鹿児島県・熊本県・JR九州東京支店共催の取材旅行を7月3日から5日まで2泊3日で実施しました。
東京の雑誌や旅記者10名が7月3日 東京→熊本入りし、熊本城本丸御殿見学、人吉で散策しました。 7月4日人吉→いさぶろう号で吉松駅へ。 吉松→はやとの風にて嘉例川駅まで。嘉例川駅で皆さんを霧島市の担当者と一緒に出迎えました。
霧島市のボラン ティアガイド「しっちょいどん」のお二人による、西郷さんが楽しん だ温泉地日当山を散策、坂本龍馬との関りなどについて説明・案内いただきました。「 西郷さんが頻繁になぜこの温泉地にきたのか?」など質問がありました。
犬飼の滝の急な坂を往復散策 全員汗だく・・炎天下に東京からの記者さんたちも少しばて気味・・・→ 和気神社の白いイノシシにも
興味津々。
塩浸温泉ではさ来年NHK大河ドラマ「龍馬伝」について、「傷を負った龍馬がこの温泉で湯治をしたこと」 や「龍馬と鹿児島との縁 」など説明がありました。
3日目。霧島から鹿児島市内の散策のあと、新幹線で薩摩川内へ。鹿児島中央駅から川内駅までは、わすが12分で到着。鹿児島名物「白熊」も車内で食べ終わらないうちに、川内駅に到着しました。
昼食の後、バスで田苑酒造焼酎資料館へ。こちらの焼酎は、「クラッシック仕
込み」の焼酎として知られています。
その始まりも、従業員から「工場内にBGMを」との要望から、クラッシックを流したところ、音源に近いタンクの焼酎の発酵が、他のタンクのものより早かったことから、研究を重ね、今日の仕込み方法となったとのこと。実際に味を確かめながら、興味深い説明に聞き入っていました。
焼酎資料館のあとは、入来麓武家屋敷群へ。
知覧、 出水とともに鹿児島県の重要伝統的建造物群保存地区となっており、中世か
ら近世の遺構が残り、玉石垣群と生垣等の緑あふれる落ち着いたたたずまいを残しています。地区保存会の方の説明を受けながらの散策で、「この玉石はどこから持ってきたのか」
「知覧、出水は知っていたが、このようなところが他にもあったとは」等の声が聞かれました。
最後は、道の駅樋脇 遊湯館へ。地域の物産販売の他に、「天下の名泉」と称された市比野(いち
ひの)温泉を足湯で体験できます。また、飲料用の湯もあり、多くの方がペットボトル片手に列を作っていました。
一行は、その後再び川内駅に向かい、新幹線で帰路に(熊本を経由し東京へ)。期間中に鹿児島の梅雨も明け、強い日差しの中での取材旅行となりましたが、2泊3日の限られた日程の中で、実際に体感していただいた鹿児島の魅力をそれぞれの媒体で紹介していただけたらと思います。
国内誘致部 平石・渡辺
