15日さつま町での仕事を終え川内に出向きました。丁度翌日から開催の県民体育大会の主会場が川内ということもあってその前夜祭としての大綱引きでもありました。夕方5時過ぎに到着したのですが7時のスタートには時間がありましたので薩摩川内市の中央図書館を覗きました。合併後の鹿児島の地方都市の中でここは中央図書館を筆頭に8つの分館を有する体制となり県内では最も組織的には充実している市だと思います。ただ合併後の中央図書館としてはちょっと狭いかなという感じがします。また机の位置と照明の関係がうまくいってない為に机に座ると少し暗い印象がします。図書館の1階入口左にAED(自動体外式除細動器)が設置されていました。今まで見た図書館でこれが設置されているのは初めてのことでした。
さて夕食は以前からのお気に入りの駅前に近い『さかな屋』。台風の影響で魚は少々少なめとのことでしたが鯵の塩焼きは実に新鮮で美味でした。またいい米を使ったおにぎりとシジミの貝汁も旨かったですよ。ここに荷物を預かって貰って手ぶらで綱引き会場に向かいます。人出も増え主催者発表では8万人(翌日の新聞発表)とか。7時に神主さん3人の詔が始まり、関係者のご挨拶、8時に市民団の綱引きが晒しに法被、鉢巻姿も凛々しい伊藤知事、金子県会議長の騎馬に跨っての太鼓の合図と共に開始されました。私も長さ365m、太さ35cm、重さ5トンの大綱に触りましたが何百人かで抱えて頭の上まで持ち上げました。でも降ろすときが難しいそうで近くの子供が急に泣き出したので見るとやはり足の上に綱が乗っかっていました。
さて8時半くらいに本番の大綱引きがスタートします。上半身裸の若者がこんなにいるのかと思うほど集っています。晒し姿の女性陣もいます。すでに熱気ムンムン、一触即発の緊張状態。私は単純に左右に分かれての綱引きと想像していましたが綱の中央付近は運動会の騎馬戦のように相手の陣地に入り込む押し隊と呼ばれる騎馬隊が何十組も押し寄せ太鼓の合図と共にぶつかり合いが開始されます。傍で見ていると巻き込まれて危険です。今回の戦いは結構早く勝負がつきましたが昔は兵児二才を中心に街の若者にとっては大人への通過儀礼だったんでしょうね。407年のこの伝統行事はもともと豊臣秀吉の朝鮮出兵から帰国後、島津義弘公が戦意高揚の為に始められたとされ鹿児島県指定無形民族文化財に指定されています。保存会では現在国指定の文化財登録に向けて準備中とのこと。まさに日本一の大綱引きと思いました。
さて8時半くらいに本番の大綱引きがスタートします。上半身裸の若者がこんなにいるのかと思うほど集っています。晒し姿の女性陣もいます。すでに熱気ムンムン、一触即発の緊張状態。私は単純に左右に分かれての綱引きと想像していましたが綱の中央付近は運動会の騎馬戦のように相手の陣地に入り込む押し隊と呼ばれる騎馬隊が何十組も押し寄せ太鼓の合図と共にぶつかり合いが開始されます。傍で見ていると巻き込まれて危険です。今回の戦いは結構早く勝負がつきましたが昔は兵児二才を中心に街の若者にとっては大人への通過儀礼だったんでしょうね。407年のこの伝統行事はもともと豊臣秀吉の朝鮮出兵から帰国後、島津義弘公が戦意高揚の為に始められたとされ鹿児島県指定無形民族文化財に指定されています。保存会では現在国指定の文化財登録に向けて準備中とのこと。まさに日本一の大綱引きと思いました。


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