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今年の坊津岬祭り

昨年も行った坊津の岬祭りを今年も見に行った。今日の天気は昨年同様いい。今日のルートは県道20号線から19号に入り川辺町、枕崎経由、片道1時間半のルート。

坊泊中学校吹奏楽 到着すると4時半でまだ準備中。5時少し過ぎに坊泊中学校吹奏部の演奏でスタート。どう言う訳か現役男子生徒の姿が見当たらない。逆に学校のOB&OGが一緒に加わっていた。曲は正直私には馴染みの無い曲が多かった。いい曲だったとは思うがいま少し元気の出る曲を選んでもらったほうが良かった。

次に地元の婦人会の皆様総出の踊りが始まったが法被姿も凛々しくなかなか良かった。 坊津岬祭り これに続き祭り実行委員長の開会宣言に続き、南さつま市長の挨拶が始まった。私服姿の私を目ざとく見つけられ、プロデューサーも参加しているこの祭りを今後とも大いに盛り上げていきたいとのお話を頂き恐縮した。私は昨年この祭りが極めて南さつまらしい祭りであることに感激したこともあり、去年と出し物が変わった今年の祭りを少し心配しながら見に来たというのが本当のところだった。地元のバンドの演奏が始まったが曲が馴染みが無いことに加え演奏も歌も雰囲気にマッチしていなかったと思う。抽選会を挟んで宮井紀行のライブが始ま 坊津岬祭り宮井紀行 ったがこれはなかなか聞かせる曲が続いて期待以上の内容だった。

7時半から昨年もあった年に1回の双剣石ライトアップが始まった。でも昨年の正面横からの単純なライトアップではなく今年は背後からのライトアップで双剣石がポッカリと浮かんで見える手法で、昨年より良かった。残念ながら私の古いカメラじゃ何枚撮ってもボケてしまった。 坊津岬祭り中村みずき 続いて奄美から中村みずきさんの島唄が始まった。奄美の海と坊津の海の違いに驚いた彼女だったが坊津初登場の彼女の歌は良かった。これに続いて花火が始まったが昨年同様のメッセージ花火はやはりいい。でも提供企業が多く、企業名の紹介の長いことには少々閉口した。でも急がないスローな祭り、これでいいのかなとも思った。

露店は昨年に比べビールが並んでいたことはいいが逆に昨年あったキビナゴの塩焼きなどが無くなったことは残念。海の街坊津ならではの祭りだ。是非海の幸を肴にビールを飲みたいと思ったのは私一人じゃないだろう。

坊津岬祭り 総合的には昨年が90点とすれば今年は80点だった。岬祭りと命名するのであればやはりコータローには登場して欲しかった。事実コータローが出るのであれば福岡からのバス旅を企画したいと言ってきた旅行社もあった。それだけに中身の決定がもっと早く決まらないと旅行商品に仕立てることは難しい。島唄ファンも多いとは思うが域外の人からすれば岬祭り=岬めぐり=コータローをイメージすることは想像に難くない。加えて継続することが大切だ。コータロー氏と5年契約など考えられるのじゃないだろうか。これにより単発契約より安くすることは可能だと思う。聞けば彼の方も参加を打診してきたと言う。彼の頭の中でも自分の曲のイメージにぴったしの所が坊津と思っていてくれているはずだ。

この祭りはまさに地域の皆さんの祭りだ。同じ南さつま市にある大坂(だいざか)で12日開催された金峰2000年橋大坂納涼祭も竹灯籠が綺麗でなかなかよかったとのこと。南さつまはこの時期山の祭り、海の祭りが豊かに楽しめる地域だ。

 

 

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