すでに4月初旬から店頭に並んでいますが株式会社昭文社から新たに『サーベイ鹿児島・屋久・奄美』が発 刊されました。先にこのコラムでも取り上げ、新聞でも紹介された『かごしまよかとこ100選』が県民を主として対象にしているのに対し、この『サーベイ鹿児島・屋久・奄美』は主に県外の方への情報発信がメインです。この本の特徴はあらかじめ県の主要な箇所、例えば中央駅、天文館、空港などで一般の利用者からアンケートの形で店、観光施設、お宿など約26,000件のデータを集め、それを基に昭文社の方で長い時間を掛けて1店、1店チェックして最終1,000件に絞り込んで掲載したものです。広告料を戴いた箇所だけ紹介する類の本とは異なります。各ページに利用者の声と店主の声、更にいい所、悪い所もホンネで掲載されています。
このサーベイシリーズは青森に続く第2弾企画ですが、島を含めた掲載箇所のチェックに時間が掛かり、出版順位としては茨城に先行され3番目となりました。青森は初版2万冊はすでに売り切れの状況で増刷中。この手の本としては異例だそうです。鹿児島県民もこれを片手に旅すれば各地の美味しいものが発見できるかもしれません。是非お手許に置いてお役立て下さい。


「かごしま旅情報」にて、好評連載中のプロデューサズコラム「