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《コスタ アレグラ》、マリンポートへ入港!

 7月10日、イタリア船籍の《コスタ アレグラ(COSTA ALLEGRA)》号が、鹿児島市のマリンポートに入港しました!

《コスタ アレグラ》は、28,430t、全長187.6m、8階建てのクルーズ船。イタリア船籍ですが、同号は運航会社であるコスタ・クルーズ社のアジア進出に伴い、中国発着の航路を進んできており、今回鹿児島への寄港となったものです。

 

 《コスタ アレグラ》の今回のクルーズは、中国の天津→韓国の済州(チェジュ)→福岡→鹿児島→天津と、海上で楽しむ2日間を含め、6泊7日の回遊の旅とのこと。乗船客は980名で、そのうち、中国人の旅客が880名を占めています。

船は、午前8時半ごろに、鹿児島国際大学ブラスバンド部の演奏をバックに入港。ほぼ1時間をかけて下船した皆さんは、実に、22台(!)の大型バスに分かれて、仙巖園、桜島、ショッピングにでかけていきました。中国の新学年は9月から始まるので、旧学年を終えたらしい子供たちと一緒のお客様もいらっしゃいました。

 船内でのセレモニーの後、船内を案内していただきました。豪華なレストランに優雅な屋外プールといったものは、豪華客船ならばいつもの施設なのでしょうが、回遊する土地や客層を考えて、廊下の壁などに中国風の絵画や小物が置かれているのが印象的な船です。また、大人だけでなく、子供たちを退屈させないよう、キッズルームも設けてありました。

(写真は、理容室とキッズルーム。理容室には、中国風の傘が小物として置かれてありました)

   

 クルーズですので、あくまで船での旅がメイン。残念ながら、鹿児島へは数時間の寄港で、午後5時過ぎには出港となりました。宇宿町商店街の皆様による五ツ太鼓でのお見送りでしたが、演奏が始まる前から、乗船された皆様が、「いったいなにが始まるんだろう?」と、興味津々にデッキから太鼓を見つめていました。演奏が始まると、カメラを構える方も多く、間奏では多くの拍手も。太鼓の音に送られて、《コスタ アレグラ》は、ふたたび天津へと向かっていきました。

《コスタ アレグラ》号は、今後たびたび鹿児島へ寄港します。次回は7/16(水)、以後7/22、7/28、8月は7度入港の予定です。入港予定日の詳細については、鹿児島商工会議所のホームページ(http://www.kagoshima-cci.or.jp/7-3-4.html)に掲載されています。マリンポートへの出入りは自由ですので、お近くにお越しの際は、ぜひ寄ってみてください。下船しているお客様も船員も気さくに声をかけてくれるので、ちょっとした国際交流ができるかも? 

(海外誘致部 松田京子)

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