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三股『しゃくなげの森』を訪ねて

以前から行ってみたかった宮崎県三股町しゃくなげの森を訪ねた。志布志から1時間で行ける距離だ。途中椎八重公園というのがあって4月30日までつつじ祭りをやってると言う。後で写真を見るとなかなか綺麗な公園だ。高峠の件があるのでまだ早いと勝手に思い込んだのがいけなかった。ここは花盛りだったようだ。来年まで持ち越しだ。更に長田峡という清流と滝の公園も綺麗だった。

さてお目当てのしゃくなげの森の話はこれまでも聞いていた。 三股 『しゃくなげの森』 池辺さんというここの代表の方が奥様に贈った最初の花がしゃくなげで、それから数十年かけて約18,000坪の敷地内に世界のシャクナゲ500種類、30,000本を植え、約2キロの遊歩道沿いにこれでもかと言う程の美しさを陳列した、日本最大級のシャクナゲ園と言うキャッチフレーズだ。 三股 『しゃくなげの森』

私は福岡の自宅でこれまでもしゃくなげを数本植えてGW期間中に咲く花の見事さを愛でていたが、数年たつと枯れてしまい、何度となく専門書をチェックしながら挑戦してきただけにこの植物への興味は人並み以上と言ってもいいだろう。だから九州内のほとんどのしゃくなげ園に足を運んできた。

三股のしゃくなげ園の入場料は以前の資料では¥500だったがいつの間にか¥ 三股 『しゃくなげの森』 800になっていた。正直高いと思う。でも中に入って歩いて廻るうちによくもこれだけ植え込んだものだと感心した。  珍しい種類も奥に隠れていたりして写真取るのに忙しい位だ。1時間程度ではとても足らない。最後は満足な気持ちで園を後にした。これでいいのかなとも思う。年に1回しかチャンスがないし、花が咲き終わると来年に向けた作業が大変なことは私のわずかな経験からも良く分かるからだ。ただ願わくばこれ以上の値上げはしないで欲しいと思う。

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