さてお目当てのしゃくなげの森の話はこれまでも聞いていた。
池辺さんというここの代表の方が奥様に贈った最初の花がしゃくなげで、それから数十年かけて約18,000坪の敷地内に世界のシャクナゲ500種類、30,000本を植え、約2キロの遊歩道沿いにこれでもかと言う程の美しさを陳列した、日本最大級のシャクナゲ園と言うキャッチフレーズだ。
私は福岡の自宅でこれまでもしゃくなげを数本植えてGW期間中に咲く花の見事さを愛でていたが、数年たつと枯れてしまい、何度となく専門書をチェックしながら挑戦してきただけにこの植物への興味は人並み以上と言ってもいいだろう。だから九州内のほとんどのしゃくなげ園に足を運んできた。
三股のしゃくなげ園の入場料は以前の資料では¥500だったがいつの間にか¥
800になっていた。正直高いと思う。でも中に入って歩いて廻るうちによくもこれだけ植え込んだものだと感心した。 珍しい種類も奥に隠れていたりして写真取るのに忙しい位だ。1時間程度ではとても足らない。最後は満足な気持ちで園を後にした。これでいいのかなとも思う。年に1回しかチャンスがないし、花が咲き終わると来年に向けた作業が大変なことは私のわずかな経験からも良く分かるからだ。ただ願わくばこれ以上の値上げはしないで欲しいと思う。


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