甑島・宝島・奄美大島 島めぐり

島の数だけ個性があり、それぞれの島には都会にはない何かがある。豊かな自然と温かで創造的な人に出会うべく、全国的にも注目される3島をめぐる旅へ。
九州と沖縄の中間地点に浮かぶ奄美大島は、400島余りある日本の有人離島のなかでは2番目の大きさ。島には、期待を裏切らないビーチも存在するが、世界自然遺産の候補地でもある深い山々には、ただ美しいという言葉だけでは形容しがたい神々しさがある。
屋久島と奄美大島の間、南北160kmにまたがる「日本一長い村」十島村には7つの有人島がある。荒天となれば欠航になるため秘境とも言われるが、最も南にある宝島までは、奄美大島からなら3時間弱で渡ることができる。
鹿児島の島というと常夏のイメージがあるが、甑島は秋冬になるとしっかり寒い。でもここにはとびきりのご馳走がある。その一つがタカエビやキビナゴなどの魚介類である。「コシキフィッシャーマンズフェス」は、そんな甑島の海の幸を堪能できるイベントだ。

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