「鹿児島は黒」黒由紀姫

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「黒由紀姫とは」
			鹿児島県のあるところに、黒い県産品を愛して止まない、それはそれは美しい姫が住んでいました。ある日も、黒い県産品を探しに出ると、いつの間にか森の中に迷い込んでしまいました。すると、どこからか楽しそうな声が聞こえてきます。そっと近づいて陰から覗いてみると、そこには黒い県産品を持って楽しそうにはしゃぐ、ぐりぶーの子供たちがいました。姫は嬉しさのあまり「わたしも鹿児島の黒が好きなの!」と声をかけました。突然現れた姫の美しさに、子供たちは見惚れて「黒由紀姫」だ! と喜びました。それからのこと。鹿児島の黒を愛する姫と子供たちは、一緒に暮らし始めました、とさ。

かごしま黒豚:400年前に琉球から入ってきたと言われ、前足2本、後ろ足2本、鼻、しっぽの6箇所が白い「六白」が特徴。
			「黒豚といえば鹿児島」と言われるほど、全国的にも高い評価を得ている。
			“さつまいも”を飼料にすることで、脂肪の質が向上。脂肪融点が高く、さっぱりとしたヘルシーな味わい。
			肉の筋繊維が他の品種の豚よりも細く、歯切れが良く、締まりのある肉質が特徴で、しゃぶしゃぶやとんかつ、角煮など、どんな料理にも合います。

鹿児島黒牛:薩摩に古くから飼われていた在来の牛が、伝統と風土に育まれながら長い年月をかけて改良されて完成された、黒毛和牛のブランド牛。
			鹿児島の黒毛和牛生産量は日本一。
			きめ細かな霜降りと軟らかい赤肉とのバランスが特徴。
			鹿児島黒牛ならではのまろやかな風味とコクと旨味は、日本だけでなく海外でも人気です。

黒さつま鶏:日本三大地鶏のひとつといわれる「薩摩鶏」を父に、「横斑プリマスロック」を母にもつ鹿児島の新しい地鶏。
			歯切れの良さと適度な歯応えがあり、甘みにも似たうま味がある。
			他の地鶏に比べて脂のノリがよいため、焼いても煮ても軟らかく美味しい肉質が特徴。

クロマグロ:刺身や寿司ネタの代表格といえば、マグロ。中でも特に美味しいとされているのがクロマグロ(通称:本マグロ)で“海のダイヤ”とも呼ばれている。
			年間を通して暖かい最適な水温で、大きな湾や入江を活用し、のびのびと大きく育てているため、程よく脂ののった美味しいクロマグロになる。
			鹿児島県は、そんなクロマグロの日本有数の養殖生産地。

黒酢:屋外に並べられた陶器の壺に、米麹、蒸し米、地下水を仕込み、じっくり時間をかけて発酵・熟成させ出来上がる壺づくりの「黒酢」。
			一般の食酢に比べコクがありまろやかな味わいが特徴。

黒砂糖:奄美大島や種子島などで生産されるサトウキビを原料にして作られる。
			サトウキビの絞り汁を直火釜で煮詰めるという昔ながらの手作り製法が特有の豊かな風味とコクを生み出している。
			製造している島や製造元によって風味が微妙に違い、自分の好きな味を見つけるのも楽しい。
			黒砂糖の糖分は素早く体内に吸収されるため、ちょっとした栄養補給に効果的とも言われる。

黒糖焼酎:日本では鹿児島県の奄美群島だけに製造が認められている焼酎。
			同じサトウキビを原料にしているお酒にラム酒があるが、黒糖焼酎は米麹を併用して作られているため、米の風味も加わり、より芳醇なコクと旨味が感じられる。
			蒸留酒であるため、黒糖を原料としていながらも黒糖焼酎に含まれる糖質はゼロ。

黒薩摩(薩摩焼):豊臣秀吉の朝鮮出兵の折に、島津義弘が連れてきた陶工たちによって始まった薩摩焼。
			中でも黒釉(こくゆう)を掛けた黒薩摩は「黒もん」と呼ばれ、茶碗や皿、湯呑みや黒ぢょかなど、庶民の使う日用品として古くから親しまれている。

薩摩黒切子(薩摩切子):被せガラスの技法と中国やヨーロッパのカット技術が融合した。繊細にして優雅なガラス工芸の逸品。
			薩摩第28代藩主島津斉彬によって創製され、一時その火は途絶えてしまうが、百有余年の歳月を経て復刻。
			紅色や藍色のものが知られているが、今注目を集めるのは2006年に登場した黒い切子。
			光を通さない黒はカットが難しく高い技術が必要。ぼかしのないシャープなデザイン、シンプルゆえの美しさと気品のある佇まいは、まさに職人技の賜物。

泥染大島紬(本場大島紬):先染めを行い、絣合わせをして織り上げる絹100%の本場大島紬。
			中でも泥染大島紬は、泥染めによる艶のある黒色が特徴。
			奄美の風土が生んだ歴史ある織物です。

鹿児島の「黒」ハンドブック 『黒由紀姫』が鹿児島の黒食材や伝統的工芸品をわかりやすく紹介。全国の百貨店・量販店での鹿児島物産展や県内主要観光施設等で配布しているハンドブックがダウンロードいただけます。

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スペシャル動画

黒由紀姫が鹿児島の黒の魅力をご紹介

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黒由紀姫 「プロローグ」

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