翌日はばしゃ山村のちょっと先の『きょら館』で昼食。ここの仕掛けもいい。先ずは基本メニュー10種類以上の中から1つ選ぶ。お値段は¥1、000~¥1、300位だ。この基本メニューをどれか選べばバイキング料理も付いて来る。つまり食べ放題ってこと。このバイキングの内容がなかなか凝っている。地域食材たっぷりだ。スープも選べるし、サラダも選べる。揚げ物は海の香りいっぱい。ご飯も新米、五穀米、それに今日の驚き(?)と称する日替わりの炊き込み飯なんかも選べる。とにかく満足感を保証するこの試みはいい。私の選んだメイン料理は地元笠利町漁港で今朝仕入れたブリの照り焼きだがやや小ぶりながら、身の締まりがいい。これが3枚載っている。基本メニュー選べば飲み物もフリーとなるから更にお得だ。是非お試しあれ!
さて今回は龍郷町本茶峠の桜回廊を見に行った。温暖化を心配するが昨年もこの時期だからやはり早い。緋寒桜ということだが本土と比べると少し花の色が濃い。メジロも枝を忙しそうに飛び廻っている。あと1週間から10日で見頃かなと思う。更に龍郷町役場から左に曲がって奄美自然観察の森にも初めて行った。ここにも駐車場周辺に桜が咲き始めている。一般駐車場から歩いてドラゴン砦まで行ったがなかなか整備も良く、自然の濃さに感動する。反対方向に歩くとボードウオークもあって楽しいらしいが今日は係の方に聞けば風が出てるので諦める。でもここはお薦めだ。すぐ近くには最近再オープンした西郷さんの蟄居跡(大人¥200)や安木屋場のソテツの群もある。空港到着後の奄美洗礼の場として格好かもしれない。
今回は空港へ向う途中、奄美市笠利公民館図書室に立寄った。声が聞こえるので部屋を覗くと小学生らしい女の子3人が紙芝居をやっていた。3人が自分の好きな紙芝居を選び他の2人に読んで聞かせるという仕掛けは単純だがいい。私も円卓に一緒に座り楽しませて頂いた。ここは新刊を含め結構揃っている。
尚出張本来の目的である長寿・子宝プロジェクトは当然として、その後別枠で奄美観光担当者会議にも参加し講話させて頂きました。


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