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きゃんぱく ブルーベリージャム作り体験!

8月のとある日、薩摩川内市の体験型プログラム「きゃんぱく」で、ブルーベリー摘み取り&ジャムづくりを体験してきました!

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鹿児島中央駅から新幹線でわずか12分、「川内駅」下車後、肥薩おれんじ鉄道で「草道駅」へ。草道駅からとことこ歩き、約40分で「近藤農園」へ。(車だと5分~10分です。)

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「近藤農園」さんでは、夏の期間、ブルーベリーの摘み取り体験や、ジャム作り体験を行っているそうです。

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ブルーベリーの摘み取り時期も終盤ということで、この日が最後の体験日となっていました。

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ブルーベリーの農園の中に入ります。足元がふかふかで驚きます!

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そして、黒っぽくて大きなブルーベリーを摘んでいきます。

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ブルーベリーは7月~8月に採れるのですが、この日は終わりごろとあって、少し糖度の高いブルーベリーが多く、ジュースに適しているとのこと。

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ジャム作りは、とっても簡単でした!摘み取ったブルーベリーを選別し、鍋の底が埋まる程度に実を入れたら火にかけ、果汁が出てきたら残りの実も全部入れて、果汁でひたひたになったら砂糖を半分加え、一度沸騰したら残りの砂糖を入れて終わり!

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天然の色なのに、こんなに鮮やか!そして、作っている間じゅう、なんとも言えない甘くて爽やかな香りが広がり、癒されます...!!

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ジャムを作っている間に蒸し器で瓶を消毒しておき、瓶にジャムをいれます。瓶の縁の外側にジャムがついてしまったらふき取り、軽く蓋をしてまた蒸し器で脱気(だっき)します。これにより、常温で1年間保存できるのです。

脱気が終わると、人肌になるまで瓶を冷まします。待っている間に、かき氷をいただきました。

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この農園で作っているブルーベリーとマンゴーのかき氷。果実が沢山入っていて、ナチュラルでとっても美味でした!私たちがかき氷を食べていると、ご家族連れがやってきて、同じくかき氷を注文していました。この味、人気のようです。

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さて、瓶がほどよい温度になったら、外側を水で軽く洗い、封をして(本格的です)、ラベルを貼ります。白いシールに文字やイラストを描いて、オリジナルのラベルでますます嬉しい仕上がりに!

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記念に、近藤さんに写真を撮っていただきました。最後に作り方をまたおさらいしてくださって、とても丁寧に教えていただきました♪

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ジャム作りの帰りに立ち寄った、草道駅近くのカフェの帰り道で、田の神(たのかん)さぁがいましたよ。挨拶をして、帰路へ。

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薩摩川内市の体験プログラム「きゃんぱく」夏編は8月で一度終了しますが、10月から秋・冬編も行われるとのこと!

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上の写真、武家茶房Monjoで行われた「Teboyaのお花くらす」は、秋冬でも実施予定とのことです。
みなさんも、ちょっと日常から飛び出して、新しい体験をしてみませんか?

薩摩川内市体験型旅プログラム「きゃんぱく」 公式サイト
近藤農園 公式サイト

(2014年8月29日 総務部 北園)

奄美大島・加計呂麻島の旅

「琉球・奄美の世界自然遺産」の候補地となっている奄美大島。今年はLCCのバニラエアの就航などで話題を呼んでいますが、今回は、奄美大島~加計呂麻(かけろま)島の様子をお伝えします。

奄美空港へついたらまず、「あやまる岬」へ。

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奄美の海の美しさが視界いっぱいに広がります。

その後、同じく笠利町の「原ハブ屋奄美」へ。「ハブと愛まショー」でドキドキ・ハブ学習をしました。

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お店にはかっこいいハブ製品もたくさんありますので、立ち寄りスポットとしてもおすすめです。

お昼はもちろん奄美の郷土料理「鶏飯」。自分でよそって食べるのがまた楽しいものです。

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そのまま南下して約1時間40分で古仁屋港へ。ここから「フェリーかけろま」に乗り、生間(いけんま)港へ20分の船旅です。

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生間港から、島の南東、諸鈍(しょどん)へ。

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デイゴ並木の目前には、深い青色の海が広がっています。おじいちゃんが颯爽と通り過ぎていきました。

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デイゴ並木の陰に入ると、涼しい風が吹き込んできます。

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5月~6月には、美しい赤い花を咲かせるそうです。

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少年が自転車で駆けていきました。 どこへ遊びに行ったのでしょうか。

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食料品を販売する車が停まっていました。1軒1軒運んでいるようです。

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ハイビスカスの原種のひとつ、「フウリンブッソウゲ」(またの名を「ちょうちん花」)を見つけました。風に揺られる繊細な形がかわいいです。

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デイゴ並木のすぐ近くの大屯(おおちょん)神社には「諸鈍シバヤ」という伝統行事があります。平家の落人・平資盛が土地の人を招いて上演したのが始まりと言い伝えられている、国指定の重要無形民俗文化財です。 (写真は「かごしまよかとこ100選」より)

諸鈍からさらに南下して、徳浜へ。

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1995年に公開された「男はつらいよ」シリーズの最終作のロケ地で、看板には、映画のセリフが書かれてあります。

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夕方の静かな海。

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白いサンゴが沢山流れ着いていました。誰かがシュノーケリングしています。

この日は、スリ浜の近くのペンションへ。

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海にはヨットが浮かんでいました。このあと、夜には満天の星が私たちを迎えてくれました。夏の大三角も、天の川も、流れ星も見えました。

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「スリ浜」も寅さんのロケ地となっていて、同じくセリフの書かれた看板があります。

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アダンの下に、ヤドカリを発見!このほかにも葉っぱの裏にたくさん隠れていました。

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しばし童心に返ります。

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「かけろまバス」がやってきて、新聞を配るのを見届けたあと、島尾敏雄文学碑を見に呑之浦(のみのうら)へ向かいます。

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入り江に向かう途中には、緑が溢れて、静けさが漂います。

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静かな入り江は、赤っぽい地面と海のエメラルドが混ざり、深い緑色をしています。

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ここで震洋特攻隊がひたすら出発の時を待って過ごしていたかと思うと、なんとも言えない気持ちになります。

島尾敏雄は隊長としてこの地に赴任し、その時の様子が小説に記されています。

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「出発は遂に訪れず」には、8月13日に出撃の命令が下り、それから終戦の8月15日までの感情や、終戦の事実を知ってからの気持ちの移り変わりなどが描かれています。

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島尾敏雄の、命そのもの・存在そのものを表すような文章は、ここ吞之浦の濃い景色と静けさによって培われたのでしょうか。

次の目的地は於斉(おさい)です。ここには大きなガジュマルがあります。

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樹の下で涼んでいたおじいちゃんが、「写真を撮ろうか?」と話しかけてくださいました。

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集落の草刈りが終わって、休憩しているところだそうです。ガジュマルの木陰は、風が吹き抜け、とても涼しい。いくつか椅子があり、いつも集落の人たちもここで涼むのだそうです。

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ガジュマルの樹にはロープがあり、しばし遊ぶこともできます。

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目の前は美しい海が広がっています!とても素敵な場所。ちなみにここも寅さんのロケ地になっています。

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去り際に、ふしぎな音が聞こえました。吞之浦でも聞こえた、オカリナの練習してるようなちょっとおかしな音。「アオバトだよ」とおじいちゃん。今朝、リュウキュウアカショウビンの鳴き声も聞こえていました。姿は見えないけれどなんだか嬉しい。

そろそろ船に乗らなくてはいけないので、瀬相港へ。

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瀬相港は貝のモニュメントがインパクト大!の記念撮影スポットです。

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港の近くの商店でアイスクリームを買って、船が来るのを待ちます。

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路線バスも船が来るのを待っています。

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船から降りてきたお客さんが乗車したら、一斉に出発です。

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瀬相港から古仁屋港まで25分の船旅です。

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船の上から、加計呂麻島に別れを告げます。

お昼は「せとうち海の駅」へ。奄美大島と加計呂麻島との間に広がる大島海峡ではクロマグロの養殖が行われていて、出荷量は日本一なのだそうです!

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2階に上がり、「せとうち海の駅 シーフードレストラン」へ。

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漁業協同組合直営店からの仕入れとのことですが、脂がのっていてとっても美味しい!!!写真は本マグロ丼(小)ですが、マグロが5枚のっていて、女性に丁度良いサイズなのも嬉しいです♪

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水中観光船が戻ってくるのが見えました。お客さんがいっぱい乗っています。

さて、お昼ご飯を食べた後は、高地山(こうちやま)展望台へ。駐車場の奥の方の階段を上ります。

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展望台が見えました!てっぺんに上るまで、途中で景色を見てはいけません。

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大島海峡と加計呂麻島が視界に広がります!さっきまでいた古仁屋の街並みが目の前にあります。

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加計呂麻島の東西に広がる様子がとてもよくわかります。島をぐるっと堪能するには、2泊か3泊は必要かもしれません。山に雲の影が映っています。

次の目的地・住用町へ向かう途中に見つけました!「クロウサギに注意」の表示。

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アマミノクロウサギは植物を食べるため、夜に道路わきに出てきて食事をします。このあたりにクロウサギが生息するため、車でひいてしまわないよう、表示がなされているのです。

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クロウサギのシルエットがかわいらしいです。みなさんもこの看板を見つけたら、特に夜は安全運転してくださいね。

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黒潮の森マングローブパーク(道の駅奄美大島住用)は、沖縄の西表島に次いで、日本で2番目の大きさを誇るマングローブ原生林です。絶滅危惧種のリュキュウアユなど、貴重な動植物も生息しています。

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漕ぎ方の説明を受けたら、いざ水の中へ。

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この日は40名くらいいたでしょうか、夏休みということもあってお客さんがとても多かったです。

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潮も満ちてきました。この日は大潮だったようです。

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オヒルギ・メヒルギの木陰でガイドさんの説明を聞きながら休憩。

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ガイドさんに記念撮影をしていただいたら、今きたルートを戻っていきます。

この日の夜は、観光ネットワーク奄美の西條さんのご案内により、ナイトツアーへ参加!

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車で森の中へ入ると、早速アマミノクロウサギが出迎えてくれました。でも、すぐ逃げちゃうので、カメラを構えた時にはすでに後姿...(^_^;)

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リュウキュウキジバトが2匹で眠っている様子です。鳥たちにとって、ハブの脅威のない電線の上が一番安心して眠れる場所なのだそうです。

このほか、「リュウキュウアカショウビン」「リュウクウコノハズク」「アマミハナサキガエル」も見ることができました。そして最後に場所を移動し、初めて「ルリカケス」に出逢いました!

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写真がぼやぼやで申し訳ないのですが...色は判りますでしょうか!?
この近くで、ホタルが光っていました。ホタルといえば「川のホタル」ゲンジボタルが有名ですが、奄美は「森のホタル」キイロスジボタルが有名で、6月半ば~9月半ばに見ることができるそうです。

最後に、「サガリバナ」と星空を観に、川べりへ行きました。

サガリバナ2014-2.jpg

サガリバナは夏の夜にだけ咲き、次の朝には散ってしまいます。近づくと、見た目の神秘的・妖艶な雰囲気とは反して甘く、爽やかな香りがします。
見上げると、満天の星空が広がっていました。夏の大三角、天の川。昨日見た加計呂麻島の星空と同じくらいきれい!

じつは昨年も「シマ博」プログラムでナイトツアーに参加しました。昨年の様子はこちらをご覧ください。

翌日は、龍郷町戸口にある「金井工芸」にて、大島紬の染めの工程を見学しました。

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緑に囲まれた、静かで美しい集落の中にありました。

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案内してくださったのは、金井志人さん。

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こちらのシャリンバイが、大島紬の染料になるそうです。

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機械でチップにしたシャリンバイを大きな鍋で煮込んで、色を出していきます。

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こちらが、シャリンバイから出た色です。赤色をしていますが、染めて泥の鉄分と反応させ、それを何度も繰り返すことで、大島紬の黒色を作っていきます。

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左の上が染めのみのもの、その下が一度泥で反応させたもの、そしてそれを繰り返していくと、一番下の布の色になるそうです。

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自然の光の差し込む作業場です。

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外の泥田を見せてもらいました。ここの集落には天然の泥田があり、近くの山から水をひいているそうです。

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近くの山にはソテツが自生しており、泥田の鉄分が足りなくなると、ソテツの葉を入れるそうです。字のとおり、「蘇鉄」なんですね。

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大島紬は1,300年ほど前から存在すると言われているそうですが、昔からの自然がそのまま残っているからこそ、今も同じ工程で、紬を造り出すことができるんですね。

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金井さん、ありがとうございました!

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金井工芸と同じ敷地内に、何やらおしゃれな建物を発見。

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手づくりの雑貨や古いすてきなもの、そして金井工芸の染めで作った衣類などが置いてありました。笑顔が素敵な店主・福本夢之条さんのセンスが光るスポットです。

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次は、福本さんが教えてくれた、fabrique spaceというお店へ向かうことにしました。

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奄美市末広町にあるfabrique spaceは、テキスタイルやアンティークビーズアクセサリーのお店です。

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テキスタイル作家の小田島智美さんが、ここにある織り機で造ったストールなどもあり、その仕事の細かさに感動!大島紬の織りをされていたというご縁もあって、ここ奄美でお店をされているそうです。

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ほかにも、国内外のさまざまな作家の作品が販売されており、さきほど訪れた金井工芸や、R STANDARD福本さんの作品もありました。シャリンバイの灰を釉薬にした器など、奄美の素材を県外の作家さんへ送り、作品を届けてもらっているとのこと。植物の色をそのまま染めた"さくらんぼ"のストールも素敵。ぜひ"すもも"ストールもつくってほしいです。

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奄美の文化と作家さんのセンスが融合したとっても素敵な空間・fabrique spaceは、入り口の蝶々が目印です。

最後に、お土産を買いに、「奄美きょら海工房」へ立ち寄りました。

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黒糖を使ったお菓子など、奄美大島の素材を使った新しい商品を製造されていて、お食事スペースもあります。

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目の前に海が広がっています。奄美の海も、これで見納め。ここから車で約15分で空港へ。帰路に就きました。

今回の奄美・加計呂麻島の旅は以上です。

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奄美の静かで優しい空気に包まれていると、いつのまにか、心の中がゆったりと、温かくなってきます。みなさんもぜひお出かけください♪

★旅のルート
【1日目】奄美空港→あやまる岬原ハブ屋奄美鶏飯ひさ倉せとうち海の駅(古仁屋港)→生間港→諸鈍デイゴ徳浜→スリ浜(泊)
【2日目】スリ浜於斉ガジュマル呑之浦(島尾敏雄文学碑)瀬相港→古仁屋港→海の駅レストラン高知山展望台黒潮の森マングローブパークナイトツアー→名瀬(泊)
【3日目】名瀬→金井工芸&R STANDARDfabrique spaceきょら海工房→奄美空港

★奄美の旅のリンク集
奄美大島観光物産協会公式サイト「のんびり奄美」
原ハブ屋奄美
瀬戸内町観光協会
高知山展望台(奄美まるごと情報局)
観光ネットワーク奄美
金井工芸
R STANDARD
fabrique space

(2014年8月5日 総務部 北園)

指宿地域コンシェルジュ研修会~知覧・頴娃・枕崎~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域のホテル等でのコンシェルジュ機能の強化のために、「指宿地域コンシェルジュ研修会」を開催しました。
今回は、6月26日・27日に行われた指宿発南九州市・枕崎現地研修の様子をレポートします!

指宿駅を出発し、南九州市頴娃(えい)地区のお茶畑へと向かいます。

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今年の茶摘みは終わっていて、次においしい芽をつけるために、刈り取られているお茶畑を見ることができました。昨年4月に同じ場所に来たときには、"かぶせ"と呼ばれる黒いシートに包まれた茶畑でしたが、時期によって表情を変えているんだなぁと実感。

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大野岳に到着しました。ここ大野岳公園では、頴娃の茶畑だけでなく開聞岳、池田湖を一望でき、「茶寿階段」が設置されてさらに人気を集めています。
今回はあいにくの雨で上ることができなかったのですが、昨年の様子はこちらからご覧ください。

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梅雨まっただ中の、あじさい映える大野岳神社です。ここには「えい茶顕彰の碑」があり、春にはお茶農家が一斉に会する「新茶祭」が行われるそうです。

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また、大野嶽神社の仁王像や狛犬、鳥居は市の有形文化財に指定されています。鹿児島は廃仏毀釈が激しかったのですが、ここの仁王像のうちの片方はなぜか、その姿をとどめています。 なぜ生き残ることができたのか?不思議です。(写真は昨年のものです)

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次はお茶畑へ。あいにくの雨により、お茶畑ウォーキングは中止でしたが、この地域は霧が多く、この霧が天然の"かぶせ"になることで、よいお茶を作るそうです。雨も霧も、おいしいものを運んでくれていたのですね!!

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茶畑の美しさは、その均一な形が成す部分が多いですが、茶摘みで使われている機械を見せてもらいました。松元機工さんという、ここ頴娃町の企業さんの茶摘採機です。なんと!日本で初めて乗用茶園機械を開発した会社なのだそうです。

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この風景を作っている、茶摘みの機械です。

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薩摩半島南部の郷土料理「茶節」のふるまいもありました♪
鰹節と味噌、好みでネギ、ショウガなどをお椀の中に入れ、熱い緑茶または熱湯を注ぐだけ!こちらでは、お茶の葉も入れていました。鰹は出汁になるだけでなく、食べても美味しい!

次は、畑の郷「水土利(みどり)館」へ。お茶の手もみ体験&淹れ方教室です。

水土利館での説明.jpg

頴娃はお茶どころですが、実はここを潤す水は、池田湖からひいているそうです。池田湖は頴娃だけでなく、枕崎まで水を運んでいるそうです。知らなかった!

手もみ体験①.jpg

別室へ移動し、お茶の手もみ体験です。茶葉を乾燥させながら形を整え、最後に熱を加える工程を体験します。

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手を擦り合わせながら形を整えていきます。お茶の葉のいい匂いが部屋中にたちこめて癒されます!

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形が整ってきたら、茶葉を集めます。

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ホットプレートで熱しながら、最後の乾燥に入ります。香ばしい匂いもしてきました。乾燥が終わったら、完成!作った茶葉は最後に持ち帰ることができます♪

次に、お茶の淹れ方教室です。

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美味しいお茶を淹れるための温度や時間などなど、気を付けなければならないポイントを教わります。

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最後の一滴に美味しさがつまっていると言われているので、最後までしっかりとお茶を注ぎます。

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こんなにきれいな緑色が出ました。もちろん味もGOOD!一番茶は甘く、二番茶はすっきり。どちらも違った味わいがあります。

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最後に、水土利館の「水と土展示室」を見学しました。鹿児島は4つのカルデラが存在しており、前回20日の座学でも、東川隆太郎さんに、阿多カルデラのお話をしていただいたところでした。

次は知覧へ向かい、「高城庵」でランチです♪

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「高城庵」は武家屋敷。敷地内へ入ると別空間が広がっています。まるでタイムスリップしたかのよう!知覧の食事処として、とても人気だそうです。

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さつま揚げに煮物、酢の物、かぼちゃのサラダにご飯、最後にお蕎麦もでてきました。
どれもひとつひとつに味がしっかりついていて、身体がほっこり喜んだような感じがします!

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知覧武家屋敷を見学します。雨の中、生け垣の緑色が映えています。

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南九州市観光ガイドさんにご案内いただきました。こちらは森重堅邸です。

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こちらの蔵は、火事の時屋根が取り外せるようになっているそうです。塗りがまばらなのは修理の跡だということですが、大胆な柄がかえってカッコいいかも!?

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こちらのお庭は、曲線に富んだ池、奇岩怪石で山や半島を表しているそうです。まるで小宇宙です。

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最後に立ち寄ったところに、「知覧傘ちょうちん」がありました。開いて頭にのせると日傘・雨傘、開いて上下に引っぱると提灯になり、閉じると護身用の武器にもなるという優れもの。薩摩藩士が考案し、下級武士の内職として普及したものだそうです。

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武家屋敷から知覧特攻平和会館へ。途中、ガイドの瀬戸口さんがバスの中から知覧の戦跡について説明をしてくださいました。瀬戸口さんが16歳のころに知覧に空襲があり、その時の様子を語ってくださいました。

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掩体壕(えんたいごう)とは、「コの字型に土塁を築き、爆弾が近くに落ちた場合でもその破片及び爆風から飛行機を守るシェルター」のこと。

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知覧の飛行場にはいくつかの掩体壕があり、戦跡として近年復元されたそうです。

戦跡のガイド④.jpg

知覧特攻平和会館へ向かう途中に石碑がありました。「三角兵舎」とは、特攻隊員たちが出撃するまで起居していたところです。現在は、知覧特攻平和会館の敷地内に再現されています。

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特攻平和会館は平日の昼間だというのに来館者がとても多かったです。一つ一つの遺書や遺品に向き合っていると、あふれ出てくる思いがありました。

知覧からもう一度頴娃へ向かい、釜蓋神社へ。

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雨だったので、屋根のあるところで案内を聞きました。釜蓋神社の近年の人気ぶりを受け、最近新しいベンチやトイレができています。今年の初詣は駐車場の近くまで行列ができていたそうです。

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晴れた日の釜蓋神社はこんな感じ。釜の蓋をかぶって落とさずに参拝することができると願いがかなうといわれています。一緒に参加したある方は風雨の中でも無事に釜をかぶったまま通行することができました!いいことが起こる予感!

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また、釜蓋神社の左横に「希望の岬」への道がありますので、神社に参拝された方には足をのばしていただきたい場所です。阿多火砕流の地形と海の織りなす景観が美しい場所です。

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釜蓋神社のあとは、タツノオトシゴハウスへ向かいます。番所鼻に建つタツノオトシゴハウスは、タツノオトシゴの観光養殖場です。

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タツノオトシゴは野生個体の過剰漁獲によって、絶滅危惧種としてワシントン条約で保護されているそうです。メスから受け取った卵をオスのお腹の中で育てて出産するというユニークな生態を持つタツノオトシゴ。

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タツノオトシゴは、縁結び、夫婦円満、安産、子宝、健康、という5つの吉祥があると伝えられていて、養殖場ならではのお土産・お守り・関連グッズを販売しています。

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タツノオトシゴハウスのすぐ目の前、「番所鼻自然公園」は、かの伊能忠敬が絶景と言った場所でもあります。晴れた日には、遊歩道を散策することができます。

★6月26日のルートは以下です。
指宿駅発→大野岳→お茶畑ウォーク→畑の郷「水土利館」→高城庵(昼食)→知覧武家屋敷→戦跡めぐり→特攻平和会館→釜蓋神社→番所鼻公園~タツノオトシゴハウス→指宿駅着

6月27日は指宿発、枕崎視察ルートです。この日は大雨のため、南さつま市へ行く予定が急きょキャンセルになりました。今回は枕崎ルートのみのレポートになります。ご了承ください。

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枕崎市の的場水産にて、鰹節の工場見学を行います。まず簡単に説明を受けたあとに、帽子をかぶって工場へ入ります。

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鰹を包丁で手早く処理していきます。

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お湯で煮込み、冷ましたあとに骨抜きを行います。

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骨抜きをした鰹に、すり身を付け、形を整えていきます。

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堅木の薪を燃やし、乾燥させます。この作業を2~3週間繰り返します。

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温度・湿度を調整した施設の中でカビつけを行います。天日干しと倉庫での熟成を繰り返し、本枯れ節になります。カビは水分を吸収し、煙を分解してうま味に変える作用があるそうです。

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この本枯れ節をたたいて割ってみると...

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綺麗なルビー色をしています。

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天気がいいときは、天日干しの風景も見ることができるそうです。

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最後にこちらで鰹節を削り、パック詰めをして完成です。

工場見学のあとは、「自然花(じねんか)」で出汁教室と船人めしづくりを行います。

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枕崎市美山町の自然に囲まれた、NPO法人子育てふれあいグループ"自然花"。こちらで、中原水産の中原常務による出汁教室が行われました。

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さきほどの工場見学の工程をおさらいし、鰹節の削り方を教えていただきます。

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奥の方に押し出すように削ると調節ができるそうですが、難しいので、手前に引きながら削る方法もあるそうです。また「おかか」という、取っ手を回しながら削る道具もあるそうです。

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荒節を削ると、こんな感じ。色がとても鮮やかです。削りたての荒節はそのままおつまみになりそうな、食感もありました。

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本枯れ節と荒節、そして羅臼昆布で出汁をとります。羅臼昆布は、鰹の風味の邪魔をしない、引き立て上手な女房役だそうです。

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そのまま飲んでも十分美味しい、立派な出汁がでました。ちゃんと出汁をとると、塩分の量が少なくてすむので、健康づくりにもなります。

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さきほどの出汁を使って、「船人めし」づくりを行います。「枕崎鰹船人(かつおふなど)めし」は、鹿児島県内の商店街が競い合う商店街ぐるめNo.1決定戦のS-1グルメグランプリで2連覇を達成した人気メニュー!

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ぶえん鰹や梅干し、かつおの味噌、鰹節、のりなど、お好みでトッピングして、最後に出汁をかけます。かつおせんべいをアクセントにのせます。

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旨みをしっかり感じるけれど塩辛くなく、食べた後の味のキレもGOODです!

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次は、薩摩白波で有名な薩摩酒造株式会社の「明治蔵」へ。

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焼酎蔵を案内していただきました。ちなみに、美味しいお湯割りのお湯の温度は「42℃」。この温度が一番、苦みを感じず、甘さを感じる温度なのだそうです。

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見学のあとは、試飲をさせていただきました。

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館内には焼酎造りの様子を表した人形があり、こちらはその一部です。愛嬌のある表情に引き込まれます。

以上が、6月26日・27日に行われた指宿地域コンシェルジュ研修会現地研修会の様子です。
★6月27日のルートは、
指宿駅発→かつお節工場見学→出汁教室&船人めしづくり(昼食)→明治蔵見学
でした。

池田湖と開聞岳に抱かれた南薩摩エリアはまだまだ魅力たくさん!
みなさんもぜひお出かけください♪

(2014年7月14日 総務部 北園)

霧島温泉コンシェルジュ研修会&自然観察会

鹿児島県観光連盟では、拠点地域からの広域観光周遊ルートづくりに取り組んでいます。
昨年実施しました指宿発南薩摩ルート、指宿発大隅南部ルート、霧島発大隅北部ルートにひきつづき、今回は霧島発・えびの高原ルートの研修会として「霧島温泉コンシェルジュ研修会&自然観察会」を4月17日に開催しました。

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「えびのエコミュージアムセンター」に集合したあと、早速館内を案内いただきました。案内をしてくださったのは自然公園財団えびの支部の柳田さんです。

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この展示では、霧島山を上から眺めることができます。霧島山とは大小20を超える複合火山の総称で、このエリアにこれだけ多くの火山が密集しているというのは、世界でも特異なのだそうです。

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2013年7月に改装を終えた同センターは、木のぬくもりあふれる造りになっています。
霧島の野生動物・野鳥についての展示は、子供たちにも分かるような工夫がなされています。

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そのほか、季節の見どころや自然情報、登山情報や新燃岳の火山活動についての展示もあります。霧島の自然に親しむための入口にピッタリです!

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こちらの映像では、四季折々の霧島山の風景は、表情がそれぞれ違い、とても魅力的です。(ちなみにナレーションはドラマ「半沢直樹」でも有名な山根基世さん。)

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館内の視察のあとには、講義が行われました。きりしまふるさとガイドの後藤さんによる「えびの高原の魅力について」です。
登山は天気の影響をうけにくい午前中が良いそうで、「ホテル従業者の方々に正しい安全の知識(気象情報など)を登山客へ伝えてほしい」とのお話でした。笑顔がとても印象的でした。

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次は、鹿児島大学准教授 井村先生による「えびの高原の自然について」という、映像を使った講義が行われました。

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えびの高原の年間の平均気温は10~11℃で、青森や北海道南部と同じなのだそうです。このため、照葉樹林帯に加え、九州では珍しい針葉樹林帯、落葉樹林帯の3つを見ることができるのも霧島山の魅力なのだそうです。

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秋の霧島の風景です。ススキの風景も美しいですね。

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霧島山は80年前に国立公園に指定されています。世界遺産は保護の視点から立ち入りが禁止されているエリアがありますが、国立公園は「公園」という名前のとおり、広く国民が利用できる場所として、地理的条件や歴史、その他様々な基準により決められているそうです。いずれにしても、世界に誇る日本の財産のひとつであることに変わりはありません。

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神話時代からの歴史を感じることができるのも魅力のひとつです。井村先生には、様々な角度から霧島の豊かさについてお話しいただきました。

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さて、お昼休憩をはさみ、いよいよ自然観察会「えびの高原 池めぐり」へ!
ここからは、きりしまふるさとガイドのみなさんも同行してくださいます。

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エコミュージアムセンターを出発し、5分もたたないうちに、すっかり森の中に入りました。赤松に囲まれた上り坂が続き、足が疲れてきますが、階段がキレイに整備してありますので、山道に慣れていない方でも安心です。

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出発から15分ほどで、1か所目の展望台「えびの展望台」につきました。韓国岳が真正面から見えます。

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ここでは井村先生が地形の起伏について、ローソクのロウに例えて解説してくださいました。さきほどの上り道も、かつての噴火活動によるものなのだそうです。

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次の目的地へ向かう途中、うす曇りの景色の中で輝きを放つ白い花を見つけました。「オオカメノキ」というそうです。

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木の根っこ階段の道をしばらく抜けたら、「二湖パノラマ展望台」へ到着です!
正面に見えるのは六観音御池と甑岳です。火口湖の水は雨水ではなく、山の中の地下水が浸み出したもので、地下水の高さよりも火口の底が低い場合に、池になるのだそうです。

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左手には白紫(びゃくし)池が見えます。ここは以前、天然のスケートリンクがあり、きりしまふるさとガイドさん曰く「スケート下駄」なるものを使っていたようです。
ちなみに今は、えびのエコミュージアムセンターの近くにスケート場ができていて、シーズン中は家族連れなどでにぎわっています。

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右を向くと韓国岳がどどん!とそびえています。ここから見ると、西側に溶岩が流れ出した様子がよくわかります。

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また、こちらは昨年12月の写真ですが、二湖パノラマ展望台から白鳥山北展望台へ行くと、さらに開けた景観が楽しめます。晴れた日の六観音御池は、白い砂浜と湖のコバルトブルーのコントラストがとても美しいです。

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今回は二湖パノラマ展望台から戻り、白紫池を横切り、六観音御池へと向かいます。ここからまた、森の景観が変化していきます。写真中央部の黄色は「シロモジ」。早春のえびの高の森に黄色が映えます。

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さきほどのモノトーンの森から、しっとりと緑濃いエリアへと入って行きます。

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突然、巨大な杉の木が現れます。霧島神宮や阿蘇神社など、九州中南部の古い神社のご神木と同じ系統なのだそうです。

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六観音御池に着きました!ここでも井村先生になぜ六観音御池の砂浜は白いのか教えていただきました。砂の色は、水質に関係があるそうです。
色んなところに'ジオ'が隠れているんですね。少しヒントをもらうだけで、山歩きがとても楽しくなります。

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紅葉の季節には、ここの展望台がカメラマンで満席状態になるそうです。池の水面に映える紅葉をうまく撮るには、風のない夕方が良いとのこと。

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六観音堂(豊受神社)にさよならを告げ、次の目的地、不動池へ。

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相変わらず緑の深い道を歩いていると、左脇に祠がありました。個人的な話ですが、祠を見ると「となりのトトロ」を思い出さずにはいられません。神秘的な場所には心が惹かれます。

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不動池につきました。曇り空でしたが、池の濃紺が輝いています。アビイ・ロード的な一瞬をとらえました。

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不動池からえびのエコミュージアムセンターへ戻り、白橋専務より閉会の挨拶がありました。
参加者の方々には、エコミュージアムセンターの見学と講義、自然観察会により、より深く霧島山のことを知っていただけたのではないかと思います。

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今回さまざまな場所で見られたキリシマミズキ。霧島の春は黄色からはじまり、世界で霧島山にのみ自生する固有種のノカイドウ(5月初旬)、ミヤマキリシマ(5月~6月)へとつづきます。季節ごとに趣を変える霧島山に、みなさまもぜひお出かけください♪

●えびのエコミュージアムセンター

●霧島トレッキングマップ ダウンロード(PDFファイル:1.09MB)

当連盟では、広域観光周遊ルートづくりにより、鹿児島に旅行に来られたお客様に、新しい楽しみ方を提案いたします。次回もお楽しみに!

(2014年4月25日 鹿児島県観光連盟 北園)

霧島発 広域観光周遊ルート(大隅半島北部) モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しています。
4月に指宿発・南九州市ルート、5月には同じく指宿発・南大隅ルートのモニターツアーを実施し、その第3弾として、12月3日に霧島発・大隅半島北部ルートのモニターツアーを実施しました♪

★霧島発・大隅半島北部コース
霧島温泉郷→①大川原峡→②悠久の森→③桐原の滝→④三連轟→⑤中谷公民館にてゴッタンの紙芝居・演奏→⑥関之尾の滝→⑦道の駅たからべ「きらら館」→霧島温泉郷

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霧島連山韓国岳の西南に点在する温泉地の総称が「霧島温泉郷」です。天孫降臨伝説の霧島山の懐ろから湧き出る霧島温泉郷は、大小9つの温泉からなり、いずれも標高600メートルから850メートルの間に位置し、さまざまな泉質があります。

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さて、その霧島温泉郷から霧島神宮駅前を通り、国道2号線で大川原峡キャンプ場へ向かうと、約1時間で到着です。大川原峡キャンプ場は、夏場は家族連れなど多くの人々でにぎわいます。

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ガイドをして下さった曽於市観光ボランティアガイドの寺島さんです。大川原峡は大小の岩が約2km余り続く美しい渓谷で、約34万年前の加久藤カルデラの火砕流で出来た溶結擬灰岩なのだそうです。

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落葉と流れる水、岩と緑のコントラストが美しいです。今回は2kmの渓谷のほんの一部を散策しましたが、マイナスイオンが出ているのか、ひんやりとした空気が心地よかったです。

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大川原峡から約5分で「悠久の森」へ。「悠久の森」というネーミングが素敵だなぁ、と前々から思っていたのですが、なんと、ここ曽於市の条例で、「今後永久に伐採せず、子孫に引き継ぐこと」が制定されているのだそうです。素晴らしい取り組みだと思います!

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ガイドをして下さった國武さんは、自然の植生を大切にしながら安全に散策できるよう、この森を管理されています。植物の名前が分かるように、実際に植物に触れてみたり、葉っぱの特徴を教えてくれたり、とても楽しいご案内でした♪

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「悠久の森」は全国遊歩百選の森にも選ばれており、毎年11月にはウォーキング大会が開催され、たいへんにぎわいます。現在9千2百本の紅葉の木がありますが、1万本を目指して、「もみじの森の会」という里親制度を設けているそうです。

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「おおすみ観光100選」より


今回は片道3.5km(往復7km)のうち、約1kmで引き返してきました。少しだけでしたが、森の中を歩くことで、森のキレイな空気で身体が癒されるだけでなく、自然から離れた毎日を送っていると忘れがちな自然の恵みや命の循環について、改めて考えさせられました。

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再び大川原峡キャンプ場へ戻り、昼食です。「きたん市場 田舎の手作り弁当」と名付けられたお弁当は、ガネ(鹿児島弁でかき揚げのこと)や地元産の野菜を使ったおかずが美味しい!アップルキウイという珍しいフルーツももちろん、地元の方が育てたものです。曽於市観光特産開発センターでは、この他にも何種類か観光弁当を受け付けているそうです(要予約)。

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キャンプ場から桐原の滝へ移動します。

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桐原の滝は、幅40m、落差12mの雄大な滝で、加久藤火砕流堆積物が浸食されてできた滝です。霧島ジオパークのジオサイトです。 今の時期はちょうど水量が少ないとのことですが、よく晴れた日の午前中などは虹が見られるとのこと。スポーツメーカー・ミズノのCMの舞台にもなったそうです。

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同じく霧島ジオサイトのひとつ、「三連轟(とどろ)」も見学しました。冬場は水が流れていないため、いつもは滝の下に隠れている、火砕流と水の織りなす造形を見ることができました。右が水が流れている時の三連轟です。(おおすみ観光100選より)

三連轟から車で約15分、曽於市財部町の中谷公民館へ。ゴッタン奏者・荒武タミさんの生涯を紹介する紙芝居のあと、地元のゴッタン倶楽部の皆さんによるゴッタン演奏を鑑賞しました。

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ゴッタンとは、箱三味線・板三味線とも呼ばれ、旧薩摩藩だった鹿児島と一部の宮崎に伝わる民俗楽器です。ゴッタンの弾き語りの第一人者であり、最後のプロの伝承者である荒武タミさんの生涯を、観光ボランティアガイドの牧之瀬さんに紙芝居でご紹介いただきました。

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ときおり鹿児島弁を交えた紙芝居は、標準語にはない不思議な温かみというか、その地域の魂、とまで言うのは言い過ぎかもしれませんが、独特の波長みたいなものが伝わる気がします。

さて、ひきつづき、「ふるさとを思いやる会 ゴッタン倶楽部」によるゴッタンの演奏が始まります。まずは明るい踊り歌から。

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指導者の永山成子さんを中心に、「茶碗蒸しの歌」や「おはら祭り」など、鹿児島ゆかりの歌を披露していただきました。

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そして、演奏のあとはゴッタン体験をさせて頂きました。

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私もゴッタンに触らせてもらいましたが、実際に演奏してみるとけっこう難しい...。奈良迫プロデューサーは、構え方がなんだかスタイリッシュです。

会場では「おはら節」に合わせて大合奏。参加者のみなさんも自然と笑顔になります。

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ゴッタン倶楽部のみなさんは、永山先生の指導のもと、週に2回ほど練習に励んでいるそうです。ゴッタンの練習が毎回とても楽しみだと話して下さいました。
最後には再び踊りが始まり、最後は永山先生のソロ演奏で締めくくりました。最後の曲は、シャッターを切るのを忘れ、最後まで聞き入ってしまいました。とてもカッコ良かったし感動しました!!

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永山先生は鹿児島の民謡を後世へ伝えるために、民謡集を発行されています。「ふるさとを思いやる会 ゴッタン倶楽部」についてのお問い合わせは、曽於市観光特産開発センター(TEL:0986-28-0111)まで。

ゴッタン体験で湧きたった心を抑え、次の目的地「関之尾の滝」へ向かいます。今回訪れた「大川原峡」「桐原の滝」「三連轟」と同じ、加久藤火砕流堆積物によるものですが、ここは世界でも珍しい甌穴(おうけつ)群があり、国の天然記念物に指定されています。

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案内してくれたのは、都城歴史観光ガイドの馬形さん。川に岩が転がっているようにも見えますが、水面下は全て一枚の岩なのだそうです。

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「雨垂れ石を穿つ」ということわざは、本当なんだなぁ、と改めて実感します。自然の力強い造形美に胸を打たれます。

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関之尾の滝です。その壮大なスケールに圧倒されます。吊り橋から見学する事もできます。ここでは、江戸時代用水路である「北前用水路」を見ることができますが、大きな石が積み上げられている様子を見ると、当時の工事がいかに大変なものだったかということが想像され、感慨深かったです。用水路は岩でできているため、自然景観とも調和しているところが素晴らしいと感じました。

関之尾の滝から車で約15分、道の駅たからべ「きらら館」へ立ち寄り、1時間弱で霧島温泉郷へ戻ります。温泉郷へ近づくと、温泉のいい匂いがしてきます。

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霧島連山を抱く霧島市の自然と温泉を堪能したその次の日には、少し足を伸ばし、大隅半島の雄大な自然と豊かな農畜産物グルメを堪能し、散策で少し疲れた身体をまた温泉で癒す...。そんな旅はいかがでしょうか?

★霧島発・大隅半島北部コース
霧島温泉郷→①大川原峡→②悠久の森→③桐原の滝→④三連轟→⑤中谷公民館にてゴッタンの紙芝居・演奏→⑥関之尾の滝→⑦道の駅たからべ「きらら館」→霧島温泉郷

☆参考☆
霧島市総合観光案内
霧島市観光協会公式ホームページ
「そおナビ」曽於市観光協会公式サイト
曽於市観光特産開発センター「そおかいネット」
都城市観光サイト

(2013年12月6日 総務部 北園)

農業体験とボランティアガイドツアー♪ ~伊佐・湧水・霧島~

秋の陽気に包まれ、過ごしやすい季節になってきた10月某日、姶良・伊佐地域振興局が主催する体験モニターツアー「農業体験とボランティアガイドコース」に参加してきました!

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伊佐地域で農家民宿や農業体験を行っている「田舎のお百姓さん」での収穫体験&おいしい伊佐米のおにぎり付きのランチ、日本湧水百選・丸池湧水での観光ガイド、霧島神宮での観光ガイドというコースです♪

鹿児島中央駅からバスで約1時間20分、伊佐市の菱刈地区に到着!晴天に恵まれ、田んぼの緑が輝いています。

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今回、農業体験でお世話になった「田舎のお百姓さん」の山之内さんです。
山之内さんは農家民泊や民宿を行っており、今年は中国・四国地方からも6校の修学旅行の生徒さんを受け入れているそうです。

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ここでは、ジャンボインゲンと金山ネギを収穫します。まず、ジャンボインゲンの畑に到着。
まるで緑のトンネルです!インゲンの爽やかな香りに包まれ、癒されます。

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大きいものを選んでハサミを使って収穫します。このジャンボインゲンの主な出荷先は名古屋で、名古屋からの学生さんがいらっしゃるという交流もあるそうです。

ジャンボインゲンを袋いっぱいに詰めたら、次の目的地、金山ネギの畑へと向かいます。あぜ道のふかふかの感触にまたもや癒されながら歩いていきます。

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伊佐の特産「金山ネギ」は、みずみずしく、甘みがあるのが特徴で、秋から冬にかけて地面に深く茎を伸ばすそうです。まさにこれからが旬!

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ネギを地面から引っこぬいたら、土がついている部分をはがして、最下部をハサミで切ります。 土の中に立派に育ったネギを引き抜くのはなかなか難しいのですが、参加者のみなさんは、農業経験者の方も多いのか、みなさん上手でした!

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長さにして1m程でしょうか。こんなに地面に潜っていたのかと感動です。この日は4本をお土産にいただきました!

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身体を動かしたあとは、収穫したお野菜を使ったお昼ご飯です。山之内さんが先回りして、お土産を用意してくださいました!伊佐米はもちろん、一年中お野菜を育てているそうで、お米とお野菜を車いっぱいに購入されるお客さまもいるそうです。

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台所で、先ほど収穫したネギを焼きます。葉の中に白い茎の部分を入れた状態で焼くと、焦げ目がつかず火がしっかり通るんだそうです。

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伊佐米のおにぎりに添えて。金山ネギは自然な甘さたっぷりなので、素材の味を楽しみたい方は、そのままでもいけます!
山之内さんの作るヒノヒカリは、ツヤがあり、コシもあってとっても美味!!グッチ雄三さんがお召しになった際に、「こんな馬力のあるおにぎりは初めて!」とコメントされたとか。

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この他にも、さつま芋、カボチャの天ぷら、野菜たっぷり豚汁、水田ごぼうの和え物、デザートには山之内さんの娘さん手づくりのカボチャプリンまでいただきました!上にのっているカボチャが効いています。

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山之内さんの「田舎のお百姓さん」では、農家民泊はもちろん、長期滞在型の古民家宿もあります。素材も美味しい、空気も美味しい、農業体験をしてみませんか?
詳しくは、こちらをご覧ください。

次の目的地は、日本名水百選・丸池湧水!
丸池湧水は、霧島連山栗野岳に降った雨が浸透し、35年かけて湧出したミネラルたっぷりの水だそうで、1日の湧出量はなんと5万9千トン!町の水資源として活用されているそうです。

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丸池の中の、色の薄い部分をじっと眺めると、地面から水がわき出ている様子が観察できます。

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こちらでは、湧水町の観光ボランティアガイド「湧水汽車会(わくわくぽっぽかい)」の梅古川さんが案内して下さいました。
春夏秋冬の丸池の魅力や湧水町の美しい景観をご紹介いただきました。丸池湧水はツアーのお客さまも多いそうで、2年前に発足したばかりとは思えない、分かりやすくて素敵なご案内でした。つい先日、テレビ出演もされたとか。

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また、丸池の周辺は遊歩道になっており、散策コースにぴったりです。向う側に写っている橋は、町で作ったエコレンガでできているそうです。

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この二連レンガ暗渠(あんきょ)は、湧水を通すために、栗野駅をまたぐ必要があり、設置されたもので、67.4mもあるのだそうです。湧水町には全部で14もの暗渠があり、いずれも「近代化産業遺産」に登録されています。

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湧水町では毎年、高原フェスタ彫刻造形展が行われており、丸池周辺では昨年の作品を見ることができます。

湧水町の観光ボランティアガイド「湧水汽車会(わくわくぽっぽかい)」のお問い合わせは湧水町観光協会(TEL・FAX:0995-74-5690)まで。

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見学が終わり、駅併設の「栗太郎館」へ。
「霧島山麓湧水茶プリン」は、湧水町産の煎茶、黒豆を使い、県産の素材にこだわった濃厚なめらかプリンで、2012年の「きりしま!新 食のおみやげコンテスト」で優秀賞を獲得しました。自然な甘さとキリリとした煎茶の旨みがあります♪栗太郎館ほか、吉松物産館、観光SL会館などで購入できます。

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湧水町から霧島市へ移動し、牧園町特産品販売所でお買いもの。地元で採れた野菜や果物、霧島茶、手づくりのお菓子やお花などが販売されています。すぐ目の前には、関平鉱泉の販売所もあり、旅の途中に立ち寄るにはちょうど良いスポットです。

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こーんなに大きいシイタケが。そういえば昨年11月に「霧島アートな旅 極上な体験」の体験プランで、源泉蒸し料理体験をいただいたとき、蒸しシイタケの美味しさに感動しました。ここのシイタケ、人気なんだそうです。

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この物産館の道路を隔てて向かい側に、こんな看板があります。今回のコースには含まれていなかったのですが、特別に途中まで登らせていただくことに。

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少し日が落ちて涼しくなってきました。絶景に出逢うためには、途中で後ろを振り返ってはいけません。合図があり、振り返ると...

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道路から少し上っただけなのに、霧島連山がこんな風に見渡せます。この「命の洗濯場」、頂上では東方に霧島連山、南方に錦江湾と桜島が一望できる360度の大パノラマが広がるそうです。
ちなみにここは霧島セラピーロードの柳ヶ平散策路のスタート地点にもなっています。
霧島セラピーロードほか霧島市の遊歩道については、こちらをご覧ください。

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最後の目的地、霧島神宮でご案内下さったのは、霧島市観光ボランティアガイドの宮ノ内さんです。

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いつ訪れても凛とした気持ちになれる霧島神宮。この日も心地よい静けさが漂っていました。

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今回は、宮ノ内さんのご案内により、普段の参拝客は入ることのできない場所にも入ることができました。一か所目は、霧島神宮の社務所です。昭和5年に建てられたこの社務所の敷地内には、西田橋をはじめとする鹿児島「五大石橋」を架設した肥後の石工岩永三五郎の手水鉢や、唐草文様の石灯籠がありました。

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国歌「君が代」でも歌われている「さざれ石」を見学し、本殿へ向かう石畳を通ります。 天皇陛下が霧島神宮に参拝される際に、急きょ道を拡げたことから、地元の人は「一夜坂」と呼んでいたそうです。

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石畳を抜け、本殿の右側にあるご神木を見学します。正面の階段を上らずに、下から見上げます。すると...

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写真中央上部のシルエットに注目!神主さんがお祈りをしているように見えませんか?
すこし角度が違うと全く人の姿には見えないので、発見した人は、さぞ嬉しかったろうなぁ。

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本殿にお参りをしたあとに、宮ノ内さんのガイドにより、特別に奥の部分も見学させていただきました。

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税所神社は、平安時代に霧島神社の神司を命ぜられて大隅国に下向した藤原篤如をご祭神としている神社だそうです。このあと、霧島の七不思議を見るために、旧参道へ向かいました。

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旧参道の階段のエリアから、さらに空気が静まり、不思議な雰囲気が漂ってきます。

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言い伝えのある七不思議のうち、「亀石」、「風穴」、「御手洗川」、「両度川」を見学します。「亀石」は旧参道の中ほどにあります。また、この坂は亀石坂と呼ばれているそうです。

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「亀石」の次に「風穴」がありました。かつて、ここの岩穴から風が吹き出ていたのだそうです。岩の上に石造の観音が安置されていたといわれています。

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「御手洗川」は、11月から4月はほとんど枯れているのに、5月頃から非常な勢いで水が湧き出るという不思議な川です。

「両度川」は、6月頃から流れ出し、8、9月頃には水が枯れてしまうそうで、毎年同じ時期にきまって二度流れることから、「両度川」という名がつけられました。大学教授に調べてもらっても、なぜこういった水の流れ方をするのかわからなかった、とのことで、まさに不思議です。

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「蒔かずの種」と「夜中の神楽」は物語りとして語り継がれてきたもので、「文字岩」は霧島神宮から2km程の山の上にあるそうです。
霧島の七不思議についてはこちらをご覧ください。

霧島神宮の隠れたスポットや、七不思議を巡っているうちに、霧島神宮の澄んだ空気が身体に沁みて、とても癒されました。霧島神宮のまたひとつ違った魅力に出逢うことができました。
霧島神宮周辺の散策スポットが分かる霧島神宮周辺散策マップはこちらをご覧ください。

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最後に、今回ご案内いただいた宮ノ内さんご夫婦のお写真を撮らせていただきました。温かく、深みのあるお声でのガイドはとても素敵で、バスで出発する際に最後まで手を振っていただき、感激でした。

自然の恵みを全身で感じることのできる「農業体験」を通して、心身をリフレッシュしたり、土地の記憶に触れることのできる「観光ガイド」で、人々の営みに感動したり、今回の旅は、とても心豊かになれる旅でした。

☆今回のコース
田舎のお百姓さん(収穫体験・昼食)→丸池湧水・栗太郎館(湧水町観光ガイド「湧水汽車会」梅古川さんの案内)→牧園町特産品販売所→霧島神宮(霧島市観光ボランティアガイド 宮ノ内さんの案内)

モニターツアーを企画されました県地域振興局(姶良・伊佐地域)のホームページはこちらです。

(2013年10月31日 総務部 北園)

甑島2013~KOSHIKI ART PROJECT編~

8月17日より8月25日まで甑島で行われたアートイベント、KOSHIKI ART PROJECTに参加しました!
2日目は断崖クルージング、3日目は下甑島めぐりなど、ディープな甑島情報をお届けします!

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1日目は、薩摩川内市の地域おこし協力隊のお二人に、上甑島を案内していただきました♪

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KOSHIKI ART PROJECTは、鹿児島県薩摩川内市の甑島で参加アーティストが滞在制作と展示を行う現代美術のプロジェクトで、今年で10年目を迎えました。

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島内の空き家などをアーティストが探し出し、作品を展示しているので、地図を片手に巡ります。この日は初日ということもあってか、多くの参加者が石垣の美しい町並みの中を歩いていました。

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展示されている場所には、目印の旗が立っています。

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立派な佇まいのお屋敷です。中に入ってみると...

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砂のついた靴が、玄関に片方ずつ並べられています。

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部屋の中にもインスタレーションがありました。障子に映された映像を見ていると、時間が止まっているような、動いているような、不思議な感覚に陥ります。'しん'とした感覚とでも言いましょうか。これは、現代アートにしか出せない空気感だと思います。

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次も、素敵なお屋敷の中に仕掛けてある、楽しい作品です。

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ブロッコリー!?ではなく、小さな木。建物の至るところに生えています。島での生活が始まり、部屋の畳から木が生えているという現実に遭遇して生まれた作品だとか。

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このお屋敷には、昔ながらのお風呂や台所が残されており、レトロで素敵です。 お風呂と台所が隣同士で、台所仕事をしながらお風呂を焚けるようになっていて、自ずと、当時の生活が想像されます。

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次は、海辺にある作品です。旗を目印に、堤防の向う側にまわると...

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何やら怪しい建物が!近づいて見ると、ぐるぐるらせん状の構造になっています。

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この「渦巻く部屋」は、帰還中アーティスト自身がここに住み、その生活の痕跡も作品になるとのこと。渦巻状の構造の「部屋」が、日々どのように変化してくのでしょうか。

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この作品は、とても海際にあります。ここに住むなんて、まさに肉体派アーティストです。

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上甑島の里集落は、日本3大トンボロの一つです。トンボロとは、海底の砂礫が沿岸流によって運ばれ、波の作用によって水面上に現れた陸繋砂州のこと。高台から眺めると、その形がとてもよく分かります。よくよく見ると、東側と西側の海の色も違っています。

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お昼は中甑の「寿司膳かのこ」にてクロマグロ定食をいただきます。キビナゴやタカエビなど海産物に恵まれた甑島ですが、クロマグロの養殖も行われており、新鮮なお刺身を食べることができます。この写真には写っていませんが、アオサラーメンも美味しかったです!

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午後は、「アート巡回バス」に乗車して、他の展示物をまわります。

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巡回バスは、17日~19日の3日間限定で、この日のバスは満席でした。バスの中ではアートプロジェクト代表の平嶺さんのガイドを聴くことができます。

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まずはじめに、長目の浜の見学をしました。ここは、薩摩藩主島津光久公がその美しさに「眺めの浜」と呼んだことが名称の由来とされ、島の北西部の山裾が風波によって崩れ落ち、運ばれてできた幅50m、長さ約4kmの海の中道を見ることができます。それぞれ「なまこ池」「貝池」「鍬池」と名前がついています。

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小島エリアの浦内湾のすぐそばの小屋の中には、砂の椅子が展示してあります。

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アートのとらえ方は人それぞれですが、強いものに美を感じることもあれば、消え入りそうな、儚いものに美を感じることもあります。いずれの美も、普段の生活からは少し離れた所へと想像力で以て連れて行ってくれます。そうやって飛躍することが、私たちには時々必要なのかもしれません。

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平良小学校には、2つの作品がありました。
きくもとゆみこさんの「あふれでる」は、校庭の木をガラスで彩った作品。しずくのように落ちてきたさまざまな「想い」が、きちんと目に見える「形」になっています。

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木を傷つけないように工夫もされています。小学生の書いた絵や、地域の方々が集めて下さった器があり、人の温かさを感じ、ちょっと優しい気持ちになれる作品です。

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隣の「ダンディハウス」は日陰とともに移動して生活する、という野心的な作品。かわいい女子が挑戦する活動的アートです。

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平良小学校とのコラボレーションが可笑しくもあり、どこか「気になる」、「心にひっかかる」作品だと思いました。

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巡回バスはこのあと、ギャラリーヒラミネで最終地点となります。こちらには、現地アーティストである平嶺時彦氏の作品と、ゲストアーティストであるパラモデルの作品が展示されています。

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ギャラリーヒラミネは、玉石の石垣に囲まれた新しい建物で、敷地に入るとすぐに時彦アートが目に飛び込んできて、圧倒されます。他にもまだまだあるのですが、ぜひ足を運んで見られてください!時彦氏(90歳)は、幼少時に河童に出遭った話をして下さいました。

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パラモデルさんの作品は、さすがプロ、巧みな技術力とクールな美しさがありました!
かつてへなちょこ美大生だった私は、教授の言っていた「想像させることの大切さ」がイマイチ体現できず、悩みましたが、まさにこの作品は「想像させる」、「思考のスイッチを入れる」作品だと言えるでしょう。
写真は、海水浴からお孫さんと帰ってきたおじいちゃんの後ろ姿です。クールです。

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最後にお目見えした作品は、「鳥類色彩図鑑」。文鳥を島に連れてくる程鳥好きの西山さん。島に来てから出会った鳥の色を分類し、島でとれたテングサを固めて障子にはめ込んだ作品です。

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カラスの色はなぜ黒くなったのか、という説話をもとにした作品もありました。こちらは塩と片栗粉と水でできた作品とのこと。単純な形だけれども、命が宿っていそうな、今にも動き出しそうな雰囲気。

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アートプロジェクトの作品を鑑賞したあとは、甑島で今話題となっている「山下商店」へお邪魔しました。

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こちらでは、手づくりの豆腐を購入することができ、その場で食べることもできます。島で作られた「島米」やいそのり、ジェラートなどもあります。

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木綿豆腐をいただきました。そのまま食べても、甑島のお塩をかけて食べても、味がしっかりしていてとても美味しいです!朝6時にお店に行くと、出来たてが食べられるそうです。

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地域おこし協力隊の船井さん、山下さん、江藤さんです。地域おこし協力隊の方は、IターンやUターンで、地域の魅力を発見し、磨き上げて商品開発を行うという任務だそうです。若い方が新たな視点で、島を盛り上げてくれています!
山下さんは4年前にUターンし、島の風景を守るために農業で島を盛り上げている中、人が集う場所として、今年、豆腐屋「山下商店」をオープンされたそうです。
3人とも、笑顔が素敵です。

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夜は、「ナイトツアー」に参加しました。昼間はシーカヤックのガイドをされているという齋藤さんが、島に流れ着く漂流物について説明して下さいます。

このあと車で移動して、展望所でハーブティーをいただきながら、のんびり横たわります。この日は月が明るかったのですが、カシオペヤ座、はくちょう座、夏の大三角形を見ることができました。新月などの星がよく見える夜は、天の川がキレイに見えるそうです。夜風は涼しく、自然の風と音が心地よかったです。

次回は、断崖クルージングと下甑観光の様子をレポートします!

甑島2013~断崖クルージング・下甑島探索編~

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甑島観光2日目は、断崖クルージングからスタート!中甑港には、かわいい釣客がいました。

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遊覧船かのこは、平成23年に新船がデビューした観光船です。甑大明神橋の下を通り、甑島の西側を2時間かけてクルージングします。

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甑島の名前の由来となった神社です。後ろの岩がご神体で、甑島の名称の発祥の地と言われています。

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「鶴穴」という名前の岩です。その昔、鶴が羽を広げている姿に見え、名付けられたそう。真ん中が波で浸食し、向こう側が見えるようになっています。

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甑島の断崖・奇岩を形成する地層は、白亜紀から古代3紀のもので、一番古い地層は、約8000年前、恐竜やアンモナイトが生息していた白亜紀終わりごろのものだそうです。
断崖は、高いところで200mの高さを誇ります。船で真下まで近づくと、大迫力です!

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波で浸食されたという、「四ツ穴」に近づきます。海の色も、とても綺麗なんです!

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「内川内海岸」は、海岸のすぐ近くにある、二段からなる滝があります。

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「金山海岸」付近では、かつて銅、銀、金を試掘した跡があるそうです。

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クルージングのクライマックスは、「ナポレオン岩」!高さ127mの奇岩で、甑島のシンボル的存在として親しまれています。どの角度から撮っても、絵になります!

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あっと言う間のクルージングでした。甑大明神橋にさよならを言って、港に戻ります。

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このあと、里港に戻り、船で下甑島の長浜港まで移動します。

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長浜港でお弁当を受け取り、ホテルこしきしま親和館にていただきます。テラスから見える海が美しいです。

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タカエビがたっぷり詰まった、人気の「タカエビフライ」!今回は特別にお弁当にしてもらったのですが、お店で撮った写真はこんな感じです。外がカリカリ、中がもっちもちで、タカエビの美味しさがばくはつしています。長浜港の「喫茶くるみ」で食べられます。

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さて、腹ごしらえのあとは「瀬尾の観音三滝」へ向かいます。下甑島の地域おこし協力隊の関さんに案内していただきました。車を停めてから、木漏れ日の中を少し歩きます。

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間近に見える滝。小さな滝つぼもあります。こちらは第3の滝で、脇の階段を登ると第1、第2の滝も見ることができます。すぐそばに、観音様を祀っているので、「観音三滝」というそうです。マイナスイオンに癒されます。

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こちらは下甑郷土館。下甑の生活様式を案内する施設で、実際の住居を移築したそうです。

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さまざまな農具や漁具、生活用具が展示され、島で受け継がれてきた知恵が凝縮されています。写真は、この地域の伝統的な織物「ビーダナシ」の織り子さんのお写真で、「ビー」とは芙蓉のことです。甑島の伝統織物で芙蓉織物としては世界に一つしかありません。近年この「ビーダナシ」の技術を学びに、なんと、昨年県外から移住している若者がいるとのことです。

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下甑郷土資料館すぐ近くの手打海岸では、地元の家族連れが海水浴をしていました。

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次の日は、さらにディープに下甑島を堪能します。「八尻展望台」では、鹿島地区と中甑島、上甑島を一度に眺めることができます。

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次は下甑島で人気のスポット「鳥の巣山展望所」。灯台の下に広がる展望場は、ニシノハマカンゾウ、カノコユリの開花の季節はさらに美しい景観が広がります。現在は、中甑島と下甑島を橋でつなぐ工事が行われていますが、開放感があるスポットです。

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「夜萩円山公園」では、ページ岩といわれる断崖の地層をはっきり見ることができます。

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島の西側を南下し、「前の平展望所」へ。ナポレオン岩と、これから行く瀬々野浦集落を臨むことができます。

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かわいらしいオレンジ屋根の小学校を中心に広がる、人口約30名の集落です。

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こちらで地域おこしを行っているNPO法人「西海発(さいかいはつ)」の事務所へお邪魔します。「瀬々野浦」は、地元の言葉で「シンヌウラ」というので、「シンヌウラおこし事務所」なのです。

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こちらでお昼ご飯「ごちそうさんど」をいただきます。「ごちそうさんど」は、島の未来を考えるワークショップで生まれたもので、レタス、タカエビの真丈(しんじょう)、田舎ずし、魚ダシの稲荷など、各集落から集まった素材たちが、まるで地層のように積み重なったごちそうです。甘辛ソースと胡麻も相性抜群です!島で採れた天草のところてんも、上品なお味で、量もたっぷり!まさにごちそうです♪予約はシンヌウラおこし事務所(TEL:09969-5-1083)まで。

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腹ごしらえのあとは、シンヌウラガイドと共に集落めぐりです。

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ナポレオン岩の風景が生活の一部になっているなんて、素晴らしいですね!ちなみにこの集落では、昔から、ナポレオン岩のことを沖瀬(ちゅうせ)と呼んでいるそうです。

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集落唯一の学校「西山小学校」は、今年3月に閉校してしまいました。建物も綺麗なので、体験型観光などで再利用したいとのご意見がありました。

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小道を歩いていくと、昔ながらの共同用水がありました。ここで野菜を洗ったり、飲み水として利用したりしていたそうです。手を浸すと、湧き水が冷たくて気持ちいい!昔、映画「となりのトトロ」で、採れたての野菜を籠に入れて水に浸すシーンに憧れたなぁ。なんて物思いに耽ります。

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西山ストアーの前では、木陰で休む仔猫が。「しんぬうら集落地図手帖」には、この辺りはにゃんにゃんスポットと掲載されていて、その通りでした!

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この瀬々野浦集落には、「Dr.コトー」のモデルとなった診療所があります。現在は、先生は週に1回診療にいらっしゃるそうです。

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集落歩きも終盤にさしかかってきました。波止場の奥の階段を登ると...

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荒々しい断崖が広がっています。島に吹く風によって削られた断崖に、直に触れることができます。写真の奇岩は、「鷹の巣」と呼ばれ、平家の落人伝説が伝わっているそうです。

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ここからナポレオン岩(=沖瀬)を入れて撮ると、野性味あふれる写真になります。

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この恵比寿神社は、神石が安置されており、NPO法人西海発理事長の中村さんに、この神石にまつわるエピソードをお話しいただきました。

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宮野さんに、前日に資料館で見た「ビーダナシ」の芙蓉の木を教えてもらいました。この木の枝をすぐ隣の川で1カ月間水にさらして、繊維を取り出し、糸にするそうです。

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ここ西浄寺には、お話好きの和尚さんがいらっしゃるそうで、お朝事体験や説法体験に参加できるとのこと。(詳細についてはシンヌウラおこし事務所までお問い合わせください。)

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最後に記念撮影!地域おこし協力隊の小泉さんと、シンヌウラおこし事務所・NPO法人西海発のみなさんです。夏の強い陽射しの中、元気に案内して下さいました!

2泊3日の甑島巡りレポートは以上です。アートプロジェクトの行われる8月、カノコユリの季節・7月~8月、ウミネコ餌付けや釣りのシーズンやアクアスロン、それに集落めぐりなど、色々な楽しみ方ができる甑島。あなたもぜひ訪れてみませんか?

「あまみシマ博覧会2013夏」レポート♪

鹿児島県は南北600kmにわたる、離島の多い県でもありますが、今回、奄美群島で行われている「あまみシマ博覧会」を体験するため、奄美大島へ行ってきました♪

鹿児島空港から約1時間で奄美空港に降り立った途端、眩しい陽射しと明るい景色が広がり、期待が高まります♪空港から車で北上し、「あやまる岬観光公園」へと向かいます。エメラルドグリーンの海が私たちを迎えてくれました!

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看板の前で記念撮影♪あやまる岬は奄美十景に入っているんですね。

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奄美大島グルメと言えば、鶏飯!赤木名にある、「みなとや」さんへお邪魔します。

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鶏飯(けいはん)とは、鶏肉と卵、しいたけ、たくあん、ネギなどをのせたご飯に、鶏ガラで作った出汁をかけて食べる伝統的な奄美のお料理です。ヘルシーで美味しい、特に女性にはオススメの上品なお味です♪

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食事のあとは、シマ博プログラムの「亜熱帯の森 金作原原生林ツアー」に参加!
金作原原生林は奄美の代表的な亜熱帯広葉樹の原生林で、林内には、ヒカゲヘゴの群落や特別天然記念物のアマミノクロウサギをはじめ、ルリカケスなど多くの貴重な野生動物が生息する国有林です。観光ネットワーク奄美のガイド・水間さんの車で、奄美の市街地から約30分で金作原に到着です。

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入口付近に車を停めて、散策開始♪早速、ヒカゲヘゴの大木が目の前に現れます。
'ヒカゲ'ヘゴと言うだけあって、湿気の多い場所を好みますが、太陽の光を求めて幹は曲がって伸びるそうです。見上げると、ほとんど全ての木々の葉っぱが重なり合わないように広がっていて圧巻です!

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クワズイモを発見!'クワズ'なので食べられません。ここのクワズイモの葉っぱの辺りがいい撮影ポイントらしく、回り込んでみると...

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クワズイモの葉っぱが透けて見え、ヒカゲヘゴのシルエットも美しい何とも素晴らしい構図に!もっと素晴らしい写真が、こちらに載っています。

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車の侵入のために入口に切株が置かれていました。断面に植物が育っていて、まるでオブジェのようです。

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先ほどの道を通り、オキナワウラジロガシが自生する場所に到着。奄美大島以南の琉球列島に自生する常緑広葉樹で、この木は樹齢150年以上と推定され、高さが約22m、胸高直径が約1mもある大木です。板状根と呼ばれる立派な根が地表に這っていて、強い生命力を感じます!

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金作原原生林は、世界自然遺産の候補になっている奄美大島の自然を堪能するなら、外せないスポットです!ガイドの水間さんのお話を聞くことで、奄美大島の自然、そして奄美大島と大昔繋がっていた沖縄との関連性など、広く深く自然について学ぶことができました♪
木々は水を葉にも溜め、目に見えないミストを放出しているとのことで、猛暑もなんのその!みなさんも、この夏、体験してみませんか?あまみシマ博プログラムでの参加はこちらから。

次の日は、宇検村・大和村をめぐり、シマ博プログラムにも入っている、ナイトツアーに参加しました♪

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奄美市の市街地・名瀬から車で約1時間で宇検村へ到着。生産者の方のお名前がきちんと記されていて、安心・安全なお野菜が並び、他にも奄美のおみやげや、珍しい薬草茶、ハブ用の棒(!)もある、地域色が伝わるお店です。

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その「うけん市場」のすぐ近くに、開運酒造の工場があります。開運酒造は、黒糖焼酎「れんと」で有名で、今回は工場見学をしてきました♪

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案内をして下さった小田桐さんは、笑顔がとっても素敵です! 黒糖焼酎「れんと」は、製造当初から'音響熟成'を行っていることが特徴で、タンクの部屋ではクラシック音楽が流れています。音楽の振動で、焼酎の美味しさを引き出すのだとか。タンクに触ってみると、確かに振動しているのが分かります!

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最後にみんなで記念撮影♪こちらの焼酎工場の見学はあまみシマ博プログラムに入っています。詳細はこちらへ。

次の目的地は奄美大島の最高峰(標高694.4m)の湯湾岳。宇検町役場の手前から、湯湾岳展望台に続く道路を登っていきます。車を止めて、展望台までは階段を上ってすぐです。焼内湾を臨みます。雨が降ったり止んだりしていたので、少し曇った景観でしたが、かえって神秘的!

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開運酒造のお隣りにある「開運の郷」でランチをしたあとは、奄美群島観光物産協会の石原さんの案内のもと、宇検村と大和村のまち歩きを行いました♪

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看板がレトロで素敵な商店では、1歳くらいの小さい女の子がレジのお手伝いをしていて可愛かったです♪

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田検集落のバス停は、立派なガジュマルの木に見守られている、雰囲気のあるバス停です。

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次は大和村の今里集落のまち歩きをしました。陽が照ってきて、向うに見える海が色を放ち始めました。

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名瀬市街地へ戻る途中、奄美の野生生物保護センターに立ち寄りました。近年、アマミノクロウサギの数が減って問題になっており、環境省を中心に色々な取組をしているそうです。奄美では車の速度制限のためにアマミノクロウサギの看板もよく見られます。

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奄美大島には国の特別天然記念物に指定されているアマミノクロウサギやルリカケスのほかにも、多くの貴重な固有種が存在し、その様子をビデオで学ぶことができます。

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奄美市に戻り、海洋展示館へ立ち寄りました。入るとまず大きな水槽があり、魚やウミガメが泳いでいます。親子で泳ぐウミガメ。楽しそうです。

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ウミガメへの餌やりをさせて頂きました。動きの遅いカメよりも先に魚が取りに来てしまうので、ウミガメの口のすぐ側へ投げるとうまくいきました。近くで見ると、とてもかわいい!

この日の夜は、「奄美の森のナイトウォーク・リスニングツアー」を体験!「観光ネットワーク奄美」の越間さんにガイドしていただきました。陽が沈む午後7時頃に出発し、奄美市から車で住用町へ向かいます。山に入ると、木々のざわめきやフクロウ、虫の声などが聴こえてきて、昼とは別世界のようです。もちろん、車のライト以外、周りには灯りもありません。

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私たちの目的はアマミノクロウサギでしたが、道々に、小さな生き物が動いています。車を停め、そっと近づいてみます。アマミハナサキガエルという、県指定の天然記念物です。

今回は台風の影響が少し残る中での山歩きだったので、ほとんど車でまわりましたが、普段は、半分くらいは車から降りて歩く、自然を五感で体感するツアーなのだそうです。 車から降りるときにドアの音がしてしまうと、生き物が逃げてしまうのでなかなかうまく撮れません(>_<)アマミノクロウサギをカメラに納めずに帰るわけには...と思っていた矢先!

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いました!山の斜面にかわいらしいアマミノクロウサギが!撮ってくれと言わんばかりに、悠々と構えています。斜面の上の方にいたので、私たちが近寄ってこないと判断し、逃げずに留まってくれています。人間で言うと、小学校低学年くらいのウサギだそうです。

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このあと、リュウキュウコノハズクにも出会いました!大人でも体長が20cmのリュウキュウコノハズク、このツアー中もずっと鳴き声が聞こえていたのですがなかなか会えず、最後にやっと姿を現してくれました!しかもほぼカメラ目線!

他にも奄美の固有種のアマミイシカワガエルやアカマタ(ハブを食べるという蛇)やアマミヤマシギなど、森の生き物たちに沢山出会いました。夜行性の生き物が多い奄美の森を満喫する素晴らしい体験となりました!

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最後に、ガイドさんの案内で、住用のマングローブの周辺で見られるという珍しい花を特別に見せてもらいました。サガリバナというそうです。夜に咲き始め、満開になるのは10時~12時くらい、朝には散ってしまうのだそう。なんだか妖艶な感じがします。

24時間眠らない奄美の森を、五感で感じることのできる「奄美の森のナイトウォーク・リスニングツアー」シマ博ページはこちらです。

さて、最終日は、大島紬村に立ち寄り、シマ博プログラムのスタンドアップパドルサーフィンを体験してきました!

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写真は大島紬村に咲いていたハイビスカスの原種です。

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大島紬村では、製造工程を見学することができます。泥染の様子を職人さんが見せてくれました。泥染をすることによって、独特の風合いが出るほか、撥水の効果もあるそうです。

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細かい図面に、織の模様が描かれています。これをもとに、締機(しめばた)で綿の糸を織り込み、絞り染めの要領で模様の部分以外を染め、それをほどいて糸にしたものを織って、、という、その工程を聞いているだけでも大島紬の素晴らしさが伝わってきます!

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この精巧で緻密な柄と泥染の光沢がなんとも言えません。一度は身に付けてみたいものです!

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施設内には、奄美大島の伝統的な高倉の群倉(ぼれぐら)もありました。主に穀物を貯蔵するための倉庫ですが、奄美独特の建築物で建築史上の変わり種と言われているそうです。

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さて、このあと私たちはシマ博プログラムの「SUP(スタンドアップパドルサーフィン)」を体験しに行きました。台風の影響があり、開催が危ぶまれましたが、いつもの神の子ビーチではなく、芦徳ビーチで体験させていただくことになりました。

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最初にパドルの操作方法の説明を受け、手伝ってもらいながら海に入ります!

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奈良迫プロデューサーも見事なパドルさばきです!

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自称・運動音痴の私ですが、ターンの方法もマスターし、すいすい楽しめちゃいました!風の動きを感じながらパドルを操作するのがコツなんだそうです。

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日本でもまだ珍しいこのSUP(スタンドアップパドルサーフォン)を今回ご案内いただいたのは、Kazboの福田さんです。奄美からSUPを広めていきたいと、精力的に活動をされています。今回の'SUPシマ博オリジナル入門編'は、小学生~ご年配の方までアレンジされているそうです!みなさんもこの夏、NEWスポーツSUPデビューしてみませんか!?
シマ博プログラムページはこちら

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今回あまみシマ博のプログラムを体験して、奄美大島の自然に沢山触れることができました。奄美群島はその昔、琉球とつながっていたことから、独自の生態が残っており、保護すべき固有種も多く存在することから、現在、「奄美・琉球諸島」として世界自然遺産を目指しています。
奄美の山に入って見て思ったことは、ここは人間ではなく、自然が主役なのだということ。自然の秩序の中に身を投じる時間は、思いがけない発見や癒しにつながるような気がします。

今回ご紹介したプログラムの他にも、あまみシマ博では島々の魅力を楽しむプログラムが満載です。詳しくは、あまみシマ博覧会公式サイトをご覧ください。

(2013年7月22日 総務部 北園)

かえるの学校 旬野菜のピザ作り体験&黒豚バーガー作り体験♪

指宿地域の体験施設「かえるの学校」で、グリーンツーリズム体験をしてきましたのでその様子をレポートします!今回は、「旬野菜ピザ作り」と「黒豚バーガー作り」を体験してきました!!

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みんな揃って事前説明を受けた後に、畑の旬のお野菜を収穫します。

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さやいんげんを収穫しようとしていたら、「かえるの学校」の名前の由来となった、かえるに遭遇!

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他にも、ズッキーニ(こんな形で実がなるんだ!と驚きでした)、カブ、大根(指宿産の、とても珍しい大根です!)、バジルなどを収穫し、記念撮影♪

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自分たちで野菜を洗います。自然のままの、生き生きとしたお野菜ばかりです。

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洗い終わったら、好みの大きさに切っていきます。指宿特産のオクラもあります!

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ピザ生地をこねます。穴を開けないように均等に広げていくのは、意外と難しい!

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ソースを塗ってから、野菜を並べていきます♪

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鉄板の空いているところに、野菜をそのままのせてもOKとのことです。

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ピザを釜で焼いている間に、黒豚のパテをつくります。

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ピザを焼いている間は自由に過ごします。子供たちが沢山いる時には水鉄砲で遊ぶんだとか。暑い日には涼しくて楽しいだろうなぁ。お庭には、こーんな大きな木がありました!

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お庭にはヤギとウサギがいて、先月ヤギの赤ちゃんが生まれたとのことです。赤ちゃんは隠れていたので、写真はママです。

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ブランコで揺れていると、自然と童心に帰っていきます。木々に囲まれて気持ちいいです。

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そんなこんなしていると、工房から名前を呼ばれました!さっき、自分のピザがちゃんと分かるように、名前をメモしてもらっていたのです。「ごはんよ~」って親から呼ばれているみたいで、なんだか嬉しいものです。ピザが焼き上がったようです!いい色!

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黒豚のパテも焼いています。黒豚のミンチは肉汁が沢山出るので、一度吸い取ってからひっくり返し、また焼きます。早く食べたい!

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さて、しばし待つとお肉が焼けて、お野菜も一緒に乗せて、完成です!バンズは、指宿市のパン屋さんのものだそうです。お野菜もいい感じに焼けております。お肉はジューシー&ヘルシーででとっても美味しかったです!お肉なんだけれど、優しい味でした。

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じつは今回のようなグリーンツーリズム体験は初めてだったので、根っからの団地っ子、土に触れることはほとんどない私は、とても緊張していました。でも、緑に囲まれたこの場所にいるだけで何だか身体がリラックスして、自分で収穫したお野菜はまた格別の味でした!

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「かえるの学校」を実施している株式会社アグリスタイルでは、食育活動にも取り組んでおり、また、修学旅行での利用もあるとのこと。ご予約・お問い合わせは、公式サイトまで☆
URL:http://agri-style.net/

(2013年6月24日 総務部 北園)

指宿発 広域観光周遊ルート(南大隅方面) モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、4月12日にグリーンティー・リズムと題した南九州市方面のモニターツアーを実施しました。
その第2弾として、5月31日に指宿発で南大隅方面をめぐるモニターツアーを実施しましたので、今回はそのコースを紹介いたします♪(この日は例年より一週間早い梅雨入りのため、雨の南大隅路でしたので、晴れた日の写真も含めたレポートをお送りいたします。ご了承くださいm(__)m )

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指宿市から大隅半島へは、「フェリーなんきゅう」で約50分の海の旅です。
薩摩半島と大隅半島の先端部を結ぶ山川-根占航路は、国道269号線の海上区間に相当することから「海の国道」と呼ばれており、晴れた日には開聞岳を望む絶景を楽しむことができます!

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根占港から南下し、車窓から台場公園を見学します。江戸末期に、薩英戦争に備えて錦江湾岸各地に構築された数十基の砲台のうち、台場が唯一原型をとどめている貴重な史跡で、砲台と砲身が復元されています。

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さらに車で南下し、佐多旧薬園を車窓から眺めます。薩摩藩直営の薬園跡で、リュウガン、レイシ(ライチ)、ガジュマルなど当時としては珍しい植物や薬草が栽培されました。指宿市山川、鹿児島市吉野に設けられた薬園と共に薬学に貢献しましたが、現在も植栽が残されているのはこの地だけとのこと。夏になると、赤いレイシの実がなるそうです。

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佐多岬公園線(通称:佐多岬ロードパーク)を通り、トンネル入り口駐車場に車をとめてしばらく歩くと、御崎神社にたどり着きます。ソテツの生い茂るジャングルに鎮座する社は南国ムードたっぷりです。

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708年創建という由緒ある神社で、本土最南端の守護神として九州一円から尊敬を集めてきた御崎神社は、現在は縁結びの神として願掛けに訪れるカップルもいるそうです♪

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佐多岬は九州本島最南端北緯31度線上に位置しています。展望公園内の展望台・レストハウスは昨年12月から解体撤去工事が行われていましたが、工事が完了し、6月1日より通行制限が解除されました。
南端の断崖から50メートル沖の大輪島に日本最古の一つである佐多岬灯台があります。太平洋、東シナ海、錦江湾に面し、晴れた日には種子島、屋久島を見ることができます。

雄川の滝.JPG

落差46m、幅60mの雄川の滝は、荒々しい岩があらわになった雄々しい景観と透き通る水の美しさが魅力です。渓谷全景や滝の全景を間近に見ることのできる遊歩道のほかに、近日滝を上から眺めることのできる展望台が設置されました。上流は発電所の取水口になっていいます。

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昼食は、木のぬくもりあふれる花瀬でんしろう館でいただきました。
竹の皮に包まれた素朴で味のあるこの「竹皮弁当」は、「うんめもんの会」のお母ちゃん達が地域の食材を中心に作った昔ながらのお煮しめ弁当です。デザートにはかからん団子もついていました♪

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うんめもんの会のお母ちゃんに、お弁当の説明を行っていただきました。 素材の味を活かした、さりげないけれどしっかり旨味のあるおかずももちろん美味しかったのですが、この地域で作っているお米をたっぷり使ったおにぎりも格別です!!

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でんしろう館から徒歩すぐの花瀬川は、石畳に水が流れ、その文様が白い花に見えることから「花瀬」という名前がついたとのこと。清流に沿って遊歩道が整備されていて、晴れた日にはここに足を浸してさきほどの竹皮弁当を食す...なんていうのも風流ですね!

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花瀬自然公園から北上し、神川大滝公園に向かいました。雨の中、紫陽花が映えています。緑深い山に囲まれ、大迫力の景観がひろがる高さ25m、幅30mの大滝からは、小雨の中でもマイナスイオンを感じることができました。

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公園内にある大滝の茶屋では4月~8月にそうめん流しを楽しめるそうです。夏休みシーズンに涼みに行ってみたいものです。

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高さ68m・長さ130mの吊り橋が架かっているので、上からの景観も楽しめます。

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鳥居が二つ並んでいるユニークな景観の諏訪神社は、向かって左の鳥居から入り、右の鳥居から出るとご利益があるとされています。良縁祈願、子宝祈願の神様として人気上昇中で、二代つづけてのお宮参りに訪れる方もいるとか。社殿の中には子供の成長を祈願し奉納されたよだれかけが沢山飾られています。

このモニターツアーの7番目には、「あなたのそばでサプライズ」というメニューがあり、ツアー参加者は直前まで内容を知らされていませんでした。そのタネ明かしは...

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十割そばのふるまいです!こちらはNPO法人愛・あいネットが運営する移動そば処です。

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NPO法人愛・あいネットでは地域の高齢者の方々が生産した玄そばを買い取り、障害をお持ちの方々とともに十割そばの麺作りをしているそうです。こちらの移動販売車に描かれているキャラクターは、アメリカの著名な作家の方が、愛・あいネットの活動を支援したいと、著作権を開放したというものです。

愛あいネットのおそば.jpg

必要な分だけを「石うす」で自家製粉しているそうで、香高く贅沢な味わいの十割そば。お昼に大きなおにぎりを食べたにも関わらず、おかわりをする方もちらほら。この移動販売車で、イベント等にも参加されているとのことです。

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最後は、昨年オープンしたばかりの南大隅町観光交流物産館「なんたん市場」でお買いもの♪
南大隅町で採れた新鮮な魚や野菜、花などの販売のほか、町内にある花の木農場のジェラート、クラシックブドウで有名な浜田農園のマンゴーなどが売っていました♪

船の見送りシーン.jpg

帰りも「フェリーなんきゅう」で山川港まで向かいます。町の方々に手を振っていただくこの光景も、船旅ならではの光景です。

これまで南大隅方面に訪れたことはあったのですが、緑豊かなこの地で、雨の中輝く紫陽花が印象的でした。
大きな自然に抱かれ、食も豊かな大隅半島には、隠れた魅力がたっぷり!みなさんもぜひお出かけください。自分だけの発見がきっと訪れるはずです!

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(平成25年6月4日 総務部 北園)

「グリーン・ティー・リズム」モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、4月12日に第1弾の南薩地区モニターツアーを行いました。今回はその様子をレポートします♪

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指宿市発・お茶どころ南九州市をめぐる今回のコースは、お茶畑ウォークやお茶の手もみ体験・淹れ方教室、お茶を使ったメニューもあるランチバイキングなど、お茶づくしのコースです♪名付けて「グリーン・ティー・リズム」!

まるで新緑の季節のような陽気に包まれ、指宿駅から指宿市の宿泊施設や観光施設の関係者を中心とした総勢約60名でモニターツアーの出発です!

「グリーン・ティー・リズム」コース
指宿駅発→①大野岳(茶寿階段&展望からの茶畑)→②お茶畑ウォーク(農家の方々と交流)→③畑の郷「水土利館」(お茶の手もみ体験&淹れ方教室)→④ゆとり館でバイキング(お茶のスイーツなど)→⑤釜蓋神社(参拝&周辺散策)→⑥番所鼻散策&タツノオトシゴハウス見学→指宿駅着


①大野岳
南九州市頴娃(えい)にあり、雄大な南薩大地を360度のパノラマで一望できる大野岳。700年以上前の創建とされている大野岳神社を通り、山頂までは、昨年3月にできたばかりの「茶寿階段」を登っていきます。

茶寿階段1.jpg 茶寿階段1-3.jpg

108歳を祝う茶寿にちなみ、階段は108段になっています。20段目には「二十歳」、60段目には「還暦」、などなど、人生の節目にあたる年には碑があり、過去、未来に思いを馳せながら登ります。開聞岳と池田湖を同時に見渡せる景色にも出会えました!

開聞岳と池田湖.jpg

還暦を過ぎたあたりから傾斜が厳しくなっているように感じられ、しんどかったのですが、やっとの思いで見事108段登りきりました!茶寿の石碑にタッチして記念撮影です♪

茶寿階段4.jpg 茶寿階段3.jpg

山頂の展望台からは360度のパノラマが広がっています。季節によって夏場は枕崎や南さつまの山側に沈む夕日、秋から冬には東シナ海に沈む夕日が見れるとのこと。風も気持ちいいです。
こちらは夕陽のスポットとしても人気で、「オールえい's山頂での夕日」という別名もついているそうです。

大野岳山頂からの景色2.jpg

②お茶畑ウォーク
大野岳から少し移動し、お茶畑を散策します。 今年は通年より新茶が一週間ほど早く、ちょうど最盛期とのことで、黒い「かぶせ」がいたるところで見られました。この「かぶせ」をすることによって、うま味とコクが増すとのこと。通常、新茶のピークの時期の1週間~10日しか見られない、とても貴重な風景です。

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お茶畑ウォークが終わったら、お茶畑の中にあるちょっとしたスペースで、今回、特別に地域のお茶農家さんに、お茶のふるまいとおもてなしをして頂きました。

お茶農家さんのおもてなし1.jpg

南九州市は市町村単位としては全国一の生産量を誇りますが、今回お邪魔した頴娃(えい)のお茶は「ゆたかみどり」という品種が多く、濃い色味と甘みが特徴です。さつまいものお菓子をお茶うけに、おいしくいただきました♪(お茶は3杯もおかわりしちゃいました!)
バスでの移動中にお茶農家さんが手を振ってくれて、新茶のピークの時期だったのにも関わらず、心のこもったおもてなしに感動しました。

③畑の郷「水土利(みどり)館」でお茶の手揉み体験&淹れ方教室
畑の郷「水土利館」では、資料館見学(無料)はもちろん、お茶の手揉み体験や淹れ方教室を行っています。

水土利館.jpg

お茶の淹れ方教室では、お茶をおいしく淹れるコツを教えてもらいます。お湯の量、茶葉の量、浸出時間などで美味しさが変わってくるそう。最後の1滴まで注ぐことも大事です!茶葉を浸出させる1分間は、みんなで茶摘みの唄♪を歌って和やかでした。(茶摘みの唄を2番まで歌うとちょうど1分くらいだそうです。)

お茶の淹れ方教室.jpg お茶の淹れ方教室1-3.jpg

淹れ終わったら、お茶菓子と一緒にいただきます。お盆には、茶葉が添えてあって風流です。濃い緑が美しいです。

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手揉み体験ではまず、温かい木の台の上で乾燥させながら茶葉をまっすぐに伸ばします。 手のひらに一の字に置いて、上から下へ手で伸ばしながら落とします。なかなか思うようにいきませんが、なんとか少し伸びたところで、次はホットプレートで軽く炒ります。徐々にお茶の香に近づいてきて、手でポキッと折れたら完成。作ったお茶はお土産に♪

お茶の手もみ体験1.jpg お茶の手もみ体験1-1.jpg

館内には色々な種類のお茶の販売もあり、特に気になったのは「茶香炉」!館内に漂ういい香りの正体は、茶葉をアロマのように火で焚いたものだったのです。ぜひお家でもやってみたいな♪

④ゆとり館でランチバイキング
「お茶街道 ゆとり館」では、ランチバイキングが人気です。

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お茶を使ったメニューもあり、この日は新茶の胡麻和え、茶ピザ、新茶のかき揚げ、エビのお茶フリッター、などなどがありました。新茶の胡麻和えは、色もキレイだし柔らかで茶ピザもほんのり苦味がきいていて、どちらも美味しかったです!もちろんデザート(抹茶のムース、お茶といものようかん)もいただきました♪

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ゆとり館隣接のお土産コーナーでは、頴娃のお茶農家毎にお茶の試飲ができるスペースも設けられており、自分の好みのお茶を買って帰ることができます!

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⑤釜蓋(かまふた)神社
近年パワースポットとしても人気の高い釜蓋神社。勝負の神様としても名が高く、この日も団体のお客様がいて、たいへん賑わっていました。

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木でできた釜の蓋を頭にのせ、鳥居の所からお賽銭箱のところまで落とさずに参拝できたら願いが叶うといわれています。早速挑戦してみました!風が強かったのでゆらゆらしてしまいましたが、2回目の挑戦で無事に鳥居のところまで行くことができました!

また、神社の横を通っていくと、希望の岬があります。釜蓋ベンチで海を眺めることのできるほっこりスポットです♪釜蓋というユニークなモチーフはもちろん、この景観もここの魅力のひとつです。

釜蓋神社2.jpg 釜蓋神社3.jpg

⑥番所(ばんどころ)鼻~タツノオトシゴハウス
番所鼻自然公園は、開聞岳を臨む地で、かつて地図作成のため日本各地を歩いたかの伊能忠敬が「天下の絶景なり」と言ったと伝えられ、記念碑が立っています。 番所鼻自然公園の幸運の金は、鳴らす回数によってご利益が違うとのこと。ちなみにわたしは3回鳴らしてみました。

番所鼻自然公園1-2.JPG 番所鼻自然公園3.JPG

ハート形の日よけがついたこのベンチは、恋人同士で座るのにぴったりのある仕掛けが施してあります。また、この右側は舟の船首をイメージしてあり、かの映画・タイタニックを真似ることもできるという、なんとも遊び心のあふれた空間になっています。茶目っ気のある人と訪れてみたいものです。

番所鼻自然公園2.JPG

海沿いに広がっているこの景観は、かつての開聞岳の火砕流のたまものです。その隆々しい姿を眺めつつ釜蓋神社まで約1時間かけてウォーキングする「シーホーウォーク」も今春より行われているようです。

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番所鼻自然公園に隣接しているタツノオトシゴハウスは、日本唯一のタツノオトシゴの観光養殖場です。オスが出産・育児をするという不思議な生き物ですが、幸運のシンボルともされています。

タツノオトシゴハウス1-2.jpg タツノオトシゴハウス2.jpg

オリジナルの開運グッズも多数あり、おみやげに人気です。オリジナルのミニボトルを作れるコーナーもあり、好きな色のタツノオトシゴと星の砂を入れることができます。ピンクや水色など、かわいい色が施されています。

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今回は以上のルートをまわったあと、「いせえび荘」にて意見交換会を行い、夜は絶品いせえび料理&えい茶ゼリーを堪能しました。

どこまでも広がる茶畑の緑で目を休め、お茶の香りにつつまれ、波音に心ほだされ、潮の香りに包まれたユニークな神社と荘厳な開聞岳に元気をもらう。癒しがテーマともいえる「グリーン・ティー・リズム」を、ぜひ体験してみませんか。

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(平成25年4月16日 総務部 北園)

桜島で天然温泉掘り体験♪

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3月に入り、少しずつ暖かくなってきました。南国・鹿児島はもうすっかり春の陽が射しています。前回のレポートでは桜島を空から眺めるという贅沢体験をご紹介しましたが、今回は桜島の地中からの恵みを堪能できる「天然温泉掘り体験」をレポートしちゃいます!

鹿児島県は源泉数2800、毎分200tもの湧出量を誇る日本屈指の温泉県ですが、桜島には、海辺を少し掘るだけで40℃以上の天然温泉が湧き出す、とっておきのスポットがあるんです!

鹿児島港から約15分で桜島港に到着し、車で有村海岸まで向かいます。ここは大正溶岩、昭和溶岩、江戸時代の溶岩と、三つの時代の溶岩が同時に見られる珍しいスポット!海岸と言えども火山灰が積もっているので灰色がかっていて新鮮!海の色もなかなかキレイです。

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天然温泉を掘るにはちょっとしたコツがあります。まず、こちらは川の河口部分ですので、雨の日は土石流などの心配があるため、晴れた日のみの体験です。そして肝心なのが時間ですが、大潮などの潮の満ち引きが激しい日の干潮から2~3時間前が適しているそうです。

今回ガイドをしてくださった「NPO法人桜島ミュージアム」のNさんのご指導のもと、早速温泉を掘る場所を探します。同じ場所でも日によって温度が違ってくるらしいので、少しずつ掘りながら温度を確かめます。色々探索した結果、この日は海岸の端のほう、大正溶岩のそばが温度が高かったので、ここでマイ足湯を作成開始!

砂浜を掘る2.jpg 砂浜を掘る1.jpg

小さいシャベルで頑張ってみたけれど、Nさんの持っている大きなシャベルの方がやはり早い!あっと言う間に二人ほどは座れそうな足湯が完成。ここの温泉の成分の中に鉄分が含まれるため、赤っぽい温泉です。辺りの石を並べると温泉らしくなってきました。流木を椅子にしてもいいですし、小さいすのこやイスなどがあればお尻も汚れる心配がありません。桜島山頂をバックに記念撮影もできちゃいます♪

砂浜で記念撮影2.jpg

海岸の西のほうは石や岩がありますが、砂浜よりも比較的温かいお湯が出るとのことで、そちらへも行ってみました。けがをしないようゆっくり慎重に歩きます。
水際のところでは湯気が出ていて、少し掘るだけでじわーっと温泉が浸み出してくるので、掘るのもわりと簡単です♪今回もNさんの大シャベルで素早く作業していただき、あっと言う間に完成したマイ足湯の温度を測ってみると、なんと42℃ありました!こんなに海のそばなのに、不思議ですね。

砂浜を掘る3.jpg 温度を測る.jpg

結構深く掘れたので、浸かっていると次第に体があたたまってきました。陽が落ちてきて、波の音を聞きながらぼーっとするのもいいですね。

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この「桜島天然温泉掘り体験」は桜島ビジターセンターで足湯セットを購入して自分で掘ることもできますが、NPO法人桜島ミュージアムへ申し込むとガイドも受けられるので、もっと深く桜島について知ることができます。火山の恵みを体感できる、ここでしか味わえない体験ツアー!ぜひご体験ください♪

NPO法人 桜島ミュージアム
「みんなの桜島」 http://www.sakurajima.gr.jp/
体験プログラムページ http://www.sakurajima.gr.jp/program/

(2013年3月7日 総務部 北園)

鹿児島で空中散歩♪ ~鹿児島市・桜島遊覧飛行~

雄大な桜島を抱く鹿児島は、世界に誇れる美しい景観をたくさん持っていますが、今回は、知られざる鹿児島・スカイビューを紹介します!
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鹿児島空港の滑走路から4人乗りのセスナで飛び立ち、 鹿児島市街地、桜島をめぐります。
遊覧飛行5.JPGスムーズな離陸であっという間に空の上!ジェット機と比べて低い高度で飛ぶので、建物の形もくっきり見えます。名勝・仙巌園も見えてきました。
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城山の森に鎮座する城山観光ホテル。存在感抜群です!
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海の方を向けば、ドルフィンポートとかごしま水族館が見えます。
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中央駅上空を通ると、新幹線もすこーし顔をのぞかせています。
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左に鴨池球場、右に鹿児島県庁が見えます。
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錦江湾を横断して桜島に向かいます。
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山頂がはっきり見える位置にきました!蒸気がもくもくと出ております。
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さらに近づくと、ゴツゴツした山肌がよく分かります。機内にも若干硫黄の匂いがして、活火山の息吹を感じます。
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昭和火口の近くにきました!手前の表面は火山灰でしょうか?蒸気が元気よく出ています。
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桜島の山肌が、こんなに隆々として力強く、美しいものだったとは...!
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なぜこんな形をしているのだろう?草木はいつ頃から生えだしたのだろう?もっと桜島のことを知りたくなります。
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興奮冷めやらぬまま、しばし別れを告げ、
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美しい錦江湾を眺めつつ北上します。
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そして鹿児島空港へ帰着!約50分のフライトでしたが、風の少ない日ということで揺れもほとんどなく、とても楽しめました!
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今回は鹿児島市内と桜島をめぐるコースでしたが、他にも天孫降臨の地・霊峰高千穂峰などが見られる霧島連山コース、指宿を通り、開聞岳をを見ながら日本最南端の灯台を通る佐多岬コース、夜空に浮かび上がる桜島と輝きを放つ鹿児島市のナイトフライトコースなど沢山のプランがあります。さらに、基本コース以外にも希望に沿ってカスタマイズできるそうです。

遊覧飛行や貸切チャーター、デートや記念日、プロポーズなどなど、色々な楽しみ方のできるこの遊覧飛行!ぜひ皆様も体験されてはいかがでしょう?詳しくは新日本航空公式サイトをご覧ください。

(2012年12月28日 総務部 北園)

霧島体験型プログラム 霧島アートな旅 極上の体験♪♪

今回のスタッフレポートでは、霧島市で行われている「霧島体験型プログラム 霧島アートな旅 極上の体験」をご紹介♪
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今年の10月~12月まで開催の「霧島体験型プログラム 霧島アートな旅 極上の体験」のプログラムは50種類。「創る」「観る・聴く」「触れる・感じる」「味わう」のテーマがあります。公式サイトはこちら

【参加方法】
①パンフレットやインターネットから、参加プログラムを選びます。パンフレットにはカレンダーがついていて、お出かけの日にどのプログラムが行われているか一目でわかります。パンフレットは霧島市の観光案内所等に置いてありますし、こちらからダウンロードも可能!(PDFファイル:9.66MB) 

②参加したいプログラムに予約を入れます。FAXかインターネットでお申し込み下さい。

③事務局またはプログラム主催者から連絡が入ります。

④開催当日15分前にプログラム主催者の集合場所へお越し下さい。




霧島神宮参拝後、観光案内所にてお野菜購入♪
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紅葉が始まっていたので、霧島神宮に参拝♪すぐ近くにある霧島市観光案内所にて蒸し野菜用のお野菜を購入しました♪今回はしいたけと、さつま芋と、里芋をチョイス!


霧島スパヒルズにて源泉蒸し料理体験♪
テラスからの眺め(スパヒルズ).jpg
フロントで受付を済ませた後、テラスにて蒸し料理体験です。晴れた日には桜島、開聞岳まで見渡せるテラスは解放感抜群で、噴き出す蒸気に温泉のパワーを感じます!
蒸し野菜(さつまいも、さといも).jpg 足湯で記念撮影.jpg
100℃近い蒸気で蒸したお野菜はヘルシーで素材の味を活かしたやさしいお味。しいたけは5分、お芋なども30分で蒸しあがるので、足湯でおしゃべりしてるとあっという間!この蒸し料理体験は、足湯プランの他にも、日帰り入浴プランもあります。



神造島周遊 イルカと会えたらラッキーツアー♪
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浜之市港で海の幸ランチをいただきます♪日替わりでメニューが変動するとのことですが、この日の朝、偶然とれたさよりの塩焼きがありました!家庭の味がする豚汁、味ぶしを使ったコロッケ、味ぶしのふりかけご飯とどれもヘルシーだけど味がしっかりついていて美味でした♪
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漁船に乗り込み、いざ錦江湾へ!カタクチイワシのいけすの横を通って神造島へ行きます。イルカには会えなかったけれど、鳥たちが、イワシたちを虎視眈々とみつめていたり、桜島が吹いたり、なかなか賑やかです。
神造島クルージング3.jpg 神造島(弁天島)上陸.jpg
神造島とは、隼人町海岸南方の海上に浮かぶ3小島よりなる無人島の総称で、辺田小島、弁天島、沖小島があります。弁天島に降り立ち、弁天様にお参りしてきました。美人案内人による、この地にまつわる逸話が聞けるのもこの体験プランだけです☆干潮の時に島に上陸できるので、ご予約の際に時間をご確認ください。

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今回、霧島の温泉の恵みである源泉蒸し料理と、錦江湾の海をより深く知るクルージングを体験できました。日本で初めて国立公園に指定された霧島は、様々な体験を楽しみながら自然を感じることのできる素晴らしい場所だと改めて実感しました!
12月末までの開催となっておりますので、開催期間も残りわずかです!皆様もぜひ、霧島を深く堪能できる体験プログラムに参加されてみてはいかがでしょう? 


(2012/12/03 観光情報発信推進員 北園)

キャニオニング in 猿ヶ城渓谷♪


夏も終わりに近づく8月某日、猿ヶ城渓谷でキャニオニングを体験してきました!

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キャニオニング(Canyoning)とは、フランス発祥の渓谷(キャニオン)を探検したり、流れを使って遊ぶリバー・スポーツです。

「森の駅たるみず」で着替えた後、準備運動と簡単な説明を受け、みんなで列になって進んでいきます。

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岩の上から跳んだり
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ロープを使って飛び降りたり
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岩の間から流れたり
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岩の隙間をくぐったり
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ぷかぷか浮いたり
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寝ころんだり
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みんなで飛んだり
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輪になったり
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ハートの石を発見!いいことがあるかも!?
ハートロック
ほかにも洞穴にもぐって子宝(良縁!?)の石をとったり、最後はみんなで水をかけ合ったりと、和気あいあいとした雰囲気♪

岩を上ったりくぐったり、高いところから飛び降りたり けっこう体力を使いますが、水に体を浮かんで木々を眺める...なんてゆったりした部分もあり、運動オンチのワタクシでもついていくことができました(笑)

また、垂水市のキャニオニングの特徴は何と言っても水の透明度!その理由は、花崗岩質の渓谷で、水が清められて流れているからだそうです。

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自然に囲まれて、涼を楽しみながら体を動かせて、夏のスポーツに最適です!キャニオニングでお腹ぺこぺこになったあとは「森の駅たるみず」でバーベキュー!なんてのもいいですね♪
ご家族で、友達で、皆様もぜひ体験してみてください♪♪

詳細は森の駅たるみずHPにて☆

(2012/8/27 観光情報発信推進員 北園)

「がんばれ!!東日本!」/石橋記念公園/子どもガイドかごしま良いとこ伝え隊!

  「がんばれ!!東日本!」応援をキャッチフレーズに、石橋記念公園「子どもガイド」/かごしま良いとこ伝え隊メンバーが、3月27日に義援金募金活動を行います。
  同時に、メンバーで作成した鹿児島駅を中心とした「おすすめスポットマップ」の配布PRとイベントを行います。 鹿児島から被災者のみなさんへ“元気を届けよう”と一生懸命です。ぜひ皆さんもご協力ください。
  当日は、かごしま探検の会/東川隆太郎さん・上町まちづくり維新プロジェクトの皆さんも、一緒に活動を行い、子どもたちのバックアップをしてくださいます。
※当初、12日予定してたまち歩きを27日変更しました※

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日時 平成23年3月27日(日)  AM 9:30〜11:00 地図配布/募金活動
                     AM11:00〜12:00 まち歩き/募金活動


≪お問い合わせ先≫
鹿児島県立石橋記念公園
TEL099-248-6661
FAX099-248-6662

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指宿ボンネットバス「Discovery IBUSUKI」でめぐる最南端の旅

3月5日(土)指宿市の長崎鼻パーキングガーデンにて、懐かしのボンネットバス「Discovery IBUSUKI」の試乗会が行われました。
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カラフルに彩られたボンネットバス。指宿ならではのデザインが目を引きます。

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中もレトロな雰囲気が漂ってます!運転席の隣はガイドさんが座る席があります。

3月12日から土日祝日のみ常時運行開始する「Discovery IBUSUKI」号。

ガイドさんが案内してくださる便もあるそうです!

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長崎鼻パーキングガーデンから出発してすぐの景色。開聞岳と青い海と花畑のコントラストが綺麗!

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日本最南端の駅(JR)西大山駅までのプチ観光です!本日の西大山駅からの景色は絶景!

季節ごとに色々な指宿を楽しめる「Discovery IBUSUKI」号の旅。みなさまもぜひご体験下さい!

※クリックで大きな画像になります。↓↓↓
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ギョ!魚!漁!かごしま魚市場体感!〜市場ガイド付〜

ギョ!魚!漁!かごしま魚市場体感!〜市場ガイド付〜
〜南国鹿児島の魚種豊かな海の幸・旬の魚を知り、活気あるせりの様子を間近で体感する!〜

3月からいよいよ本格的に「ギョ!魚!漁!かごしま魚市場体感!」がスタートしました。

鹿児島県ホテル旅館組合青年部の皆さんが、県内外、そして世界に魅力を伝えていきたいという想いから、昨年6月より九州新幹線全線開業の時期に合わせ鹿児島の新たな体験型の観光プログラムの作成に取り組んでおられました。

鹿児島県は、全国3位の海岸線の長さと、南北600kmにわたる広い海域を持ち、黒潮の恩恵を受けた様々な魚が産卵に訪れ、良い漁場がたくさんあります。

そんな素晴らしい恵まれた鹿児島をもっと身近に感じて頂けるチャンスです! 是非一度お出かけください。沢山の感動と感激が待っていますよ(^−^)♪

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【開催日】 
2011年3月〜2011年11月の毎週土曜日 午前6時45分〜午前8時

※ただし、天候や市場施設の都合でお休みする場合がございますので、日程等の詳細は事前にお問い合せ下さい。

【対  象】
県内外の観光客及び、広く一般の方々。

※市場は通行量の多い場所や足元が悪い所があるなど危険が伴うため、誠に勝手ながら参加対象を小学生以上の方とさせて頂きます。

【お申込方法・参加料】
前日17:00迄に電話又はファックスにて下記の事前申し込み先・もしくはご宿泊の参加施設までお申込みのうえ、各施設のフロントで公式ガイドブック:1冊800円(参加料込)をご購入下さい。
※申込先着15名様

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【特  典】
  各参加施設で使える割引券、タクシー割引券、朝食割引券 等

【タイムスケジュール】
   6:45 鹿児島市中央卸売市場魚類市場(鹿児島市城南町)正門前 集合
   6:50 市場見学説明(参加者の確認、市場見学概略・注意事項等の説明)
   7:00 市場内のボランティアガイド付き見学(約45分)開始
  8:00 集合写真撮影後、解散→仲卸の自由見学や市場内の食堂で朝食など〜各自ホテル等へ

【留意事項】
● 見学には濡れても良い履物をご準備下さい。
● 見学の際は、車などに十分注意し、各自で責任をもって行動して下さい。
● イベント保険への加入は致しますが、万一の事故の場合、事務局は責任を負いかねますのでご了承ください。
● スケジュールは、天候その他により変更・中止する場合があります。
● 当日のキャンセルは、お受けいたしかねますので、人数のご変更等は前日の17:00までにご連絡下さいますようご協力をお願いいたします。

【主  催】
  鹿児島県ホテル旅館組合青年部

【参加施設】(平成23年3月1日現在)
アクアガーデンホテル福丸 ・・・ 099-226-3211
桜島シーサイドホテル   ・・・ 099-221-2121
春 本 旅 館      ・・・ 099-254-0195
ビジネスホテル天文館   ・・・ 099-224-3371
ふるさと観光ホテル    ・・・ 099-221-3111
ホテル鴨池プラザ     ・・・ 099-251-7000
ホテルゲートイン鹿児島  ・・・ 099-223-9100
HOTEL&RESIDENCE 南洲館 ・・・ 099-226-8188
ホテルニューニシノ    ・・・ 099-224-3232

【事前申し込み先】 
  HOTEL&RESIDENCE 南洲館:099-226-8188

【ツアー風景】
6:45朝焼けの桜島を眺めながら、魚市場へ集合。

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鹿児島県ホテル旅館組合青年部の皆さんが面白い被り物で登場!

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いよいよツアーの開始です。市場では通常の業務がありますので、市場の妨げにならにように静かに見学します。

ご案内してくださるのは、鹿児島県漁連の宮内さん。

魚の鮮度をチェックする方法や魚の豆知識等を詳しく丁寧に教えてくれます。

時には奥様方向けに「タコを茹でる時に炭酸水を入れると柔らかくなりますよ。」等、調理のポイント等も教えてくれます。

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セリ鐘と呼ばれる手持ちの鐘を市場に響き渡るくらい鳴らして、せりが始まります。

その活気溢れたせりをこんなに間近で見られるのは、とても新鮮で、興奮します。

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市場は日によって魚の量が異なりますが、比較的多い土曜日の朝にこのツアーは開催されています。

鹿児島市場の場合は、目の前の錦江湾で獲れた魚をそのまま市場に横付けした船から水揚げします。

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新鮮なため、市場内での匂いも全く気になりません。

歩いていると、色鮮やかで多種多様な魚たちに出会えます。

特に子供達は大興奮です。

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働いていらっしゃる方々も気軽に声をかけてくださいます。鹿児島人の温かさを感じます。

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仲卸売場では、マグロや色んな魚の解体が至る所で見られます。

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夏は嬉しい冷凍庫体験。

鮮度を保つために必要な氷を買う場所など、実際にご覧頂けます。面白い仕組みですよ。

最後は水神様にご挨拶。

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約1時間の魚市場体感ツアーは終了です。

お時間ある方は、是非市場内の食堂で朝ご飯をご堪能ください。(別料金)

購入されたガイドブックには、割引券もついていてお得です。

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「帰って来た蛍」知覧公演〜映像上演会開催(8月12日)

 『帰って来た蛍 〜神々のたそがれ〜』                       知覧映像上演会を開催します。

 この作品は国と愛するものの為に散華した英霊に捧げる。特攻・・・それは人類がかつて経験したことのない壮絶な作戦であった。 必死の出撃を、この国を護らんとして広大無比な純粋な精神で飛び立って行った若者たちを忘れてはならない・・・永遠に・・・

○出演者の堤大二郎、さとう珠緒、伊藤つかさ他によるトークショーもあります。
 
公演日時 平成22812() 14時〜(開場13時〜) 

公演場所 コミュニティセンター知覧文化会館 

出演者 堤大二郎、さとう珠緒、伊藤つかさ、竹島由夏、山下平祐他 

公演内容 
 ・平成
22715日から25日まで東京で公演された舞台『帰って来た蛍』を撮影、編集したものを特別上映。
 
 ・出演者による遺書の朗読並びにトークショー
 

公演時間 舞台映像上映・休憩・遺書朗読並びにトークショー3時間を予定 

チケット価格 大人   1,500 60歳以上特別料金     1,000 小人700 
販売窓口 窓口販売  
 南九州市役所商工観光課
   TEL       0993832511
   
 コミュニティセンター知覧文化会館
       TEL   0993832111
  
 コミュニティセンター頴娃文化会館
       TEL      0993361110
  
 コミュニティセンター川辺文化会館
       TEL      0993565404
 

 電話並びにFAX(当日受付) 
   カートプロモーション
  TEL   0354313142
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第31回霧島国際音楽祭 〜8月8日(日)まで〜

第31回霧島国際音楽祭も8月8日(日)までとなりました。

 8月6日には「能舞台で聴くクラシック」

日時8/6(金) 19:00開演
会場かごしま県民交流センター:県民ホール
出演者藤原浜雄、ダニエル・ゲーデ、四方恭子、鈴木理恵子(以上ヴァイオリン)、堤剛、菊地知也、田中雅弘、山本祐ノ介(以上チェロ)
演奏予定曲
  • ヴィヴァルディ / 合奏協奏曲集『四季』
  • ドヴォルザーク / チェロ協奏曲
入場料img01.jpg[全席指定]※未就学児の入場はお断りいたします
一般3,500円 /高校生以下1,500円
 
   http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html#p09


 8月8日(日)にはファイナルコンサートも開催されます。
 http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html#p04
 
この機会に是非お出かけください。  

霧島音楽祭 http://www.kirishima-imf.jp/concert/index.html

**スタッフ体験記・番外編**〜「鹿児島の郷土料理」

今回は番外編として鹿児島の郷土料理の取材に行ってまいりました!
県外からの観光客の方々はもちろん、地元に住む方々にも郷土料理を
たくさん知って頂きたいと思います。

※クリックする
と大きな画面が出ます

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「ショクダイオオコンニャク」の開花について!(フラワーパークかごしま)

 東京大学・小石川植物園での開花で話題になりましたショクダイオオコンニャク(スマトラオオコンニャク)は、フラワーパークかごしまでも開花しようとしています。
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 開花予想は7月31日頃で、
2008年7月、日本で2、3例目の開花で話題となった、これらのコンニャクの1株がこの夏、再び開花します。6〜7年に一度しか開花しないという通説を覆す記録的な出来事だそうです

 開花予想は7月31日ですが、7月30日の可能性もありますので、「フラワーパークかごしま」のHPでご確認ください。 開花当日はフラワーパークかごしまは、夜10時まで、翌日は夜8時まで開園いたしますので、是非ご来園ください。

 フラワー花芽の生長記録を随時、更新していきます。 お楽しみに! 7月16日付属体が出現!以来ぐんぐん成長して現在は2mを超え、かなりの存在感があります。 

フラワーパークかごしまHP http://www.fp-k.org/
ブログも御覧ください
    

問い合わせ先: フラワーパークかごしま 
           0993ー35−3333
   
            指宿市山川岡児ヶ水(オカチョガミズ)1611    

【魚市場体感モニターツアー】に参加しました!

鹿児島県ホテル旅館組合青年部主催の「魚市場体感モニターツアー」に参加してまいりました!

このツアーは、鹿児島の魚を堪能してもらおうと、鹿児島市内の宿泊施設が集まって企画した魚市場の見学ツアーです。各宿泊施設を朝の6時半(!)に出発、専用の送迎バスで魚市場へ。7時ごろに始まり、行程は約60分。今回は主に外国人を対象にしたものでしたので、英語の通訳の方も同行しての体感ツアーとなりました。

市場の中に入ってすぐ、"カランカランカランカラン!!"と、競りが始まる合図の鐘が。競りが始まり、競りの邪魔にならないようにカメラに収めました。買い手が決まり、魚の上に次々に買い主の札が置かれていきます。

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あちこちで始まる競りに気を取られつつも、丸々としたかつおがいっぱい入った生簀へ。「初がつお」と「もどりがつお」の説明を聞きながら、かつおの大きさ、新鮮さに圧倒され、思わず写真をパチリ。

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そのあとは、卸売りをしている店の並ぶエリアへ。ここの見せ場は、なんといってもマグロの解体! この日のマグロは40kgほど、最初は遠慮がちに、少々間を置いてようすを見ようとしていたモニター一行でしたが、「もっと前に寄って見てください!」と、むしろお店の方から嬉しいお声をかけていただき、お言葉に甘えてなかなか良い角度でマグロの解体を見ることができました。

※実際、間を置いて見ようとすると、各店舗や競りの会場の間を行きかう人や台車の邪魔になってしまうので、見学者はまとまって"かぶりつき"で見た方が、市場の方の邪魔にもならずにすむのです。


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周囲の喧騒の中、マグロの解体は厳かと言ってよいほど、粛々と進みました。"マグロの解体"といえば解体"ショー"のようなものを想像しがちですが、漁師さんたちや仲買さんたちの威勢の良い声のただ中で、なにも滞るものがなく進んでいく解体作業は、思わず息をつめてじっと見つめてしまう、厳粛なものを感じました。解体が済むと質問タイム。この解体では"二枚おろし"の状態にしてあること、この大きさのマグロだと10万円ほどだということ、本マグロなら中トロの部分がとても厚みのあるものになること……中トロの説明で、お店の方がそばにいた恰幅の良い紳士のお腹を指して「こんな感じの中トロになります!」と説明し、周囲の笑いを誘う一幕も。中トロに例えられた方も大いにウケていらっしゃいました。

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マグロのカマを持ってご満悦。


その後は、10分ほどの自由行動時間。卸売りの店の店頭には、色とりどりの魚がいっぱい。魚市場に来て、まさか「美しい」「綺麗」といった感想を持つとは思いませんでした。タイにサバにアジにイカにアラにカンパチ(天然もの!)……。もはや魚の生臭さも気にならないほど、新鮮な魚介類に目を奪われてしまいます。

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最後は、市場内にある食堂で魚料理に舌鼓。写真は塩サバ定食。定食としては定番中の定番ですが、魚市場で食べる魚の定食は、どうしてこんなに美味しいのか。たっぷり油が乗って、塩加減もちょうどよく、ご飯が進みました。お味噌汁も、塩をした魚の味を引き立てるように甘味噌で、あっという間に飲んでしまいました。

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「魚市場体感ツアー」は、8月も行なわれます!
8月7日(土)、21日(土)、28日(土)に開催されますので、鹿児島の思い出に、夏休みの自由研究に、ぜひご参加ください!お申込み方法等は以下のとおりです。

【お申込み方法】
?前日20:00までに、各ホテルのフロントにお申し込みください。
≪受付ているホテル≫
ふるさと観光ホテル  099-221-3111
HOTEL&RESIDENCE南洲館  099-226-8188
ホテルニューニシノ  099-224-3232
春本旅館 099-254-0195
桜島シーサイドホテル 099-221-2121
アクアガーデンホテル福丸 099-226-3211
ビジネスホテル天文館  099-224-3371
ビジネスホテルゲートイン鹿児島  099-223-9100
ホテル鴨池プラザ  099-251-7000

※宿泊客以外の方も参加できます!!
?朝6:30〜7:00に送迎車が参ります。
※濡れても良い履き物をご準備ください。

【参加費/送迎付】
大人(中学生以上):500円、小学生:250円
※8月末までの特別価格です!!

【問合せ先】
南洲館:099 (226) 8188

(海外誘致部 松田)

「姶良・伊佐地域お宝探しツアー」に参加して

  鹿児島県内の旅行会社の企画担当者が、姶良、蒲生、加治木の三町の観光拠点を巡る「姶良・伊佐地域お宝探しツアー」が2月18日(木)実施されました。旅行会社6社から10名と観光関係者が参加しました。

   肥薩線全線開通100周年と九州新幹線の全線開業を前に、観光のメニューの充実を図ろうと、鹿児島県姶良・伊佐地域振興局が主催したものです。

   姶良町の帖佐人形工房や蒲生和紙工房、蒲生八幡神社、加治木の国指定史跡「龍門司坂」、龍門滝などをめぐりました。

   「三町の観光スポットがわかる共通のパンフレットを作成してほしい」「三町を巡るモデルコースを設定できないか?」「歴史を感じる趣のあるスポットが多く、魅力的である。まち歩きの充実など売り込み次第でツアー企画につなげたい」などの意見がありました。

   重冨海岸には、カフェや自然体系を見ることができる「くすの木自然館」が隣接しており、桜島・錦江湾の眺めは素晴らしいでした。「蒲生八幡神社」に1年ほど前に社務所兼カフェができていて、ここから「日本一の大楠」を眺めることができます。日本一の大楠を座って楽しむことができる滞在型の社務所(カフェ)のPRをもっとしていきたいと思います。

   姶良・伊佐地域には、山あり海あり、歴史のある趣のあるスポットがたくさんあります。歴史を紐解いて、ゆっくりまち歩きをしたり、カフェやランチを楽しむツアーはシニア世代や女性にも魅力的です。点のスポットを⇒線に上手くつないでいければ面白い観光ができると思います。

  国内誘致部 渡辺さつき