JR喜入駅から県道知覧喜入線に入って行くと、右手に「きいれ牧場」と手作りの看板があり、さらに進んでいくと『きいれ牧場ミルク工房』がある。初めての農家民泊の体験で訪れた。
体験は、牛のえさやり、牛の乳しぼり、動物達とのふれあい(やぎとのお散歩)など。
通常は、夕食のチケットと温泉チケットを渡して近くのレストラン、温泉へ案内されているようですが、その日はお祭りがあり、どこもいっぱいなので、ご主人の手作り料理をご馳走になりました。 ご主人はグリーンツーリヅムにかなり力を入れていらっしゃる方で、食事をしながら、たくさんいいお話を聞かせてもらいました。
『体験に来る子供たちは、たくさん来ますよ。だけど今の子供たちは感受性にかけている。私はその子供たちの記憶の中に種を植えてあげたいの。ここで体験した種をね。その種は、それぞれ感じ方も違うけれどそれを活かしてほしいの。』 ご主人の話、これは一部ですが、とても心に残りました。
夜はクーラーも必要なく、涼しい風が吹いて過ごしやすい夜でした。
翌日には、前日の体験で搾った牛乳を使った手作りパンとチーズという贅沢な朝ごはん。
景色もすばらしいところでした。
『また癒されにおいで。』と言われると、『また来まーす』と言ってしまう民泊体験でした。
国内誘致部 山神 マミ
