日本中世研究における重要史料「入来文書」にも登場する湯治湯
「入来文書(いりきもんじょ)」は、鎌倉期から明治初めにかけて現在の入来町一帯の領主だった入來院氏の記録。
大正14年(1925年)、米国エール大学 朝河貫一教授によって解読出版され、世界中の日本中世研究者から高い評価を受けた重要史料だ。
文書の中には、領地の相続、土地の売買、裁判などが詳細に記されており、入来温泉も「副田温泉」として記述されている。
また、江戸期の「三国名勝図会」には、御前湯、和尚湯、網代(あぜろ)湯などの湯の名称と二人の郷士が管理していたという記録もある。
| 電話番号 | 0996-44-3111 薩摩川内市入来支所産業課 |
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