京が最も多く、総人員の約3割を占めている。次いで多かったのは、神奈川、千葉、静岡、兵庫など。その他の各種学校は、学校数、人数とも減少した。

(地区別入込状況)

 地区名

人 数 

 鹿児島

 20,552

 指 宿

 19,026

 霧 島

 14,783

 種子屋久

  7,528

 奄 美

  4,744

 合 計

 66,633

             (単位:人)

(学校種別入込状況)

 種 別

 学校数

  人 数 

 小学校

 226

15,536 

 中学校

 114

18,864 

 高 校

 143

 31,372

 その他

 7

 861

 計

 490

 66,633

             (単位:校、人)

 

 

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