「鹿児島大学シニア短期留学」の公開講座を4月1日東京で実施しました。
今回は鹿児島大学原口泉先生の「江戸・東京の篤姫」とかごしま探検の会 東川隆太郎専務理事の「鹿児島の世間遺産~どこか懐かしい鹿児島の魅力」をテーマに講演を行いました。100人の定員に400を超える応募があり、篤姫人気を物語っています。シニア層約100名が大変熱心に講義を受けました。
今回初めて東京で公開講座を行いました。かごしま遊楽館浜田課長の挨拶、観光連盟から篤姫館の入館者10万人達成、県内の観光ボランティア情報など、最近のかごしまの動きや見所等についてPRいたしました。
団塊の世代が一斉に定年退職を迎え、あらゆる産業シニア層をターゲットにした事業戦略を展開する中、体験型観光と生涯学習のニーズの高まりを受けて、大学と観光業界がタッグを組んだ「シニア短期留学」。
鹿児島大学では今年11月に第3回目を予定しています。この「シニア短期留学」は、シニア層を対象に鹿児島に2週間滞在してもらいながら鹿児島大学で講義を受け、一般的な観光旅行では知ることのできない地域の歴史や文化を学んでもらうプログラム。地元ではなく全国から参加者が集まってきます。
ロングスティしていただくことで、鹿児島の伝統文化や食の豊かさを的確にアピールし、鹿児島への理解を促し、参加したシニアの方々に定期的に鹿児島を訪れるリピーターになってもらうことを期待しています。このツアープランが日本各地で動き出しています。金沢大学、琉球大学、北海道大学、弘前大学など。他地域にはない、鹿児島の新しい魅力付けが求められています。
鹿児島県観光連盟
国内誘致部 渡辺さつき
