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平成30年1月12日オープン!『いぶすき西郷どん館』レポート♪

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いぶすき西郷どん館の内覧会へ行ってきましたので、報告します。 今週末に控えている、いぶすき菜の花マラソンに併せて、きれいな黄色の菜の花が出迎えてくれました。


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指宿駅では、かわいい西郷どんとツンのオブジェと、西郷どんが可愛がっていたと言われる13匹の犬たちが出迎えてくれました。


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JR指宿駅からは、徒歩10分程度。途中、道案内がないため、土地勘がない方は、指宿駅構内の観光案内所でおたずねください。
営業期間中は、JR指宿駅からいぶすき西郷どん館まで1日5便「西郷どんゆかりの地巡りバス「SEGO!!BUS」が運行してます。このバスは周遊バスで、JR指宿駅、JR山川駅、山川桟橋を回るため、いぶすき西郷どん館までのアクセスが大変便利です。また、西郷どんゆかりの温泉「鰻温泉」へもまわります。
1回乗車につき小学生以上100円(未就学児は無料)


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いぶすき西郷どん館は、指宿市考古博物館 時遊館COCCOはしむれの1階になります。
●開催期間:平成30年1月12日(金)~平成31年1月14日(月・祝)
●開館時間 9:00~17:00(※最終入館16:30)
●休 館  年中無休
●入館料  高校生以上 500円、小・中学生 300円
鹿児島市大河ドラマ館のチケットを提示すると、個人料金から100円引きとなるそうです。


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中に入ると、タイトルバックのエントランスがお出迎えしてくれます。


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大河ドラマのストーリーやみどころをはじめ、衣装や小道具も展示され、大河ドラマの魅力をぐっと感じることができます。 また、西郷どんと指宿の関係についてパネルでご紹介しています。


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出演者のパネルと記念写真を撮ることもできます。


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西郷どんゆかりの温泉「鰻温泉」。 ここでは1か月ほど滞在し、大好きな温泉と狩りをして、束の間の休息を過ごしたと言われています。そのお礼として宿主に贈ったシャツのレプリカを試着体験できます。


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西郷どんとツンのなりきり写真が撮影できる! AR写真体験で記念写真撮影はいかがでしょうか? これ、とてもたのしいですよ。おすすめです。


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いぶすき西郷どん館の楽しみの一つが、写真撮影ができるポイントがたくさんあるというところ。 館内には、写真撮影に使えそうなグッズが無造作にあちこちに置かれています。 是非これらのアイテムを使って、写真をたくさん撮ってくださいね。そして、是非SNSにアップしてください。


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2階では、特別企画展「西郷隆盛と海洋国家薩摩」~明治維新へ指宿が果たした役割~が開催されています。西郷どんが鰻温泉滞在のお礼として贈ったシャツや、滞在の経緯をまとめた「樺山資紀文書」、篤姫ゆかりの品々など、県内外から集めた貴重な実物資料が展示されていました。充実した見ごたえのある展示となっており、とても興味深い内容でした。
期間や休館日が大河ドラマ館とは異なります。お出かけの際はご注意ください。
詳細はこちら↓
◆鹿児島県観光サイト内 / 特別企画展「西郷隆盛と海洋国家薩摩-明治維新へ指宿が果たした役割‐」


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館内には、西郷どんグッズを始め、お土産品の品ぞろえも豊富です。


[イベント情報]
1月12日(金)のオープンに合わせて、9:00からオープニングセレモニーが開催されます。テープカットを始め、地元に伝わる伝統芸能が披露されます。
また、オープンから3日間、各日先着1,000名(計3,000名)に、当館オリジナルグッズをプレゼントします。
何がもらえるかは、来場してからのお楽しみ。受付でもらえます。
また、いぶすき西郷どん館開館中の1月12日(金)~2月28日(水)、鰻温泉で一緒に滞在した犬13匹の人気投票を開催します。見事1位に選ばれたワンちゃんに投票した人の中から抽選で13名様に、指宿の特産品詰合せなどをプレゼント!ご来館の際にはぜひ皆様の清き1票を!!

「西郷どん」をどーん!と紹介します。
ぜひ、お越しください。


『いぶすき西郷どん』公式サイト
■交通アクセス(霧島まで)
【列車】
・JR鹿児島中央駅から普通列車でJR指宿駅まで約1時間15分(快速約55分)
・JR指宿駅から南へ徒歩約10分
【車】
・鹿児島市内から約1時間20分
・鹿児島空港から約1時間30分
【臨時バス】
・平成30年1月12日~平成31年1月14日の期間、指宿港・指宿駅・いぶすき西郷どん館・山川港・山川駅などを繋ぐ臨時バス(SEGO!!BUS)を運行します。(1回100円)

■問い合わせ先
いぶすき西郷どん実行委員会事務局
TEL:0993-23-3153


                         (2018年1月 国内誘致部 日髙)

インスタ映えする『霧島神話の里公園』

霧島周遊観光バスの周遊コースの一つ『霧島神話の里公園』に行ってきました。

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霧島神宮から車で約5分の場所にあります。子どもから大人まで楽しめる遊具が充実していて1日満喫できます。


まずは、標高670メートルの展望台へ向かいます。

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山頂までは、人気の遊覧リフトであがることができます。

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リフトからの眺めも最高です。


山頂の展望広場についたら、人気のインスタ映えスポット「龍馬・おりょう」顔はめパネルに続き、明治維新150周年を記念して「西郷どん」顔はめパネルが登場しました!

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「龍馬・おりょう」のパネルは霧島連山後方にそびえる「高千穂の峰」を背景にしています。新婚旅行で霧島を訪れた際に二人で高千穂の峰に登り、逆鉾を引き抜いたことなどが書簡に残っています。


高千穂の峰を背景にこの逆鉾の前でお祈りすれば・・・きっと願いがかなうかも・・・

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新しく設置された「西郷どん」パネルは桜島を背景に写真が撮れます。西郷どんの顔に桜島を入れるのも面白いかも!
他にも記念撮影写真スポットもだくさんあります。ぜひご家族やカップルで記念撮影してください。

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展望広場からさらに登ると霧島連山が一望できます。

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左から新燃岳、中岳、高千穂峰です。

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天気がいい日は桜島や錦江湾まで見える眺めは最高です!

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帰りは、気持ち良い風をうけ爽快な気分になるスーパースライダーで♪
夕日がきれいな時は、遊覧リフトでゆっくり下りてくるのもオススメです。

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お腹がすいたら、展望レストラン「ほっと霧島館」でお食事はいかがですか。

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館内はゆったりとしたスペースです。

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雄大な景色が広がります。

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1日限定10食の「西郷どん御膳」税込1240円も登場! 渡辺バークシャー牧場の黒豚みそ煮込や穴子の大葉包み揚げに豚汁など、大自然が育んだ鹿児島の味をご堪能ください。
デザートには、西郷どんが好物だった水羊羹もいただけます。
『こいは、うんまかど~』


また、四季折々の景色も楽しめる観光スポットとしても有名で、海外からもたくさんの観光客が訪れます。

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桜(3月下旬~4月初め頃)

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つつじ(4月中旬~5月初め頃)

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紅葉(10月~11月頃)
シーズンに合わせて見所が変わるのもおすすめです。また初日の出を見に来られる方も多いそうです。

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ぽっぽ列車で子供と一緒に園内も周れます。 キャラクターのみことくん、さくやちゃんがデザインされたぽっぽ列車があります。お子様と一緒にいかがですか。

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紅葉まつりなどイベントもあります。

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神話館では、50人収容できる映像ホールがあり、約20分の神話アニメーションで楽しくお勉強もできます。園内には楽しい施設がいっぱいです。


霧島神話の里公園は、大自然を感じながら、たっぷり遊んでゆっくりと過ごせる場所です。
ぜひ、お越しください。


霧島神話の里公園公式サイト:http://www.shinwanosato.jp/



■交通アクセス(霧島まで)
霧島までの所要時間
・鹿児島市内から車で約1時間30分
・都城から車で約40分
自動車での所要時間
・霧島神宮まで約5分
・JR霧島神宮駅から約20分
・高千穂河原(ビジターセンター)から約25分
・霧島温泉郷から約15分

■問い合わせ先
霧島神話の里公園
鹿児島県霧島市霧島田口2583-22
TEL:0995-57-1711(営業時間 9:00~17:00)


                         (2017年12月 総務部 森山)

九州初のデザイナーズバス「霧島周遊観光バス」で霧島を満喫♪

新たに平成30年1月13日(土)から運行開始する「霧島周遊観光バス」のお披露目会に行ってきました。

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車両デザインは2台とも霧島山がベースになっています。1台は西郷隆盛をテーマにした「西郷どん号」、もう1台は坂本龍馬をテーマした「りょうま号」です。

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「西郷どん号」

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「りょうま号」

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座席数は、24席。(予約優先※当日席がある場合は、当日乗車可能)
席と席の間隔が広いので、車内は開放感があります。

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全国でも珍しい座席が窓側に回転し、景色を見ながら観光できる九州初導入の車両です。シートはリクライニングができるので、移動中もリラックスして観光が楽しめます。

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なんと床は板張りです。

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このバスは、土・日・祝日のみ運行し、主要交通拠点となるJR隼人駅、鹿児島空港、丸尾(霧島温泉市場)、JR霧島神宮駅で乗車ができます。


周遊ルートは、JR隼人駅-日当山西郷どん村-鹿児島空港-西郷公園-塩浸温泉龍馬公園-丸尾(霧島温泉市場)-霧島神話の里公園-霧島神宮-JR霧島神宮駅です。

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日当山西郷どん村
西郷隆盛が親しんだ日当山温泉郷に、当時西郷どんが宿泊した家屋を復元。特産品の購入もできる施設です。

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西郷公園
西郷隆盛像が迫力のある西郷公園。実在した人物の銅像としては日本一の大きさだそうです。西郷隆盛や明治維新に関する資料が見学できる施設があります。

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塩浸温泉龍馬公園
西郷隆盛のすすめで坂本龍馬が新婚旅行で霧島を訪れた際、逗留したという塩浸温泉。龍馬資料館や足湯、龍馬が入ったとされる湯舟があります。

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丸尾(霧島温泉市場)
おみやげ店と食事処が集まった便利なスポット。温泉の蒸気で蒸した卵や野菜を販売。広場には足湯(有料)があります。

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霧島神話の里公園
霧島ならではの自然の地形を生かしたレジャー公園。遊覧リフトやグラススキーなど遊具施設が充実。標高670メートルの展望台からの眺めは絶景です。

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霧島神宮
創建は6世紀頃、樹齢800年の御神木やさざれ石、霧島七不思議の伝説などパワースポットとしても有名。坂本龍馬とお龍も参拝しています。


平成30年1月13日にデビューするこの霧島周遊観光バス「西郷どん号・りょうま号」!
土・日・祝日の運行となります。
※1月13日(土)の9時隼人駅発の便(西郷どん号1便)に限り、運行開始セレモニーを実施します。

霧島周遊観光バスに乗って、霧島を満喫してください。


運行スケジュール、料金等詳しくは
鹿児島県霧島市公式ホームページへ
https://www.city-kirishima.jp/kirikan/kanko/bus/syuyu.html


■問い合わせ先
霧島市商工観光部霧島PR課
TEL:0995-64-0705


                         (2017年12月 総務部 森山)

こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(下甑島編)

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2日目は、下甑島の長浜港から。 しもこしききゃんぱくバスに乗車します。 下甑島観光案内所で荷物を預けて、いざ出発です!

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2日目のガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の中野さん。

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最初に訪れたのは、吹切陸橋。 上甑は比較的平坦な地形でしたが、下甑の景色は一変、高い山が目立ちます。

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中野さん曰く、おすすめは夜なのだそうで、 一面に満点の星が広がるそうです。 見てみたい。 下をのぞくと・・・。

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足がすくんでしまうほど、結構高くてドキッとします。 強い風が吹き抜けていました。

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次に訪れたのは「鳥ノ巣山展望台」。

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現在、中甑島と下甑島を結ぶ橋「藺牟田瀬戸架橋」の建設が進んでいます。

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こちらの展望台では、建設中の橋と、雄大な景色を一望できます。

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カノコユリの群生地でもあり、 私たちが訪れた時にはまだ蕾でしたが、

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見頃は、こんな景色が広がるそうです。 また、うみねこの産卵地で、繁殖地の南限でもあります。 観光船かのこでは、4~6月、餌付け体験ができます。
【画像:(株)薩摩川内市観光物産協会】

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この橋が完成すれば、甑島は1本の道でつながります。 島の人たちの長年の夢であった「甑は一つ」という願いが、 叶います。

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甑島は迫力ある断崖が魅力の島ですが、 その断崖を間近で見られるスポットの一つが、夜萩円山公園。

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展望台までは階段が整備され、歩きやすくなっています。

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6月下旬はニシノハマカンゾウが満開。 甑島のあちこちで咲いていました。

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そして、7月下旬から9月にかけて、 この辺りでは、カノコユリが咲き誇るのだそうです。

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こちらは薩摩川内市鹿島支所内にあります「甑ミュージアム」。 皆さんは、下甑島が化石の島であることをご存知でしたか? 甑島列島には白亜紀後期(約8000万年前)の地層(姫浦層群)が分布しています。甑島での地質学や古生物学分野の研究は、100年以上前から進められており、現在も多くの研究成果が報告されているそうです。

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甑ミュージアムでは、国立科学博物館や日本各地の大学、博物館の協力によって、調査の成果が展示されています。

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展示内容はレベルが高く、学習に最適。

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恐竜の骨の模型を、こんな風に間近で見ることができます。 こんな恐竜がここ甑島でも生活していたのでしょうか。

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まるで、ジェラシックパークの世界。 今にも動きだしそう!

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お昼の時間。 長浜港から歩いて5分程の場所にあります、 「TRATTORIA OTTO8」。

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アットホームな店内。 甑島特産のタカエビを使った料理が自慢のお店です。

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今回、私たちがいただいたのは、 タカエビの刺身とタカエビの唐揚げがふんだんにのった丼。

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刺身は新鮮で甘く、タカエビの唐揚げは柔らかいのでまるごと食べられます。ご飯はすし飯でさっぱり。お味噌汁は、こちらも特産のあおさがたっぷり入っていて、美味しくいただきました。

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釣掛埼灯台。 灯台の白さが美しく目を惹きます。 歴史は古く、近海の海を見守ってきました。

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こちらでもカノコユリの蕾をみつけました。 今頃、カノコユリのピンク色がこの景色に彩りを添えていることでしょう。今だからこそ楽しむことができる景色です。

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さて、時代をさかのぼって、江戸時代。 薩摩藩には、班を110ほどの外城に分け、それぞれに武士を配置し、地方行政と防衛を行う外城制度がありました。

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その周辺には麓と呼ばれる武家集落が作られました。 今でも武家屋敷として県内に何箇所か残されています。

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下甑武家屋敷通りは、約700メートルにおよび、玉石積みの石垣や垣根が特徴的な町並みです。住居のほとんどが改築されていますが、今も残る静かなたたずまいの中に遠い昔を偲ばせてくれます。 夕方には街灯が灯り、落ち着いた雰囲気を演出します。

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通りでみつけた、甑島をえがいたタイルたち。

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かわいらしくて、ついつい下を見ながら歩いてしまう。 これも、散策の楽しみの一つ。

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こんな看板も。 地元ならでは。

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武家屋敷通りの一角にあるのが、下甑郷土館。

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看板ねこが出迎えてくれました。

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1階には、昔この地で暮らしていた人たちが使用していた生活用品や農業・漁業用の道具が所狭しと展示されています。

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懐かしい道具たちに興味深々です。

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2階は、下甑の郷土芸能などの民族・風俗・歴史に関する貴重な資料などが展示されています。

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昔から受け継がれてきた郷土芸能や、道具たち。

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下甑島といえば大晦日の「トシドン」。 ユネスコ無形文化遺産に登録された時の証明書。 こちらには、約1,200点もの貴重な資料が展示されているとか。 下甑の歴史に触れることができ、勉強になりました。

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昨年4月、手打港にオープンしました、「てうちん浜や」。

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店内はとてもきれい。 食事やお土産の買い物が楽しめます。

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甑島の焼酎もそろっています。

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薩摩川内市では、地域おこし協力隊の若者による商品開発が盛んで、甑島でも、地元の住民と協力した地域づくり、商品開発がすすめられています。 どの商品もお洒落なパッケージで、 ついつい手に取ってしまう商品ばかり。

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最後に訪れたのが、瀬尾観音三滝。 進んだ先に現れたのが

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第三の滝。 上の方へ進んでいくと、第二の滝、第一の滝に 出会うことができるとか。今回は、悪天候のため、断念。

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その分、水量が豊富。 目の前に立ち、全身に浴びるマイナスイオンはまさに爽快でした。 キャンプ場やログハウスなども整備されており、 夏のひんやりレジャースポットとしておすすめです。

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2日間とも、あいにくのお天気でしたが、甑島の大自然を満喫できた2日間でした。余計な雑音がなく、目に飛び込んでくる迫力ある景色に心奪われました。時間の流れが贅沢な程ゆっくりで、自然とじっくり向き合うことができた気がします。 観光船に乗船できなかったのは残念でしたが、 それは次回の楽しみにとっておきます。 皆さんも行ってみませんか?甑島へ・・・。



★しもこしききゃんぱくバスの旅 行程★
長浜港→バス移動→吹切陸橋→鳥の巣山展望所→甑ミュージアム→長浜港→TRATTORIA OTTO8(昼食)→長浜港→バス移動→釣掛埼灯台→武家屋敷通り→下甑郷土館→てうちん浜や→瀬尾観音三滝→長浜港(高速船)→川内港


★関連リンク

 薩摩川内市 観光・シティセールス課&株式会社 薩摩川内市観光物産協会
こころ/薩摩川内観光物産ガイド
きゃんぱくバスの旅 予約サービス

                          (2017年6月 国内誘致部 日髙)


こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(上甑島編)

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「鹿の子百合」ユリ科の多年草。花弁に鹿の子模様の斑点があることから「鹿の子百合」と呼ばれているそうです。薩摩川内市の西側、東シナ海沖に位置する甑島に多く自生し、ちょうど今見頃を迎えています。

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甑島ってどんな島かご存知ですか?観光地化されていない観光地。自然の魅力たっぷりの甑島へ、6月下旬に行ってきました。今回はその時の様子をご紹介します。

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甑島へは、高速船かフェリーで行くことができます。 今回は高速船で向かいます。 高速船が発着する川内港へは、九州新幹線川内駅からシャトルバスが運行しています。

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バスに揺られること約30分。川内港へ到着。

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甑島は上甑島、中甑島、下甑島からなる島です。まずは、上甑島の里港へ向かいます。

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高速船こしきしま。 シャトルバスも川内港も、この高速船も、 鉄道デザインの第一人者、水戸岡鋭治氏によるデザイン。

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デッキには、椅子が置かれていて、ロケーション抜群です。 ただ、強風にご注意ください。

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船内もデザイン性が高く、とてもきれいです。

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椅子のクッションが心地よくて、船が揺れた時でも安定するので、 船酔いしやすい方でも過ごしやすいと思います。 ご心配の方は、雑魚寝で横になれる客室もあります。

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船内はとても快適です。

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里港に到着。

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港の案内所の中には、薩摩川内市観光物産協会の上甑支所があり、観光案内はもちろん、レンタサイクルや電動自転車、釣竿のレンタルができます。

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こちらは、一人乗りの電動自動車「コムス」。 2時間1,000円でレンタル可能です。

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薩摩川内市でおこなわれている体験型プログラム「きゃんぱく」。 薩摩川内市を楽しめる魅力的なプランが設定されています。 その中のひとつ、「こしききゃんぱくバスの旅」。

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ガイドさんが同乗してくれて、わかりやすい解説を聞きながら巡ることができます。今回私たちは、このバスを利用することにしました。

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里港から運行しているかみこしききゃんぱくバス。 今回ガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の塩田さん。

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まず初めに訪れたのは『長目の浜展望所』。 長さ約4Kmにおよぶ砂州と右側に広がる海の景色はとても雄大。 島津家第2代藩主・光久が「眺めの浜」とたとえたことが由来だそうです。

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長目の浜から見える大小3つの池の一つ、『貝池』。 長目の浜から染み入る海水が混じっています。浅瀬ではしじみが生息しているとか。

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池と長目の浜の境に続く林には、芙蓉の黄色い花が咲いていました。

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その林の先には・・・

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浜にでました。 一面玉砂利の浜、とてもきれいな玉砂利です。 北側の地層が崩れて、流れ着いたものだそうです。 国定公園に指定されているので、残念ながら石を持ち帰ることはできません。

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貝池を後にして、中甑方面へ向かう途中。これは、甑島の名称発祥と言われる「甑岩」。米を蒸すせいろの形「甑形」をした岩があり、これを島民が甑島大明神と呼んだことから、甑島と名付けられたと言われているそうです。甑大明神橋を通過する際に、見ることができます。

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異国情緒あふれるアーチ形の『鹿の子大橋』を望める展望所。 橋の周辺は鹿の子百合の自生地です。

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展望所に咲いていたカイコウズ。 鹿児島県の県花。

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旅の楽しみの一つ、昼食の時間。 甑島は海産物が有名です。 こちらは、甑島の美しい海で獲れた新鮮な魚介類を味わえる海鮮焼屋『こしきの漁師家 海聖丸』さん。

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漁師である店長が自ら旬の素材を鮮度にこだわって提供しています。

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店内に飾られている大量旗が、漁師のお店の雰囲気を醸し出していて、とれたてをいただける期待感が増します。

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こちらは、大量盛りセット 1,500円。 新鮮!とても贅沢なコースです。 きびなご・たかえび・赤いかの海鮮焼、きびなごの刺身、きびなごの漬け丼、きびなごと青さのお吸い物。

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甑島といえば、きびなご。新鮮で、キラッキラ。 通常は、酢味噌でいただくことが多いきびなごの刺身を、 甑島では、一味を加えた醤油につけていただくそうです。 試してみたら、有り!でした。

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こちらは焼いていただきます。 旬のきびなごは、身が大きくて美味しいですよ。

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新鮮なので、そのままでも食べられるとか。

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海聖丸さんでは、無人島ツアーや釣り体験なども行っております。

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昼食後、午後の部最初に訪れたのは、『コシキテラス』。

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中甑港の待合所だったところを改装してできたこちらのお店。 昨年の4月にオープンしました。

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毎日店内で作られているパンは、地元の方にも大人気。

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甑島のお土産が、多数販売されています。

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島民に慣れ親しまれている島アロエを使った加工品。

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甑の海のミネラルたっぷりのお塩。

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旅の途中に、海を眺めながらお茶したくなる立ち寄りスポットです。

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『田之尻展望所』は、『長目の浜展望所』の眺めを逆から見ることができます。手前に見えているのが『なまこ池』。

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あいにくのお天気で、周辺の景色を見ることはできませんでしたが、

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晴れていたら、こんな景色を一望できるそうです。 リベンジしなくちゃ!

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次に訪れたのは「甑フルーツ園」。 これ、何かわかりますか?

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南国のフルーツ、パッションフルーツです。 そしてこちらは、パッションフルーツの花。 なんともエキゾチックなお花です。

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パッションフルーツがこんなに枝にぶら下がっている姿を見たのは初めて。たくさんのパッションフルーツが実っていました。

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色づいたら収穫です。 ちょっと触れただけで収穫できます。

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特製のかき氷。 手前がパッションフルーツ。 奥がはっさく+ミルクがけ。

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店内では、アイスクリーム・ジェラート、ジュース、ゼリー、手作りジャムやフルーツソースなどを販売しています。

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かみこしききゃんぱくバスの旅はこれで終了。

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フェリーに乗って、下甑島 長浜港へ向かいます。 つづく・・・。



★かみこしききゃんぱくバスの旅 行程★
川内港発(高速船)→里港到着→バス移動→長目の浜→貝池・なまこ池→甑大明神橋→鹿の子大橋→平良港→里港→海聖丸(昼食)→里港→バス移動→コシキテラス→トンボロビュー→甑フルーツ園→里港(フェリー)→長浜港 下甑島(宿泊)


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