鹿児島県内の旅行会社の企画担当者が、姶良、蒲生、加治木の三町の観光拠点を巡る「姶良・伊佐地域お宝探しツアー」が2月18日(木)実施されました。旅行会社6社から10名と観光関係者が参加しました。
肥薩線全線開通100周年と九州新幹線の全線開業を前に、観光のメニューの充実を図ろうと、鹿児島県姶良・伊佐地域振興局が主催したものです。
姶良町の帖佐人形工房や蒲生和紙工房、蒲生八幡神社、加治木の国指定史跡「龍門司坂」、龍門滝などをめぐりました。
「三町の観光スポットがわかる共通のパンフレットを作成してほしい」「三町を巡るモデルコースを設定できないか?」「歴史を感じる趣のあるスポットが多く、魅力的である。まち歩きの充実など売り込み次第でツアー企画につなげたい」などの意見がありました。
重冨海岸には、カフェや自然体系を見ることができる「くすの木自然館」が隣接しており、桜島・錦江湾の眺めは素晴らしいでした。「蒲生八幡神社」に1年ほど前に社務所兼カフェができていて、ここから「日本一の大楠」を眺めることができます。日本一の大楠を座って楽しむことができる滞在型の社務所(カフェ)のPRをもっとしていきたいと思います。
姶良・伊佐地域には、山あり海あり、歴史のある趣のあるスポットがたくさんあります。歴史を紐解いて、ゆっくりまち歩きをしたり、カフェやランチを楽しむツアーはシニア世代や女性にも魅力的です。点のスポットを⇒線に上手くつないでいければ面白い観光ができると思います。
国内誘致部 渡辺さつき