5月1日 20周年記念の「2007 砂の祭典」が開幕しました。
今年のテーマは「時代を拓いた冒険者たち」。 「五大陸の探検」(南極大陸ゾーン、アジア大陸ゾーン、オセアニア大陸、ヨーロッパ大陸、アフリカ大陸、アメリカ大陸)をテーマに迫力の砂像群が並んでいます。カンボジアのアンコールワット遺跡やイタリアベネチアのサンマルコ聖堂、イタリアに生まれたクリストファーコロンブス、キャプテンクック・・と、精巧で繊細な砂像にその時代の開拓や冒険の歴史が蘇ってくるような気分になります。 中でも私が一番心惹かれた作品が、「三蔵法師が見るバーミヤン」です。三蔵法師が馬に乗っている像ですが、馬も鬣も見事で、今にも動き出しそうです。三蔵法師の細い首は、砂像では不可能に近いという超高度な技術で作られていて、必見の価値あり!作品です。
音と光のファンタジーは最終日の5日まで毎晩開催されます。ライトアップでさまざまな表情を見せる砂像。幻想的な雰囲気も格別です。涼しく心地よい風に吹かれる夜、光の中の砂像を見学するのもお薦めです。
会場ではかごんまラーメンや黒豚の串焼き、加世田名物手打ちそば等飲食コーナーも充実しています。また旭川や五島の物産、加世田の高校生が育てたお花等も販売されています。
レンタサイクルも9時ー17時まで 2時間100円です。さすが「サイクルシティかせだ」ですね。砂の祭典会場から吹上浜や加世田の商店街など自転車でひとっ走り・・・してみませんか?
(国内誘致部 渡辺さつき)
