先週土曜日は官舎の庭掃除の日にあたり08:00から総出で枯葉の片付け、蔓延った草取りなどをやって昼から長島に行きました。本日より当連盟でも販売を開始した『かごしまよかとこ100選』の中の長島の写真に今ひとつ満足が出来ず、現地の図書館の方にどの場所で、どの方向の景色が一番長島らしいかを直接確認したかったというのが理由です。長島に住んでいらっしゃる図書館の担当者はやはり一家言をお持ちでした。
残念ながら訪問した時間に利用者は見当たりませんでしたが小ぶりな図書館ではありますがちゃんと最新の本も並んでいます。合併後も本の購入予算は以前と変わりなく安心しましたとの館員の方のお話でした。この図書館は小高い岡の上にあることから県内の図書館の中でも眺めの良さは抜群で、つい先週までは窓の外に見える桜の花がとても綺麗だったとか。生憎ちょっと曇っていた関係で牛深までは見通せなかったことが残念でした。でも次に立寄った行人岳は遠く雲仙岳まで見渡せて素敵なスポットですね。
さて日曜日は福岡から旅行社の担当者が3人やって来ました。希望を聞きながらも私流のコースを優先させて頂きました。先ずは垂水フェリーを利用して猿ヶ城渓谷と焼酎蔵元に案内、今は麦焼酎の仕込みの最中でした。次に有名な蕎麦屋さんを経由して有村の展望台、長渕さんの雄叫びの像から桜島1周して埋没鳥居、垂水の道の駅で今一押しの枇杷のソフトクリーム¥250を食べて、福山経由加治木に廻り、時間外ながら『とらや寿司』できびなご寿司を作って貰い、図書館に立ち寄って好きな寺小屋を覗き、竜門司坂を歩き、丁度近くの陶夢ランドで開催の龍門フェスタ実行委員会の会合に顔を出して加治木町長はじめ皆様にご挨拶をして、さえずりの森の展望台からの絶景を堪能、最後に龍門の滝を間近に見学して中央駅近辺のお気に入りの店で夕食を済ませて見送りました。 このコースの企画スタッフの人気第一位はやはり竜門司坂でした。
きっと今日の成果を商品に反映してくれることと思います。旅行会社は競争しています。企画担当も他社とどう違いを出すかに苦心しています。企画担当は他社の企画担当と団体を組んで視察することはほとんどありません。本物の企画担当は必ず個人で動くものです。私はこういう個人型の視察にせいいっぱいの支援をしたいと思っています。これをお読みの旅行会社の企画マン、レディーで新しい鹿児島を商品化したいと思われる方はどうぞ気軽にご連絡下さい。但し丸抱えの支援はお断りですよ。


「かごしま旅情報」にて、好評連載中のプロデューサズコラム「