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鹿児島発 広域観光周遊ルート(桜島・垂水・鹿屋コース方面) モニターツアー♪

 鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、11月25日に「鹿児島発 大隅方面ルート」のモニターツアーを実施しました♪

鹿児島発 大隅方面モニターツアー コース
鹿児島中央駅→①桜島フェリー→②桜島ビジターセンター→③千本イチョウ→④あこう並木⑤三清屋(ランチ)⑥かのやばら園⑦鹿屋航空基地資料館⑧荒平天神⑨垂水フェリー鹿児島中央駅

まずは、鹿児島中央駅から北埠頭に向かいます。

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さっそく桜島フェリーに乗船して、桜島港に向かいます。

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フェリーに乗り、船上から桜島に挨拶をしようと甲板に向かいました。朝日に照らされた桜島は眩しい光に覆われていて、思わず見とれてしまいます。

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フェリーと言えば、忘れてはいけない名物うどん。私は天ぷらうどんがお薦めです。

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15分ほどで桜島港に到着して、最初の目的地「桜島ビジターセンター」を訪れました。

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センターに入ると、ハイビジョンシアターで桜島の歴史を学ぶことができます。桜島は、ほんの百年前までは、錦江湾に浮かぶ島だったということ、また錦江湾に生息する生き物たち、身近な存在だけど意外と知らない事が多いと感じました。

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シアターを出ると、桜島のジオラマがあります。ジオラマの前でも、分かりやすく説明をしていただき、光で変わる桜島、桜島ならではの自然の美しさなど、あらためて知ることができました。

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館内には売店もあって、桜島の溶岩を使った商品が並んでいます。

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入口の横にはレンタサイクルもあります。自転車で桜島を1周することもできますよ。

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次に、センターの向かい側にある「溶岩なぎさ公園」に移動します。

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公園に入ると視界が一気に広がり、素足で歩きたくなるような芝生が一面に広がっています。

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芝生の先には、長~い足湯があります。長さ100mもあって、日本一だそうです。一度に何人入れるのでしょう?

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私も早速、足湯へ向かいました。靴下を脱いで裾をまくり、ホッと一息。

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そういえば、足湯に行く途中に無人販売所でミカンを買ったことを思い出しました。ミカンも甘くて最高です。

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甘いミカンを食べながら足湯につかり、目の前には雄大な桜島と穏やかな錦江湾。幸せなひと時でした。ぜひ、皆さんも足湯につかって、芝生でゴロリ。試してみてください。

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次の目的地、「千本イチョウ」に到着です。

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ここは、大隅の秋の人気スポットということで、垂水市長と中馬(ちゅうまん)さんが出迎えてくれました。

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「今年は台風の影響と暖冬により、例年より紅葉が少ないです」とのことでしたが、見渡す限りイチョウの回廊は圧巻です。

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イチョウの回廊をどんどん進んでいくと、まるで映画のワンシーンに入り込んでしまったかのような感覚です。「千本イチョウ」は3ブロックに分かれています。イチョウの回廊はAブロック、イチョウ並木はBブロック、イチョウの木々を見渡す丘のあるCブロックです。今回はAブロックとBブロックを歩きました。Cブロックは次回のお楽しみにしておきます。

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Bブロックの入り口には無人販売所があって、銀杏の実が売られていたので、今夜のおつまみに!買って帰りました。秋の贈り物はホクホクとして美味しかったです。

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 次の目的地までの間、バスの車窓からは「あこう並木」を見ることができます。

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お昼時。ランチは、楽しみにしていた鹿屋市「三清屋」でオーガニックバーベキューランチです。期待はさらに高まります。

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こだわり抜かれたオーガニック黒豚、平成27年3月に日本初のJASオーガニック黒豚の認証を取得したそうです。お肉は柔らかく、脂身は甘みがあって、お肉本来の美味しさを堪能しました。

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美味しいものを頂くと、自然と笑顔がこぼれます。

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満腹になった一行は、次の目的地「かのやばら園」に到着。8ヘクタールの広大な敷地に5万株のバラが咲き誇り、多くの観光客が訪れています。ガーデンは幾つかのテーマが設けられています。

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ガーデンに入ると、ガイドさんから花の色、香り、形など、鑑賞の仕方を教えていただきました。早速、花の香りを嗅いでみたら、様々な違いがあることに驚きました。

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開花シーズンには、もっと沢山の種類のバラが咲き乱れるそうです。(※写真はイメージです。)

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開花シーズンでなくても、敷地の中には、観賞温室や切花温室があり、1年を通して、様々なバラが楽しめます。ばら園お薦めグルメは、薔薇カレーとばらソフトです。ばらソフトは、薔薇の微かな香りがする、見た目も味も爽やかなソフトクリームです。

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ローズチャペルの下で記念撮影♪ ここは「恋人の聖地」に認定されている場所で結婚式もあげられるそうです。

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 次は「鹿屋航空基地資料館」へ来ました。ここは旧海軍や海上自衛隊の歴史に関する貴重な資料が数多く並べられています。

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資料館に入ると、大きなステンドグラスが迎えてくれました。時間帯によって光の具合が変わり、館内を幻想的な雰囲気で包みます。戦時中、鹿屋基地からは国内で最も多く特攻隊が出撃したそうです。ステンドグラスは鎮魂の明かりのようでした。

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2階には、日本の名機 零式艦上戦闘機五二型が復元展示されていました。私たちが現代を平和に生きていること、今一度考えさせられる機会となりました。

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錦江湾沿いを走っていると、砂浜から少し離れた小島が見えてきます。小島には「荒平天神」という神社があり、学問の神様、菅原道真公が祀られています。干潮時には砂浜と小島が繋がり、小島に渡ることができます。小島に着くと階段を登り、天神様までお参りに行くことができます。ここはパワースポットとも言われており人気があるそうです。

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また天気の良い日は、錦江湾の向こう側に、薩摩半島の南端でもある開聞岳を臨むこともできます。夕焼けを背にした荒平天神は、とても神秘的でした。

帰りは、垂水港からフェリーに乗って、鹿児島市内に帰ってきました。

今回の「大隅方面ルート」はいかがだったでしょうか。美味しいものはもちろんですが、心を癒されたり、歴史を学んだり、パワーももらえたり、大隅は魅力満載です。

今度のお休みに、大隅に出かけてみませんか?

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(2015年12月16日 総務部 森山)