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薩摩切子の製造工程をすべて見学できる〜薩摩びーどろ工芸株式会社

鹿児島の伝統工芸品である薩摩切子の工房、「さつま町ガラス工芸館」に行ってきました。「さつま町ガラス工芸館」は、薩摩びーどろ工芸株式会社が運営しています。

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薩摩切子は、もともと医薬品の製造のために導入されたガラス器の製造をさらに工芸品に発展させたもので、1855年、磯(現在の鹿児島市磯地区)の集成館に工場を建設し、本格的なガラス製造を始めたのが、名君・島津斉彬でした。紅、藍、そして銅をまぜた紅ガラスが「切子」として世にでて人々を驚かせました。斉彬は、この薩摩切子が自慢で、将軍や諸大名への贈り物にしていました。斉彬の養女である篤姫が将軍家に嫁ぐ際にも、花嫁道具の一つとして、薩摩切子を贈っています。 

しかし、1863年の薩英戦争で工場が焼失。それ以後、薩摩切子の製造方法は一旦途絶え、幻のガラスといわれていました。しかし、その価値を惜しむ人々の努力で、1985年に復活。伝統の技法に新しい研究を重ね、昔に劣らぬ作品を生み出しています。

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薩摩びーどろ工芸株式会社は、薩摩切子復活に携わった職人たちで設立し、復元薩摩切子の製造を中心に、新しく独創的な創作薩摩切子・宙吹きクリスタル作りに取り組み、国内外から高い評価を得ています。 まず、「さつま町ガラス工芸館」の工房内を見学。薩摩びーどろ工芸の田原さんに説明していただきながら、薩摩切子の製造工程を詳しく見ていきました。

薩摩切子は、(1)溶融→ (2)色被せ→ (3)成形→ (4)徐冷→ (5)割付→ (6)カット→ (7)磨き→ (8)検査 の工程で作られます。「さつま町ガラス工芸館」では、この工程をじっくりと見ることができます。
※「説明」が必要な場合は、3日前までにご予約ください。

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(1)溶融 〜(4)徐冷までを行なう作業場です。当日は、冬だというのに窯の熱気で作業場の中は暑かったです! それもそのはず、窯の中は、摂氏1400度にも達するのです。田原さんによると、冬でこれだけ暑いので、夏になるとあまりの暑さに目眩がしそうになるとか。各作業を行なっている皆さんも、半袖のTシャツを着ています。


■溶融
窯の中で溶けたガラスを、吹き竿の先に巻き取ります。

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■色被せ
金型の中に、色ガラスを吹きこみます。この内側へ透明なガラスを押し込み、溶着させます。

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色ガラスを溶着させたガラスを、吹き竿で宙吹きし、形を少しずつ整えていきます。
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■成形
吹き竿で整えたガラスを、上図のように、何重にも折り畳まれた、濡れた新聞紙で支えながら、丸い形に整えます(これを“成形”といいます)。ガラスはまだ熱いのに、濡れた新聞紙を素手で持って器の形を作っていくのです!
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■徐冷
成形されたガラスを430度の徐冷炉に入れ、およそ16時間をかけてゆっくりと冷やし、常温にしていきます。熱されたガラスを急激に常温まで温度を下げてしまうと、温度差にガラスが耐えきれずに割れてしまうので、時間をかけて冷やす作業が必要になるのです。
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上図は、「徐冷」されたガラスの見本です。透明ガラスの上に、綺麗に色ガラスがのっています。これから、薩摩切子独特の細かいカット模様を入れていきます。


■割付
器の表面に、カット模様の目安となる線を引きます。職人はこの線だけを頼りに、仕上がりをイメージして、時には浅く、時には深く、ガラスをカットします。の図は、割付をするためのデザイン画です。このごく簡潔な指示だけで、職人には完成したときの状態がイメージできるのです。

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■カット
ダイヤモンドホイールを回転させ、彫り込みます。「割付」の工程でガラスに引かれた線に沿って、さまざまなカット模様を組み合わせながら、緻密な模様を作り上げます。
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■磨き
ペースト状にした磨き砂をつけながら磨くことで、カット面の細かい傷をとり、美しい艶を出します。「磨き」は一度だけではなく、ゴム盤・木盤・毛ブラシ・パフなど、工程が進むにつれ、磨く道具も異なります。「カット」と「磨き」を何度も繰り返して、薩摩切子は作られているのです。

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最後に「検査」をして完成。透明ガラスと色ガラスの風合いやカットのデザイン、磨きなどを何度も何度も厳しく吟味して、ようやくひとつの薩摩切子が完成するのです。

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「さつま町ガラス工芸館」では、薩摩切子の製作工程を、すべて自分の眼で見ることができます。また、薩摩切子の販売はもちろん、さまざまなガラス工芸製作体験も行なっているので、鹿児島独特のガラス製品「薩摩切子」を来て、見て、体験してみてください!

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「さつま町ガラス工芸館」DATA

895-2203鹿児島県薩摩郡さつま町永野5665番地5
Tel: 0996-58-0141 FAX: 0996-58-0246
ホームページ:http://www.satuma-vidro.co.jp
E-mail: info@satsuma-vidro-co.jp 

※見学時に説明をつけたい場合は、3日前までにご予約ください。

(海外誘致部 松田)

「錦江湾海あそび」ハンドブックができました!

感動体img-124154543-0001.jpg験 錦江湾!!

知らなかった、錦江湾ってこんなに気持ちいいんだ。鹿児島の魅力が凝縮された海に、漕ぎ出しませんか?

遊覧船、プライベートクルーズ、シーカヤック、マリンジェット、ウィンドサーフィン、ヨットクルージング、海釣り、露天温泉体験などなど。

錦江湾を遊びつくすためのハンドブックができました。

問合せ先: 錦江湾遊覧観光協会 099−248−5333
 (事務局) 鹿児島市清水町31−8 潮音館
       HP: http://kinkowan.net
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ベンチャープラザ鹿児島「二水会」特別講演会開催


第48回目ベンチャープラザ鹿児島「二水会」を下記のとおり開催いたします。

 ■日時 平成23年2月9日(水) 15:00〜19:00
 ■場所 鹿児島東急イン  鹿児島市中央町5−1  099−256−0109
 ■内容 
   第1部   ビジネスプラン発表
    ○有限会社さくらじま旬彩館 代表取締役 中島 孝子氏
     「桜島の噴火に負けない農産加工品作り」

    ○鹿児島県健康保養地域活性化協議会 会長 有村 佳子氏
     「平成IT湯治プロジェクト」

    ○?株式会社ビオテック九州 代表取締役 金山 正浩氏
     「食品廃棄物を利活用した飼料の製造及び販売」
   
   第2部 「特別講演」
    九州旅客鉄道株式会社 代表取締役会長 石原 進 氏
     「九州経済の発展〜観光産業とニュービジネス」(仮題)

   第3部 交流会

  ■参加費: 2部のみ参加は無料  1・3部参加は3,000円

  ■申し込み先:かごしま産業支援センター  FAX099−219−1279

  ■問い合わせ先: 099−219−1272    img-120164033-0001.jpg

食育から始まるグリーンツーリズム/指宿・AGRI STYLE

指宿で農業を営む湯ノ口貴之さんは、子ども達に農業の楽しさを伝えたいと、奥さまや仲間達と一緒に アグリスタイル を設立。
指宿のオクラやスナップえんどうを使った商品開発や、子ども会・修学旅行・会社研修など幅広く農業体験プログラムの受入れを行っています。

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約8,000坪の広大な敷地の中にある無農薬畑では、ただ収穫体験だけでなく、自然の生態系を学ふため虫の観察や自然に触れあう楽しさを一緒に体験しながら学ぶ場を作っています。 畑の隅に池をつくり、畑にでる虫を食べてくれるカエルやヤゴを育て、その役割も一緒に学びながら体験してもらっています。

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収穫の後には、奥さまのおじいさまが住んでいた家屋を整備した体験小屋で、物作り体験ができます。おくらうどんを練って切り、ピザ窯でのピザづくり、かまどでの調理など子どもには驚きの、大人には昔懐かしい体験を行っています。
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幼稚園児には食育を、小中学生には学習をと子ども達の好奇心を大切にすること、大人たちには昔を思い出し癒されてもらうことを心がけて行っています。 敷地内には、樹齢100年のイチョウの木や季節の木花もいっぱいで、時間がゆっくり流れ、自然を満喫できます。 裏の杉林では、廃材になった木を利用して、楽しく遊べるようアスレチックも作りました。

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その横には人なつっこいヤギのミルクがいますが、ミルクの散歩体験もできるそうです。ミルクは今妊娠中で、春には新しい命が誕生します。 子ども達はここにくると、元気いっぱいに駆け巡っているようです。 農業体験は一度に35名まで受入れ可能ですが、プログラムを調整したら75名まで対応できるようですので、ご相談ください。  ※グリーンツーリズムを体験しよう 

指宿特産のオクラを使った「うどんになったおくら」などの商品は道の駅やホテル売店だけでなく、ネットでも販売中。URL: http://agri-style.net/item/kakou_01.html

生産、加工、流通、販売まで、一貫して行っています。商品に使われるのは、規格外のオクラたち。無駄なく活用して作られているのです。

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「幸いにも指宿はたくさんの宿泊施設に恵まれています。そこに来たお客さんが、指宿で滞在してゆっくり楽しめるプログラムも提供できれば」と湯ノ口さんは夢を語っていました。 熱心に農業こと、子ども達へ伝えたいこと、そして指宿を語る湯ノ口さんからは、自分達の住んでいる指宿は自分たちで盛り上げようとする熱い思いが伝わってきました。

 (海外誘致部 鹿籠六 貴子)

いぶすき産絹糸を使ったいぶすき紬/草木染職 湯豊宿手機工芸

指宿の新しい特産品・湯豊宿手機工芸の「いぶすき紬」
ここでは上原さんご夫妻が2人で、養蚕から手織りまで、一貫して行っています。

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国産糸にこだわった結果、「自分達で育てよう!」と、鹿児島では途絶えていた養蚕を5年前に復活させました。
その理由は自分達の納得のできる品質をこだわりをもって作りたいから。

池田湖近くの山中で育てられている蚕は約30,000頭。その顔は九州新幹線を思い起こさせる、ユニークで愛らしい表情をしています。

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繭になった蚕を冷凍保存(仮死状態になるそうです。少しかわいそうですが)にして、その都度、お湯で繭をほぐしながら糸を紡いでいき、撚糸行程をへて、草木染を行います。材料は栗のイガ、屋久杉、お茶などから、アグリスタイルが商品開発した「パウダーになったおくら」も使用しています。その後の死んでしまった蚕は、大切なタンパク源として畑に返され、作物に栄養を与えます。
ここにも鹿児島の地産地消・スローライフがありました。

一貫して2人だけ作業を行うため、年間の製作量は12〜15反程度。価格は20万円から。帯も同じくいぶすき紬で作っていますが、より強度を持たせた太い糸で織られます。

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紡がれた糸は、ご夫婦仲良くならんだそれぞれのMY機織機で、丁寧に手織られていきます。

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昨年は、アロハの町指宿にちなみ「いぶすき紬アロハ」を製作。広げていらっしゃるのは、奥様の照美さん。
 イラストレーターの大寺さん、つげ製品をつくる喜多製作所さんとのコラボで、その費用は制作費だけで50万円。
指宿色満載の大寺さんのイラストやつげ細工の喜多さんのこだわり、ボタン裏にはさくらの刻印もある、おしゃれなの作品です。
でも、皆さん、袖をとおしても早々に脱いでしまうのだとか。

他にもいぶすき紬を使った商品開発を行っています。

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テディベアにも指宿特産のカツオやオクラを持たせてローカル色を強調、1匹5,800円からあります。

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女性には嬉しい美肌のためのまゆ玉380円やまゆパック500円なども。
このまゆパック、生糸を紡ぐときにでた糸を手のひら大のシートにしたものですが、蚕が吐き出すセリシンが含まれ、お湯でふやかした後顔にのせてパックすると、しっとりお肌に。いぶすき紬に手が届かない方は、まずは、こちらからお試しくださいhappy02

養蚕のこと、国産繭のこと、手織物のことを知って欲しく、体験学習も行っています。
興味のある方は、草木染職 湯豊宿手機工芸まで

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

おいしい指宿 そら豆スウィーツ&温たまらん丼

指宿の特産「そら豆」は今からが旬。そのそら豆を使ったおいしいスィーツが食べられます。 ケーキ屋さんのアンデルセンでは、そら豆マドレーヌ、そら豆ロール、そら豆モンブラン、そら豆チーズプリンなど、いろんな味が揃っています。

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かわいい店内には目移りする美味しそうなケーキが並び、このそら豆のケーキ類も年間を通して並んでいます。冬が旬のそら豆ですが、ペースト加工して、年間を通して使えるようになったそうです。お店の中でコーヒーと一緒にいただくことも可能です。

指宿市内には他にもアイスやドラ焼き、餡パンなど、などそのお店の特徴を出した「そらまめスィーツ」が揃っています。

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201101181312429642.jpg市内にはいたるところにそら豆畑が広がります。「そら豆の里」と言われる指宿の収穫量は日本一を誇ります。

空に向かって実が成長することから「空豆」と言われ、実が育ってさやが下がったころが収穫時期になるとか。スナップえんどんや夏のオクラなどとあわせ、ヘルシーな指宿を味わってください。


もうひとつ、指宿の海幸山幸てんこもり!と評判の「温たまらん丼」。 こちらも指宿市内17店舗で、それぞれのお店の味で創作丼を出しています。
どのお店にも共通しているのは、砂むし温泉源でゆでた「さつま芋たまご」の温泉たまご。指宿の特産品さつま芋と鰹の頭を餌にして育った鶏の卵なんです。食べ歩きのポイントカードも始めました。

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今回は、指宿駅から昭和通りへ約3分、「味彩 むさし」で「温たまらん丼−むさし鰹丼−」をいただきました。こちらのどんぶりは、山川港で水揚げされたカツオのタタキ醤油漬が主役。
丼は、カツオのタタキに、その時期の旬の食材をのせソース&温泉たまごをかけていただきます。

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ここにも、食材とソースは同じものにするこだわりが。今回は「菜の花」がどんぶりの上を彩り、温泉卵と一緒にかけるソースも菜の花でした。
また、どんぶりのトップには、擂った黒ゴマをちらして、「砂むし温泉」を表現するニクイ演出も。どこまでも、MADE IN IBUSUKIにこだわったスローフードです。

カツオのタタキは程よく身がしまり、漬け込んだタレとも相性抜群。冬は菜の花、春はそら豆、夏はオクラ、秋はしいたけをと、いつ来ても新鮮な味が楽しめるように工夫しています。
お味噌汁は鹿児島の人には懐かしい「茶ぶし」。自分でお茶で溶きながらいただきます。

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先日、「トイレの神様」で今人気の歌手、上村花菜さんもいらして食べていかれたとか。気さくな方で、サインやお店の皆さんとの記念撮影もしてくださったそうです。

他にも、鰻を使ったイッシー丼や黒豚なんこつ丼など温たまらん丼は味が多彩です。
最近、黒豚を使った「温たまらん豚(トン)」も登場しました。こちらも、もちろん指宿産の黒豚と野菜に温泉卵を使った一品料理。

指宿満載のおいしい食、是非食べ比べを楽しんでください。

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幸せ気分が高まったら、是非、日本本土最南端のJR西大山駅へ。ここには「幸せを届ける黄色いポスト」が設置されています。菜の花の黄色と重なり、とても鮮やか。指宿から「幸せ気分」を届けてみるのも旅の楽しい思い出になります。

(海外誘致部 鹿籠六貴子)

指宿フェニックスホテルで韓国青少年聯盟250名を歓迎 

1月12日、15日、16日の3回、韓国青少年聯盟南九州教育旅行の一行、合計250名が指宿を訪れ、宿泊先の指宿フェニックスホテル到着後、ホテルロビーで歓迎セレモニーを行いました。 

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指宿市観光課の下吉観光課長をはじめ職員の方々から、韓国語も交えながら天然砂蒸し温泉のPRや「また新婚旅行でおいで!」と楽しい歓迎の挨拶があり、ひと足早い春「菜の花」の花束贈呈を行い、鹿児島県観光連盟からはノベルティのプレゼントをしました。

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「指宿の砂蒸し温泉は楽しめましたか?」の問いに、口々に「良かった!」「好き!!」と元気に返事が。フェリーで下関から九州入りした学生一行は、疲れをものともせず、元気一杯です。
支部の先生方からは、「こういう歓迎がとても嬉しい」と喜んでいただきました。

この韓国青少年聯盟が指宿、霧島を訪れるのは今年で3度目。韓国全土に約45万人の会員(小、中、高、大学生などの任意団体)を持つ、韓国最大の青少年団体で15支部があります。
今回はテグ広域市支部から中学1年〜3年生が参加。3泊4日の行程で行われ、指宿の砂蒸し温泉、美山沈壽官窯、桜島などを見学し、宮崎で学校交流を行ったあと、霧島国際ホテルに宿泊、霧島温泉を楽しんで帰りました。

今回の宿泊先、指宿フェニックスホテルでは、指宿滞在をより楽しんでもらおうと「プチ滞在プラン」のネット販売を始めています。
「1泊3食湯〜遊チョイスプラン」は平日11,000円(一人料金/2名1室)から、「0泊2食指宿温泉日帰り満喫コース」お一人6,000円、2名から申し込めます。旅行のお客様だけでなく、鹿児島の皆さんにもホテルで過ごす時間を楽しんでもらえます。

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その他、1泊朝食付きプランのお客様が好きなものをゆっくり召し上がれるようにと、居酒屋もオープン。
焼酎バー「敏」では、黒豚しゃぶしゃぶをはじめ、料理長自家製の燻製(チーズ、黒豚、ホタテ、エビなどその日の素材で)や自分でゆでる指宿特産そら豆など楽しみながら食事をいただこうと、メニューにも工夫を凝らしています。

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 また、毎週金、土、日曜日に、ホテルのラウンジで語り部による指宿・山川の歴史」話を開催中です。
宿泊客だけでなく、一般の方も参加可能で、語り部の今村義一さんの話に大きくうなずくお客様も多いとか。
7月には「フラの夕べプラン」を企画するなど、3月の九州新幹線、特急・指宿のたまて箱開通に向けて、ゆっくり、たっぷり指宿を楽しむイベントを企画中です。
指宿フェニックスホテル URL:http://www.phoenixhotel.co.jp/


(海外誘致部 鹿籠六貴子)

桜島まるごと体験フェア 参加者募集中

2011年1月29日(土)から、桜島で「桜島まるごと体験フェア」が開催されます。

今年も、火山のスゴさ!おいしい桜島!満載です。

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?おいしい桜島
?やっぱり火山はスゴイのだ!
?桜島でカラダとココロをみがく
?家族や仲間みんなでいっしょに
?もっと知りたい桜島

体験には事前申し込みが必要です。
お申し込みはこちらまで★

問合せ先
桜島まるごと体験フェア事務局
 (みんなの桜島協議会)
TEL099-245-0100 
FAX099-245-0101

「チャングムの誓い」の王様イム・ホ氏と行く霧島・指宿トレッキング

1月9日、韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の中宗王役で人気の俳優イム・ホ氏と登る霧島トレッキングツアーが行われました。

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韓国のトレッキング専門旅行社・プルン旅行社が1月8日から運航するLCCジンエア宮崎チャーターを利用して霧島・開聞岳とのトレッキングツアーを販売ししていますが、
1月8日出発初便ツアーは、特別に韓国人俳優イム・ホ氏と登るトレッキングツアー企画、12名が参加しました。
イム氏は、お忙しいスケジュールの合間をぬって、この企画に協力してくださいました。

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この日の霧島は、地元の人も感動するくらいのパウダースノーが50?以上も積り、深いところは腰近くまでまですっぽり入ってしまうところも。
登山客は思いのほか多く、霧島でこんなパウダースノーが降るのは珍しい!と皆さん張り切って登っていたようです。

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 雪の上残る鹿の足跡を見ては「雪の中、餌をここで食べたんだね〜」と話し、森の木々が雪の重みでしなっている様子などに驚き、自然の雄大な姿を楽しみながらトレッキングでした。
いつもは花のように見えるミヤマキリシマの樹氷も、この日はそれを通り越して氷の彫刻のような芸術作品を作り出し、笹や松などすべての山の景色に見入っていました。
雪景色の中では、何もかもに感動を覚えるから不思議です。

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イム・ホ氏はとても穏やか優しく、気軽に参加者との記念撮影も対応していました。
さすが俳優!というくらい登山ウェアを持ってきており、撮影前に着替える一幕も。
イム氏も登山はお好きなようで、かなりの積雪量をものともせず身軽に登っている姿をみると、韓国での登山ブームは本物だなぁ、と感じました。
こんな忙しいイム・ホさんでさえ、暇を見つけて登っているのですから。

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ツアー一行は、次の日10日に開聞岳登山も楽しみ、11日は桜島など鹿児島観光を満喫していました。

このツアーには、共同通信福岡支社の記者も同行し、韓国で人気の日本のトレッキングについて取材。
ツア−客の中にいた日本百名山に55回も登っている方の話題や韓国語で整備された看板など、鹿児島の受入体制について取材してくれました。

こんな情報をもとにもっともっと、鹿児島へ来てくれる登山客が増えるのが楽しみです。

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

第七回おもてなしセミナー受講者募集(鹿屋地区)

         平成23年春の九州新幹線全線開業へ向けて           日本一のおもてなし先進県を目指して              第七回おもてなしセミナー 

鹿児島県では、国内外から来られるお客様に対して、「鹿児島に来て良かった、そしてまた来てみたい」という印象を持っていただけるよう、県民一人一人が心を配り、温かいおもてなしの心を持ってお迎えする「おもてなし先進県鹿児島づくり」の実現に向けて「おもてなしセミナー」を県内7地域で開催しています。このセミナーはこれまで、鹿児島市・霧島市・指宿市・奄美市・西之表市の5カ所で開催し、112日には薩摩川内市で開催予定です。現在までに受講された約500名の方々からは、今後のおもてなしの在り方について高い評価を得ているところです。観光関係者だけではなく、おもてなしに興味がある方ならどなたでも参加できますので多数のご参加をお待ちしております。        

   *日  時:平成2323日(木) 13301600     
   *場
  所:鹿屋市 ホテルさつき苑
   鹿屋市西原一丁目910
   
*主  催:鹿児島県・鹿児島県観光連盟
   *対象者:大隅地区の観光関係従事者等約100名(一般参加も可)
   
*参加費:無料
   
*申込方法:FAX・郵送・メール
    下の申込用紙をプリントアウトし必要事項をご記入の上お送りください。

    MAILm.yamaguchi@kagoshima-kankou.com       
   *申込用紙
/案内:PDF→img-104132142.pdf
    *申込締切:平成23年1月27日(木)   


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            申込・PDFはコチラ              img-104132142.pdf

                    問い合せ先
                   鹿児島県観光連盟
                     総務部 山口
                  TEL  099-223-5771
                  FAX  099-225-7484