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奥薩摩のホタル船

偶然昨年と全く同じ日になったが今夜さつま町のホタル船に乗った。ホタルの舞は気温、風、満月でないこと、暗さなどが条件になるらしい。今夜は概ねこの条件に合っているように思った。

船は8時の予定なのでアビール館で船旅の前の腹ごしらえ。うどんも蕎麦も¥350~。おにぎりも1ヶ¥50~だから嬉しい。私は初めての店ではまず麺類から攻めることにしているので蕎麦にした。なかなかいいが結果はうどんの方がいい味だった。だいたい麺自体うどんの方が旨い。おにぎりは概ねOKだが、いま少しいい米を使った方がいい。後刻船から下りてボランティア用のおにぎり弁当を頂いたが、正直ボランティア弁当の米の方が数段上だった。

さて昨年の今日は多分船が6艘位出たことを記憶するが今夜は2艘のようだ。知り合いのさつま町役場の方の話だと昨年に比べるとかなり少ないとのこと。勿論そう聞いていたし、昨年7月以降も当地を訪ね災害の現状を目の当たりにしていただけに私の評価はゼロシーリング。つまりホタルの成育環境の壊滅的状況からどこまで復興したかで評価したかった。結果は合格、昨年の1/50位までは戻っていたという印象、でも期待以上の復興に満足しました。

川の右岸はかなりホタルが飛んでいます。一方左岸の損傷が思ったより激しく、竹林などに代わり部分的とは言いながらコンクリートの護岸工事が進んでいるようで来年以降のビオトープの回復がどこまでできるのか心配。昨年は頭を右に左に忙しく動かしていたが今年は右だけに集中。

船の運航は6月3日までとなっています。相変わらずボランティアでの運営は立派です。町長の奥様も保険手続き担当で一生懸命ご説明頂きました。21時、アンケートもきっちり書いて宮之城を後にしました。

                                                                      

 

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