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神護景雲3年(769年)、和気清麻呂は、宇佐八幡神詫事件という政変によって、都から大隅国へ流されてきた。そうした配流の地にあたる和気湯周辺には、清麻呂を祀る和気神社や清麻呂が入浴後思いを巡らしながら腰掛けたとされる石が今も残っている。 現在の和気湯は山と川に囲まれた心安まる露天風呂だ。