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甲突川からかごしまを眺める~甲突川ナイトクルージング

 

 

クルージング

今年の中秋の名月は9月25日だったが、ちょっとすぎた27日、観光連盟有志で甲突川ナイトクルージングを楽しんだ。

午後6時、甲突橋下から船に乗り込み、上流へ。高麗橋の下を通過し、維新ふるさと館を右手に見ながら、大久保利通像の先まで進む。まだあたりは明るく、河畔を散歩するご夫婦や家路に向かう学生さんたちに手を振ると、気さくに手を振り返してくれた。夕暮れ時で、風も心地よい。Cafe潮音館さんの手作りの料理に舌鼓を打ちながら、会話にも花がさいた。次第に日が暮れて、中央駅のアミュランの灯りも夜空に浮かび上がる。川沿いの街灯も点灯し、川面を照らす。

            

夕日 潮音館では、2隻の船を所有しているそうだが、比較的浅い甲突川   は今回乗船した双胴船でなければ航行は難しいとのこと。もちろんこの船で海の航行もできる。双胴船のため、気軽に川岸に寄せられ、自由に乗り降りができ、時には乗船中に足りなくなったものを買いにいくために、コンビニエンスストア近くの川岸に寄せたこともあるとのこと。

日頃は橋の上から眺めているいるが、川面から暮れゆく市内の街を見上げると、いつもとはまた違った街並が伺われた。橋から遠ざかると、意外と川上は静かで、また、川面に映る灯りが美しい。一方で、市電が通る武之橋の下を船で通過する貴重な経験も。オーナー(船長)によれば、春の花見や夏の花火の時期など利用する方が多いとのこと。川から眺める甲突川の桜もさぞ趣があることだろう。川沿いの風景を眺めながら、「昔はここに○○があった。」「昔あの木に登って遊んだ。」等の話で盛り上がった。

満月 当日は雲が多く、名月をあきらめかけていたその時、桜島の横にくっきりとオレンジ色の月が顔を見せてくれた。一同拍手。しばらくしてまた雲に隠れたが、また下船前に姿を現してくれた。

  

 

満月 一時間余りの甲突川の船旅であったが、また一味ちがう鹿児島の姿を感じることができた。もちろん夜だけでなく、昼の航行も行っているとのこと。甲突川からの鹿児島も是非楽しんでみては。(国内誘致部 平石)

 

 

  甲突川クルージングの問い合わせは

      Cafe潮音館(TEL0120-876-664)まで

 

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