昭和30〜40年代に新婚旅行地として賑わい、全国的にも有名に。
「いぶすき」とはなかなか読みづらいが、古代には「湯豊宿(ゆぶすき)」と言われていたとされ、指宿には古くから温泉が存在していたことが伺える。また現在、泉源数はこの地域だけで800余りともいわれ、薩摩半島の東端はまさに温泉天国。代表的な砂蒸温泉はもちろんだが、海岸地下1mを掘れば高温の湯が湧く場所や歴代の藩主が訪れた名残を伝える殿様湯、1日に4・5回も湯色が変化する公衆浴場など、指宿の温泉は多彩な魅力を持っている。だから指宿は面白い。
 

※地図中番号、または上記リストの名称をクリックすると詳細情報にジャンプします。

 

区営鰻温泉

指宿市成川鰻温泉

>>歴史の湯「区営鰻温泉」へ

電話: なし
[営]: 13:30〜19:30(6月から8月は20:00まで)
[休]: 第2木曜
入浴料: 80円
泉質: 弱塩化物泉
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浜児ヶ水区営温泉

指宿市山川浜児ヶ水

入浴料はなんと80円。安い。でもここの価値は決して安さではない。集落のはずれ、その先は浜辺という場所にあり、木造の建物に迎えられる。中に入ると広い脱衣場。浴室はぬるめと熱めを区分する浴槽が真ん中にあるシンプルなつくりで、雰囲気がいい。
地元の人たちとの触れ合いも楽しみながら、珍しい地名の浜児ケ水(はまちょがみず)集落をどっぷり楽しもう。
ちなみに温泉下の海岸ではスコップがあれば、即席の砂むしが楽しめるとか。まさに指宿!
電話: なし
[営]: 13:30〜19:30(6月から8月は20:00まで)
[休]: 第2木曜
入浴料: 80円
泉質: 弱塩化物泉
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指宿市周辺
 
 

こらんゆ

指宿市東方

建物は2つあり、年間契約者向けと一般客向けとある。壁沿いの浴槽は歩行リハビリ用でもあり、かなり深い。おそらく公衆浴場では鹿児島県内随一の深さだろう。

電話: 0993-24-2550
[営]: 8:00〜21:00
[休]: 無休
入浴料: 200円
泉質: 塩化物泉

アクセス---【JR二月田駅から揖宿神社方面へ車で約5分】

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家族温泉 野の香

指宿市東方

阿蘇の溶結凝灰岩の石風呂や信楽焼の大型陶器をそのまま湯船にした陶器風呂などがあり個性的。内湯には露天もあり、畳敷きの休憩スペースもある。

電話: 0993-22-4888
[営]: 10:00〜23:00(受付22:00迄)
[休]: 第1・3火曜日
入浴料: 一室1500円
(平日15:00までは1300円)
泉質: 塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から国道226号線を北上。田口田交差点を池田湖方面へ車で3分(看板を目印に)】

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松元温泉 玉利浴場

指宿市南十町

湯守のお婆さんにぐっときて、常連しか分からない男湯と女湯の入口の違いにまたぐっとくる。年期の入った脱衣箱に体重計、天井の湯気抜きとどれをとっても味がある。

電話: 0993-22-3147
[営]: 15:00〜22:00
[休]: 年中無休
入浴料: 250円
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から国道226号線を北進し、車で8分。】

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ふれあいプラザ なのはな館

指宿市南十町

宇宙船が着陸したおうなこの建物は、地元出身の著名な建築家、高崎正治氏によるもの。浴室内のデザインも素敵。水着着用の多目的浴室もあり、いろんな楽しみ方ができる。

電話: 0993-27-1221
[営]: 9:00〜21:00
[休]: 月曜日
入浴料: 310円
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅からオーストラリアの森方面へ、車で8分。】

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指宿市営 元湯温泉

指宿市湯の浜

摺ヶ浜の裏通りにあり、懐かしさ漂う入口やこぎれいな浴場も好感が持てる。近くにある若宮神社は、あこうの木が境内に育ち、独特の雰囲気を醸し出している。

電話: 0993-22-2344
[営]: 6:30〜22:00
[休]: 毎月5・20日
入浴料: 200円
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から駅前入口信号を右折、指宿温泉方面へ、車で約5分。】

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砂むし会館 砂楽

指宿市湯の浜

砂蒸しの元祖と言いたくなるのがここ。潮の干満によっては、波打ち際でも砂蒸しが体験できるので、問い合わせてでかけるのが通の楽しみだ。

電話: 0993-23-3900
[営]: 8:30〜21:00
[休]: 無休
入浴料: 900円
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から駅前入口信号を右折、指宿温泉方面へ、車で約5分。】

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ヘルシーランド露天風呂

指宿市山川町福元

広々とした浴槽から見える開聞岳、東シナ海はもちろん、ソテツの自生北限地の一つである竹山が見えるのも面白い。湯と景を楽しみ、幸せになろう。

電話: 0993-35-3577
[営]: 9:30〜19:30
(11月〜3月は18:30迄)
[休]: 毎週木曜日
(祝祭日の場合は翌日)
入浴料: 500円
泉質: 塩化物泉

アクセス---【JR山川駅から成川交差点を国道269号へ進み、フラワーパーク方面へ車で約10分。】

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山川天然砂むし保養施設

指宿市山川町

たどり着く直前の風景に感動。海岸を目指すと、海岸と山と俣洲と呼ばれる島がスパッと目に入る。美しい。砂蒸しは、独特の砂圧と温度。もちろん開聞岳も見える。

電話: 0993-35-2669
[営]: 8:30〜17:00
[休]: 毎週水曜日
(祝日の場合は翌日)
入浴料: 800円
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR山川駅から成川交差点を国道269号へ進み、フラワーパーク方面へ車で約12分。】

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指宿海上ホテル

電話: 0993-22-2221
入浴料: 宿泊のみ
泉質: ナトリウム塩化物泉
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指宿コーラルビーチホテル

電話: 0993-22-2241
入浴料: 500円
泉質: ナトリウム塩化物泉
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指宿シーサイドホテル

電話: 0993-23-3111
入浴料: 525円
泉質: 塩化物泉
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指宿フェニックスホテル

電話: 0993-23-4111
入浴料: 宿泊のみ
泉質: 塩化物泉
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指宿ロイヤルホテル

電話: 0993-23-2211
入浴料: 300円
泉質: 弱塩泉
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休暇村指宿

電話: 0993-22-3211
入浴料: 315円
泉質: ナトリウム塩化物泉
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ホテル秀水園

旬の食材を使った創作和食に定評のある老舗の宿。「第31回プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」の料理部門1位。
お風呂はもちろん充実しているが、宿では珍しい(というより日本ではおそらくここだけ)という砂足湯がある。砂蒸しと足湯がいっしょになったもので、足からじっくり温まるには最適だ。

電話: 0993-23-4141
立寄湯: 飲み物付き 500円
[休]: 無休
[時]: 足湯--7:00〜22:00
砂足湯--11:00〜22:00
泉質: 塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から駅前入口信号を右折、指宿温泉方面へ車で約4分。】

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旅館 吟松

純和風数寄屋造りの上品な老舗旅館。目の前が海という立地条件から、もちろんお風呂からも海を眺めることができる。最上階の天空野天風呂からは、美しい錦江湾はもちろん対岸の大隅半島までも見渡せ、開放的な気分に。しかも浴槽が海とつながるように見えるつくりになっているのも心憎い。

電話: 0993-22-3231
立寄湯: 800円
[休]: 無休
[時]: 15:00〜22:00
泉質: 塩化物泉
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指宿いわさきホテル

広大なスケールの老舗ホテル。昭和40年代の新婚旅行ブームでも人気が高かった。ゆとりあるつくりで、家族連れや団体でもゆったり楽しむことができる。もちろん浴室も大きく、ガラス窓の向こうには海が広がり、開放的な気分を楽しむことができる。特に岩造りの露天風呂の気持ちよさは満点。

電話: 0993-22-2131
立寄湯: 800円(砂蒸しは別途1050円)
[時]: 14:00〜16:00
泉質: ナトリウム塩化物泉

アクセス---【JR指宿駅から南進し、車で約5分。】

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指宿白水館

指宿市十二町

ど肝を抜く浴槽の広さ、周囲を飾る橋に壁に錦絵、釜風呂・・・。“江戸”をコンセプトにした白水館名物「元禄風呂」はとにかくすごい。館内には、薩摩焼や中国陶磁器、貴重な歴史資料を展示するフロアが随所にあることも魅力。2007年秋にはそれらを総合展示する「薩摩伝承館」もオープン予定。砂蒸しもある。

電話: 0993-22-3131
入浴: 宿泊のみ
[休]: 無休
[時]: 元禄風呂---5:30〜10:00/15:00〜24:00
砂むし温泉--6:30〜9:00/15:30〜22:00
大浴殿松雲--17:00〜翌15:00
(必ず事前問い合わせが必要)
泉質: ナトリウム塩化物泉
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スパドゥ

指宿市十二町

指宿ロイヤルホテルは市街地から少し離れた丘の上,山川港も見渡すことのできる場所に建っている。
まずこのホテルの温泉は露天風呂がお薦め。
対岸の大隅半島や開聞岳、その間の海を行きかう船など心に染み込む風景に出会える。
また、食事、運動、休息と入浴を組み合わせた保養型滞在プラン「スパドゥ」も進めにいる。
まさに、新たな指宿温泉の魅力を創り出しているホテルと言えるだろう。

電話: 0993-23-2211
[営]: 15:00〜17:00、19:00〜21:00
(必ず事前問い合わせが必要)
入浴料: 300円
泉質: 弱塩泉
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村之湯温泉

指宿市大牟礼

田んぼの中から湯が湧出し、それを利用して創業したのは明治15年(1882年)。
その頃からの雰囲気をじっくりじっくり保ち続けてきた味のある浴室に敬服。
木組みの浴槽が二つ、床のタイルも独特のデザイン。
まさに時代を伝承する文化財と言えるだろう。
一日に4、5回水色、牛乳色などに変色するといわれる湯は、リウマチ、神経痛にいいそうだ。
地域の人々に愛される本当の「村之湯」だ。

電話: 0993-23-3713
[営]: 9:30〜21:00
[休]: 毎月11日
入浴料: 250円
泉質: アルカリ性明ばん泉・鉄分硫黄泉
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弥次ヶ湯温泉・大黒湯

指宿市十二町

古い建物が二つ並ぶ姿が印象深い。
浴室は二ヶ所、しかも弥次ヶ湯温泉・大黒湯と別々の名前が付いている。歴史は弥次ヶ湯が古いようだが、大黒湯の貫禄も十分だ。
気になる名の由来は、弥次さんという人が温泉を発見したからというものと、水田のお湯の中から大黒様が発見されたからというもので、意外とシンプルな由来だ。
ここでは気持ちもシンプルに、難しい言葉は抜きにして、ほっとくつろごう。

電話: 0993-22-3030
[営]: 7:30〜21:00
[休]: 月一回不定休
入浴料: 250円
泉質: 弱食塩泉
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指宿おもしろスポット

天障院篤姫ゆかりの地/浜崎太平次の墓/魚見岳の崖/湯権現

 
 

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