花瀬川の石畳

KAGOSHIMA Energetic Japan

大隅エリア 大自然を漫喫、体感を 鹿児島の自然

花瀬川の川床には、阿多カルデラからの溶結凝灰岩が幅100m、長さ2kmにわたって石畳を敷き詰めたように広がっている。石畳の上を流れる水の模様が白い花のように見えることから、「花瀬」と呼ばれるようになったと言われる。

【お問い合わせ先】
観光・文化スポーツ部かごしまPR課PR企画係
TEL:099-286-2994

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。