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長島針尾公園のトイレは世間遺産?

最近新聞を見てもトイレの話が結構多い。有名メーカーのトイレが部品不備で出火の危険性があるという話や肥薩おれんじ鉄道の駅舎やトイレの一部が壊されたり、火で燃やされたりしたとか、ちょっと前の報道では洋式トイレ全盛時代に女性達の中で和式トイレが見直されているとか、いろいろだ。出火の話などはまさに尻に火がつく話なのでメーカー側も部品交換に1年位要するなんてことは言わず早急に対応をお願いしたいところだ。

さて県内をいろいろ動く中で公園のトイレを利用することが多いが最近行った長島町の針尾公園のトイレは素晴らしい。何がいいかと言うとトイレからの眺望だ。 長島針尾公園トイレ 特に男性用の大の方の設計は素晴らしい。何と透明ガラス張りの大きな窓枠。だから座って左側を向けばその絶景に酔いしれてしまう。まるで個室展望台だ。天気がいいとブリ養殖の丸や四角の筏や竹島と諸浦島、更に島を結ぶ大橋も見える。あれは設計者が単に公園のトイレとして設計したのではなく、ちゃんと現場に足を運んで展望台の1階という地の利を考慮して設計したものに違いない。但し女性用の設計がどうなっているかまでは確認できていないのが心残りだ。

この前同じ長島町の行人岳のことを書いたが確かにそこにもトイレがあった。でも利用していないので眺望の程は定かではない。だが行人岳のトイレは展望の方向と90度ずれている。だから窓ガラスであってもさほどの眺望は期待できないと思う。

また風通しが良すぎるトイレもあった。龍門司滝にあるトイレだ。構造上仕方の無いことかも知れないが冬は相当冷たいだろうな、辛いだろうなと考えてしまった。

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