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三島村の硫黄島で「海の学校」が開かれました/三島村

~東シナ海に浮かぶ竹島、硫黄島、黒島の三島からなる三島村~ 

三島村・硫黄島
三島村・硫黄島


 鹿児島市南埠頭から村営定期船みしまで約3時間30分、その先に白煙吹き上げる活火山・硫黄島があります。三島村のサイトはこちら
 東シナ海に浮かぶ竹島、硫黄島、黒島の三島からなる三島村。その中の硫黄島は、本格的なジャンベ(アフリカの伝統打楽器)を学べるアジア初のジャンベスクールがあり、また孔雀の遊ぶ原生林、波が打ち寄せる岩場に湧き出す東温泉(海中温泉)などの時間のゆっくり流れる大自然に囲まれている島です。    
 その島で7月24日~27日の4日間 海の学校が開校しました。昨年から始まったこの学校は、単独無寄港世界一周を成し遂げた今給黎教子さんが校長を務め、島の魅力を県内外にPRしようと企画されたものです。
 今年は鹿児島市や福岡から23名の小学生の皆さんが受講しましたが、三島村の魅力を余すことなく取り入れたカリキュラムに、子供達は硫黄島の大自然の中でおおいに遊び、おおいに学んだようです。
 3班に分かれた子供達は、今給黎校長やジャンベ留学、ワーキングホリデー制度で島に住む若者達の指導を受け和気あいあいとした雰囲気の中、硫黄島の魅力を満喫、「来年もまた来たい。」と口々に話していました。
 今週、8月4日(土)には第15回ミシマカップヨットレースも開催されます。無垢の風景が残る三島村。 是非、皆さんも旅して、海と自然を満喫してください。(総務部 鹿籠六)
 
 
授業内容紹介 ☆①・②・③・④・⑤ 写真提供:星さんデジタルスタジオ☆

三島村ジャンベ

【①ジャンベ体験】 ジャンベスクールの指導を受け、皆で楽しく演奏。今回の学校で子供達の指導を受け持ったジャンベスクール留学生のメンバーは、東京、宮崎、熊本など各地から硫黄島に学びに来ています。すっかり島の生活に馴染み、今やなくてはならない存在の彼らです。 三島村 シュノーケリング  

 

 

【②シュノーケリング】 好天に恵まれ、さらに透き通る海の中でのシュノーケリングは最高。硫黄島の海を遊ぶ事も勉強です。

【③漁業・魚さばき体験】   
漁師船みしま丸に乗船し、船長の指導で釣り体験。皆かなりの大物をgetしました。この魚は、その後、自分達でさばき、夜のバーベキューパーティでぱくり。新鮮な刺身に、お箸のとまらない子も。  三島村 魚釣り  


【④ヨット体験】 
今給黎校長のヨット「海連」に乗り込 三島村 ヨット体験 み、一時のヨットマン体験。救命胴衣をつけてはいるものの、張り切ってセール張りも手伝い、硫黄岳を眺めるクルーズを満喫しました。

 

 

【漂流ゴミ研究】 ここでは真剣に環境・ゴミ問題を考えました。今回は台湾から流れ着いたゴミが多かったとか。商品についていたバーコードで国を見分け、どうやってここまでたどり着いただろかと意見を交しながら、環境に対する知識を身につけました。 
ゴミ授業

 

 

【⑤星空観測】  場所は城ヶ原牧場。地元の畜産農家・沖さんに教えていただきながら一面に広がる星空を観測。美しい星空に時間 星空観察 も忘れて見上げてしまいました。

 

パーティー

 

 

 

 

【夜のバーベキューパーティ】 自分達の釣った魚とおいしいお肉に大はしゃぎ。硫黄島に旅行に来ていたポーランド人・バーバラさんとオーストリア人・パリスさんも参加して、一気に国際交流パーティーに。少しも臆することなくバーバラさん達と知っている英語とボディランゲージで会話する彼らはとても頼もしく、楽しそうでした。
  

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   今給黎教子校長からのメッセージ  ◆今給黎教子さん公式ウェブサイトはこちら◆
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  豊かな自然の中で暮らす「海の学校」も今年で2回目を迎えましたが、今回も天候に恵まれ、より充実した内容で無事開校することが出来ました。
  この学校は、子供達と島に住む人々が心から楽しんで交流ができるものをとの思いから、三島村・硫黄島の人々と一緒に作り上げて来たものです。その地元の情熱が実を結び、確実に三島村ファンを増やしていますが、これからも島の人が心から自慢できるように、三島村の海や風土の魅力を紹介していきたいと思っています。
  三島カップヨットレースや火山めぐりヨットレースなどへ参加する全国のヨットマンが賞賛する、南北600キロ・多種多様な形態を持つ鹿児島の海は、日本のどこの海にも勝る魅力を持っています。
  しかし、その鹿児島には残念ながら、ヨットを停泊できるマリーナがありません。主要の港に気軽に停泊できるマリーナが整備されれば、より多くの海人が集い、より海の大らかさ、美しさを満喫してもらえます。 それは、三島村はもちろんのこと、・鹿児島の特徴ある素晴らしい海を活かして、鹿児島の魅力を全国へPRできることではないでしょうか。また、何よりも、鹿児島の子供達にこの鹿児島の海の素晴らしさに触れる機会を増やせると思っています

 

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