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僕的かごしま泉歩 かごしま泉色図鑑

温泉通がこだわるのは、やはり泉質。
「ここの湯は何に効く」「飲用すればよい」「成分はどんなものが含まれているか」などなど、効能や活用法を追求すればするほど奥が深い。
ここではそんな良質自慢の温泉を、見た目の面白さにこだわって選んでみた。
とにかくルックスが面白い、そんな名泉をご紹介。

栗野岳温泉南洲館
栗野岳温泉南洲館

灰色の湯が独特。浴槽底には、手ですくえるほど泥が堆積していて、肌に擦り付けるとざらざら感を感じる。この温泉には、ほかに少し青みのある椿湯(硫黄泉)や蒸し風呂もあり、それぞれの個性を楽しめる。また、温泉裏の湯けむり立ちこめる八幡地獄も必見。

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助代温泉
助代温泉

この一帯は、明治期から昭和初期にかけて鉱山があり、金の採堀が行われてた。現在は操業されていないが、今も集落に少しだけその面影をたどることができる。助代温泉の泉色は乳白色に見えることもあるが、本来は淡い緑色。広い岩風呂でゆったりくつろごう。

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鶴丸温泉
鶴丸温泉

まるでコーヒーに浸かっているような・・・。そんな感覚を味わえるのが鶴丸温泉。地下の泥炭層から湯が湧くことから独特の色をしているが、肌触りがユルユルしていて女性客には美人湯として評判がいい。すぐ横の菅原神社と吉都線無人駅の風情も楽しみたい。

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下之湯温泉
下之湯温泉

もともとは砂石温泉(さざらし)と呼ばれる藺牟田温泉にある共同湯。川内川のほとりの風情ある建物も魅力だが、なんといってもここの魅力は泉質。肌を優しく癒してくれる湯の滑らかさは感動的だ。番台に立つご主人も自信を持って薦める泉質の良さを体験してほしい。

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