都市と農村との交流のためのグリーン・ツーリズムが日本で叫ばれてまだ10年ちょっと。この間、先駆的な取り組みが九州をはじめ全国で実施され、ニュー・ツーリズムの一つとして徐々に市民権を得てきました。
鹿児島県は平成17年の農産物の出荷額べース(農業産出額)で全国第二位。また漁業生産額も全国第四位です。このような新鮮で豊富な食材の宝庫「かごしま」、また、多くの島々を含め、個性豊かな地域文化のミュージアム「かごしま」は、交流や体験を深めるための豊かなフィールドに溢れています。
鹿児島県観光連盟では、グリーン・ツーリズムの受け皿として民泊を2つのカテゴリーに分けて掲載しご紹介します。
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旅館業法などに基づき、許可を得て業を営む農家(商家)開放型宿泊施設を紹介します。部屋数は概ね1~4室レベルで、可能な限り1日1組の受入を原則に、交流に重点を置く農村体験型宿泊施設で、農作業そのものの体験を必ずしも受入の前提とはしない施設を紹介します。
農業その他を生業としながら、地域における都市との交流に積極的に参画しようとする方々で組織され、受入に当たり、年間受入回数の目安を定め、食品衛生法や消防法に基づく研修及び訓練などを受講して、農作業体験学習を日程に含んだ教育旅行及びそれら体験を希望するグループを受け入れる農家集団を紹介します。(地域によっては夕食は公民館での共同調理作業を前提とする場合もあります。)
※「農泊」、「農家民泊」、「体験型農泊」の表記としていますが、
漁村における漁家民泊や商家などによる民泊 についても同様の取り扱いです。