トップページ > スタッフレポート

こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(下甑島編)

h1.jpg

2日目は、下甑島の長浜港から。 しもこしききゃんぱくバスに乗車します。 下甑島観光案内所で荷物を預けて、いざ出発です!

h2.jpg

2日目のガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の中野さん。

h3.jpg

最初に訪れたのは、吹切陸橋。 上甑は比較的平坦な地形でしたが、下甑の景色は一変、高い山が目立ちます。

h4.jpg

中野さん曰く、おすすめは夜なのだそうで、 一面に満点の星が広がるそうです。 見てみたい。 下をのぞくと・・・。

h5.jpg

足がすくんでしまうほど、結構高くてドキッとします。 強い風が吹き抜けていました。

h6.jpg

次に訪れたのは「鳥ノ巣山展望台」。

h7.jpg

現在、中甑島と下甑島を結ぶ橋「藺牟田瀬戸架橋」の建設が進んでいます。

h8.jpg

こちらの展望台では、建設中の橋と、雄大な景色を一望できます。

h9.jpg

カノコユリの群生地でもあり、 私たちが訪れた時にはまだ蕾でしたが、

h10.jpg

見頃は、こんな景色が広がるそうです。 また、うみねこの産卵地で、繁殖地の南限でもあります。 観光船かのこでは、4~6月、餌付け体験ができます。
【画像:(株)薩摩川内市観光物産協会】

h11.jpg

この橋が完成すれば、甑島は1本の道でつながります。 島の人たちの長年の夢であった「甑は一つ」という願いが、 叶います。

h12.jpg

甑島は迫力ある断崖が魅力の島ですが、 その断崖を間近で見られるスポットの一つが、夜萩円山公園。

h13.jpg

展望台までは階段が整備され、歩きやすくなっています。

h14.jpg

6月下旬はニシノハマカンゾウが満開。 甑島のあちこちで咲いていました。

h15.jpg

そして、7月下旬から9月にかけて、 この辺りでは、カノコユリが咲き誇るのだそうです。

h16.jpg

こちらは薩摩川内市鹿島支所内にあります「甑ミュージアム」。 皆さんは、下甑島が化石の島であることをご存知でしたか? 甑島列島には白亜紀後期(約8000万年前)の地層(姫浦層群)が分布しています。甑島での地質学や古生物学分野の研究は、100年以上前から進められており、現在も多くの研究成果が報告されているそうです。

h17.jpg

甑ミュージアムでは、国立科学博物館や日本各地の大学、博物館の協力によって、調査の成果が展示されています。

h18.jpg

展示内容はレベルが高く、学習に最適。

h19.jpg

恐竜の骨の模型を、こんな風に間近で見ることができます。 こんな恐竜がここ甑島でも生活していたのでしょうか。

h20.jpg

まるで、ジェラシックパークの世界。 今にも動きだしそう!

h21.jpg

お昼の時間。 長浜港から歩いて5分程の場所にあります、 「TRATTORIA OTTO8」。

H22.jpg

アットホームな店内。 甑島特産のタカエビを使った料理が自慢のお店です。

h23.jpg

今回、私たちがいただいたのは、 タカエビの刺身とタカエビの唐揚げがふんだんにのった丼。

h24.jpg

刺身は新鮮で甘く、タカエビの唐揚げは柔らかいのでまるごと食べられます。ご飯はすし飯でさっぱり。お味噌汁は、こちらも特産のあおさがたっぷり入っていて、美味しくいただきました。

h25.jpg

釣掛埼灯台。 灯台の白さが美しく目を惹きます。 歴史は古く、近海の海を見守ってきました。

h26.jpg

こちらでもカノコユリの蕾をみつけました。 今頃、カノコユリのピンク色がこの景色に彩りを添えていることでしょう。今だからこそ楽しむことができる景色です。

h27.jpg

さて、時代をさかのぼって、江戸時代。 薩摩藩には、班を110ほどの外城に分け、それぞれに武士を配置し、地方行政と防衛を行う外城制度がありました。

h28.jpg

その周辺には麓と呼ばれる武家集落が作られました。 今でも武家屋敷として県内に何箇所か残されています。

h29.jpg

下甑武家屋敷通りは、約700メートルにおよび、玉石積みの石垣や垣根が特徴的な町並みです。住居のほとんどが改築されていますが、今も残る静かなたたずまいの中に遠い昔を偲ばせてくれます。 夕方には街灯が灯り、落ち着いた雰囲気を演出します。

h30.jpg

通りでみつけた、甑島をえがいたタイルたち。

h31.jpg

かわいらしくて、ついつい下を見ながら歩いてしまう。 これも、散策の楽しみの一つ。

h33.jpg

こんな看板も。 地元ならでは。

h34.jpg

武家屋敷通りの一角にあるのが、下甑郷土館。

h35.jpg

看板ねこが出迎えてくれました。

h36.jpg

1階には、昔この地で暮らしていた人たちが使用していた生活用品や農業・漁業用の道具が所狭しと展示されています。

h37.jpg

懐かしい道具たちに興味深々です。

h38.jpg

2階は、下甑の郷土芸能などの民族・風俗・歴史に関する貴重な資料などが展示されています。

H39.jpg H40.jpg

昔から受け継がれてきた郷土芸能や、道具たち。

h41.jpg

下甑島といえば大晦日の「トシドン」。 ユネスコ無形文化遺産に登録された時の証明書。 こちらには、約1,200点もの貴重な資料が展示されているとか。 下甑の歴史に触れることができ、勉強になりました。

h42.jpg

昨年4月、手打港にオープンしました、「てうちん浜や」。

h43.jpg

店内はとてもきれい。 食事やお土産の買い物が楽しめます。

h44.jpg

甑島の焼酎もそろっています。

h45s.jpg

薩摩川内市では、地域おこし協力隊の若者による商品開発が盛んで、甑島でも、地元の住民と協力した地域づくり、商品開発がすすめられています。 どの商品もお洒落なパッケージで、 ついつい手に取ってしまう商品ばかり。

h46.jpg

最後に訪れたのが、瀬尾観音三滝。 進んだ先に現れたのが

h47.jpg

第三の滝。 上の方へ進んでいくと、第二の滝、第一の滝に 出会うことができるとか。今回は、悪天候のため、断念。

h48.jpg

その分、水量が豊富。 目の前に立ち、全身に浴びるマイナスイオンはまさに爽快でした。 キャンプ場やログハウスなども整備されており、 夏のひんやりレジャースポットとしておすすめです。

h49.jpg

2日間とも、あいにくのお天気でしたが、甑島の大自然を満喫できた2日間でした。余計な雑音がなく、目に飛び込んでくる迫力ある景色に心奪われました。時間の流れが贅沢な程ゆっくりで、自然とじっくり向き合うことができた気がします。 観光船に乗船できなかったのは残念でしたが、 それは次回の楽しみにとっておきます。 皆さんも行ってみませんか?甑島へ・・・。



★しもこしききゃんぱくバスの旅 行程★
長浜港→バス移動→吹切陸橋→鳥の巣山展望所→甑ミュージアム→長浜港→TRATTORIA OTTO8(昼食)→長浜港→バス移動→釣掛埼灯台→武家屋敷通り→下甑郷土館→てうちん浜や→瀬尾観音三滝→長浜港(高速船)→川内港


★関連リンク

 薩摩川内市 観光・シティセールス課&株式会社 薩摩川内市観光物産協会
こころ/薩摩川内観光物産ガイド
きゃんぱくバスの旅 予約サービス

                          (2017年6月 国内誘致部 日髙)


こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(上甑島編)

52.jpg

「鹿の子百合」ユリ科の多年草。花弁に鹿の子模様の斑点があることから「鹿の子百合」と呼ばれているそうです。薩摩川内市の西側、東シナ海沖に位置する甑島に多く自生し、ちょうど今見頃を迎えています。

54.jpg

甑島ってどんな島かご存知ですか?観光地化されていない観光地。自然の魅力たっぷりの甑島へ、6月下旬に行ってきました。今回はその時の様子をご紹介します。

2.jpg

甑島へは、高速船かフェリーで行くことができます。 今回は高速船で向かいます。 高速船が発着する川内港へは、九州新幹線川内駅からシャトルバスが運行しています。

3.jpg

バスに揺られること約30分。川内港へ到着。

4.jpg

甑島は上甑島、中甑島、下甑島からなる島です。まずは、上甑島の里港へ向かいます。

6.jpg

高速船こしきしま。 シャトルバスも川内港も、この高速船も、 鉄道デザインの第一人者、水戸岡鋭治氏によるデザイン。

7-c.jpg

デッキには、椅子が置かれていて、ロケーション抜群です。 ただ、強風にご注意ください。

8.jpg

船内もデザイン性が高く、とてもきれいです。

9.jpg

椅子のクッションが心地よくて、船が揺れた時でも安定するので、 船酔いしやすい方でも過ごしやすいと思います。 ご心配の方は、雑魚寝で横になれる客室もあります。

10.jpg

船内はとても快適です。

11.jpg

里港に到着。

12.jpg

港の案内所の中には、薩摩川内市観光物産協会の上甑支所があり、観光案内はもちろん、レンタサイクルや電動自転車、釣竿のレンタルができます。

13.jpg

こちらは、一人乗りの電動自動車「コムス」。 2時間1,000円でレンタル可能です。

53.jpg

薩摩川内市でおこなわれている体験型プログラム「きゃんぱく」。 薩摩川内市を楽しめる魅力的なプランが設定されています。 その中のひとつ、「こしききゃんぱくバスの旅」。

14.jpg

ガイドさんが同乗してくれて、わかりやすい解説を聞きながら巡ることができます。今回私たちは、このバスを利用することにしました。

15_c.jpg

里港から運行しているかみこしききゃんぱくバス。 今回ガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の塩田さん。

16.jpg

まず初めに訪れたのは『長目の浜展望所』。 長さ約4Kmにおよぶ砂州と右側に広がる海の景色はとても雄大。 島津家第2代藩主・光久が「眺めの浜」とたとえたことが由来だそうです。

16_t.jpg 17.jpg

長目の浜から見える大小3つの池の一つ、『貝池』。 長目の浜から染み入る海水が混じっています。浅瀬ではしじみが生息しているとか。

18.jpg

池と長目の浜の境に続く林には、芙蓉の黄色い花が咲いていました。

19.jpg

その林の先には・・・

20.jpg

浜にでました。 一面玉砂利の浜、とてもきれいな玉砂利です。 北側の地層が崩れて、流れ着いたものだそうです。 国定公園に指定されているので、残念ながら石を持ち帰ることはできません。

21.jpg

貝池を後にして、中甑方面へ向かう途中。これは、甑島の名称発祥と言われる「甑岩」。米を蒸すせいろの形「甑形」をした岩があり、これを島民が甑島大明神と呼んだことから、甑島と名付けられたと言われているそうです。甑大明神橋を通過する際に、見ることができます。

22.jpg

異国情緒あふれるアーチ形の『鹿の子大橋』を望める展望所。 橋の周辺は鹿の子百合の自生地です。

23.jpg

展望所に咲いていたカイコウズ。 鹿児島県の県花。

24.jpg

旅の楽しみの一つ、昼食の時間。 甑島は海産物が有名です。 こちらは、甑島の美しい海で獲れた新鮮な魚介類を味わえる海鮮焼屋『こしきの漁師家 海聖丸』さん。

25.jpg

漁師である店長が自ら旬の素材を鮮度にこだわって提供しています。

26.jpg

店内に飾られている大量旗が、漁師のお店の雰囲気を醸し出していて、とれたてをいただける期待感が増します。

27.jpg

こちらは、大量盛りセット 1,500円。 新鮮!とても贅沢なコースです。 きびなご・たかえび・赤いかの海鮮焼、きびなごの刺身、きびなごの漬け丼、きびなごと青さのお吸い物。

28.jpg

甑島といえば、きびなご。新鮮で、キラッキラ。 通常は、酢味噌でいただくことが多いきびなごの刺身を、 甑島では、一味を加えた醤油につけていただくそうです。 試してみたら、有り!でした。

29.jpg

こちらは焼いていただきます。 旬のきびなごは、身が大きくて美味しいですよ。

30.jpg

新鮮なので、そのままでも食べられるとか。

31.jpg

海聖丸さんでは、無人島ツアーや釣り体験なども行っております。

32.jpg

昼食後、午後の部最初に訪れたのは、『コシキテラス』。

33.jpg

中甑港の待合所だったところを改装してできたこちらのお店。 昨年の4月にオープンしました。

34.jpg

毎日店内で作られているパンは、地元の方にも大人気。

35.jpg

甑島のお土産が、多数販売されています。

36.jpg

島民に慣れ親しまれている島アロエを使った加工品。

37.jpg

甑の海のミネラルたっぷりのお塩。

38.jpg

旅の途中に、海を眺めながらお茶したくなる立ち寄りスポットです。

39.jpg

『田之尻展望所』は、『長目の浜展望所』の眺めを逆から見ることができます。手前に見えているのが『なまこ池』。

40.jpg

あいにくのお天気で、周辺の景色を見ることはできませんでしたが、

39_t.jpg

晴れていたら、こんな景色を一望できるそうです。 リベンジしなくちゃ!

42.jpg

次に訪れたのは「甑フルーツ園」。 これ、何かわかりますか?

44.jpg

南国のフルーツ、パッションフルーツです。 そしてこちらは、パッションフルーツの花。 なんともエキゾチックなお花です。

43.jpg

パッションフルーツがこんなに枝にぶら下がっている姿を見たのは初めて。たくさんのパッションフルーツが実っていました。

45.jpg

色づいたら収穫です。 ちょっと触れただけで収穫できます。

46.jpg

特製のかき氷。 手前がパッションフルーツ。 奥がはっさく+ミルクがけ。

47.jpg

店内では、アイスクリーム・ジェラート、ジュース、ゼリー、手作りジャムやフルーツソースなどを販売しています。

48.jpg

かみこしききゃんぱくバスの旅はこれで終了。

49.jpg

フェリーに乗って、下甑島 長浜港へ向かいます。 つづく・・・。



★かみこしききゃんぱくバスの旅 行程★
川内港発(高速船)→里港到着→バス移動→長目の浜→貝池・なまこ池→甑大明神橋→鹿の子大橋→平良港→里港→海聖丸(昼食)→里港→バス移動→コシキテラス→トンボロビュー→甑フルーツ園→里港(フェリー)→長浜港 下甑島(宿泊)


★関連リンク

 薩摩川内市 観光・シティセールス課&株式会社 薩摩川内市観光物産協会
こころ/薩摩川内観光物産ガイド
きゃんぱくバスの旅 予約サービス

                          (2017年6月 国内誘致部 日髙)

奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 徳之島編

★3日目行程★
亀津→バス移動→徳之島なくさみ館→バス移動→農産物直売所「百菜」→バス移動→阿権の人気カフェ「寄る辺」→阿権集落散策(ガイド付き)→バス移動→徳之島空港発→鹿児島空港着

モニターツアー3日目は伊仙町にある「なくさみ館」からスタートです。t3.jpg

闘牛の闘いの場「徳之島なくさみ館」にやってきました。
「なくさみ」とは「慰める」が由来で今では主に「闘牛」のことです。

t5.jpg

屋根付きの多目的施設で資料館も併設されてます。

t4.jpg

闘牛の練習をしていました。

t4_2.jpg

気迫漂う闘牛が目の前にいました。
徳之島の闘牛には熱狂的なファンが多いそうです。
初場所、春場所、秋場所が開催されます。
町の中を見ると、大会のポスターが貼られているのをよく見かけます。
そのポスターもすごくかっこいいです。

t2.jpg

『ワイド!ワイド!』とは、勝ち牛を囲んで喜ぶ時のかけ声で、徳之島ならではです。

t9.jpg

次は農産物直売所「百菜(ひゃくさい)」で、ちょっとお買い物タイム

t10.jpg

地元の新鮮な野菜や果物、島食材で手作りされた惣菜が揃っています。

t7.jpg

カフェも併設されているので、地元の方々の憩いの場にもなっています。

t11.jpg

島のおやつがガチャガチャで売られていました。もちろん中身は本物です。

t13.jpg

そろそろお腹が空いてきました。
昼食は阿権(あごん)の人気カフェ「茶屋 寄る辺(よるべ)」でいただきます。

t15.jpg

お店の中は、実家に帰ってきたような温かい雰囲気です。
まずはお神酒でおもてなしを受け感動です。

t16.jpg

こちらでも島食材を使った料理を堪能しました。
自然を活かした味は、身体にしみていく感じがします。

t21.jpg

食事の後は、石垣の里阿権(あごん)集落散策です。

t18.jpg

かつて付近一帯の地主であった平家(たいらけ)の屋敷を囲む石垣や、阿権の文化、歴史などを聞きながら、島の昔の生活様式を知ることができます。

t17_2.jpgt19.jpg

ケンムン(精霊)が宿るといわれる樹齢300年のガジュマルの木。

t20.jpg

本当にケンムンがいるのではないかと思うほど、神秘的でした。

t22.jpg

島バナナ。

t23.jpg

ブーゲンビリア。
ガイドさんの巧みなトークを聞きながら楽しく散策。また指笛の吹き方も教わりました。

t24.jpg

ガジュマルが自然に作り上げたベンチ。座って写真も撮れます。

t25.jpg

「茶屋 寄る辺」に戻り、シークニンジュースとおやつをいただきました。
シークニン(島みかん)は栄養素の高い果物だそうです。さっぱりして美味しかったです。

t14.jpg

最後まで素敵な笑顔♪ お世話になりました。

奄美群島(奄美大島・徳之島)巡りレポートは以上です。
今回は、世界自然遺産候補地などを探索し、人と自然の共存、島の人々の温かいおもてなしを満喫できました。
ぜひ、ここにしかない感動を期待して訪れてみませんか。



★関連リンク・住所
伊仙町役場サイト:徳之島なくさみ館
 住所: 鹿児島県大島郡伊仙町大字目手久626
直売所「百菜」
 住所:鹿児島県大島郡伊仙町伊仙2311
・茶屋 寄る辺
 住所:鹿児島県伊仙町阿権1766
平家の石垣と300年のガジュマル
時を紡ぐ、彩りの島「奄美・琉球」

                          (2016年12月 総務部 森山)

奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 奄美大島→徳之島編

★2日目行程★
古仁屋漁港ターミナル発→フェリー移動→徳之島平土野港到着→バス移動→島口漫談付き昼食→バス移動→三京集落の説明→徒歩→世界自然遺産候補地の林道トレッキング→バス移動→集落の道を闘牛と散歩→バス移動→亀津(宿泊)


モニターツアー2日目は、瀬戸内町にある古仁屋港から徳之島へ。

p25.jpg

フェリーあまみに乗り、徳之島:平土野(へとの)港へ約2時間の船旅です。
寄港地は鹿児島→喜界→名瀬→古仁屋(こにや)→平土野(へとの)→知名です。

p24_1.jpg

出港時間まで港の周りをしばし探索。

h36.jpg

水中観光船「マリンビューワーせと」。

h33.jpg

「古仁屋(こにや)」から出港する加計呂麻島行きのフェリー加計呂麻(かけろま)。

h34.jpg

マグロの巨大オブジェ。
瀬戸内町はクロマグロ養殖が盛んな町です。

h35.jpg

かわいい休憩スペースもあります。

p26.jpg

それではいざ乗船です。

s2.jpg

今日の天気は最高です!!

p27.jpg

船内には、売店や休憩室もあるので、目的地までゆったりとした時間を過ごせます。
女性専用の部屋もあります。

p29.jpg

デッキに出ると青い空と海が目に飛び込んできます。
今回は、天候も良く、イルカや虹も見えて、心地よい風に吹かれながら船旅を満喫しました。

s1.jpg

出港から約1時間30分。徳之島が見えてきました。
まもなく平土野港(徳之島)に到着です。

p30.jpg

岸壁に「かんも~れ徳之島へ おぼらだれん」と書かれた看板がありました。
"ようこそ徳之島へ ありがとう"の意味です。
島の言葉で迎えられるって嬉しいですね。
徳之島は世界自然遺産候補地(天城町・徳之島町・伊仙町)があります。
長寿と子宝と闘牛の島といわれています。
平土野港に着いたら、しまバスに乗って次の目的地、天城町へ向かいます。

h30.jpg

綺麗な緑色の天城自治公民館に到着しました。
こちらでは「島口漫談」を聞きながら、昼食です。

h29.jpg

用意されたお弁当の中身がすごい!
海苔のかわりに薄焼き卵で巻いた たまごおにぎり、アオサの天ぷら、パパイヤ炒め、島のフルーツなど、昔から愛されてきたシマンチュのソウルフードがボリューム満点!どれも優しい味でおいしかったです。

h32.jpg

デザートには島バナナ。
甘くて肉厚で美味♪

h31.jpg

徳之島の方言である「島口(しまぐち)」のライブと漫談。
お腹がよじれるかと思うほど笑いました。
集落の集まりや様々なお祝いの余興としても披露されています。

h1.jpg

満喫した後は、「特産品ショップみきょうぬくし」に到着しました。

h5.jpg

かわいい看板!

h4.jpg

そしてショップの入口横には「わっきゃが きゅら島 て~に~ぐわ しいたぼれ」と書かれた看板がありました。「私たちの 美しい島 丁寧に 使ってくださいね」という意味です。

h2.jpg

こちらでは、三京(みきょう)集落の区長さんから地区の説明を聞きました。

h3.jpg

説明を聞きながら、地場産の食材を使ったおいしいおやつをいただきました。
べにふうきのお茶、いんぎょうむし、べにふうきのケーキ、純黒糖をかけた白玉、シークニン(島みかん)ゼリー、島バナナとゴーヤとパインのムースです。

h6.jpg

そして南国の徳之島で育ったドラゴンフルーツをいただきました。見た目と違って味はシンプル。

h7.jpg

歩いて数分の場所にある三京集落の林道トレッキングに向かいます。

h9.jpg

出発の前に、区長さんが見せてくれたのは、ハブ獲り器!
ハブが出現するのを忘れていました。

h12.jpg

ちょっとドキドキしながら林道にはいりました。

h10.jpg

初めは緩やかな道が続き、10分くらい歩くと左右に大きなクワズイモが出現。

説明を聞きながら、植物トークも弾みます。

h17.jpg

これは?エビフライ?小動物がかじった後の木の実の芯でした。

h26.jpg

大きいどんぐり!!これは奄美大島以南の島にのみ分布するオキナワウラジロガシです。

h13.jpg

ちょっと歩きにくい道を進んでいきます。

h27.jpg進んでいった先には清流がありました。透明度の高いきれいな水です。
豊かな自然が身近にある三京集落。
トレッキングで雄大な自然にふれました。当たり前にあると思っているものが当たり前でなく、それを維持していくことの大切さを痛感しました。

h18.jpg

森から離れてバス移動中、べにふうき畑が続いていました。なかなか見ごたえがあります。
次はお楽しみ、闘牛に会いに行きます。

h20.jpg

徳之島は闘牛の島としても有名です。夕方になると牛が散歩する姿が見られます。
登場したのは1トンを超える大型牛の「力道山」。第一印象は、優しい目と黒光りしたきれいなボディ。

h19.jpg

筋肉でしまった背中を触らせてもらいました。そのままちょっとだけ一緒に散歩♪

h21.jpg

堂々とした後ろ姿にほれぼれします。

h24.jpg

闘牛を愛している方たちの愛情が伝わってきました。
明日もまた、徳之島をレポートします。
奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 徳之島編

★関連リンク・住所
交通アクセス:船ご利用の方
かごしま港めぐり(古仁屋港)
水中観光船「マリンビューワーせと」
奄美大島・加計呂麻島をめぐる旅
・天城自治公民館
 住所:鹿児島県大島郡天城町天城587-3
・特産品ショップみきょうぬくし
 住所:鹿児島県大島郡天城町西阿木名1353-38
大自然の中で元気になる旅 徳之島
全島一闘牛大会
                          (2016年12月 総務部 森山)

奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 奄美大島編

「アイランドホッピング観光」とは、船舶や航空機を使って複数の島々を巡る観光スタイルのことです。
今回は奄美大島と徳之島を巡るアイランドホッピング観光モニターツアーに参加した様子をレポートします♪


★1日目行程★
鹿児島空港発→奄美空港到着→バス移動→①昼食(奄美民俗村ばしゃ山)→バス移動→②環境省奄美野生生物保護センター見学→バス移動→③黒潮の森マングローブパーク→バス移動→古仁屋(宿泊)


奄美群島は固有の生物を含む独特の生き物たちが生息しています。
また奄美群島と徳之島は、世界自然遺産候補地になっています。

p1.jpg

鹿児島空港から奄美空港へ約1時間程かけて出発!

p2.jpg

機内から見える景色のおすすめポイント!
薩摩半島の南端にある開聞岳、そして奥に見えるのは九州最南端の佐多岬です。薩摩半島の先端と大隅半島の先端が同時に見えて感動です。途中でトカラ列島や屋久島も見ることができます。
飛行機に乗ったら要チェック!!とても見てほしい景色です。

p2_1.jpg

お昼頃、奄美空港へ到着してバスに乗り、名瀬市街方面へ約10分。「奄美民俗村ばしゃ山」へ向かいます。

p3.jpg

「奄美民俗村ばしゃ山村」に到着です。

p3_1.jpg

ケンムン村体験メニューの看板に「島人になる体験」、「お菓子つくり体験」、「塩づくり体験」、「陶芸体験」、「アウトドア体験」、「島唄体験」と書かれていました。「島人になる体験」・・・おもしろそうです。

p15.jpg

レストランAMAネシアの入り口で「ケンムン」が迎えてくれました。

p4.jpg

ここは海の見えるレストランです。

p14.jpg

入口を入ると、素敵なバーカウンターがあります。

p4_2.jpg

海岸からの、レストラン全景です。白い砂浜が眩しい。

p5_1.jpg

昼食には鶏飯をいただきます。お皿にはパパイヤ漬、鶏肉、錦糸卵、しいたけ、ねぎなど地のモノが、きれいに盛り付けられ、おおきな鍋には黄金色の鶏だしスープ、いい香り。

p5.jpg

では、奄美大島のおふくろの味 鶏飯をいただきます。

p6.jpg

鶏飯は、お茶碗に少なめにご飯をよそい、好きな分だけ具材をのせ、スープを多目にかけてお茶漬け感覚でいただきます。
あっさりしつつも旨味が凝縮されて、一人で2~3杯はサラサラっといただけちゃいます。

p7.jpg

お腹が満たされた後は、レストランのバルコニーからビーチへ。

p8.jpgp9_2.jpg

レストランから直接ビーチに出ることが出来るなんて素敵ですね。

p32.jpgp9_3.jpg

ゆるりと過ごす島のひととき。

p13.jpg

ばしゃ山村では、いろいろな体験ができます。

p13_1.jpg

アイスクリームがありました。美味しそう!貝殻のオブジェも綺麗です。

p10_2.jpg

ガジュマルの枝に、ブランコが付いていました。もちろん乗れますよ。

p12.jpg

やどかりも散策中。

p15_2.jpg

かわいい妖精「ケンムン」にお別れをして、「奄美野生生物保護センター(大和村)」へ向かいます。

p16.jpg

「奄美野生生物保護センター」に到着。
こちらは奄美地域に生息する希少な野生生物や固有の生態系の調査研究、保護増殖、普及啓発等の事業を総合的に推進するための拠点として国内で7番目の野生生物保護センターです。

p17.jpg

センター内では奄美地域に生息する希少な野生生物をわかり易く展示しています。

p18.jpg

展示室では、黒潮の流れに沿って展示していて、順番に見ると、奄美群島巡りの疑似体験ができます。全ての島をめぐると奄美群島全体の自然の大切さを学ぶことができます。シアターでは、奄美の生き物や自然の映像も紹介してます。

p21.jpg

次に、「黒潮の森マングローブパーク」へやってきました。

p23.jpg

奄美大島には、日本で2番目の大きさのマングローブ原生林が広がります。
そして、絶滅危惧種のリュウキュウアユなど貴重な動植物が生息しています。

p22.jpg

こちらではカヌーに乗って、マングローブを間近に感じることもできます。
カヌーからでしか見れない風景もあるので、ぜひ一度お試しください。
明日は古仁屋港から徳之島へ移動します。
奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 奄美大島→徳之島編

★関連リンク・住所
奄美民俗村ばしゃ山
 住所:鹿児島県奄美市笠利町用安1246-1
奄美の鶏飯
奄美野生生物保護センター
 住所:鹿児島県大島郡大和村字腰ノ畑思勝551番地
黒潮の森 マングローブパーク(道の駅奄美大島住用)
 住所:鹿児島県奄美市住用町石原478番地

                          (2016年12月 総務部 森山)

新しい拠点『川内とれたて市場』オープン♪

晴天の中、11月11日(金)薩摩川内市の川内港ターミナル(高速船甑島の発着所)隣に「川内とれたて市場」がオープンしました!

toretate1.jpg

市場の中には、直売所と食堂が併設されてます。

toretate2.jpg

直売所店内は彩りが綺麗な大漁旗で飾られ、甑島を含む近海で水揚げされた鮮魚、地元産の野菜、果物、花、焼酎、農林水産物の加工品などを販売してます。

toretate4.jpg

パックからはみでるくらい大きなハマチ!!

toretate5.jpg

魚の種類が多いだけでなく、お刺身用、塩焼き用、煮つけ用と今晩のおかずに重宝です。

toretate6.jpg

もちろん、お魚をさばくのが苦手な方もこちらでお願いできます。

toretate7.jpg

お土産にちりめんや干物など喜ばれる品物も揃ってます。

toretate8.jpg

野菜、果物、花、焼酎、農林水産物の加工品など、地元産を中心に販売してます。

併設された食堂へ~~♪

toretate10.jpg

「薩摩海食堂(さつまうみしょくどう)」は、広々とした空間に、景色を眺めながら、ゆっくりとお食事をいただけます。
※82席(カウンター席あり)

toretate19.jpg

まずは、入口にある券売機で食券を購入!
どれも美味しそうで悩みます。

toretate20.jpg toretate13.jpg toretate14.jpg

甑島で養殖されている本(黒)マグロを使用した寿司、定食、丼物などのほか、旬の鮮魚(キビナゴ、ヒラメ、タカエビ、シラス、ウニ、真鯛、歯鰹、イカ、伊勢海老、地魚など)を使用した季節に応じた定食、丼物などが楽しめます。
また、お醤油も甘口(鹿児島醤油)、辛口(関東醤油)、海鮮丼(土佐醤油)と3種類あります。
☆魚介類が苦手な方や、お子様向けのメニューもあるそうです。
是非、新鮮なお魚をご賞味ください。

お腹が満たされた後は、ちょっと外に出て休憩♪

toretate12.jpg

食堂の外には、テーブルとベンチもあり、海を見ながらゆったり気分が味わえます。

toretate11.jpg

時間帯にもよりますが、デザインが素敵な乗り物も見れます。

toretate17.jpg

川内港シャトルバス(愛称:こしきバス)

toretate18.jpg

高速船甑島

新しい拠点『川内とれたて市場』をぜひご利用ください!

『川内とれたて市場』
所在地:薩摩川内市港町京泊6131番地23【川内港ターミナル隣】
営業時間:
 ・直売所 4月~9月 10:00~18:00
     10月~3月 10:00~17:00
 ・食堂 通年 11:00~15:00
定休日 毎月第2・第4火曜日(当日が祝日の場合は前後の曜日に変更)
    年末年始 12月31日~1月3日
事業主体 川内市漁協協同組合(※食堂「薩摩海食堂」は(株)海の杜が運営)
連絡先 
 ・直売所    TEL 0996-41-3100
 ・薩摩海食堂  TEL 0996-41-3420

◆交通アクセス
【車】
 ・川内市街地から約20分
 ・鹿児島市から(高速:薩摩川内水引IC利用で)約60分
 ・いちき串木野市から(高速:薩摩川内水引IC利用で)約25分
 ・日置市から(高速:薩摩川内水引IC利用で)約35分
 ・阿久根市から約20分
 ・出水市から約40分
 ・さつま町から約45分
 ・姶良市から約65分
 ・霧島市(国分)から約80分
 ・伊佐市から約90分
 ・鹿児島空港から約85分
※薩摩川内水引ICから約4分

【バス】
 現在、平日は7便(7往復)、土日祝は5便(5往復)が運行
 ※川内駅から川内港ターミナル前は約25分
 ※バス運賃は片道150円(子ども・障害者80円)

【肥薩おれんじ鉄道利用者】
 最寄り駅「草道駅」下車後、路線バス(川内港シャトルバス)利用。1日2往復。
※高速船甑島の運航ダイヤ
 1日2便(4月~9月、10月~3月で異なる)

◆近隣施設
 ・川内港ターミナル
  2014年4月2日。「高速船甑島」川内港=甑島航路就航に合わせてオープン。
  水戸岡悦治氏デザインの洗練された居心地の良い空間。(高速船甑島もデザイン)
  館内は木をふんだんに使用したお洒落な建物。
  乗船券売り場、カフェ、お土産店もあります。
  車イス利用可能のトイレも完備。
  駐車場:約200台可能
                              (2016年11月 森山)

◆観光サイト「本物。の旅かごしま」
川内とれたて市場
川内とれたて市場「薩摩海食堂」

さつま町を漫喫する旅~プライベート重視の宿・グリーンツーリズム~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

3.『プライベート重視の宿を楽しむさつま町の旅、竹の里・梅の里 さつま町美しい梅園で育つ美味しい梅&筍掘り体験を一年中』

鹿児島発 さつま町・薩摩川内市コース
さつま町→①宮之城温泉「旅館 玉の湯」→②宮之城温泉「手塚ryokan」→③紫尾温泉、四季の杜紫尾庵→④紫尾神社→⑤宮之城伝統工芸センター→⑥「農cafe山崎」→⑦川内川「ホタル舟」→⑧竹の子村→⑨薩摩西郷梅生産組合→⑩肥薩おれんじ鉄道:川内高城駅

第3弾はさつま町でリノベーションされたプライベート重視のお宿からスタートです。 さつま町は宮之城温泉や紫尾温泉など、21か所もの温泉施設があり、川内川の中流域に位置する歴史ある湯の街です。

1日目の宿泊先である、さつま町の宮之城温泉「旅館 玉の湯」です。 築40年の旅館が大胆な発想でリノベーションされていて、昨年12月にリニューアルオープンしました。外観も、客室も、あらゆるところに竹が使われており、雰囲気は抜群です。

160222_37.jpg

ラウンジと、全ての客室には、アートパネルが飾られています。これは、さつま町温泉ポスター展に出展しているアーティストたちの作品です。作品が作り出す部屋の雰囲気は、部屋ごとに全く違う個性を感じさせます。夕食は、地元で取れた旬の素材がふんだんに使われており、鹿児島県産の食材を満喫しました。朝は、体に優しい和定食をいただきました。お肌にいい温泉と、美味しい食事をいただき、心地よい部屋。体がリフレッシュするってこういうことだなと実感です。

160222_38.jpg

2日目はお世話になった「旅館 玉の湯」を後にして、「手塚ryokan」に向かいます。 同じく宮之城温泉にある「手塚ryokan」も、リノベーションされた旅館です。 こちらは木の素材を活かした、和風モダンテイストのデザイナーズ温泉旅館です。 素敵なラウンジでいただいたコーヒーは格別です。

160222_41.jpg

宮之城温泉を離れ、同じくさつま町の温泉地、紫尾温泉に向かいました。 紫尾温泉は、紫尾神社拝殿下に泉源があることから、「神の湯」とも言われています。紫尾山の東麓にあり、泉質は単純硫黄泉です。「新日本百名湯」の一つでもあります。 「四季の杜 紫尾庵」に到着。紫尾山の麓にあり、緑豊かな自然と癒し溢れるデタッチドタイプ(1棟)の旅館です。

160222_42.jpg

ゲストルームは全て、川のせせらぎが聞こえるよう配置されています。 そして、部屋の前を流れる川の名前は、夜星川。毎年、5月中旬から6月上旬にかけて、ホタルが飛び交うそうです。

160222_40.jpg

紫尾温泉の泉源がある「紫尾神社」に行ってみます。 南北朝時代から続く、由緒正しき神社です。

160222_39.jpg

紫尾温泉の名物、秋の風物詩といえば、「あおし柿」です。渋柿を温泉に一晩漬けることで、ほのかに温泉の香りが残る甘い柿に変身します。今回は時期が合わなかったので残念でした。

160222_43.jpg

さつま町は「竹の町」としても有名です。地元の特産「竹」を使った、竹細工の体験観光などができる宮之城伝統工芸センターに来ました。 館内には竹製品がたくさん並んでいて、さながら竹の博物館といった感じです。

160222_44.jpg

センターでは「一日竹細工教室」も開催されています。竹トンボだけでなく、竹を使った工芸品の作り方などを教えてくれます。

160222_45.jpg

お昼になりました。お昼ご飯は「農cafe山崎」です。 緑のお洒落な建物では、美味しいオーガニックランチがいただけます。 ここは、農家の方がされているcafeなんです。

160222_46.jpg

自家農園で生産された小麦を用いて、生地から作られたピザは、桜島溶岩の石釜で焼き上げています。 ピザ作りは、体験することもできます。 天気の良い日は、オープンテラスでいただくのも素敵ですね。

160222_47.jpg

さつま町を流れる川内川は水質が綺麗なことから、5月中旬から6月上旬にかけて、ホタルを見ることができます。 さつま町は川内川の中流域にあり、ホタル鑑賞には絶好の場所として有名で、その数は全国屈指と言われています。 ホタル観賞のお薦めは「ホタル舟」。乱舞するホタルを川船から間近で眺めることができるホタル舟は大人気です。

160222_48.jpg

さつま町では、緑豊かな地域であることを活かして、その自然、文化や人々との交流を楽しもう、というコンセプトで、滞在型の余暇活動に取り組んでおり、各種体験や農家民宿、修学旅行の受け入れなどを行っています。 主な体験メニューとして、筍掘り体験や薩摩西郷梅収穫体験があります。 (参考:鹿児島県さつま町パンフレット 平成27年10月発行)

160222_50.jpg 160222_49.jpg

まずは、筍掘り体験ができる「竹の子村」へ来ました。ここは、農家民宿も受け入れています。 オーナーの山下さんにお話しを伺った後、広い竹林へと向かいました。 竹林には7種類の竹が植栽されており、1年を通して筍の収穫が楽しめるようになっています。

160222_51.jpg

すでに収穫が終わっていたのですが、隠れていた筍を見つけ掘っていただきました。 収穫した筍を、筍ごはん、筍おにぎりで美味しく頂きました。

160222_35.jpg 160222_36.jpg

さつま町は「南高梅」の産地としても有名です。梅の産地、和歌山県から苗木を取り寄せ、梅の里づくりに励んできました。 見渡す限りの広々とした梅畑では、ピンクと白の梅の花が満開でした。 さつま町で作られる南高梅「薩摩西郷梅」は、香り豊かで果肉が厚く、粒が大きく最高級品質です。

160222_33.jpg

今回の旅行も、そろそろ終盤です。肥薩おれんじ鉄道、薩摩高城駅にやってきました。 この駅は、あの豪華列車「ななつ星」が停まる駅なんです。ここでは、東シナ海に沈む夕日を楽しんでもらうため、散策する時間が設けられるそうです。

160222_32.jpg

実際に付近を散策してみると、駅から海岸に近付くにつれ、目の前に大きな海岸線が広がります。大きな綺麗な夕日を見に来ませんか?

さつま町は、恵まれた温泉地を体感することができました。隠れ家的な宿の数々は、非日常を存分に演出しています。 美味しい筍や梅の収穫もあって、豊かな自然も実感しました。 皆さんも、リフレッシュにお出かけください♪

★旅のルート
・宮之城温泉「手塚ryokan」→紫尾温泉(四季の杜 紫尾庵)→紫尾神社→宮之城伝統工芸センター→農cafe山崎→川内川(ホタル舟)→竹の子村→薩摩西郷梅生産組合→肥薩おれんじ鉄道 薩摩高城駅

★さつま町の旅のリンク集
宮之城温泉「旅館 玉の湯」公式サイト
宮之城温泉「手塚ryokan」公式サイト
・紫尾温泉(四季の杜 紫尾庵
紫尾神社・宮之城伝統工芸センター・竹の子村(さつま町公式ホームページ)
ホタル舟(「本物。の旅かごしま」サイト)
薩摩西郷梅生産組合公式サイト
・「肥薩おれんじ鉄道」公式サイト

(2016年3月8日 総務部 森山)

出水を漫喫する旅~美味しい焼酎・人気観光温泉スポット巡り~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

2.『出水・美味しい焼酎 伝統の神酒造と新しい観光拠点・出水酒造~アジサイとモミジが美しい東雲の里~出水の温泉・湯川内温泉かじか荘』

鹿児島発 出水市コース
出水市むらさき堂→①神酒造→②出水酒造→③東雲の里→④湯川内温泉かじか荘

第2弾は出水の美味しい焼酎が造られる伝統の蔵元からスタートです。

160222_20.jpg

訪れたのは伝統の蔵元「神酒造」に来ました。 創業明治5年の当初から同じ甕を使い、伝統の味を守り続けている酒蔵です。

160222_21.jpg

石蔵貯蔵庫を案内していただきました。この石蔵は当時の繭蔵庫跡を焼酎貯蔵庫として使用しています。 一年を通じて安定した温度で貯蔵が出来るため、酒質がやわらかでまろやかな焼酎に仕上がります。

160222_22.jpg

工場内も見学させていただきました。薩摩地方で栽培される黄金千貫を原料として、手作業で丁寧に仕込まれます。 麹と芋を釜に入れ、発酵させます。釜からは、プクプクと発酵が進む「音」が聞こえてきます。 泡がはじけると、焼酎の甘い香りが広がります。

160222_23.jpg

伝統の味を守り続けている甕が並んでいました。 ここで、深い味わいと香りが生まれるんですね。

160222_24.jpg

神酒造の人気商品は、創業以来の代表銘柄「千鶴(ちづる)」です。その「千鶴」の原酒に麦焼酎をブレンドした「いも神」や、黒麹を使った「黒甕」などがあり、宇宙麹・宇宙酵母を使用した珍しい焼酎もあります。こだわりぬかれた焼酎をぜひ味わってみてください。

次に訪れたのは「出水酒造」です。 出水酒造は古くから、天然水を活かした焼酎造りに取り組んでいます。 映像による焼酎造りの解説を聞いてから、焼酎製造工程(完全オートメーション化)を直接見学できます。レストランは一度に60名程度受け入れられるほど広いです。 代表的な焼酎銘柄は「出水に黒鶴」「出水は鶴の里」「出水に舞姫」など、鶴の里・出水を親しんでもらえることも願って名付けられているそうです。

160222_25.jpg

おいしいお酒をいただいた後は目の保養に、6月のアジサイと11月はモミジが美しい東雲の里に到着です。「東雲の里」は、約5万坪の敷地の中に、沢が流れ、上流には東雲の滝、自然の地形を活かした遊歩道や展望台があり、日本最大級のあじさい峡です。

160222_26.jpg

峡内にある「しののめ茶屋 艸乃花(くさのはな)」におじゃましました。 中に入ると、和紙で作ったランプシェードの明かりに照らされた、ホッと出来る空間です。

160222_27.jpg

同じ敷地内にある「ギャラリー艸(そう)」です。 ここでは、ご主人の作られた陶芸品が展示・販売されています。お皿や花瓶、カップなど、作品を手に取ると、ご主人の温かい人柄が感じられます。

160222_28.jpg

ご夫婦の笑顔が素敵なツーショット。 今度は、あじさいが咲く季節に伺いますね。

160222_29.jpg

次に訪れた、名湯「湯川内温泉 かじか荘」は、出水市の山中にある一軒宿です。約240年前に発見され、その後、120年間、島津家御用達の湯として利用された、由緒ある温泉です。

160222_30.jpg

39度のアルカリ性硫黄泉が湯船の底の石や砂の間から湧き出ます。またお湯が透明なのにも驚きです。昔ながらの湯治宿として風情があります。

160222_31.jpg

敷地内には宿泊棟と「温泉神社」があります。ゆったりと温泉に浸かった後は、ノスタルジックな気分に浸りながら散歩もいいですね。

出水市は、ツルの町、武家屋敷の町、焼酎の町、と色々な顔がありました。伝統と現代が上手に活かされているなぁと感じました。皆さんも、北薩の旅、いかがですか♪

★旅のルート
・神酒造→出水酒造→東雲の里→湯川内温泉かじか荘→宮之城温泉「旅館玉の湯」(泊)

★出水の旅のリンク集
神酒造株式会社公式サイト
出水酒造株式会社公式サイト
東雲の里公式サイト
湯川内温泉かじか荘(出水市役所ホームページ)

(2016年3月7日 総務部 森山)

出水を満喫する旅~ツルの北帰行・出水麓武家屋敷群を着物でぶらり~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

1.『ツルの北帰行(毎年越冬する地)~武家屋敷でランチも組み合わせてゆっくりぶらり・着物は「むらさき堂」で~』

鹿児島発 出水市コース
鹿児島中央駅→①出水市ツル観察センター→②税所邸→③竹添邸→④中井勝郎美術・古文書館⑤フレンチ御膳 麓なごみ亭(ランチ)⑥むらさき堂

鹿児島中央駅前からレンタカーを借りて、早速出発です。

160222_1.jpg

まずは最初の目的地、「出水市ツル観察センター」へ到着しました。 出水市は、世界一のツルの渡来地として有名で、国の天然記念物の指定も受けています。 センターでは、間近でツルの生態を見ることができます。

160222_2.jpg

今季の最高羽数は17,005羽でした!(平成28年1月10日記録)
内訳は、ナベヅル13,795羽、マナヅル3,195羽、カナダヅル8羽、ナベクロヅル2羽、クロヅル5羽だったそうです。
朝・夕焼けの中、たくさんのツルが羽ばたく姿は、大変美しいそうです。 ツルは夫婦の絆がとても強く、夫婦でいつも一緒にいるそうです。この日も、仲の良い夫婦のそばに、ひな鳥がいる様子がありました。

160222_3.jpg

パネルやビデオなど、ツルの情報が展示され説明を伺うとたくさんの種類のツルが、出水に停留しているのだな、と知りました。3月になると、ツルは北へ帰ります。それまでの間、ツルは出水市で冬を越し、家族を育てるんですね。
今日までにマナヅル3,261羽、ナベヅル93羽がシベリアに向かって旅立ったそうです 。
●ここから見られる主な野鳥:アオサギ・コサギ・マガモ・タゲリ・ナベヅル・マナヅル

160222_4.jpg

ツルに関連するお土産コーナーに、可愛らしい折り鶴がカゴにたくさん入っていました。 来館者の方々へ記念に持ち帰ってもらうように、とスタッフの方が準備しているそうです。そんな心配りが嬉しいですね。

160222_5.jpg

次は、「いずみ麓武家屋敷群」にある、「税所邸」に向かいます。 税所邸は、最古の武家屋敷といわれている、上級郷土屋敷の典型です。 今回、税所邸で着物の着付けをしてもらうことになりました!

160222_6.jpg 160222_7.jpg

外国からの観光客にも大好評の『着物で武家屋敷を散策しませんか』というイベントを体験。むらさき堂さんが用意してくださった美しい着物と帯が並べられ、その中から、好きな着物を選べるんですよ。テンションがあがります♪

160222_9.jpg

もちろん、着付けもしてもらえます。 驚いたことに、料金5,500円で着た着物と帯は持ち帰ることができます。 料金には、履物、足袋、長襦袢などのレンタル料も含まれているんです。 税所邸の縁側でシャッターチャンス!タイムスリップしたような気分になります。

160222_10.jpg

着付けが終わった後、お茶とお菓子のもてなしがありました。タイミングが良ければ、お琴の演奏も聞くことができます。 それでは、着物を着て、散策スタートです!

160222_12.jpg

NHK大河ドラマ「篤姫」の撮影が行われた、竹添邸に来ました。

160222_13.jpg

こちらにも鎧や兜、雛人形など、武家屋敷の調度品が飾ってあり、当時の雰囲気を感じることができます。 思わず撮影したくなる、お薦め撮影スポットです。

160222_14.jpg 160222_15.jpg

次は、「二階堂邸」に向かいました。 ここは、「中井勝郎美術・古文書館」となるそうです。 開館前の準備中でしたが、ご好意で見学させてもらいました。 武家屋敷の中の美術館ってお洒落ですね。開館が待ち遠しいです。

160222_16.jpg

あっという間に、お昼になりました。今日のお昼ご飯は、「フレンチ御膳 麓なごみ亭」です。

160222_17.jpg

武家屋敷のなかで、フレンチがいただけるなんて、気分は最高です。 フレンチですが、和のテイストも活かしているそうです。 とても美味しかったです、ご馳走様でした!

160222_18.jpg

「いずみ麓武家屋敷群」は、国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。 16の観光スポットがあり、観光牛車で廻ることもできますよ。

160222_19.jpg

「むらさき堂」におじゃましました。色とりどりの着物と帯が揃えられ、まるで美術館で絵画を見ているような気分になります。素敵な着物と出会えるかも♪

武家屋敷で素敵な着物を着て、ゆっくりぶらり散策♪ランチもね。
皆様もぜひ体験してみてください。

★旅のルート
【1】鹿児島中央駅→出水市ツル観察センター→税所邸→竹添邸→中井勝郎美術・古文書館→フレンチ御膳麓なごみ亭→むらさき堂

★出水の旅のリンク集
出水市ツル観察センター(出水市役所ホームページ)
出水麓武家屋敷群(一般社団法人出水市観光協会ホームページ)
着物で出水武家屋敷を歩こう会(観光サイト「本物。の旅かごしま」)
フレンチ御膳 なごみ亭公式サイト

(2016年3月7日 総務部 森山)

鹿児島発 広域観光周遊ルート(桜島・垂水・鹿屋コース方面) モニターツアー♪

 鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、11月25日に「鹿児島発 大隅方面ルート」のモニターツアーを実施しました♪

鹿児島発 大隅方面モニターツアー コース
鹿児島中央駅→①桜島フェリー→②桜島ビジターセンター→③千本イチョウ→④あこう並木⑤三清屋(ランチ)⑥かのやばら園⑦鹿屋航空基地資料館⑧荒平天神⑨垂水フェリー鹿児島中央駅

まずは、鹿児島中央駅から北埠頭に向かいます。

271125_1.jpg

さっそく桜島フェリーに乗船して、桜島港に向かいます。

271125_2.jpg

フェリーに乗り、船上から桜島に挨拶をしようと甲板に向かいました。朝日に照らされた桜島は眩しい光に覆われていて、思わず見とれてしまいます。

271125_3.jpg

フェリーと言えば、忘れてはいけない名物うどん。私は天ぷらうどんがお薦めです。

271125_4.jpg

15分ほどで桜島港に到着して、最初の目的地「桜島ビジターセンター」を訪れました。

271125_5.jpg

センターに入ると、ハイビジョンシアターで桜島の歴史を学ぶことができます。桜島は、ほんの百年前までは、錦江湾に浮かぶ島だったということ、また錦江湾に生息する生き物たち、身近な存在だけど意外と知らない事が多いと感じました。

271125_6.jpg 271125_7.jpg

シアターを出ると、桜島のジオラマがあります。ジオラマの前でも、分かりやすく説明をしていただき、光で変わる桜島、桜島ならではの自然の美しさなど、あらためて知ることができました。

271125_8.jpg

館内には売店もあって、桜島の溶岩を使った商品が並んでいます。

271125_9.jpg

入口の横にはレンタサイクルもあります。自転車で桜島を1周することもできますよ。

271125_10.jpg

次に、センターの向かい側にある「溶岩なぎさ公園」に移動します。

271125_11.jpg

公園に入ると視界が一気に広がり、素足で歩きたくなるような芝生が一面に広がっています。

271125_12.jpg

芝生の先には、長~い足湯があります。長さ100mもあって、日本一だそうです。一度に何人入れるのでしょう?

271125_13.jpg

私も早速、足湯へ向かいました。靴下を脱いで裾をまくり、ホッと一息。

271125_14.jpg

そういえば、足湯に行く途中に無人販売所でミカンを買ったことを思い出しました。ミカンも甘くて最高です。

271125_15.jpg

甘いミカンを食べながら足湯につかり、目の前には雄大な桜島と穏やかな錦江湾。幸せなひと時でした。ぜひ、皆さんも足湯につかって、芝生でゴロリ。試してみてください。

271125_16.jpg

次の目的地、「千本イチョウ」に到着です。

271125_18.jpg

ここは、大隅の秋の人気スポットということで、垂水市長と中馬(ちゅうまん)さんが出迎えてくれました。

271125_21.jpg

「今年は台風の影響と暖冬により、例年より紅葉が少ないです」とのことでしたが、見渡す限りイチョウの回廊は圧巻です。

271125_20.jpg

イチョウの回廊をどんどん進んでいくと、まるで映画のワンシーンに入り込んでしまったかのような感覚です。「千本イチョウ」は3ブロックに分かれています。イチョウの回廊はAブロック、イチョウ並木はBブロック、イチョウの木々を見渡す丘のあるCブロックです。今回はAブロックとBブロックを歩きました。Cブロックは次回のお楽しみにしておきます。

271125_22.jpg

Bブロックの入り口には無人販売所があって、銀杏の実が売られていたので、今夜のおつまみに!買って帰りました。秋の贈り物はホクホクとして美味しかったです。

271125_23.jpg

 次の目的地までの間、バスの車窓からは「あこう並木」を見ることができます。

271125_25.jpg

お昼時。ランチは、楽しみにしていた鹿屋市「三清屋」でオーガニックバーベキューランチです。期待はさらに高まります。

271125_26.jpg

こだわり抜かれたオーガニック黒豚、平成27年3月に日本初のJASオーガニック黒豚の認証を取得したそうです。お肉は柔らかく、脂身は甘みがあって、お肉本来の美味しさを堪能しました。

271125_27.jpg

美味しいものを頂くと、自然と笑顔がこぼれます。

271125_28.jpg

満腹になった一行は、次の目的地「かのやばら園」に到着。8ヘクタールの広大な敷地に5万株のバラが咲き誇り、多くの観光客が訪れています。ガーデンは幾つかのテーマが設けられています。

271125_29.jpg

ガーデンに入ると、ガイドさんから花の色、香り、形など、鑑賞の仕方を教えていただきました。早速、花の香りを嗅いでみたら、様々な違いがあることに驚きました。

271125_30.jpg

開花シーズンには、もっと沢山の種類のバラが咲き乱れるそうです。(※写真はイメージです。)

271125_31.jpg 271125_38.jpg

開花シーズンでなくても、敷地の中には、観賞温室や切花温室があり、1年を通して、様々なバラが楽しめます。ばら園お薦めグルメは、薔薇カレーとばらソフトです。ばらソフトは、薔薇の微かな香りがする、見た目も味も爽やかなソフトクリームです。

271125_37.jpg

ローズチャペルの下で記念撮影♪ ここは「恋人の聖地」に認定されている場所で結婚式もあげられるそうです。

271125_32.jpg

 次は「鹿屋航空基地資料館」へ来ました。ここは旧海軍や海上自衛隊の歴史に関する貴重な資料が数多く並べられています。

271125_33.jpg

資料館に入ると、大きなステンドグラスが迎えてくれました。時間帯によって光の具合が変わり、館内を幻想的な雰囲気で包みます。戦時中、鹿屋基地からは国内で最も多く特攻隊が出撃したそうです。ステンドグラスは鎮魂の明かりのようでした。

271125_34.jpg

2階には、日本の名機 零式艦上戦闘機五二型が復元展示されていました。私たちが現代を平和に生きていること、今一度考えさせられる機会となりました。

271125_36.jpg

錦江湾沿いを走っていると、砂浜から少し離れた小島が見えてきます。小島には「荒平天神」という神社があり、学問の神様、菅原道真公が祀られています。干潮時には砂浜と小島が繋がり、小島に渡ることができます。小島に着くと階段を登り、天神様までお参りに行くことができます。ここはパワースポットとも言われており人気があるそうです。

271125_35.jpg

また天気の良い日は、錦江湾の向こう側に、薩摩半島の南端でもある開聞岳を臨むこともできます。夕焼けを背にした荒平天神は、とても神秘的でした。

帰りは、垂水港からフェリーに乗って、鹿児島市内に帰ってきました。

今回の「大隅方面ルート」はいかがだったでしょうか。美味しいものはもちろんですが、心を癒されたり、歴史を学んだり、パワーももらえたり、大隅は魅力満載です。

今度のお休みに、大隅に出かけてみませんか?

その他の鹿児島発 広域観光周遊ルートについてはこちら
■ 霧島発・湧水・伊佐ルート >>
■ 鹿児島発・姶良ルート >>
■ 鹿児島発・日置・南さつまルート >>
■ 鹿児島発・いちき串木野・薩摩川内ルート >>
■ 指宿発・南薩摩ルート >>
■ 指宿発・南大隅ルート >>
■ 霧島発・北大隅ルート >>

(2015年12月16日 総務部 森山)

霧島地域発 広域観光周遊ルート(湧水・伊佐コース) モニターツアー

鹿児島県観光連盟では、拠点地域 (霧島・鹿児島・指宿) と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、9月28日に「霧島発 湧水・伊佐コース」のモニターツアーを実施しました♪

★ 霧島発 湧水・伊佐コース
霧島市無料駐車場 → ① 栗野駅→ ② 丸池湧水→ ③ 勝栗神社→ ④ 松尾城跡→ ⑤ 吉松駅→
⑥昼食 花むしろ→ ⑦ 曽木の滝→ ⑧ 旧曽木発電所遺構→ ⑨ 郡山八幡神社→ ⑩ 忠元公園 → 霧島市無料駐車場

紅葉前の木々の緑を楽しみながら、バスは最初の目的地「栗野駅」に到着しました。

賑やかに湧水汽車(わくわくぽっぽ)会の皆さんがお出迎え!
さっそく駅のお隣、「丸池湧水」へとご案内いただきます。

k_栗野駅_01.jpg

日本の名水百選にも選ばれた丸池湧水は、霧島連山栗野岳に降る雨水が35年もの滞留を経て湧き出ています。遠くにみえる栗野岳までの距離と、またその距離に要した長い年月が、今ここにポコポコと湧き出るこのあぶくにつながっていると思うと不思議な感覚です。

m_丸池湧水_01.jpg 丸池湧水

丸池湧水から続く水路の先には、近代化産業遺産に登録されている丸池湧水煉瓦暗渠が残されています。

yusuiisa_04.jpg

栗野駅を後にし、一行は島津義弘公 文禄の役出陣の地「勝栗神社」へ。 出陣の折りに「野も山も みな白旗と なりにけり 今宵の宿は 勝栗の宿」と、詠んだ故事が社名に由来すると言われています。

yusuiisa_05.jpg

島津忠弘公が数年居城としていた山城「松尾城」跡には石垣の階段が残ります。
本丸・二之丸城へ登れますが、ここはもう少し整備が必要なところでしょうか。

yusuiisa_24.jpg

yusuiisa_07.jpg

11時8分、はやとの風がホームに入ってくるほぼ同じタイミングで、私達を乗せたバスも吉松駅へと着きました。11時21分に到着するいさぶろう・しんぺい号と並ぶ二つの観光列車をカメラに納めようと、ホームをバタバタ。。

yusuiisa_09.jpg

yusuiisa_10.jpg

ホームの外にある鉄道資料館や、SL列車の展示、列車の座席を模したつくりの軽食レストランなど、車で訪れても楽しめる駅になっています。

yusuiisa_11.jpg

あっという間にお昼になり、曽木の滝公園にあるレストラン「花むしろ」で、「そばじゅい(蕎麦のお汁)篭膳」を昼食にいただきました。

yusuiisa_13.jpg

お腹いっぱい食べた後は、ボランティアガイド「伊佐の風」の方々のご案内で曽木の滝公園を散策します。
歩むにつれて大きくなる音の先には滝幅210m、落差12mの東洋のナイアガラ「曽木の滝」のパノラマの景色が広がります。

yusuiisa_15.jpg

今も残るひとつひとつの痕跡で立ち止まり、発電所があった時の様子や発電の仕組みについて丁寧にご案内くださいました。

yusuiisa_16.jpg

言葉はなくとも時の流れを感じずにはいられない場所が、曽木の滝公園から車で約10分、さらに徒歩で5分ほどの場所に残る曽木発電所遺構です。
ダム貯水位を下げる4~9月頃にかけては、遺構の姿を一部だけでも見ることができます。

yusuiisa_18.jpg

ガイドのみなさんに見送られ、次の目的地「郡山八幡神社」へと向かいます。
神社本殿が1954年に復元修補された際、日本で最も古い「焼酎」という文字を含む落書きが確認されました。

yusuiisa_20.jpg

釘づけにされた木片には「社殿修補のとき、座主がたいそうケチで、一度も焼酎を飲ませてくれない。」との意のものが書かれ、釘づけしてしまうほどの想いだったかとおもえば、お賽銭の代わりに焼酎のお供えがあった方が喜ばれそうです♪

yusuiisa_21.jpg

続くは「日本さくら名所100選」にも選ばれた忠元公園です。公園の脇にある忠元神社は豊臣秀吉に最後まで抗戦した島津家武将 新納忠元をお祀りしています。

yusuiisa_22.jpg

忠元公園からの帰路の途中には、大隅横川駅にも立ち寄りました。
今回は山が入り組む霧島北薩エリアにあるスポット間のアクセス確認も興味深い視察項目になったようです。

yusuiisa_23.jpg


これから霧島は秋の紅葉シーズン! 霧島を拠点に湧水・伊佐の観光スポットまで足をのばしてはいかがでしょうか。

ボランティアガイド 湧水汽車(わくわくぽっぽ)会 >>

ボランティアガイド 伊佐の風 >>

その他の鹿児島発 広域観光周遊ルートについてはこちら
■ 鹿児島発・姶良ルート >>
■ 鹿児島発・日置・南さつまルート >>
■ 鹿児島発・いちき串木野・薩摩川内ルート >>
■ 指宿発・南薩摩ルート >>
■ 指宿発・南大隅ルート >>
■ 霧島発・北大隅ルート >>



和服で参拝、ぶらり霧島神宮。

9月8日に行われた「和服で参拝、ぶらり霧島神宮。」のモニターツアーに参加しました♪

k 霧島神宮着物ぶらり01.jpg

霧島神宮観光案内所の近くで着物に着替えるのですが、着物と帯は自分で選ぶことができます。
霧島着楽(きらく)会のみなさんが、明るく、てきぱきと着付をしてくださいました。

k 霧島神宮着物ぶらり02.jpg

着物を着終わると、霧島神宮の第一の鳥居の前で記念撮影。この日はモニターツアーでしたので、霧島市観光協会会長のご挨拶がありました。また、多くのメディアの方々もいらっしゃっていたので、少し緊張(^_^;)

k 霧島神宮着物ぶらり03.jpg

その後、橋を渡り...階段を上って第二の鳥居を抜け、駐車場のある広場に出ます。そこから、さらに階段を上ります。

k 霧島神宮着物ぶらり04.jpg

秋になると、紅葉がとてもきれいなこの場所。お着物で階段を上るので、心なしか身のこなしも変わってきたような。一段一段、ゆっくりと、進んでいきます。

k 霧島神宮着物ぶらり05.jpg

本殿が見えてきました。お辞儀をしてから、鳥居をくぐります。

k 霧島神宮着物ぶらり06.jpg

木漏れ日の中を進んでいきます。気持ちがさらにしゃんとしてきます。

k 霧島神宮着物ぶらり07.jpg

昔、着物が普段着だった時代の方々も、こうやってお参りしていたのかな、と考えると感慨深いです。二礼二拍一礼。

k 霧島神宮着物ぶらり08.jpg

御神木の前で、記念撮影です。今回のモニターツアーには、当連盟のほか、観光課、霧島市、霧島市国際交流協会、霧島神宮温泉郷旅館協会から8名が参加しました。

和服で参拝、ぶらり霧島神宮。.jpg

霧島神宮は今年で御造営300年。そんな記念の年に、お着物で参拝できるなんてとても光栄なことでした。着物を着ると、自然と姿勢が正しくなり、品のある凛とした女性になれたような気がしました。

「和服で参拝、ぶらり霧島神宮。」は10月1日から一般受付開始です。この機会に皆さんも霧島神宮で着物を歩いてみませんか?ご予約は霧島市観光協会(TEL:0995-57-1588)まで♪

(平成27年9月9日 総務部 北園)

鹿児島発 広域観光周遊ルート(姶良コース) モニターツアー

 鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、6月9日に「鹿児島発 姶良方面ルート」のモニターツアーを実施しました♪

★鹿児島発 姶良方面モニターツアー コース
鹿児島中央駅→①重富海岸→②蒲生八幡神社・蒲生の大楠→③蒲生武屋敷散策→④フォンタナの丘かもう(ランチ)⑤山田凱旋門⑥龍門滝⑦龍門司坂⑧高倉展望所⑨世界文化遺産候補 寺山炭窯跡⑩世界文化遺産候補 関吉の疎水溝鹿児島中央駅

 一行はまず、姶良市の重富海岸自然ふれあい館「なぎさミュージアム」へ。NPO法人くすの木自然館の浜本さんが説明を行ってくださいました。

1_なぎさミュージアム01.JPG

 錦江湾奥部は、平成24年に国内で初めて「海」を中心とした国立公園に指定され、霧島の国立公園と組み合わせた「霧島錦江湾国立公園」となったそうです。

1_なぎさミュージアム02.JPG

 重富海岸では多くの生物を見ることができ、なぎさミュージアムでは、錦江湾、重富海岸、生き物について学ぶことができます。

1_なぎさミュージアム03.JPG

 錦江湾の魚はかつて300種類といわれていたのですが、正式な調査後に1,200種類も存在することが分かったそうです。想像以上に豊かな自然が錦江湾には広がっているのでしょう。この水槽では、フジツボの食事風景を見ることができました。なかなか神秘的な動きをしていておもしろいです。

1_重富海岸(姶良市提供).jpg

 写真は晴れた日の重富海岸です。数年前から浜本さんをはじめ地域の方々が清掃を始めて、少しずつきれいになり、今の景色があるそうです。利用者は年々増えているのに海岸はますます美しくなっている。これこそ「人が利用することで保全される」という国立公園の考え方そのものですね。

 重富海岸から車で約20分、蒲生(かもう)地区を散策します。

2_蒲生郷01.jpg

 薩摩藩は、「麓(ふもと)」と呼ばれる武士集落を県内に配置していましたが、ここ蒲生は、二つの川に狭まれているので、川を外堀とした町割がされていたとのこと。かつて川内、出水方面へ行くための道だったのだそうです。

2_蒲生郷02.jpg

 武家屋敷通りにあるカフェ「ら・びゅー」は、あいらアゴ肉カレーやぜんざいなどを食べることのできる、ほっこりスポットです。お庭の見学もできます。そのほかに、蒲生支所の御仮屋門(県指定文化財)もあり、武家屋敷通りは雰囲気のある素敵なスポットでした。

3_蒲生の大楠01.jpg

 さて、武家屋敷を散策の後は、蒲生の大クスへ。大きな赤い鳥居の先の階段を上ると、正面に蒲生八幡宮、左手に大クスがあります。

3_蒲生の大楠02.jpg

 蒲生の大クスは昭和27年に国指定特別天然記念物に指定され、昭和63年に環境省の調査で「日本で一番太い木」として認定されました。この日は沢山の雨を受けて緑が輝き、水蒸気が神秘的な雰囲気をつくり出してました。

3_蒲生の大楠03.jpg

 この大クスは昭和60年に台風で大きな被害を受けたそうですが、町をあげて樹勢回復事業に取り組んだ結果、今のような元気な姿になったそうです。今でも毎年樹木診断が行われている、いわば人と共に生きる木です。

3_蒲生観光交流センター.jpg

 蒲生武家屋敷通りと蒲生八幡神社へ行く際は、観光交流センターに駐車するのですが 、センターにはお土産品はもちろん、大クスに関する展示もあります。蒲生紅茶や、手漉き和紙も販売されています。

4_フォンタナの丘かもう01.jpg

 お昼は同じ蒲生地区にある「フォンタナの丘かもう」にて。鹿児島県内産の有機野菜とお肉を使ったランチバイキングをいただきました。

4_フォンタナの丘かもう02.jpg

 「フォンタナの丘かもう」は4年前にオープンした木のぬくもりあふれる施設で、"健康の駅"です。温泉、お土産コーナーのほか、宿泊施設もあり、お部屋は全室ヒノキ風呂が完備されています。木の香りに包まれることで、快眠が期待できそうです!

5_山田凱旋門01.jpg

 次に向かったのは山田凱旋門です。日露戦争の勝利を記念して作られた国内に現存する凱旋門2つのうちの1つで、石造りの凱旋門としては国内唯一です。国の重要文化材に指定されています。石組みの美しさに、当時の山田地区の方々の想いを感じます。

6_龍門滝01.jpg

 山田地区から約15分、龍門滝(りゅうもんだき)に向かいます。この日の雨量も関係してか、大迫力の滝しぶき!龍門滝は、日本の滝100選に選ばれており、昔、唐の人がこの滝を賛美したことから名づけられたという話が残っているそうです。あじさいがいい場所に咲いています。

6_龍門滝02(よかとこ100選).jpg

 ふだんの滝の様子はこんな感じです。近くには遊歩道もあり、晴れた日は散策もできるようです。(写真はよかとこ100選より)

7_龍門司坂01.jpg

 龍門滝と道路を挟んで向かいに、龍門司坂(たつもんじざか)があります。

7_龍門司坂02(よかとこ100選).jpg

 龍門司坂は、加治木島津家が建設し、そのうちの約500mが現在も当時の状態で残されています。西南戦争の際、西郷隆盛率いる薩軍が大勢の人々に見送られて、この坂を通り、熊本に向かったといわれています。大河ドラマのロケ地にもなっています。(写真はよかとこ100選より)

8_高倉展望所01.jpg

 龍門司坂から約5分、さえずりの森「高倉展望所」へ。加治木市街地と桜島を一望できる絶景スポットです。曇り空で桜島はかくれんぼしてしまいましたが、ここの見晴らしの良さは、休憩にピッタリ!加治木ICから車で5分の穴場スポットです。

8_和尚さん饅頭.jpg

 さて、こちらでは、最近人気沸騰中の「和尚さん饅頭」をいただき、おやつタイム。黒糖味とラムネ味(!)がオススメとのこと。姶良市加治木町のかもだ通り商店街にある「お菓子の松栄堂」で購入できます。

 さて、一行は、最後の目的地「世界文化遺産候補地」へと向かいます。

9_寺山炭窯跡01.jpg

 寺山炭窯跡(てらやますみがまあと)は、集成館事業の反射炉・高炉・蒸気機関などの燃料となる木炭を作るための施設です。シイの木が沢山とれたことからこの場所にできたといわれています。じつは薩摩藩では石炭が採れなかったので、製炭法を学び、木炭を燃料としたそうです。地域資源を活用して近代化に取り組んだ薩摩藩の知恵と努力がうかがえます。

10_関吉の疎水溝01.jpg

 関吉の疎水溝(せきよしのそすいこう)は、集成館事業の動力のために、もともとあった用水路が工業用水用として再整備されたものです。凝灰岩によって狭められた川幅を利用し、勾配のある7kmの水路を通り、水車を回してエネルギーを生んでいたそうです。

10_関吉の疎水溝02(世界文化遺産課).jpg

 水の力はあなどれないようで、大砲の穴を開けるのにも水車が使われていたとか。既存の技術を用いて近代化に取り組む、いわば和洋折衷の形をとったことも、この産業革命遺産の特徴だそうです。(上の写真は鹿児島県世界文化遺産課提供のものです。)

9_寺山炭窯跡_02.jpg

 今回2か所の世界遺産候補地を案内してくださったのは、「かごしま探検の会」の東川隆太郎さん。世界文化遺産候補となっている「明治日本の産業革命遺産」は、①短期間で、②アジア地域の中で初めて自立的に(植民地としてではなく)、産業革命を成し遂げたことが評価されているとのこと。
 また、産業革命の要として重工業が主になっていますが、8県23箇所それぞれのストーリーに注目することが大切とお話しいただきました。

 歴史と自然が豊かな姶良コース、いかがだったでしょうか?みなさまのお出かけのヒントにしていただけますと幸いです♪

姶良市観光協会ホームページ >>

明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域 >>

その他の鹿児島発 広域観光周遊ルートについてはこちら
■ いちき串木野・薩摩川内ルート >>
■ 指宿発・南薩摩ルート >>
■ 指宿発・南大隅ルート >>
■ 霧島発・北大隅ルート >>
■ 鹿児島発・日置・南さつまルート >>

(2015年6月11日 総務部 北園)

鹿児島発 広域観光周遊ルート(いちき串木野・薩摩川内方面) モニターツアー♪

 鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しています。
 昨年、指宿発・南薩摩ルート指宿発・南大隅ルート霧島発・北大隅ルートのモニターツアーを実施し、今年9月5日に「鹿児島発 いちき串木野・薩摩川内方面ルート」のモニターツアーを実施しました♪

★鹿児島発 いちき串木野・薩摩川内方面モニターツアー コース
鹿児島中央駅→①いちき串木野市羽島 薩摩藩英国留学生記念館→②まぐろの館→③冠嶽園→④薩摩川内市市比野温泉・道の駅「樋脇」→⑤入来武家屋敷→⑥大宮神社→鹿児島中央駅

薩摩英国留学生記念館(外観)2.jpg

鹿児島中央駅から車で約1時間10分。いちき串木野市羽島(はしま)の美しい海岸線を眺めていると、煉瓦造りの建物が現れます。今年7月にオープンしたばかりの「薩摩藩英国留学生記念館」です。

薩摩英国留学生記念館(歓迎の様子).jpg

いちき串木野市の田畑市長が歓迎の挨拶を行ってくださいました。

薩摩英国留学生記念館2.jpg

記念館の設計や展示を行った、砂田光紀プロデューサーが館内を案内してくださいました。

薩摩英国留学生記念館3.jpg

1863年に、生麦事件を発端とする「薩英戦争」が起こりましたが、その2年後の1865年には、薩摩藩から19名の若者が、西洋に学ぶため、イギリスへと旅立ちます。

薩摩英国留学生記念館4.jpg

館内には、英国留学の背景や、留学生たちが体験した旅、帰国後の人生などの展示物があります。砂田プロデューサーの解説に、参加者のみなさんは熱心に耳を傾けていました。

薩摩英国留学生記念館10.jpg

村橋久成は、サッポロビールの創始者となった人物で、当時の工場が再現されています。北海道開拓に情熱を捧げた彼の最期は意外なものでした。

薩摩英国留学生記念館7.jpg

留学当時最年少の13歳だった長沢鼎の日記が展示されていました。彼はその後アメリカに永住することになるのですが、美しい英字で、日記に何を綴ったのでしょうか。

薩摩英国留学生記念館8.jpg

長崎市の小菅修船場は五代友厚、小松帯刀、グラバーにより建造されました。日本で初期の洋式近代的ドックで、現在、明治日本の産業革命遺産として世界遺産の候補地となっています。

デッキからの眺め.jpg

2階展示室からデッキに出ると、羽島の海が広がっています。留学生たちは、長崎にいたグラバーの用意した船でイギリスに渡る予定でしたが、羽島には大きな船は直接着岸できないので、ここから一度小さな舟に乗り、グラバーの船に乗船したそうです。彼らは、どんな想いでこの海を眺めたのでしょうか。

薩摩英国留学生記念館(カフェ).jpg

館内にはカフェや図書コーナー、お土産コーナーもあります。

羽島ガイドさん2.jpg

記念館を出てすぐの場所にピザ窯体験のできるスポットがあり、そちらで、いちき串木野市の観光ガイドさんによる案内をしていただきました。以前より、薩摩藩英国留学生のことを伝えようと、ここ羽島で小・中学校の子供たちを対象としたイベントを開催していたそうです。写真はカップルに人気のスポット「串木野サンセットパーク」です。

まぐろの館.jpg

昼食は「まぐろの館」へ。いちき串木野市はマグロ漁船の保有数が日本一という「まぐろの町」です。昨年オープンした「まぐろの館」は、400t級の漁船をモチーフにした建物です。

まぐろの館まぐろ丼.jpg

2階には食事処があり、まぐろ丼を食べました。厚いまぐろがどどん!とのっていて、とても美味しかったです!「串木野まぐろ丼」は800円です。

まぐろの館2.jpg

食事の後に、1階の物産館へ。大きなまぐろのレプリカが大迫力です。新鮮なお刺身や、まぐろの頭(かしら)もありました。

まぐろの館3.jpg

やっぱり串木野といえば「さつまあげ」!なんだか、同じさつまあげでも、串木野産のものは甘く感じるのは私だけでしょうか?おやつ代わりにもなるので、小さいころから大好きな味です。

冠嶽神社1.jpg

食事のあとは、冠岳へ向かいます。
冠岳一帯は古代山岳仏教発祥の地で、真言密教開祖の地として知られています。廃仏毀釈によりお寺は焼かれてしまいましたが、今でも多くの史跡が残っています。

冠嶽園1.jpg

今から約2200年前、中国の秦の始皇帝から命を受けた徐福が不老不死の薬草を求めてこの地に訪れたそうです。

冠嶽園2.jpg

「冠嶽園」は、平成4年に、徐福の故郷中国との友好交流の願いを込めて作庭されました。

冠嶽園4.jpg

蘇州近傍の庭園をモデルにしているそうです。私は蘇州に行ったことはないですが、「蘇州夜曲」は大好きな歌のひとつです。

冠嶽園6.jpg

庭園を出ると、川沿いにウォーキングコースがあります。上流はなんと砂防ダムになっているそうですが、美しい橋が架かっていて、景観を害していないところが素晴らしいと感じました。

冠嶽園5.jpg

橋を渡ると、ひっそりと「弘法大師堂」が在りました。

冠嶽園7.jpg

大師堂の裏には弘法大師像があり、まだ青いもみじの葉が。冠岳は、紅葉のシーズンはとても人気のあるスポットなのだそうです。

市比野地域1.jpg

さて、次は、薩摩川内市市比野(いちひの)温泉へ。ここ「市比野温泉」は、江戸時代から湯治場として栄えた場所で、泉質は弱アルカリ単純泉です。泉質の良さが有名で、遠方からのお客様もいらっしゃるとか。

市比野地域3.jpg

市比野温泉地域活性化協議会の方に、ごぼうを使ったお茶「ごぼっ茶お」と「市比野せんべい」をふるまっていただいたあとは、ゆったりと、まち歩きのスタートです。

市比野地域5.jpg

写真はかつての島津久光公が「天下の名泉」と絶賛し、入浴されていた「上の湯」の跡地です。現在は別な場所に「上の湯」「下の湯」があります。

市比野地域6-2(みどり屋旅館外観).jpg

こちら「みどり屋旅館」は、昭和4年に与謝野晶子夫妻が泊まられたお宿で、大正建築の貴重な旅館です。

市比野地域6(みどり屋旅館).jpg

入り口をのぞかせていただくと...まるで映画のセットのよう!こちらのみどり屋旅館は、JR九州の「九州八十八湯めぐり」にも登録されています。

市比野地域9.jpg

階段を下りると水車があり、川を望むことができます。写真右側が「みどり屋旅館」です。

市比野地域7.jpg

昭和4年7月に与謝野晶子夫妻は鹿児島へ訪れ、半月ほど滞在し、みどり屋旅館に宿泊されて7月30日に下記の歌を詠んだそうです。

         水鳴れば 谷かと思ひ 遠き灯の
                        見ゆれば原と 思ふ湯場の夜

温泉地の時空間は、どこか懐かしくて新鮮です。

道の駅市比野1.jpg

市比野温泉から車ですぐ、道の駅「樋脇」遊湯館へ。こちらでもスタッフの方が歓迎を行ってくださいました。

道の駅樋脇2.jpg

さきほど市比野温泉まち歩きの前にいただいた「ごぼっ茶お」と「市比野せんべい」がありました。「ごぼっ茶お」は、地域おこし協力隊の方が開発を行った、ヘルシーなお茶です。

道の駅樋脇4.jpg

その他にも、地域の方が作られたお野菜やお菓子など、道の駅ならではのお買い得な商品が並んでいます。こちらには足湯もあり、毎日多くのお客様がいらっしゃるそうです。わたしは「たまごむっかん」を買いました。

入来武家屋敷1.jpg

道の駅でお買い物をしたあとは、入来(いりき)武家屋敷へ。ここでも大勢の方が歓迎してくださいました。

入来武家屋敷10.jpg

薩摩藩は領地を外城と呼ばれる行政区画に分けて統治し、その統治の中心を麓と呼びました。

入来武家屋敷2-2.jpg

入来麓は知覧武家屋敷群、出水麓武家屋敷群に次いで、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

入来武家屋敷3.jpg

清色城跡に建つ看板の前で、ガイドさんのお話を聞きます。

入来武家屋敷4.jpg

小学生が階段から降りてきました。清色城跡は現在は小学校となっており、90名の生徒が学んでいるそうです。

入来武家屋敷6.jpg

入来麓武家屋敷群はほとんどが民家ですが、1軒だけ見学できるお宅があります。「旧増田家住宅」です。

入来武家屋敷8.jpg

2013年に整備が完了し、母屋のほかに、石蔵と浴室便所、洗い場を見学することができます。

入来武家屋敷8-2.jpg

建物の中に上がることもでき、薩摩地方の武家住宅の特徴「おもて」と「なかえ」のつくりを間近で見ることができます。

入来武家屋敷9.JPG

石蔵の中には、眼科医としてこの地で診療を行っていた増田家に関わる展示品があります。

入来武家屋敷cafe1.JPG

入来武家屋敷群入口にある「武家茶房Monjo」へ。

入来武家屋敷cafe4.JPG

こちらでは、お茶と手づくりのお菓子をいただきながら、しばし休憩です。写真はありませんが、ここには入来地区で開発された、爽やかなしその風味がおいしいサイダー「姫しゅわり」もあります。

入来武家屋敷cafe5.JPG

入来の方言での昔話を聞かせていただきました。鹿児島の方言といえども、地域によって微妙な違いがあるのは知っていましたが、ここ入来の方言は他地域と比べると柔らかさがありました。

大宮神社4.jpg

最後の目的地は「大宮神社」です。

大宮神社2.jpg

ここ大宮神社では、入来独持の「入来神楽」を奏し、神舞を奉納しています。この入来神楽「十二人剣舞」の中に「君が代」が朗詠されていることから、君が代発祥の地と言われているそうです。

大宮神社5(集合写真).jpg

最後に集合写真を撮りました。今回のモニターツアーは、56名の方にご参加いただきました。参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

鹿児島発・いちき串木野&薩摩川内への周遊ルートモニターツアーの様子は以上です。

激動の近代を生きた英国留学生の旅立ちの場所・羽島、はるか昔より霊峰と崇められた冠岳、明治の歌人も訪れた市比野温泉、江戸時代の薩摩藩を感じる武家屋敷群、「君が代」発祥の地と言われる大宮神社。

この秋は、こんな学びのある旅をしてみませんか?

(2014年9月17日 総務部 北園)

奄美大島・加計呂麻島の旅

「琉球・奄美の世界自然遺産」の候補地となっている奄美大島。今年はLCCのバニラエアの就航などで話題を呼んでいますが、今回は、奄美大島~加計呂麻(かけろま)島の様子をお伝えします。

奄美空港へついたらまず、「あやまる岬」へ。

あやまる岬2014-3.jpg

奄美の海の美しさが視界いっぱいに広がります。

その後、同じく笠利町の「原ハブ屋奄美」へ。「ハブと愛まショー」でドキドキ・ハブ学習をしました。

原ハブ屋(外観).jpg

お店にはかっこいいハブ製品もたくさんありますので、立ち寄りスポットとしてもおすすめです。

お昼はもちろん奄美の郷土料理「鶏飯」。自分でよそって食べるのがまた楽しいものです。

鶏飯ひさ倉.jpg

そのまま南下して約1時間40分で古仁屋港へ。ここから「フェリーかけろま」に乗り、生間(いけんま)港へ20分の船旅です。

フェリーかけろま2.jpg

生間港から、島の南東、諸鈍(しょどん)へ。

諸鈍デイゴ1.jpg

デイゴ並木の目前には、深い青色の海が広がっています。おじいちゃんが颯爽と通り過ぎていきました。

諸鈍デイゴ5.jpg

デイゴ並木の陰に入ると、涼しい風が吹き込んできます。

諸鈍デイゴ4.jpg

5月~6月には、美しい赤い花を咲かせるそうです。

諸鈍デイゴ3.jpg

少年が自転車で駆けていきました。 どこへ遊びに行ったのでしょうか。

とらやの車.jpg

食料品を販売する車が停まっていました。1軒1軒運んでいるようです。

ハイビスカスの原種.jpg

ハイビスカスの原種のひとつ、「フウリンブッソウゲ」(またの名を「ちょうちん花」)を見つけました。風に揺られる繊細な形がかわいいです。

諸鈍シバヤ(よかとこ100選).jpg

デイゴ並木のすぐ近くの大屯(おおちょん)神社には「諸鈍シバヤ」という伝統行事があります。平家の落人・平資盛が土地の人を招いて上演したのが始まりと言い伝えられている、国指定の重要無形民俗文化財です。 (写真は「かごしまよかとこ100選」より)

諸鈍からさらに南下して、徳浜へ。

加計呂麻_徳浜(看板).jpg

1995年に公開された「男はつらいよ」シリーズの最終作のロケ地で、看板には、映画のセリフが書かれてあります。

加計呂麻_徳浜1.jpg

夕方の静かな海。

加計呂麻_徳浜2.jpg

白いサンゴが沢山流れ着いていました。誰かがシュノーケリングしています。

この日は、スリ浜の近くのペンションへ。

スリ浜(ヨット).jpg

海にはヨットが浮かんでいました。このあと、夜には満天の星が私たちを迎えてくれました。夏の大三角も、天の川も、流れ星も見えました。

スリ浜(看板).jpg

「スリ浜」も寅さんのロケ地となっていて、同じくセリフの書かれた看板があります。

スリ浜4(ヤドカリ).jpg

アダンの下に、ヤドカリを発見!このほかにも葉っぱの裏にたくさん隠れていました。

スリ浜2.jpg

しばし童心に返ります。

かけろまバス(アップ).jpg

「かけろまバス」がやってきて、新聞を配るのを見届けたあと、島尾敏雄文学碑を見に呑之浦(のみのうら)へ向かいます。

吞之浦2.jpg

入り江に向かう途中には、緑が溢れて、静けさが漂います。

吞之浦1.jpg

静かな入り江は、赤っぽい地面と海のエメラルドが混ざり、深い緑色をしています。

震洋艇レプリカ.jpg

ここで震洋特攻隊がひたすら出発の時を待って過ごしていたかと思うと、なんとも言えない気持ちになります。

島尾敏雄は隊長としてこの地に赴任し、その時の様子が小説に記されています。

島尾敏雄文学碑2.jpg

「出発は遂に訪れず」には、8月13日に出撃の命令が下り、それから終戦の8月15日までの感情や、終戦の事実を知ってからの気持ちの移り変わりなどが描かれています。

島尾敏雄文学碑.jpg

島尾敏雄の、命そのもの・存在そのものを表すような文章は、ここ吞之浦の濃い景色と静けさによって培われたのでしょうか。

次の目的地は於斉(おさい)です。ここには大きなガジュマルがあります。

於斉ガジュマル.jpg

樹の下で涼んでいたおじいちゃんが、「写真を撮ろうか?」と話しかけてくださいました。

於斉ガジュマル4.jpg

集落の草刈りが終わって、休憩しているところだそうです。ガジュマルの木陰は、風が吹き抜け、とても涼しい。いくつか椅子があり、いつも集落の人たちもここで涼むのだそうです。

於斉ガジュマル3.jpg

ガジュマルの樹にはロープがあり、しばし遊ぶこともできます。

於斉の海辺.jpg

目の前は美しい海が広がっています!とても素敵な場所。ちなみにここも寅さんのロケ地になっています。

於斉ガジュマル1.jpg

去り際に、ふしぎな音が聞こえました。吞之浦でも聞こえた、オカリナの練習してるようなちょっとおかしな音。「アオバトだよ」とおじいちゃん。今朝、リュウキュウアカショウビンの鳴き声も聞こえていました。姿は見えないけれどなんだか嬉しい。

そろそろ船に乗らなくてはいけないので、瀬相港へ。

加計呂麻_瀬相港.jpg

瀬相港は貝のモニュメントがインパクト大!の記念撮影スポットです。

瀬相港ちかくの商店.jpg

港の近くの商店でアイスクリームを買って、船が来るのを待ちます。

かけろまバス(瀬相港).jpg

路線バスも船が来るのを待っています。

フェリーかけろま.jpg

船から降りてきたお客さんが乗車したら、一斉に出発です。

フェリーかけろま3.jpg

瀬相港から古仁屋港まで25分の船旅です。

フェリーかけろまからの風景2.jpg

船の上から、加計呂麻島に別れを告げます。

お昼は「せとうち海の駅」へ。奄美大島と加計呂麻島との間に広がる大島海峡ではクロマグロの養殖が行われていて、出荷量は日本一なのだそうです!

せとうち海の駅2.jpg

2階に上がり、「せとうち海の駅 シーフードレストラン」へ。

本マグロ丼.jpg

漁業協同組合直営店からの仕入れとのことですが、脂がのっていてとっても美味しい!!!写真は本マグロ丼(小)ですが、マグロが5枚のっていて、女性に丁度良いサイズなのも嬉しいです♪

せとうち海の駅からの風景(水中観覧船).jpg

水中観光船が戻ってくるのが見えました。お客さんがいっぱい乗っています。

さて、お昼ご飯を食べた後は、高地山(こうちやま)展望台へ。駐車場の奥の方の階段を上ります。

高知山展望台1.jpg

展望台が見えました!てっぺんに上るまで、途中で景色を見てはいけません。

高知山展望台2.jpg

大島海峡と加計呂麻島が視界に広がります!さっきまでいた古仁屋の街並みが目の前にあります。

高知山展望台3.jpg

加計呂麻島の東西に広がる様子がとてもよくわかります。島をぐるっと堪能するには、2泊か3泊は必要かもしれません。山に雲の影が映っています。

次の目的地・住用町へ向かう途中に見つけました!「クロウサギに注意」の表示。

クロウサギに注意2.jpg

アマミノクロウサギは植物を食べるため、夜に道路わきに出てきて食事をします。このあたりにクロウサギが生息するため、車でひいてしまわないよう、表示がなされているのです。

クロウサギに注意看板2.jpg

クロウサギのシルエットがかわいらしいです。みなさんもこの看板を見つけたら、特に夜は安全運転してくださいね。

マングローブパーク(カヌー乗り場).jpg

黒潮の森マングローブパーク(道の駅奄美大島住用)は、沖縄の西表島に次いで、日本で2番目の大きさを誇るマングローブ原生林です。絶滅危惧種のリュキュウアユなど、貴重な動植物も生息しています。

マングローブパーク3.jpg

漕ぎ方の説明を受けたら、いざ水の中へ。

マングローブパーク4.jpg

この日は40名くらいいたでしょうか、夏休みということもあってお客さんがとても多かったです。

マングローブパーク7.jpg

潮も満ちてきました。この日は大潮だったようです。

マングローブパーク.jpg

オヒルギ・メヒルギの木陰でガイドさんの説明を聞きながら休憩。

マングローブパーク5.jpg

ガイドさんに記念撮影をしていただいたら、今きたルートを戻っていきます。

この日の夜は、観光ネットワーク奄美の西條さんのご案内により、ナイトツアーへ参加!

アマミノクロウサギ(後ろ姿).jpg

車で森の中へ入ると、早速アマミノクロウサギが出迎えてくれました。でも、すぐ逃げちゃうので、カメラを構えた時にはすでに後姿...(^_^;)

ナイトツアー(リュウキュウキジバト).jpg

リュウキュウキジバトが2匹で眠っている様子です。鳥たちにとって、ハブの脅威のない電線の上が一番安心して眠れる場所なのだそうです。

このほか、「リュウキュウアカショウビン」「リュウクウコノハズク」「アマミハナサキガエル」も見ることができました。そして最後に場所を移動し、初めて「ルリカケス」に出逢いました!

ナイトツアー(ルリカケス).jpg

写真がぼやぼやで申し訳ないのですが...色は判りますでしょうか!?
この近くで、ホタルが光っていました。ホタルといえば「川のホタル」ゲンジボタルが有名ですが、奄美は「森のホタル」キイロスジボタルが有名で、6月半ば~9月半ばに見ることができるそうです。

最後に、「サガリバナ」と星空を観に、川べりへ行きました。

サガリバナ2014-2.jpg

サガリバナは夏の夜にだけ咲き、次の朝には散ってしまいます。近づくと、見た目の神秘的・妖艶な雰囲気とは反して甘く、爽やかな香りがします。
見上げると、満天の星空が広がっていました。夏の大三角、天の川。昨日見た加計呂麻島の星空と同じくらいきれい!

じつは昨年も「シマ博」プログラムでナイトツアーに参加しました。昨年の様子はこちらをご覧ください。

翌日は、龍郷町戸口にある「金井工芸」にて、大島紬の染めの工程を見学しました。

金井工芸1.jpg

緑に囲まれた、静かで美しい集落の中にありました。

金井工芸2.jpg

案内してくださったのは、金井志人さん。

テーチ木.JPG

こちらのシャリンバイが、大島紬の染料になるそうです。

テーチ木(チップ).jpg

機械でチップにしたシャリンバイを大きな鍋で煮込んで、色を出していきます。

テーチ木染料.jpg

こちらが、シャリンバイから出た色です。赤色をしていますが、染めて泥の鉄分と反応させ、それを何度も繰り返すことで、大島紬の黒色を作っていきます。

金井工芸4.jpg

左の上が染めのみのもの、その下が一度泥で反応させたもの、そしてそれを繰り返していくと、一番下の布の色になるそうです。

金井工芸3.jpg

自然の光の差し込む作業場です。

金井工芸5-2.jpg

外の泥田を見せてもらいました。ここの集落には天然の泥田があり、近くの山から水をひいているそうです。

金井工芸6.jpg

近くの山にはソテツが自生しており、泥田の鉄分が足りなくなると、ソテツの葉を入れるそうです。字のとおり、「蘇鉄」なんですね。

金井工芸7.jpg

大島紬は1,300年ほど前から存在すると言われているそうですが、昔からの自然がそのまま残っているからこそ、今も同じ工程で、紬を造り出すことができるんですね。

金井工芸8.jpg

金井さん、ありがとうございました!

R_STANDARD2.jpg

金井工芸と同じ敷地内に、何やらおしゃれな建物を発見。

R_STANDARD.jpg

手づくりの雑貨や古いすてきなもの、そして金井工芸の染めで作った衣類などが置いてありました。笑顔が素敵な店主・福本夢之条さんのセンスが光るスポットです。

R_STANDERD4.jpg

次は、福本さんが教えてくれた、fabrique spaceというお店へ向かうことにしました。

fabrique_space2.jpg

奄美市末広町にあるfabrique spaceは、テキスタイルやアンティークビーズアクセサリーのお店です。

fabrique_space1.jpg

テキスタイル作家の小田島智美さんが、ここにある織り機で造ったストールなどもあり、その仕事の細かさに感動!大島紬の織りをされていたというご縁もあって、ここ奄美でお店をされているそうです。

fabrique_space6.jpg

ほかにも、国内外のさまざまな作家の作品が販売されており、さきほど訪れた金井工芸や、R STANDARD福本さんの作品もありました。シャリンバイの灰を釉薬にした器など、奄美の素材を県外の作家さんへ送り、作品を届けてもらっているとのこと。植物の色をそのまま染めた"さくらんぼ"のストールも素敵。ぜひ"すもも"ストールもつくってほしいです。

fabrique_space5.jpg

奄美の文化と作家さんのセンスが融合したとっても素敵な空間・fabrique spaceは、入り口の蝶々が目印です。

最後に、お土産を買いに、「奄美きょら海工房」へ立ち寄りました。

奄美きょら海工房.jpg

黒糖を使ったお菓子など、奄美大島の素材を使った新しい商品を製造されていて、お食事スペースもあります。

きょら海工房前の海.JPG

目の前に海が広がっています。奄美の海も、これで見納め。ここから車で約15分で空港へ。帰路に就きました。

今回の奄美・加計呂麻島の旅は以上です。

スリ浜1.jpg

奄美の静かで優しい空気に包まれていると、いつのまにか、心の中がゆったりと、温かくなってきます。みなさんもぜひお出かけください♪

★旅のルート
【1日目】奄美空港→あやまる岬原ハブ屋奄美鶏飯ひさ倉せとうち海の駅(古仁屋港)→生間港→諸鈍デイゴ徳浜→スリ浜(泊)
【2日目】スリ浜於斉ガジュマル呑之浦(島尾敏雄文学碑)瀬相港→古仁屋港→海の駅レストラン高知山展望台黒潮の森マングローブパークナイトツアー→名瀬(泊)
【3日目】名瀬→金井工芸&R STANDARDfabrique spaceきょら海工房→奄美空港

★奄美の旅のリンク集
奄美大島観光物産協会公式サイト「のんびり奄美」
原ハブ屋奄美
瀬戸内町観光協会
高知山展望台(奄美まるごと情報局)
観光ネットワーク奄美
金井工芸
R STANDARD
fabrique space

(2014年8月5日 総務部 北園)

指宿地域コンシェルジュ研修会~知覧・頴娃・枕崎~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域のホテル等でのコンシェルジュ機能の強化のために、「指宿地域コンシェルジュ研修会」を開催しました。
今回は、6月26日・27日に行われた指宿発南九州市・枕崎現地研修の様子をレポートします!

指宿駅を出発し、南九州市頴娃(えい)地区のお茶畑へと向かいます。

お茶畑の様子.jpg

今年の茶摘みは終わっていて、次においしい芽をつけるために、刈り取られているお茶畑を見ることができました。昨年4月に同じ場所に来たときには、"かぶせ"と呼ばれる黒いシートに包まれた茶畑でしたが、時期によって表情を変えているんだなぁと実感。

大野岳公園案内マップ.jpg

大野岳に到着しました。ここ大野岳公園では、頴娃の茶畑だけでなく開聞岳、池田湖を一望でき、「茶寿階段」が設置されてさらに人気を集めています。
今回はあいにくの雨で上ることができなかったのですが、昨年の様子はこちらからご覧ください。

大野嶽神社.jpg

梅雨まっただ中の、あじさい映える大野岳神社です。ここには「えい茶顕彰の碑」があり、春にはお茶農家が一斉に会する「新茶祭」が行われるそうです。

大野嶽神社仁王像.jpg

また、大野嶽神社の仁王像や狛犬、鳥居は市の有形文化財に指定されています。鹿児島は廃仏毀釈が激しかったのですが、ここの仁王像のうちの片方はなぜか、その姿をとどめています。 なぜ生き残ることができたのか?不思議です。(写真は昨年のものです)

茶畑でのご案内.JPG

次はお茶畑へ。あいにくの雨により、お茶畑ウォーキングは中止でしたが、この地域は霧が多く、この霧が天然の"かぶせ"になることで、よいお茶を作るそうです。雨も霧も、おいしいものを運んでくれていたのですね!!

茶摘機.jpg

茶畑の美しさは、その均一な形が成す部分が多いですが、茶摘みで使われている機械を見せてもらいました。松元機工さんという、ここ頴娃町の企業さんの茶摘採機です。なんと!日本で初めて乗用茶園機械を開発した会社なのだそうです。

お茶畑の風景(CD).jpg

この風景を作っている、茶摘みの機械です。

茶節を味わう.jpg

薩摩半島南部の郷土料理「茶節」のふるまいもありました♪
鰹節と味噌、好みでネギ、ショウガなどをお椀の中に入れ、熱い緑茶または熱湯を注ぐだけ!こちらでは、お茶の葉も入れていました。鰹は出汁になるだけでなく、食べても美味しい!

次は、畑の郷「水土利(みどり)館」へ。お茶の手もみ体験&淹れ方教室です。

水土利館での説明.jpg

頴娃はお茶どころですが、実はここを潤す水は、池田湖からひいているそうです。池田湖は頴娃だけでなく、枕崎まで水を運んでいるそうです。知らなかった!

手もみ体験①.jpg

別室へ移動し、お茶の手もみ体験です。茶葉を乾燥させながら形を整え、最後に熱を加える工程を体験します。

手もみ体験③.jpg

手を擦り合わせながら形を整えていきます。お茶の葉のいい匂いが部屋中にたちこめて癒されます!

手もみ体験④.jpg

形が整ってきたら、茶葉を集めます。

手もみ体験⑤.jpg

ホットプレートで熱しながら、最後の乾燥に入ります。香ばしい匂いもしてきました。乾燥が終わったら、完成!作った茶葉は最後に持ち帰ることができます♪

次に、お茶の淹れ方教室です。

お茶の淹れ方教室①.jpg

美味しいお茶を淹れるための温度や時間などなど、気を付けなければならないポイントを教わります。

お茶の淹れ方教室②.jpg

最後の一滴に美味しさがつまっていると言われているので、最後までしっかりとお茶を注ぎます。

お茶の淹れ方教室③.jpg

こんなにきれいな緑色が出ました。もちろん味もGOOD!一番茶は甘く、二番茶はすっきり。どちらも違った味わいがあります。

水土利館の展示.jpg

最後に、水土利館の「水と土展示室」を見学しました。鹿児島は4つのカルデラが存在しており、前回20日の座学でも、東川隆太郎さんに、阿多カルデラのお話をしていただいたところでした。

次は知覧へ向かい、「高城庵」でランチです♪

高城庵でランチ.jpg

「高城庵」は武家屋敷。敷地内へ入ると別空間が広がっています。まるでタイムスリップしたかのよう!知覧の食事処として、とても人気だそうです。

高城庵ランチ.jpg

さつま揚げに煮物、酢の物、かぼちゃのサラダにご飯、最後にお蕎麦もでてきました。
どれもひとつひとつに味がしっかりついていて、身体がほっこり喜んだような感じがします!

知覧武家屋敷の見学②.jpg

知覧武家屋敷を見学します。雨の中、生け垣の緑色が映えています。

知覧武家屋敷の見学③.jpg

南九州市観光ガイドさんにご案内いただきました。こちらは森重堅邸です。

知覧武家屋敷の見学④.jpg

こちらの蔵は、火事の時屋根が取り外せるようになっているそうです。塗りがまばらなのは修理の跡だということですが、大胆な柄がかえってカッコいいかも!?

知覧武家屋敷の見学⑤.jpg

こちらのお庭は、曲線に富んだ池、奇岩怪石で山や半島を表しているそうです。まるで小宇宙です。

知覧武家屋敷の見学⑥.jpg

最後に立ち寄ったところに、「知覧傘ちょうちん」がありました。開いて頭にのせると日傘・雨傘、開いて上下に引っぱると提灯になり、閉じると護身用の武器にもなるという優れもの。薩摩藩士が考案し、下級武士の内職として普及したものだそうです。

戦跡のガイド①.jpg

武家屋敷から知覧特攻平和会館へ。途中、ガイドの瀬戸口さんがバスの中から知覧の戦跡について説明をしてくださいました。瀬戸口さんが16歳のころに知覧に空襲があり、その時の様子を語ってくださいました。

戦跡のガイド②.jpg

掩体壕(えんたいごう)とは、「コの字型に土塁を築き、爆弾が近くに落ちた場合でもその破片及び爆風から飛行機を守るシェルター」のこと。

戦跡のガイド③.jpg

知覧の飛行場にはいくつかの掩体壕があり、戦跡として近年復元されたそうです。

戦跡のガイド④.jpg

知覧特攻平和会館へ向かう途中に石碑がありました。「三角兵舎」とは、特攻隊員たちが出撃するまで起居していたところです。現在は、知覧特攻平和会館の敷地内に再現されています。

知覧特攻平和会館.jpg

特攻平和会館は平日の昼間だというのに来館者がとても多かったです。一つ一つの遺書や遺品に向き合っていると、あふれ出てくる思いがありました。

知覧からもう一度頴娃へ向かい、釜蓋神社へ。

釜蓋神社0626①.jpg

雨だったので、屋根のあるところで案内を聞きました。釜蓋神社の近年の人気ぶりを受け、最近新しいベンチやトイレができています。今年の初詣は駐車場の近くまで行列ができていたそうです。

晴れた日の釜蓋神社.jpg

晴れた日の釜蓋神社はこんな感じ。釜の蓋をかぶって落とさずに参拝することができると願いがかなうといわれています。一緒に参加したある方は風雨の中でも無事に釜をかぶったまま通行することができました!いいことが起こる予感!

晴れた日の希望の岬.jpg

また、釜蓋神社の左横に「希望の岬」への道がありますので、神社に参拝された方には足をのばしていただきたい場所です。阿多火砕流の地形と海の織りなす景観が美しい場所です。

タツノオトシゴハウス(外観).jpg

釜蓋神社のあとは、タツノオトシゴハウスへ向かいます。番所鼻に建つタツノオトシゴハウスは、タツノオトシゴの観光養殖場です。

タツノオトシゴハウスでの説明①.jpg

タツノオトシゴは野生個体の過剰漁獲によって、絶滅危惧種としてワシントン条約で保護されているそうです。メスから受け取った卵をオスのお腹の中で育てて出産するというユニークな生態を持つタツノオトシゴ。

タツノオトシゴハウスお土産売り場.jpg

タツノオトシゴは、縁結び、夫婦円満、安産、子宝、健康、という5つの吉祥があると伝えられていて、養殖場ならではのお土産・お守り・関連グッズを販売しています。

晴れた日の番所鼻公園.jpg

タツノオトシゴハウスのすぐ目の前、「番所鼻自然公園」は、かの伊能忠敬が絶景と言った場所でもあります。晴れた日には、遊歩道を散策することができます。

★6月26日のルートは以下です。
指宿駅発→大野岳→お茶畑ウォーク→畑の郷「水土利館」→高城庵(昼食)→知覧武家屋敷→戦跡めぐり→特攻平和会館→釜蓋神社→番所鼻公園~タツノオトシゴハウス→指宿駅着

6月27日は指宿発、枕崎視察ルートです。この日は大雨のため、南さつま市へ行く予定が急きょキャンセルになりました。今回は枕崎ルートのみのレポートになります。ご了承ください。

鰹節工場見学①.jpg

枕崎市の的場水産にて、鰹節の工場見学を行います。まず簡単に説明を受けたあとに、帽子をかぶって工場へ入ります。

鰹節工場見学②.jpg

鰹を包丁で手早く処理していきます。

鰹節工場見学③.jpg

お湯で煮込み、冷ましたあとに骨抜きを行います。

鰹節工場見学④.jpg

骨抜きをした鰹に、すり身を付け、形を整えていきます。

鰹節工場見学⑤.jpg

堅木の薪を燃やし、乾燥させます。この作業を2~3週間繰り返します。

鰹節工場見学⑥.jpg

温度・湿度を調整した施設の中でカビつけを行います。天日干しと倉庫での熟成を繰り返し、本枯れ節になります。カビは水分を吸収し、煙を分解してうま味に変える作用があるそうです。

鰹節工場見学⑦.jpg

この本枯れ節をたたいて割ってみると...

鰹節工場見学⑧.jpg

綺麗なルビー色をしています。

本枯れ節天日干し風景(サイズ縮小).jpg

天気がいいときは、天日干しの風景も見ることができるそうです。

鰹節工場見学⑨.jpg

最後にこちらで鰹節を削り、パック詰めをして完成です。

工場見学のあとは、「自然花(じねんか)」で出汁教室と船人めしづくりを行います。

出汁教室①.jpg

枕崎市美山町の自然に囲まれた、NPO法人子育てふれあいグループ"自然花"。こちらで、中原水産の中原常務による出汁教室が行われました。

出汁教室②.jpg

さきほどの工場見学の工程をおさらいし、鰹節の削り方を教えていただきます。

出汁教室③.jpg

奥の方に押し出すように削ると調節ができるそうですが、難しいので、手前に引きながら削る方法もあるそうです。また「おかか」という、取っ手を回しながら削る道具もあるそうです。

出汁教室④.jpg

荒節を削ると、こんな感じ。色がとても鮮やかです。削りたての荒節はそのままおつまみになりそうな、食感もありました。

出汁教室⑥.jpg

本枯れ節と荒節、そして羅臼昆布で出汁をとります。羅臼昆布は、鰹の風味の邪魔をしない、引き立て上手な女房役だそうです。

出汁教室⑦.jpg

そのまま飲んでも十分美味しい、立派な出汁がでました。ちゃんと出汁をとると、塩分の量が少なくてすむので、健康づくりにもなります。

船人めしづくり①.jpg

さきほどの出汁を使って、「船人めし」づくりを行います。「枕崎鰹船人(かつおふなど)めし」は、鹿児島県内の商店街が競い合う商店街ぐるめNo.1決定戦のS-1グルメグランプリで2連覇を達成した人気メニュー!

船人めしづくり②.jpg

ぶえん鰹や梅干し、かつおの味噌、鰹節、のりなど、お好みでトッピングして、最後に出汁をかけます。かつおせんべいをアクセントにのせます。

船人めしづくり③.jpg

旨みをしっかり感じるけれど塩辛くなく、食べた後の味のキレもGOODです!

明治蔵外観627.jpg

次は、薩摩白波で有名な薩摩酒造株式会社の「明治蔵」へ。

明治蔵での説明.jpg

焼酎蔵を案内していただきました。ちなみに、美味しいお湯割りのお湯の温度は「42℃」。この温度が一番、苦みを感じず、甘さを感じる温度なのだそうです。

明治蔵試飲風景.jpg

見学のあとは、試飲をさせていただきました。

明治蔵の人形たち.jpg

館内には焼酎造りの様子を表した人形があり、こちらはその一部です。愛嬌のある表情に引き込まれます。

以上が、6月26日・27日に行われた指宿地域コンシェルジュ研修会現地研修会の様子です。
★6月27日のルートは、
指宿駅発→かつお節工場見学→出汁教室&船人めしづくり(昼食)→明治蔵見学
でした。

池田湖と開聞岳に抱かれた南薩摩エリアはまだまだ魅力たくさん!
みなさんもぜひお出かけください♪

(2014年7月14日 総務部 北園)

指宿地域コンシェルジュ研修会レポート♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域からの広域観光周遊ルートづくりに取り組んでいます。
昨年実施した指宿発・南薩摩ルートの、ホテル等でのコンシェルジュ機能の強化のために、「指宿地域コンシェルジュ研修会」を開催しました。

Coccoはしむれ.jpg

6月20日に指宿市の時遊館COCCOはしむれで座学研修を行いました。

自己紹介.jpg

参加いただいた指宿市・南九州市・枕崎市・南さつま市の職員・ガイドさんや指宿市のホテルの方々でグループ毎に分かれ、それぞれ自己紹介を行います。
指宿市職員の方はアロハシャツを着用しており、さらにホテルの方もアロハを着用されている方が多いので華やかです。

東川隆太郎さん.jpg

まず初めに、「かごしま探検の会」理事長の東川隆太郎さんに講義を行っていただきました。
まち歩きで県内のメディアやツアーにひっぱりだこの東川さんは、実は地学が専門で、今回は阿多カルデラについて語ってくださいました。また、古文書の読み解きを軽快な鹿児島弁で行っていただき、とても引き込まれました!江戸時代から山川港は活気ある港として有名で、旅人が訪れていたそうです。篤姫が鶴丸城でスイカ食べていたなんて驚きです。

次に、南薩摩の各地域のボランティアガイド・市役所職員による、団体紹介・地域紹介が行われました。

ガイド団体紹介1.jpg

左から、加世田いにしへガイドの福元さん。元美術教師だそうです。南さつま市は「海道八景」という景観の素晴らしいポイントをピックアップして、ドライブコースとして案内しています。

真ん中は、指宿まるごとガイド 篤姫ガイドの吉留さんです。指宿駅でのお迎えはもちろん、篤姫ゆかりの地今和泉でのガイドや、ホテルでの語り部も行っている、人気のガイドさんです。

右は、坊津やまびこ会の鮫島さん。坊津は、鑑真をはじめ、歴史的なスポットが多い街です。ガイドのみなさんで久留米の薩摩街道(旧坊津街道)を訪れた際の写真を見せてくださいました。

ガイド団体紹介2.jpg

左から、枕崎市観光ボランティアガイドの田中さん。枕崎はカツオの生産量が指宿の山川と合わせて日本一のカツオのまち。近年、カツオの工場見学や出汁ツアーなど、注目が集まってきています。

南九州市頴娃(えい)地区のガイド、加藤さんはIターンで鹿児島に来られた、今や頴娃のまちおこしのキーパーソンとも呼べる方です。釜蓋神社、番所鼻をはじめ、近年人気が高まっている頴娃地区について楽しく語ってくださいました。

南九州市知覧地区のガイドさんはこの日ガイドの予定が入ってしまったため、南九州市商工観光課の川田さんが知覧の魅力を語ってくださいました。6月にNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で知覧ロケが行われ、茶畑を見下せる隠れた絶景スポットが話題を呼んだそうです。

次に、グループ毎に"あったらいいな♪こんなルート"と題して、指宿発のルートづくりワークショップを行いました。"あったらいいな♪"なので、今はないけど、こんなものがあったら...という希望的観測もOkのルートづくりです。

ワークショップ2.jpg

全員でアイディアを出し合い、模造紙に書き込んでいきます。

ワークショップ1.jpg

パンフレットを切り取り、写真をたくさん貼っています。

ワークショップ3.jpg

地図を描いているグループもありました。どんなルートが生まれるのでしょうか?

作成後に、各グループで発表を行いました。

Aグループ_コース1.jpg

Aグループは「南薩の海辺を巡るコース」と「歴史を巡るコース」の2つのテーマでコースを作ってくださいました。
海辺コースでは山川港→川尻海岸(オリビン:カンラン石を採集)→南九州市で茶畑ティータイム→釜蓋神社・番所鼻→枕崎かつお料理→火之神公園→南さつま市網代浜→指宿市魚身岳→指宿駅 というルート。

Aグループ_コース2.jpg

歴史をめぐるコースでは、今和泉篤姫ゆかりの地→濱﨑太平次ゆかりの地→山川港かつお節工場→たまてばこ温泉・山川砂むし風呂「砂湯里」→漬物工場→枚聞神社→南九州市知覧の武家屋敷・英国館ティーワールド というコースです。あったらいいな♪ポイントは、お食事もできる古民家カフェ。

Bグループ.jpg

Bグループは「夢たまとボンネットバスで巡るよくばりグルメツアー」という、乗り物をテーマにしたコースでした。説明いただいたのは、指宿白水館の下竹原利彦さんです。「夢たま」とは、現在、指宿市までの運行となっている「いぶすきのたまて箱」を枕崎まで運行する便のことです。
夢たまで指宿から山川駅、西大山駅、石垣駅をめぐり、枕崎駅からはボンネットバスでめぐります。船人飯や出汁体験、焼酎工場見学をして、南九州市の高塚山(絶景ポイント)でお茶畑を眺め、大野岳周辺でお茶体験をしたあと、指宿へ戻り、砂むし温泉を楽しむというコースです。あったらいいな♪ポイントは夢たまとボンネットバス。

Cグループ.jpg

Cグループは「鰹節生産量日本一の町を巡る旅~枕崎(まく旅)~」です。指宿ロイヤルホテル細川さんの明るい笑顔が素敵です。
指宿駅を出発し、鰹の水揚げ見学やマイナス50℃の冷凍庫体験、枕崎おさかなセンターで船人めしを堪能したあと、火之神公園へ。その後、明治蔵で仕込み作業を見学し、枕崎市のまちなかアート「青空美術館」を鑑賞しながら、昨年新しくなった枕崎駅舎へ。車窓から茶畑を眺めつつ指宿へ戻り、JR最南端の駅「西大山駅」で記念撮影後、砂蒸し温泉へ。というルートです。

Dグループ.jpg

Dグループは「大陸とのかけはし鑑真と遣唐使をしのび南さつまの海道八景を巡る旅」と題し、山川から南さつま市坊津まで船で海からの景色を堪能する、という、まさに"あったらいいな♪"というルートです。指宿から海を回って坊津に行くと、どんな景色が見えるのでしょうか。
坊津からはくじらバスで、鑑真記念館、黒瀬杜氏の里(焼酎蔵)や、のま池をめぐり、笠沙で1泊。たかえび丼を満喫したり、海辺を散歩したり、「くじらの眠る丘」へ行ったり、南さつま地域をじっくり回るコースでした。

講義2_1.jpg

ワークショップの後は、講義を受講。知覧武家屋敷保存会代表の森さんによる「暮らしからみた知覧」です。

講義2_3.jpg

知覧では、現在、7か所の武家屋敷を見学することができ、年間約21万人の観光客が訪れるそうです。

講義2_2.jpg

森さんは現在も先祖代々から伝わる正月飾りなど、様々な習わしを守って暮らしていらっしゃいます。写真は武家屋敷の入り口の様子。男玄関と女玄関があります。

講義2_4.jpg

正月飾りは三段階で変え、盛り土の部分は火山灰でできているそうです。とても気品があって素敵だなぁと思いました。

講義3_3.jpg

最後の講義は知覧特攻平和会館語り部の村永さんによる「特攻隊員の心に学ぶ」です。
特攻隊員の遺書は、涙なしで読むことはできません。知覧では、戦跡の掩体壕を再現しているそうです。

最後に、各地域の特産スイーツを持ち寄った茶話会を行いました。
今回の研修会では南薩摩の各地域のみなさんに、市町村の枠を超えて各スポットの魅力を再発見していただけたのではないかと思います。
次回は6月26日・27日に行われた現地研修の様子をレポートします♪

(2014年7月2日 総務部 北園)

霧島温泉コンシェルジュ研修会&自然観察会

鹿児島県観光連盟では、拠点地域からの広域観光周遊ルートづくりに取り組んでいます。
昨年実施しました指宿発南薩摩ルート、指宿発大隅南部ルート、霧島発大隅北部ルートにひきつづき、今回は霧島発・えびの高原ルートの研修会として「霧島温泉コンシェルジュ研修会&自然観察会」を4月17日に開催しました。

エコミュージアムセンター案内_1.jpg

「えびのエコミュージアムセンター」に集合したあと、早速館内を案内いただきました。案内をしてくださったのは自然公園財団えびの支部の柳田さんです。

エコミュージアムセンター案内_2.jpg

この展示では、霧島山を上から眺めることができます。霧島山とは大小20を超える複合火山の総称で、このエリアにこれだけ多くの火山が密集しているというのは、世界でも特異なのだそうです。

エコミュージアムセンター案内_4.JPG

2013年7月に改装を終えた同センターは、木のぬくもりあふれる造りになっています。
霧島の野生動物・野鳥についての展示は、子供たちにも分かるような工夫がなされています。

ミュージアムセンターのお花案内.jpg

そのほか、季節の見どころや自然情報、登山情報や新燃岳の火山活動についての展示もあります。霧島の自然に親しむための入口にピッタリです!

エコミュージアムセンター映像_1.jpg

こちらの映像では、四季折々の霧島山の風景は、表情がそれぞれ違い、とても魅力的です。(ちなみにナレーションはドラマ「半沢直樹」でも有名な山根基世さん。)

エコミュージアムセンター講演_1.jpg

館内の視察のあとには、講義が行われました。きりしまふるさとガイドの後藤さんによる「えびの高原の魅力について」です。
登山は天気の影響をうけにくい午前中が良いそうで、「ホテル従業者の方々に正しい安全の知識(気象情報など)を登山客へ伝えてほしい」とのお話でした。笑顔がとても印象的でした。

エコミュージアムセンター講演_3.jpg

次は、鹿児島大学准教授 井村先生による「えびの高原の自然について」という、映像を使った講義が行われました。

エコミュージアムセンター講演_5.jpg

えびの高原の年間の平均気温は10~11℃で、青森や北海道南部と同じなのだそうです。このため、照葉樹林帯に加え、九州では珍しい針葉樹林帯、落葉樹林帯の3つを見ることができるのも霧島山の魅力なのだそうです。

エコミュージアムセンター講演_4.jpg

秋の霧島の風景です。ススキの風景も美しいですね。

霧島錦江湾国立公園冊子2jpg.jpg

霧島山は80年前に国立公園に指定されています。世界遺産は保護の視点から立ち入りが禁止されているエリアがありますが、国立公園は「公園」という名前のとおり、広く国民が利用できる場所として、地理的条件や歴史、その他様々な基準により決められているそうです。いずれにしても、世界に誇る日本の財産のひとつであることに変わりはありません。

エコミュージアムセンター講演_8.jpg

神話時代からの歴史を感じることができるのも魅力のひとつです。井村先生には、様々な角度から霧島の豊かさについてお話しいただきました。

霧島発池めぐりルート_0.jpg

さて、お昼休憩をはさみ、いよいよ自然観察会「えびの高原 池めぐり」へ!
ここからは、きりしまふるさとガイドのみなさんも同行してくださいます。

霧島発池めぐりルート_2.jpg

エコミュージアムセンターを出発し、5分もたたないうちに、すっかり森の中に入りました。赤松に囲まれた上り坂が続き、足が疲れてきますが、階段がキレイに整備してありますので、山道に慣れていない方でも安心です。

霧島発池めぐりルート_3_2.jpg

出発から15分ほどで、1か所目の展望台「えびの展望台」につきました。韓国岳が真正面から見えます。

霧島発池めぐりルート_3_1.jpg

ここでは井村先生が地形の起伏について、ローソクのロウに例えて解説してくださいました。さきほどの上り道も、かつての噴火活動によるものなのだそうです。

オオカメノキ(縮小).jpg

次の目的地へ向かう途中、うす曇りの景色の中で輝きを放つ白い花を見つけました。「オオカメノキ」というそうです。

霧島発池めぐりルート_5_1.jpg

木の根っこ階段の道をしばらく抜けたら、「二湖パノラマ展望台」へ到着です!
正面に見えるのは六観音御池と甑岳です。火口湖の水は雨水ではなく、山の中の地下水が浸み出したもので、地下水の高さよりも火口の底が低い場合に、池になるのだそうです。

霧島発池めぐりルート_8.jpg

左手には白紫(びゃくし)池が見えます。ここは以前、天然のスケートリンクがあり、きりしまふるさとガイドさん曰く「スケート下駄」なるものを使っていたようです。
ちなみに今は、えびのエコミュージアムセンターの近くにスケート場ができていて、シーズン中は家族連れなどでにぎわっています。

霧島発池めぐりルート_6.jpg

右を向くと韓国岳がどどん!とそびえています。ここから見ると、西側に溶岩が流れ出した様子がよくわかります。

白鳥山北展望台から.jpg

また、こちらは昨年12月の写真ですが、二湖パノラマ展望台から白鳥山北展望台へ行くと、さらに開けた景観が楽しめます。晴れた日の六観音御池は、白い砂浜と湖のコバルトブルーのコントラストがとても美しいです。

霧島発池めぐりルート_9.jpg

今回は二湖パノラマ展望台から戻り、白紫池を横切り、六観音御池へと向かいます。ここからまた、森の景観が変化していきます。写真中央部の黄色は「シロモジ」。早春のえびの高の森に黄色が映えます。

霧島発池めぐりルート_10_2.jpg

さきほどのモノトーンの森から、しっとりと緑濃いエリアへと入って行きます。

霧島発池めぐりルート_10_1.jpg

突然、巨大な杉の木が現れます。霧島神宮や阿蘇神社など、九州中南部の古い神社のご神木と同じ系統なのだそうです。

霧島発池めぐりルート_13.jpg

六観音御池に着きました!ここでも井村先生になぜ六観音御池の砂浜は白いのか教えていただきました。砂の色は、水質に関係があるそうです。
色んなところに'ジオ'が隠れているんですね。少しヒントをもらうだけで、山歩きがとても楽しくなります。

霧島発池めぐりルート_12.jpg

紅葉の季節には、ここの展望台がカメラマンで満席状態になるそうです。池の水面に映える紅葉をうまく撮るには、風のない夕方が良いとのこと。

霧島発池めぐりルート_11.jpg

六観音堂(豊受神社)にさよならを告げ、次の目的地、不動池へ。

祠のある景色.jpg

相変わらず緑の深い道を歩いていると、左脇に祠がありました。個人的な話ですが、祠を見ると「となりのトトロ」を思い出さずにはいられません。神秘的な場所には心が惹かれます。

霧島発池めぐりルート_14.jpg

不動池につきました。曇り空でしたが、池の濃紺が輝いています。アビイ・ロード的な一瞬をとらえました。

最後のあいさつ(白橋専務).jpg

不動池からえびのエコミュージアムセンターへ戻り、白橋専務より閉会の挨拶がありました。
参加者の方々には、エコミュージアムセンターの見学と講義、自然観察会により、より深く霧島山のことを知っていただけたのではないかと思います。

キリシマミズキ.jpg

今回さまざまな場所で見られたキリシマミズキ。霧島の春は黄色からはじまり、世界で霧島山にのみ自生する固有種のノカイドウ(5月初旬)、ミヤマキリシマ(5月~6月)へとつづきます。季節ごとに趣を変える霧島山に、みなさまもぜひお出かけください♪

●えびのエコミュージアムセンター

●霧島トレッキングマップ ダウンロード(PDFファイル:1.09MB)

当連盟では、広域観光周遊ルートづくりにより、鹿児島に旅行に来られたお客様に、新しい楽しみ方を提案いたします。次回もお楽しみに!

(2014年4月25日 鹿児島県観光連盟 北園)

旨味!枕崎!~出汁(だし)文化~

遠洋カツオの水揚げとかつお節生産量日本一を誇る、かつおのまち、枕崎。

鰹干し風景(よかとこ100選).jpg

その枕崎市で、かつお節をはじめとする出汁文化を広めようと取り組んでいらっしゃる、中原水産株式会社の中原常務を訪ねました。

中原さんは、「薩摩海鮮かつ市」ブランドの「かつおせんべい」などの加工品の開発を行うほか、一昨年の3月から「出汁の王国・鹿児島」プロジェクトの実行委員としてさまざまな活動を行っているそうです。また、おだしツアーという新しい取組を行っているとのこと。

中原水産にて1.jpg

日本一のかつお節生産量を誇る枕崎において、たった3%しか作られない「本枯れ節」を目の前で削っていただきました。

中原水産にて2.jpg

慣れた手つきで鰹を削る中原さん。このあと、美味しい出汁の取り方を、詳しく教えていただきました!

鰹節1.jpg

写真は、削りたての'荒節'です。鮮やかな色にハッとします。濃厚で、香ばしいかおりが漂います。荒節と、本枯れ節を2種類入れることで、香りと上品な風味が生まれるそうです。

カツオ節の削り体験.jpg

中原さんは、各地で「出汁のとり方教室」を開催され、食育の観点からも関心が高まっているようです。また、おだしツアーはかつお節の工場見学からはじまり、削り体験と出汁の取り方教室、そして最後には「枕崎鰹船人(かつおふなど)めし」を作って試食する、という食の体験ツアーです(要問合せ)。

枕崎鰹船人めし1.jpg

写真は、「枕崎鰹船人(かつおふなど)めし」です。鹿児島県内の商店街が競い合う商店街ぐるめNo.1決定戦のS-1グルメグランプリで2連覇を達成した人気メニューです。「枕崎鰹船人めし」について詳しくはこちら

また、今年4月には、枕崎駅近くに「おだしSHOP」もオープン予定とのことで、もっと気軽にかつお出汁を愉しむことができるようになります♪

枕崎駅舎1.jpg

2013年4月に完成した枕崎駅舎はグッドデザイン賞受賞。全国唯一、建設資金のほとんどを市民をはじめとする民間寄付金で建てられたという点が高く評価されたそうです。
駅舎内の山幸彦やハートの敷石など、遊び心のある素敵な駅舎になっています。また、駅舎の看板「枕崎駅」の字は、昨年までの大相撲立行司「第36代木村庄之助」さんが書かれたものだそうです。

南溟館(風の芸術展).jpg

駅舎を見学したあとは、南溟(なんめい)館で芸術鑑賞♪
こちらでは、枕崎神社の丘に建つ木造の美術館で、山口長男、海老原喜之助、吉井淳二画伯などの作品を展示しています。また、「風の芸術展」という現代美術の全国公募展を3年に一度開催しており、枕崎市役所周辺や駅通り、中央通りは「青空美術館」と名付けられ、各受賞作品等を見ることができます。

CAFETHEOLDMAN外観.jpg

そうこうしているうちにランチの時間です。本日は、CAFE THE OLD MANにてかつおバーガーをいただきました。先日、観光列車「いぶたま」が枕崎駅へ走った時に「まくらざき満喫ビュッフェ」で鰹バーガーが出たことで、最近注目が高まっているそう。

まくらざき鰹バーガー1.jpg

鰹で作ったハンバーグに、マヨネーズとたっぷりのかつお節でトッピングしています。かつお節の風味が効いていてとっても美味!
CAFE THE OLD MANの店舗情報については「まく旅」をご覧ください。

その後一行は、花渡川ビアハウスに「鰹ステーキ」なるメニューがあると聞き、枕崎駅から車で約5分、薩摩明治蔵へ向かいました。

明治蔵外観 2.jpg

薩摩明治蔵は「さくら白波」で有名な薩摩酒造株式会社が運営しており、100年以上使い続けたかめ壷で今でも焼酎を造っています。試飲が充実していて、ここだけのオリジナル焼酎の飲み比べができます。

鰹ステーキ(アップ).jpg

明治蔵に隣接する「花渡川ビアハウス」で鰹ステーキを頂きました。まさにお肉のような新食感の鰹に大感動!にんじんのソースも上品に絡みます。

鰹のカルパッチョとおさつBEER.jpg

鰹のカルパッチョは、こりこりした歯ごたえが絶妙です!また、黒ビールタイプのブラック、琥珀色が美しいピルスナータイプのゴールド、きれいな紫色のパープルと、3つの個性的な味わいのサツマイモビールも味わえます。

枕崎の景色1.jpg

お腹が膨れたのでちょっと運動がてら、薩摩明治蔵の展望台へ登ります。この日はあいにくの曇り空だったのですが、鰹節工場から煙が立ちのぼり、風情があります。朝はもっとたくさんの工場の煙が見られて、ダイナミックな風景が広がるそう。

枕崎土産1.jpg

さてさて、最後に、枕崎駅前観光案内所に戻ってきました。
観光案内所内には、ちょっとしたお土産コーナーもあります。本場英国の食のオスカー「グレート・テイスト・アワード」で二年連続金賞を受賞された枕崎紅茶も並んでいます。

瀬戸公園1.jpg

その枕崎紅茶の産地には、すぐ近くに瀬戸公園という市民の憩いの場があり、春には170本のソメイヨシノ桜が満開となります。多彩な魅力ひろがる「枕崎」へ、ぜひお出かけください♪

2013年12月、ユネスコの世界無形文化遺産に登録され、注目が集まっている「和食」。
その土台とも言える'旨味'は、「出汁」なくしては語れません。鹿児島は、かつお節をはじめ、奄美の鶏飯などの鶏や豚など、多彩な出汁文化が根づいています。
世界へ羽ばたけ!日本食!そして鹿児島の食!

「出汁の王国・鹿児島」プロジェクトについて、公式サイトはこちら
中原水産「薩摩海鮮かつ市」はこちらをご覧ください。
また、枕崎へお出かけの際は、枕崎市観光協会サイト「まく旅」をぜひご覧ください♪

(2014年2月17日 総務部 北園)

第2回ピンクリボンのお宿シンポジウムin指宿 レポート

ピンクリボンのお宿2014年版.jpg

平成25年12月16日に、ピンクリボンのお宿ネットワーク主催「ピンクリボンのお宿シンポジウムin指宿」が開催され、県内外の旅館関係者など約60人が参加し、乳がん治療を受けた方々の宿泊施設や観光地での受入態勢について意見交換等が行われました。

現在、日本人女性が一生のうちに乳がんになるのは16人に1人という統計があり、毎年約5万人の女性が胸の切除や温存手術を受けながら、8割以上の方が回復されるといいます。しかし、その後、大きな楽しみである旅をあきらめてしまう人も多く、患者さんとその家族を含めると約200万人に上るといわれています。

「ピンクリボンのお宿ネットワーク」は、平成24年7月10日に設立。全国の病院・看護団体とホテル・旅館が連携し、乳がん治療を受けた方々の旅をサポートするために設立されました。

ピンクリボンシンポジウム_1.jpg

冒頭でピンクリボンのお宿ネットワーク」会長の畠ひで子さんが挨拶されました。現在、会員数は設立当初に比べ倍以上の111になっており、関心と期待の大きさを感じている、とのこと。乳がんを経験した方への生活ニーズアンケートでも、8割の方が、温泉に行きたくても行けない、と答えているそうです。

シンポジウム_指宿市長挨拶.jpg

次に、来賓の指宿市の豊留市長が挨拶をされました。日本で一番早い市民マラソン大会・いぶすき菜の花マラソン大会にちなんだ菜の花色のユニフォームをまとって壇上へ上がり、指宿が目指す観光都市についてや、思いを汲み取りおもてなしをすることの大切さなどについてお話しをされました。

ピンクリボンシンポジウム_2.jpg

次に、がん患者を支援するNPO法人で理事長を務める桜井なおみさんによる講演が行われました。現在、日本人の3人に1人ががんで亡くなっているという推計が出ており、家族4人の中で1人もがんにならない確率は5%程度という推計があるそうです。つまり、ほとんどの人が一生の中で何かしらがんと関わりを持つことになる、と言えます。

ピンクリボンシンポジウム_7.jpg

ご自身の乳がんの経験から、旅行先でどういうおもてなしが嬉しいと感じるか、温泉でのタオル多めの貸出や、シャワーキャップの色、お部屋への空気清浄機の設置、食事への対応など、具体的にお話し頂きました。また、病気のことを聞き出そうとするのではなく、予約の際の確認電話や、チェックシートへ希望を記入できるようにしておくなど、さりげない配慮や小さな心遣いを、とのことでした。

ピンクリボンシンポジウム_3.jpg

次に、大正浪漫の宿 京都屋 女将の前田明子さんが活動報告を行いました。 昨年7月に「ピンクリボンのお宿ネットワーク」へ入会され、取り組みを始めた「京都屋ピンクリボンの日」について報告をされました。その中で出てきた課題等を踏まえ、来年も4回実施予定とのこと。スタッフがその時来ている方をどう喜ばせることができるか、ソフト面でのおもてなしに更に注力したいと述べられました。

最後に、嬉野温泉旅館組合おかみの会 北川節子さん、湯谷温泉発展会 加藤直詳さん、美塾篤姫 今奈良恵さん、桜井なおみさんによるパネルディスカッション「温泉地で取り組むピンクリボン活動」が行われました。

ピンクリボンシンポジウム_4.jpg

嬉野温泉旅館組合おかみの会代表の北川さんは、平成15年からピンクリボンの活動を行っており、「ほっとマンマin嬉野」というイベントを行っています。嬉野市が、健康施策のモデル都市に選ばれていることで、行政との連携についてのお話も伺うことができました。

ピンクリボンシンポジウム_5.jpg

湯谷温泉発展会会長の加藤さんは、10月1日を「湯谷温泉ピンクリボンの日」として設定し、乳がん患者や経験者、その家族らに貸し切りで温泉を無料開放した時の様子をお話しいただきました。無料のハンドマッサージ等も行い、好評だったそうです。そのほか、組合で予算化を行い、脱衣所でのついたて設置など、ハード面での整備も行っているそうです。

ピンクリボンシンポジウム_6.jpg

また、美塾篤姫会長の今奈良さんは、指宿市の「家族温泉野の香」の女将でもいらっしゃいます。美塾篤姫は、今年1月に指宿市の10名の女性で結成され、指宿の素材を使って、身も心も美しく!をテーマに活動しているそうです。今年10月に乳がんフォーラムを開催し、講演やパネルディスカッション、検診等を行ったとのことです。

ピンクリボンシンポジウム_8.jpg

鹿児島県では、今回会場となった指宿市の秀水園をはじめ、指宿市と霧島市の計4施設が「ピンクリボンのお宿ネットワーク」に入会しています。そのほか、加盟しているお宿等の情報や、冊子など、 詳しくはこちらをご覧ください。

(2013年12月16日 総務部 北園)

霧島発 広域観光周遊ルート(大隅半島北部) モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しています。
4月に指宿発・南九州市ルート、5月には同じく指宿発・南大隅ルートのモニターツアーを実施し、その第3弾として、12月3日に霧島発・大隅半島北部ルートのモニターツアーを実施しました♪

★霧島発・大隅半島北部コース
霧島温泉郷→①大川原峡→②悠久の森→③桐原の滝→④三連轟→⑤中谷公民館にてゴッタンの紙芝居・演奏→⑥関之尾の滝→⑦道の駅たからべ「きらら館」→霧島温泉郷

霧島温泉郷(昼).JPG

霧島連山韓国岳の西南に点在する温泉地の総称が「霧島温泉郷」です。天孫降臨伝説の霧島山の懐ろから湧き出る霧島温泉郷は、大小9つの温泉からなり、いずれも標高600メートルから850メートルの間に位置し、さまざまな泉質があります。

大川原峡キャンプ場.jpg

さて、その霧島温泉郷から霧島神宮駅前を通り、国道2号線で大川原峡キャンプ場へ向かうと、約1時間で到着です。大川原峡キャンプ場は、夏場は家族連れなど多くの人々でにぎわいます。

大川原峡1.jpg

ガイドをして下さった曽於市観光ボランティアガイドの寺島さんです。大川原峡は大小の岩が約2km余り続く美しい渓谷で、約34万年前の加久藤カルデラの火砕流で出来た溶結擬灰岩なのだそうです。

大川原峡2.jpg

落葉と流れる水、岩と緑のコントラストが美しいです。今回は2kmの渓谷のほんの一部を散策しましたが、マイナスイオンが出ているのか、ひんやりとした空気が心地よかったです。

悠久の森3.jpg

大川原峡から約5分で「悠久の森」へ。「悠久の森」というネーミングが素敵だなぁ、と前々から思っていたのですが、なんと、ここ曽於市の条例で、「今後永久に伐採せず、子孫に引き継ぐこと」が制定されているのだそうです。素晴らしい取り組みだと思います!

悠久の森1.jpg

ガイドをして下さった國武さんは、自然の植生を大切にしながら安全に散策できるよう、この森を管理されています。植物の名前が分かるように、実際に植物に触れてみたり、葉っぱの特徴を教えてくれたり、とても楽しいご案内でした♪

悠久の森4.jpg

「悠久の森」は全国遊歩百選の森にも選ばれており、毎年11月にはウォーキング大会が開催され、たいへんにぎわいます。現在9千2百本の紅葉の木がありますが、1万本を目指して、「もみじの森の会」という里親制度を設けているそうです。

悠久の森0.jpg
「おおすみ観光100選」より


今回は片道3.5km(往復7km)のうち、約1kmで引き返してきました。少しだけでしたが、森の中を歩くことで、森のキレイな空気で身体が癒されるだけでなく、自然から離れた毎日を送っていると忘れがちな自然の恵みや命の循環について、改めて考えさせられました。

曽於市観光弁当.jpg

再び大川原峡キャンプ場へ戻り、昼食です。「きたん市場 田舎の手作り弁当」と名付けられたお弁当は、ガネ(鹿児島弁でかき揚げのこと)や地元産の野菜を使ったおかずが美味しい!アップルキウイという珍しいフルーツももちろん、地元の方が育てたものです。曽於市観光特産開発センターでは、この他にも何種類か観光弁当を受け付けているそうです(要予約)。

桐原の滝1.jpg

キャンプ場から桐原の滝へ移動します。

桐原の滝2.jpg

桐原の滝は、幅40m、落差12mの雄大な滝で、加久藤火砕流堆積物が浸食されてできた滝です。霧島ジオパークのジオサイトです。 今の時期はちょうど水量が少ないとのことですが、よく晴れた日の午前中などは虹が見られるとのこと。スポーツメーカー・ミズノのCMの舞台にもなったそうです。

三連轟(2つ).jpg

同じく霧島ジオサイトのひとつ、「三連轟(とどろ)」も見学しました。冬場は水が流れていないため、いつもは滝の下に隠れている、火砕流と水の織りなす造形を見ることができました。右が水が流れている時の三連轟です。(おおすみ観光100選より)

三連轟から車で約15分、曽於市財部町の中谷公民館へ。ゴッタン奏者・荒武タミさんの生涯を紹介する紙芝居のあと、地元のゴッタン倶楽部の皆さんによるゴッタン演奏を鑑賞しました。

ゴッタン紙芝居1.jpg

ゴッタンとは、箱三味線・板三味線とも呼ばれ、旧薩摩藩だった鹿児島と一部の宮崎に伝わる民俗楽器です。ゴッタンの弾き語りの第一人者であり、最後のプロの伝承者である荒武タミさんの生涯を、観光ボランティアガイドの牧之瀬さんに紙芝居でご紹介いただきました。

ゴッタン紙芝居2.jpg

ときおり鹿児島弁を交えた紙芝居は、標準語にはない不思議な温かみというか、その地域の魂、とまで言うのは言い過ぎかもしれませんが、独特の波長みたいなものが伝わる気がします。

さて、ひきつづき、「ふるさとを思いやる会 ゴッタン倶楽部」によるゴッタンの演奏が始まります。まずは明るい踊り歌から。

ゴッタン演奏2.jpg

指導者の永山成子さんを中心に、「茶碗蒸しの歌」や「おはら祭り」など、鹿児島ゆかりの歌を披露していただきました。

ゴッタン演奏1.jpg

そして、演奏のあとはゴッタン体験をさせて頂きました。

ゴッタン体験3.jpg

私もゴッタンに触らせてもらいましたが、実際に演奏してみるとけっこう難しい...。奈良迫プロデューサーは、構え方がなんだかスタイリッシュです。

会場では「おはら節」に合わせて大合奏。参加者のみなさんも自然と笑顔になります。

ゴッタン体験1.jpg

ゴッタン倶楽部のみなさんは、永山先生の指導のもと、週に2回ほど練習に励んでいるそうです。ゴッタンの練習が毎回とても楽しみだと話して下さいました。
最後には再び踊りが始まり、最後は永山先生のソロ演奏で締めくくりました。最後の曲は、シャッターを切るのを忘れ、最後まで聞き入ってしまいました。とてもカッコ良かったし感動しました!!

ゴッタン演奏3.jpg

永山先生は鹿児島の民謡を後世へ伝えるために、民謡集を発行されています。「ふるさとを思いやる会 ゴッタン倶楽部」についてのお問い合わせは、曽於市観光特産開発センター(TEL:0986-28-0111)まで。

ゴッタン体験で湧きたった心を抑え、次の目的地「関之尾の滝」へ向かいます。今回訪れた「大川原峡」「桐原の滝」「三連轟」と同じ、加久藤火砕流堆積物によるものですが、ここは世界でも珍しい甌穴(おうけつ)群があり、国の天然記念物に指定されています。

関之尾の滝1.jpg

案内してくれたのは、都城歴史観光ガイドの馬形さん。川に岩が転がっているようにも見えますが、水面下は全て一枚の岩なのだそうです。

関之尾の滝2.jpg

「雨垂れ石を穿つ」ということわざは、本当なんだなぁ、と改めて実感します。自然の力強い造形美に胸を打たれます。

関之尾の滝3.jpg

関之尾の滝です。その壮大なスケールに圧倒されます。吊り橋から見学する事もできます。ここでは、江戸時代用水路である「北前用水路」を見ることができますが、大きな石が積み上げられている様子を見ると、当時の工事がいかに大変なものだったかということが想像され、感慨深かったです。用水路は岩でできているため、自然景観とも調和しているところが素晴らしいと感じました。

関之尾の滝から車で約15分、道の駅たからべ「きらら館」へ立ち寄り、1時間弱で霧島温泉郷へ戻ります。温泉郷へ近づくと、温泉のいい匂いがしてきます。

霧島温泉郷(夜).jpg

霧島連山を抱く霧島市の自然と温泉を堪能したその次の日には、少し足を伸ばし、大隅半島の雄大な自然と豊かな農畜産物グルメを堪能し、散策で少し疲れた身体をまた温泉で癒す...。そんな旅はいかがでしょうか?

★霧島発・大隅半島北部コース
霧島温泉郷→①大川原峡→②悠久の森→③桐原の滝→④三連轟→⑤中谷公民館にてゴッタンの紙芝居・演奏→⑥関之尾の滝→⑦道の駅たからべ「きらら館」→霧島温泉郷

☆参考☆
霧島市総合観光案内
霧島市観光協会公式ホームページ
「そおナビ」曽於市観光協会公式サイト
曽於市観光特産開発センター「そおかいネット」
都城市観光サイト

(2013年12月6日 総務部 北園)

農業体験とボランティアガイドツアー♪ ~伊佐・湧水・霧島~

秋の陽気に包まれ、過ごしやすい季節になってきた10月某日、姶良・伊佐地域振興局が主催する体験モニターツアー「農業体験とボランティアガイドコース」に参加してきました!

伊佐_農業体験_3.jpg

伊佐地域で農家民宿や農業体験を行っている「田舎のお百姓さん」での収穫体験&おいしい伊佐米のおにぎり付きのランチ、日本湧水百選・丸池湧水での観光ガイド、霧島神宮での観光ガイドというコースです♪

鹿児島中央駅からバスで約1時間20分、伊佐市の菱刈地区に到着!晴天に恵まれ、田んぼの緑が輝いています。

伊佐_農業体験_1.jpg

今回、農業体験でお世話になった「田舎のお百姓さん」の山之内さんです。
山之内さんは農家民泊や民宿を行っており、今年は中国・四国地方からも6校の修学旅行の生徒さんを受け入れているそうです。

伊佐_農業体験_2-2.jpg

ここでは、ジャンボインゲンと金山ネギを収穫します。まず、ジャンボインゲンの畑に到着。
まるで緑のトンネルです!インゲンの爽やかな香りに包まれ、癒されます。

伊佐_農業体験_4.jpg

大きいものを選んでハサミを使って収穫します。このジャンボインゲンの主な出荷先は名古屋で、名古屋からの学生さんがいらっしゃるという交流もあるそうです。

ジャンボインゲンを袋いっぱいに詰めたら、次の目的地、金山ネギの畑へと向かいます。あぜ道のふかふかの感触にまたもや癒されながら歩いていきます。

伊佐_農業体験_6.jpg

伊佐の特産「金山ネギ」は、みずみずしく、甘みがあるのが特徴で、秋から冬にかけて地面に深く茎を伸ばすそうです。まさにこれからが旬!

伊佐_農業体験_7.jpg

ネギを地面から引っこぬいたら、土がついている部分をはがして、最下部をハサミで切ります。 土の中に立派に育ったネギを引き抜くのはなかなか難しいのですが、参加者のみなさんは、農業経験者の方も多いのか、みなさん上手でした!

伊佐_農業体験_8-2.jpg

長さにして1m程でしょうか。こんなに地面に潜っていたのかと感動です。この日は4本をお土産にいただきました!

伊佐_農業体験_ランチ_2.jpg

身体を動かしたあとは、収穫したお野菜を使ったお昼ご飯です。山之内さんが先回りして、お土産を用意してくださいました!伊佐米はもちろん、一年中お野菜を育てているそうで、お米とお野菜を車いっぱいに購入されるお客さまもいるそうです。

伊佐_農業体験_ランチ_3.jpg

台所で、先ほど収穫したネギを焼きます。葉の中に白い茎の部分を入れた状態で焼くと、焦げ目がつかず火がしっかり通るんだそうです。

伊佐_農業体験_ランチ_5.jpg

伊佐米のおにぎりに添えて。金山ネギは自然な甘さたっぷりなので、素材の味を楽しみたい方は、そのままでもいけます!
山之内さんの作るヒノヒカリは、ツヤがあり、コシもあってとっても美味!!グッチ雄三さんがお召しになった際に、「こんな馬力のあるおにぎりは初めて!」とコメントされたとか。

伊佐_農業体験_ランチ_7.jpg

この他にも、さつま芋、カボチャの天ぷら、野菜たっぷり豚汁、水田ごぼうの和え物、デザートには山之内さんの娘さん手づくりのカボチャプリンまでいただきました!上にのっているカボチャが効いています。

伊佐_農業体験_9.jpg

山之内さんの「田舎のお百姓さん」では、農家民泊はもちろん、長期滞在型の古民家宿もあります。素材も美味しい、空気も美味しい、農業体験をしてみませんか?
詳しくは、こちらをご覧ください。

次の目的地は、日本名水百選・丸池湧水!
丸池湧水は、霧島連山栗野岳に降った雨が浸透し、35年かけて湧出したミネラルたっぷりの水だそうで、1日の湧出量はなんと5万9千トン!町の水資源として活用されているそうです。

丸池湧水_2.jpg

丸池の中の、色の薄い部分をじっと眺めると、地面から水がわき出ている様子が観察できます。

丸池湧水の観光ガイド_1.jpg

こちらでは、湧水町の観光ボランティアガイド「湧水汽車会(わくわくぽっぽかい)」の梅古川さんが案内して下さいました。
春夏秋冬の丸池の魅力や湧水町の美しい景観をご紹介いただきました。丸池湧水はツアーのお客さまも多いそうで、2年前に発足したばかりとは思えない、分かりやすくて素敵なご案内でした。つい先日、テレビ出演もされたとか。

丸池湧水の観光ガイド_5.jpg

また、丸池の周辺は遊歩道になっており、散策コースにぴったりです。向う側に写っている橋は、町で作ったエコレンガでできているそうです。

丸池湧水の観光ガイド_7.jpg

この二連レンガ暗渠(あんきょ)は、湧水を通すために、栗野駅をまたぐ必要があり、設置されたもので、67.4mもあるのだそうです。湧水町には全部で14もの暗渠があり、いずれも「近代化産業遺産」に登録されています。

丸池湧水の観光ガイド_3.jpg

湧水町では毎年、高原フェスタ彫刻造形展が行われており、丸池周辺では昨年の作品を見ることができます。

湧水町の観光ボランティアガイド「湧水汽車会(わくわくぽっぽかい)」のお問い合わせは湧水町観光協会(TEL・FAX:0995-74-5690)まで。

湧水茶プリン.JPG

見学が終わり、駅併設の「栗太郎館」へ。
「霧島山麓湧水茶プリン」は、湧水町産の煎茶、黒豆を使い、県産の素材にこだわった濃厚なめらかプリンで、2012年の「きりしま!新 食のおみやげコンテスト」で優秀賞を獲得しました。自然な甘さとキリリとした煎茶の旨みがあります♪栗太郎館ほか、吉松物産館、観光SL会館などで購入できます。

牧園町特産品販売所_1.jpg

湧水町から霧島市へ移動し、牧園町特産品販売所でお買いもの。地元で採れた野菜や果物、霧島茶、手づくりのお菓子やお花などが販売されています。すぐ目の前には、関平鉱泉の販売所もあり、旅の途中に立ち寄るにはちょうど良いスポットです。

牧園町特産品販売所_2.jpg

こーんなに大きいシイタケが。そういえば昨年11月に「霧島アートな旅 極上な体験」の体験プランで、源泉蒸し料理体験をいただいたとき、蒸しシイタケの美味しさに感動しました。ここのシイタケ、人気なんだそうです。

命の洗濯場_1.JPG

この物産館の道路を隔てて向かい側に、こんな看板があります。今回のコースには含まれていなかったのですが、特別に途中まで登らせていただくことに。

命の洗濯場_2.JPG

少し日が落ちて涼しくなってきました。絶景に出逢うためには、途中で後ろを振り返ってはいけません。合図があり、振り返ると...

命の洗濯場_5JPG.jpg

道路から少し上っただけなのに、霧島連山がこんな風に見渡せます。この「命の洗濯場」、頂上では東方に霧島連山、南方に錦江湾と桜島が一望できる360度の大パノラマが広がるそうです。
ちなみにここは霧島セラピーロードの柳ヶ平散策路のスタート地点にもなっています。
霧島セラピーロードほか霧島市の遊歩道については、こちらをご覧ください。

霧島神宮_観光ガイド_1.jpg

最後の目的地、霧島神宮でご案内下さったのは、霧島市観光ボランティアガイドの宮ノ内さんです。

霧島神宮_観光ガイド_2.jpg

いつ訪れても凛とした気持ちになれる霧島神宮。この日も心地よい静けさが漂っていました。

霧島神宮_観光ガイド_4.jpg

今回は、宮ノ内さんのご案内により、普段の参拝客は入ることのできない場所にも入ることができました。一か所目は、霧島神宮の社務所です。昭和5年に建てられたこの社務所の敷地内には、西田橋をはじめとする鹿児島「五大石橋」を架設した肥後の石工岩永三五郎の手水鉢や、唐草文様の石灯籠がありました。

霧島神宮_観光ガイド_5.jpg

国歌「君が代」でも歌われている「さざれ石」を見学し、本殿へ向かう石畳を通ります。 天皇陛下が霧島神宮に参拝される際に、急きょ道を拡げたことから、地元の人は「一夜坂」と呼んでいたそうです。

霧島神宮_観光ガイド_6.jpg

石畳を抜け、本殿の右側にあるご神木を見学します。正面の階段を上らずに、下から見上げます。すると...

霧島神宮_観光ガイド_6-2.jpg

写真中央上部のシルエットに注目!神主さんがお祈りをしているように見えませんか?
すこし角度が違うと全く人の姿には見えないので、発見した人は、さぞ嬉しかったろうなぁ。

霧島神宮_観光ガイド_7.jpg

本殿にお参りをしたあとに、宮ノ内さんのガイドにより、特別に奥の部分も見学させていただきました。

霧島神宮_観光ガイド_8.jpg

税所神社は、平安時代に霧島神社の神司を命ぜられて大隅国に下向した藤原篤如をご祭神としている神社だそうです。このあと、霧島の七不思議を見るために、旧参道へ向かいました。

霧島の七不思議_2.jpg

旧参道の階段のエリアから、さらに空気が静まり、不思議な雰囲気が漂ってきます。

霧島の七不思議_3.jpg

言い伝えのある七不思議のうち、「亀石」、「風穴」、「御手洗川」、「両度川」を見学します。「亀石」は旧参道の中ほどにあります。また、この坂は亀石坂と呼ばれているそうです。

霧島の七不思議_5.jpg

「亀石」の次に「風穴」がありました。かつて、ここの岩穴から風が吹き出ていたのだそうです。岩の上に石造の観音が安置されていたといわれています。

霧島の七不思議_4.jpg

「御手洗川」は、11月から4月はほとんど枯れているのに、5月頃から非常な勢いで水が湧き出るという不思議な川です。

「両度川」は、6月頃から流れ出し、8、9月頃には水が枯れてしまうそうで、毎年同じ時期にきまって二度流れることから、「両度川」という名がつけられました。大学教授に調べてもらっても、なぜこういった水の流れ方をするのかわからなかった、とのことで、まさに不思議です。

霧島の七不思議_1.jpg

「蒔かずの種」と「夜中の神楽」は物語りとして語り継がれてきたもので、「文字岩」は霧島神宮から2km程の山の上にあるそうです。
霧島の七不思議についてはこちらをご覧ください。

霧島神宮の隠れたスポットや、七不思議を巡っているうちに、霧島神宮の澄んだ空気が身体に沁みて、とても癒されました。霧島神宮のまたひとつ違った魅力に出逢うことができました。
霧島神宮周辺の散策スポットが分かる霧島神宮周辺散策マップはこちらをご覧ください。

霧島神宮_観光ガイド_10.jpg

最後に、今回ご案内いただいた宮ノ内さんご夫婦のお写真を撮らせていただきました。温かく、深みのあるお声でのガイドはとても素敵で、バスで出発する際に最後まで手を振っていただき、感激でした。

自然の恵みを全身で感じることのできる「農業体験」を通して、心身をリフレッシュしたり、土地の記憶に触れることのできる「観光ガイド」で、人々の営みに感動したり、今回の旅は、とても心豊かになれる旅でした。

☆今回のコース
田舎のお百姓さん(収穫体験・昼食)→丸池湧水・栗太郎館(湧水町観光ガイド「湧水汽車会」梅古川さんの案内)→牧園町特産品販売所→霧島神宮(霧島市観光ボランティアガイド 宮ノ内さんの案内)

モニターツアーを企画されました県地域振興局(姶良・伊佐地域)のホームページはこちらです。

(2013年10月31日 総務部 北園)

甑島2013~KOSHIKI ART PROJECT編~

8月17日より8月25日まで甑島で行われたアートイベント、KOSHIKI ART PROJECTに参加しました!
2日目は断崖クルージング、3日目は下甑島めぐりなど、ディープな甑島情報をお届けします!

1港の歓迎.jpg

1日目は、薩摩川内市の地域おこし協力隊のお二人に、上甑島を案内していただきました♪

2アートプロジェクト受付.jpg

KOSHIKI ART PROJECTは、鹿児島県薩摩川内市の甑島で参加アーティストが滞在制作と展示を行う現代美術のプロジェクトで、今年で10年目を迎えました。

3石垣の風景.jpg

島内の空き家などをアーティストが探し出し、作品を展示しているので、地図を片手に巡ります。この日は初日ということもあってか、多くの参加者が石垣の美しい町並みの中を歩いていました。

4art.jpg

展示されている場所には、目印の旗が立っています。

5art.jpg

立派な佇まいのお屋敷です。中に入ってみると...

6art.jpg

砂のついた靴が、玄関に片方ずつ並べられています。

7art.jpg

部屋の中にもインスタレーションがありました。障子に映された映像を見ていると、時間が止まっているような、動いているような、不思議な感覚に陥ります。'しん'とした感覚とでも言いましょうか。これは、現代アートにしか出せない空気感だと思います。

8art.jpg

次も、素敵なお屋敷の中に仕掛けてある、楽しい作品です。

9art.JPG

ブロッコリー!?ではなく、小さな木。建物の至るところに生えています。島での生活が始まり、部屋の畳から木が生えているという現実に遭遇して生まれた作品だとか。

10art.JPG

このお屋敷には、昔ながらのお風呂や台所が残されており、レトロで素敵です。 お風呂と台所が隣同士で、台所仕事をしながらお風呂を焚けるようになっていて、自ずと、当時の生活が想像されます。

11art.jpg

次は、海辺にある作品です。旗を目印に、堤防の向う側にまわると...

12art.jpg

何やら怪しい建物が!近づいて見ると、ぐるぐるらせん状の構造になっています。

13art.jpg

この「渦巻く部屋」は、帰還中アーティスト自身がここに住み、その生活の痕跡も作品になるとのこと。渦巻状の構造の「部屋」が、日々どのように変化してくのでしょうか。

14art.jpg

この作品は、とても海際にあります。ここに住むなんて、まさに肉体派アーティストです。

15トンボロ.jpg

上甑島の里集落は、日本3大トンボロの一つです。トンボロとは、海底の砂礫が沿岸流によって運ばれ、波の作用によって水面上に現れた陸繋砂州のこと。高台から眺めると、その形がとてもよく分かります。よくよく見ると、東側と西側の海の色も違っています。

16寿司膳かのこ.jpg

お昼は中甑の「寿司膳かのこ」にてクロマグロ定食をいただきます。キビナゴやタカエビなど海産物に恵まれた甑島ですが、クロマグロの養殖も行われており、新鮮なお刺身を食べることができます。この写真には写っていませんが、アオサラーメンも美味しかったです!

17アートバス.jpg

午後は、「アート巡回バス」に乗車して、他の展示物をまわります。

18アートバス.jpg

巡回バスは、17日~19日の3日間限定で、この日のバスは満席でした。バスの中ではアートプロジェクト代表の平嶺さんのガイドを聴くことができます。

19長目の浜.jpg

まずはじめに、長目の浜の見学をしました。ここは、薩摩藩主島津光久公がその美しさに「眺めの浜」と呼んだことが名称の由来とされ、島の北西部の山裾が風波によって崩れ落ち、運ばれてできた幅50m、長さ約4kmの海の中道を見ることができます。それぞれ「なまこ池」「貝池」「鍬池」と名前がついています。

20art.jpg

小島エリアの浦内湾のすぐそばの小屋の中には、砂の椅子が展示してあります。

21art.jpg

アートのとらえ方は人それぞれですが、強いものに美を感じることもあれば、消え入りそうな、儚いものに美を感じることもあります。いずれの美も、普段の生活からは少し離れた所へと想像力で以て連れて行ってくれます。そうやって飛躍することが、私たちには時々必要なのかもしれません。

22art.jpg

平良小学校には、2つの作品がありました。
きくもとゆみこさんの「あふれでる」は、校庭の木をガラスで彩った作品。しずくのように落ちてきたさまざまな「想い」が、きちんと目に見える「形」になっています。

23art.jpg

木を傷つけないように工夫もされています。小学生の書いた絵や、地域の方々が集めて下さった器があり、人の温かさを感じ、ちょっと優しい気持ちになれる作品です。

24art.jpg

隣の「ダンディハウス」は日陰とともに移動して生活する、という野心的な作品。かわいい女子が挑戦する活動的アートです。

25art.jpg

平良小学校とのコラボレーションが可笑しくもあり、どこか「気になる」、「心にひっかかる」作品だと思いました。

26ギャラリーヒラミネ.jpg

巡回バスはこのあと、ギャラリーヒラミネで最終地点となります。こちらには、現地アーティストである平嶺時彦氏の作品と、ゲストアーティストであるパラモデルの作品が展示されています。

27ギャラリーヒラミネ2.jpg

ギャラリーヒラミネは、玉石の石垣に囲まれた新しい建物で、敷地に入るとすぐに時彦アートが目に飛び込んできて、圧倒されます。他にもまだまだあるのですが、ぜひ足を運んで見られてください!時彦氏(90歳)は、幼少時に河童に出遭った話をして下さいました。

28artパラモデル.jpg

パラモデルさんの作品は、さすがプロ、巧みな技術力とクールな美しさがありました!
かつてへなちょこ美大生だった私は、教授の言っていた「想像させることの大切さ」がイマイチ体現できず、悩みましたが、まさにこの作品は「想像させる」、「思考のスイッチを入れる」作品だと言えるでしょう。
写真は、海水浴からお孫さんと帰ってきたおじいちゃんの後ろ姿です。クールです。

29art.jpg

最後にお目見えした作品は、「鳥類色彩図鑑」。文鳥を島に連れてくる程鳥好きの西山さん。島に来てから出会った鳥の色を分類し、島でとれたテングサを固めて障子にはめ込んだ作品です。

30art.jpg

カラスの色はなぜ黒くなったのか、という説話をもとにした作品もありました。こちらは塩と片栗粉と水でできた作品とのこと。単純な形だけれども、命が宿っていそうな、今にも動き出しそうな雰囲気。

31山下商店.jpg

アートプロジェクトの作品を鑑賞したあとは、甑島で今話題となっている「山下商店」へお邪魔しました。

32山下商店.jpg

こちらでは、手づくりの豆腐を購入することができ、その場で食べることもできます。島で作られた「島米」やいそのり、ジェラートなどもあります。

33山下商店.jpg

木綿豆腐をいただきました。そのまま食べても、甑島のお塩をかけて食べても、味がしっかりしていてとても美味しいです!朝6時にお店に行くと、出来たてが食べられるそうです。

34山下商店.jpg

地域おこし協力隊の船井さん、山下さん、江藤さんです。地域おこし協力隊の方は、IターンやUターンで、地域の魅力を発見し、磨き上げて商品開発を行うという任務だそうです。若い方が新たな視点で、島を盛り上げてくれています!
山下さんは4年前にUターンし、島の風景を守るために農業で島を盛り上げている中、人が集う場所として、今年、豆腐屋「山下商店」をオープンされたそうです。
3人とも、笑顔が素敵です。

35ナイトツアー.jpg

夜は、「ナイトツアー」に参加しました。昼間はシーカヤックのガイドをされているという齋藤さんが、島に流れ着く漂流物について説明して下さいます。

このあと車で移動して、展望所でハーブティーをいただきながら、のんびり横たわります。この日は月が明るかったのですが、カシオペヤ座、はくちょう座、夏の大三角形を見ることができました。新月などの星がよく見える夜は、天の川がキレイに見えるそうです。夜風は涼しく、自然の風と音が心地よかったです。

次回は、断崖クルージングと下甑観光の様子をレポートします!

甑島2013~断崖クルージング・下甑島探索編~

36中甑港.jpg

甑島観光2日目は、断崖クルージングからスタート!中甑港には、かわいい釣客がいました。

37遊覧船かのこ.jpg

遊覧船かのこは、平成23年に新船がデビューした観光船です。甑大明神橋の下を通り、甑島の西側を2時間かけてクルージングします。

38甑大明神.jpg

甑島の名前の由来となった神社です。後ろの岩がご神体で、甑島の名称の発祥の地と言われています。

39鶴穴.jpg

「鶴穴」という名前の岩です。その昔、鶴が羽を広げている姿に見え、名付けられたそう。真ん中が波で浸食し、向こう側が見えるようになっています。

40断崖.jpg

甑島の断崖・奇岩を形成する地層は、白亜紀から古代3紀のもので、一番古い地層は、約8000年前、恐竜やアンモナイトが生息していた白亜紀終わりごろのものだそうです。
断崖は、高いところで200mの高さを誇ります。船で真下まで近づくと、大迫力です!

41四ツ穴(一部).jpg

波で浸食されたという、「四ツ穴」に近づきます。海の色も、とても綺麗なんです!

42内川内海岸.jpg

「内川内海岸」は、海岸のすぐ近くにある、二段からなる滝があります。

43金山海岸.jpg

「金山海岸」付近では、かつて銅、銀、金を試掘した跡があるそうです。

44ナポレオン岩.jpg

クルージングのクライマックスは、「ナポレオン岩」!高さ127mの奇岩で、甑島のシンボル的存在として親しまれています。どの角度から撮っても、絵になります!

45甑大明神橋.jpg

あっと言う間のクルージングでした。甑大明神橋にさよならを言って、港に戻ります。

46フェリーニューこしき.jpg

このあと、里港に戻り、船で下甑島の長浜港まで移動します。

47タカエビフライ弁当.jpg

長浜港でお弁当を受け取り、ホテルこしきしま親和館にていただきます。テラスから見える海が美しいです。

48タカエビフライ2011.jpg

タカエビがたっぷり詰まった、人気の「タカエビフライ」!今回は特別にお弁当にしてもらったのですが、お店で撮った写真はこんな感じです。外がカリカリ、中がもっちもちで、タカエビの美味しさがばくはつしています。長浜港の「喫茶くるみ」で食べられます。

49瀬尾の観音三滝付近.jpg

さて、腹ごしらえのあとは「瀬尾の観音三滝」へ向かいます。下甑島の地域おこし協力隊の関さんに案内していただきました。車を停めてから、木漏れ日の中を少し歩きます。

50瀬尾の観音三滝.jpg

間近に見える滝。小さな滝つぼもあります。こちらは第3の滝で、脇の階段を登ると第1、第2の滝も見ることができます。すぐそばに、観音様を祀っているので、「観音三滝」というそうです。マイナスイオンに癒されます。

51下甑郷土館.jpg

こちらは下甑郷土館。下甑の生活様式を案内する施設で、実際の住居を移築したそうです。

52下甑郷土館ビーダナシ.jpg

さまざまな農具や漁具、生活用具が展示され、島で受け継がれてきた知恵が凝縮されています。写真は、この地域の伝統的な織物「ビーダナシ」の織り子さんのお写真で、「ビー」とは芙蓉のことです。甑島の伝統織物で芙蓉織物としては世界に一つしかありません。近年この「ビーダナシ」の技術を学びに、なんと、昨年県外から移住している若者がいるとのことです。

53手打海岸.jpg

下甑郷土資料館すぐ近くの手打海岸では、地元の家族連れが海水浴をしていました。

54八尻展望台からの眺望.jpg

次の日は、さらにディープに下甑島を堪能します。「八尻展望台」では、鹿島地区と中甑島、上甑島を一度に眺めることができます。

55鳥の巣山展望所.jpg

次は下甑島で人気のスポット「鳥の巣山展望所」。灯台の下に広がる展望場は、ニシノハマカンゾウ、カノコユリの開花の季節はさらに美しい景観が広がります。現在は、中甑島と下甑島を橋でつなぐ工事が行われていますが、開放感があるスポットです。

56夜萩円山公園.jpg

「夜萩円山公園」では、ページ岩といわれる断崖の地層をはっきり見ることができます。

57前の平展望所(ナポレオン岩).jpg

島の西側を南下し、「前の平展望所」へ。ナポレオン岩と、これから行く瀬々野浦集落を臨むことができます。

58前の平展望所(瀬々野浦集落).jpg

かわいらしいオレンジ屋根の小学校を中心に広がる、人口約30名の集落です。

59シンヌウラおこし事務局.jpg

こちらで地域おこしを行っているNPO法人「西海発(さいかいはつ)」の事務所へお邪魔します。「瀬々野浦」は、地元の言葉で「シンヌウラ」というので、「シンヌウラおこし事務所」なのです。

60ごちそうさんど.jpg

こちらでお昼ご飯「ごちそうさんど」をいただきます。「ごちそうさんど」は、島の未来を考えるワークショップで生まれたもので、レタス、タカエビの真丈(しんじょう)、田舎ずし、魚ダシの稲荷など、各集落から集まった素材たちが、まるで地層のように積み重なったごちそうです。甘辛ソースと胡麻も相性抜群です!島で採れた天草のところてんも、上品なお味で、量もたっぷり!まさにごちそうです♪予約はシンヌウラおこし事務所(TEL:09969-5-1083)まで。

61シンヌウラ集落めぐり.jpg

腹ごしらえのあとは、シンヌウラガイドと共に集落めぐりです。

62集落からナポレオン岩を臨む.jpg

ナポレオン岩の風景が生活の一部になっているなんて、素晴らしいですね!ちなみにこの集落では、昔から、ナポレオン岩のことを沖瀬(ちゅうせ)と呼んでいるそうです。

63西山小学校.jpg

集落唯一の学校「西山小学校」は、今年3月に閉校してしまいました。建物も綺麗なので、体験型観光などで再利用したいとのご意見がありました。

64共同用水.jpg

小道を歩いていくと、昔ながらの共同用水がありました。ここで野菜を洗ったり、飲み水として利用したりしていたそうです。手を浸すと、湧き水が冷たくて気持ちいい!昔、映画「となりのトトロ」で、採れたての野菜を籠に入れて水に浸すシーンに憧れたなぁ。なんて物思いに耽ります。

65にゃんにゃんスポット.jpg

西山ストアーの前では、木陰で休む仔猫が。「しんぬうら集落地図手帖」には、この辺りはにゃんにゃんスポットと掲載されていて、その通りでした!

66診療所.jpg

この瀬々野浦集落には、「Dr.コトー」のモデルとなった診療所があります。現在は、先生は週に1回診療にいらっしゃるそうです。

67波止場.jpg

集落歩きも終盤にさしかかってきました。波止場の奥の階段を登ると...

68鷹の巣.jpg

荒々しい断崖が広がっています。島に吹く風によって削られた断崖に、直に触れることができます。写真の奇岩は、「鷹の巣」と呼ばれ、平家の落人伝説が伝わっているそうです。

69鷹の巣とナポレオン岩.jpg

ここからナポレオン岩(=沖瀬)を入れて撮ると、野性味あふれる写真になります。

70恵比寿神社.jpg

この恵比寿神社は、神石が安置されており、NPO法人西海発理事長の中村さんに、この神石にまつわるエピソードをお話しいただきました。

71芙蓉の木.jpg

宮野さんに、前日に資料館で見た「ビーダナシ」の芙蓉の木を教えてもらいました。この木の枝をすぐ隣の川で1カ月間水にさらして、繊維を取り出し、糸にするそうです。

72西浄寺.jpg

ここ西浄寺には、お話好きの和尚さんがいらっしゃるそうで、お朝事体験や説法体験に参加できるとのこと。(詳細についてはシンヌウラおこし事務所までお問い合わせください。)

73集合写真.jpg

最後に記念撮影!地域おこし協力隊の小泉さんと、シンヌウラおこし事務所・NPO法人西海発のみなさんです。夏の強い陽射しの中、元気に案内して下さいました!

2泊3日の甑島巡りレポートは以上です。アートプロジェクトの行われる8月、カノコユリの季節・7月~8月、ウミネコ餌付けや釣りのシーズンやアクアスロン、それに集落めぐりなど、色々な楽しみ方ができる甑島。あなたもぜひ訪れてみませんか?

「あまみシマ博覧会2013夏」レポート♪

鹿児島県は南北600kmにわたる、離島の多い県でもありますが、今回、奄美群島で行われている「あまみシマ博覧会」を体験するため、奄美大島へ行ってきました♪

鹿児島空港から約1時間で奄美空港に降り立った途端、眩しい陽射しと明るい景色が広がり、期待が高まります♪空港から車で北上し、「あやまる岬観光公園」へと向かいます。エメラルドグリーンの海が私たちを迎えてくれました!

あやまる岬2.jpg

看板の前で記念撮影♪あやまる岬は奄美十景に入っているんですね。

あやまる岬3.jpg

奄美大島グルメと言えば、鶏飯!赤木名にある、「みなとや」さんへお邪魔します。

みなとや(外観).jpg

鶏飯(けいはん)とは、鶏肉と卵、しいたけ、たくあん、ネギなどをのせたご飯に、鶏ガラで作った出汁をかけて食べる伝統的な奄美のお料理です。ヘルシーで美味しい、特に女性にはオススメの上品なお味です♪

鶏飯1.jpg

食事のあとは、シマ博プログラムの「亜熱帯の森 金作原原生林ツアー」に参加!
金作原原生林は奄美の代表的な亜熱帯広葉樹の原生林で、林内には、ヒカゲヘゴの群落や特別天然記念物のアマミノクロウサギをはじめ、ルリカケスなど多くの貴重な野生動物が生息する国有林です。観光ネットワーク奄美のガイド・水間さんの車で、奄美の市街地から約30分で金作原に到着です。

金作原原生林1.jpg

入口付近に車を停めて、散策開始♪早速、ヒカゲヘゴの大木が目の前に現れます。
'ヒカゲ'ヘゴと言うだけあって、湿気の多い場所を好みますが、太陽の光を求めて幹は曲がって伸びるそうです。見上げると、ほとんど全ての木々の葉っぱが重なり合わないように広がっていて圧巻です!

金作原原生林(クワズイモ).jpg

クワズイモを発見!'クワズ'なので食べられません。ここのクワズイモの葉っぱの辺りがいい撮影ポイントらしく、回り込んでみると...

金作原原生林3.jpg

クワズイモの葉っぱが透けて見え、ヒカゲヘゴのシルエットも美しい何とも素晴らしい構図に!もっと素晴らしい写真が、こちらに載っています。

金作原原生林(木の車どめ).jpg

車の侵入のために入口に切株が置かれていました。断面に植物が育っていて、まるでオブジェのようです。

オキナワウラジロガシ.jpg

先ほどの道を通り、オキナワウラジロガシが自生する場所に到着。奄美大島以南の琉球列島に自生する常緑広葉樹で、この木は樹齢150年以上と推定され、高さが約22m、胸高直径が約1mもある大木です。板状根と呼ばれる立派な根が地表に這っていて、強い生命力を感じます!

金作原原生林.jpg

金作原原生林は、世界自然遺産の候補になっている奄美大島の自然を堪能するなら、外せないスポットです!ガイドの水間さんのお話を聞くことで、奄美大島の自然、そして奄美大島と大昔繋がっていた沖縄との関連性など、広く深く自然について学ぶことができました♪
木々は水を葉にも溜め、目に見えないミストを放出しているとのことで、猛暑もなんのその!みなさんも、この夏、体験してみませんか?あまみシマ博プログラムでの参加はこちらから。

次の日は、宇検村・大和村をめぐり、シマ博プログラムにも入っている、ナイトツアーに参加しました♪

うけん市場1.jpg

奄美市の市街地・名瀬から車で約1時間で宇検村へ到着。生産者の方のお名前がきちんと記されていて、安心・安全なお野菜が並び、他にも奄美のおみやげや、珍しい薬草茶、ハブ用の棒(!)もある、地域色が伝わるお店です。

開運酒造(外観).jpg

その「うけん市場」のすぐ近くに、開運酒造の工場があります。開運酒造は、黒糖焼酎「れんと」で有名で、今回は工場見学をしてきました♪

開運酒造工場見学.jpg

案内をして下さった小田桐さんは、笑顔がとっても素敵です! 黒糖焼酎「れんと」は、製造当初から'音響熟成'を行っていることが特徴で、タンクの部屋ではクラシック音楽が流れています。音楽の振動で、焼酎の美味しさを引き出すのだとか。タンクに触ってみると、確かに振動しているのが分かります!

開運酒造(記念撮影).jpg

最後にみんなで記念撮影♪こちらの焼酎工場の見学はあまみシマ博プログラムに入っています。詳細はこちらへ。

次の目的地は奄美大島の最高峰(標高694.4m)の湯湾岳。宇検町役場の手前から、湯湾岳展望台に続く道路を登っていきます。車を止めて、展望台までは階段を上ってすぐです。焼内湾を臨みます。雨が降ったり止んだりしていたので、少し曇った景観でしたが、かえって神秘的!

湯湾岳展望台から1.jpg

開運酒造のお隣りにある「開運の郷」でランチをしたあとは、奄美群島観光物産協会の石原さんの案内のもと、宇検村と大和村のまち歩きを行いました♪

宇検村まち歩き1.jpg

看板がレトロで素敵な商店では、1歳くらいの小さい女の子がレジのお手伝いをしていて可愛かったです♪

宇検村まち歩き2.jpg

田検集落のバス停は、立派なガジュマルの木に見守られている、雰囲気のあるバス停です。

宇検村まち歩き3.jpg

次は大和村の今里集落のまち歩きをしました。陽が照ってきて、向うに見える海が色を放ち始めました。

奄美野生生物保護センター.jpg

名瀬市街地へ戻る途中、奄美の野生生物保護センターに立ち寄りました。近年、アマミノクロウサギの数が減って問題になっており、環境省を中心に色々な取組をしているそうです。奄美では車の速度制限のためにアマミノクロウサギの看板もよく見られます。

奄美野生生物保護センター2.jpg

奄美大島には国の特別天然記念物に指定されているアマミノクロウサギやルリカケスのほかにも、多くの貴重な固有種が存在し、その様子をビデオで学ぶことができます。

海洋展示館のウミガメ2.jpg

奄美市に戻り、海洋展示館へ立ち寄りました。入るとまず大きな水槽があり、魚やウミガメが泳いでいます。親子で泳ぐウミガメ。楽しそうです。

海洋展示館3.jpg

ウミガメへの餌やりをさせて頂きました。動きの遅いカメよりも先に魚が取りに来てしまうので、ウミガメの口のすぐ側へ投げるとうまくいきました。近くで見ると、とてもかわいい!

この日の夜は、「奄美の森のナイトウォーク・リスニングツアー」を体験!「観光ネットワーク奄美」の越間さんにガイドしていただきました。陽が沈む午後7時頃に出発し、奄美市から車で住用町へ向かいます。山に入ると、木々のざわめきやフクロウ、虫の声などが聴こえてきて、昼とは別世界のようです。もちろん、車のライト以外、周りには灯りもありません。

アマミハナサキガエル.jpg

私たちの目的はアマミノクロウサギでしたが、道々に、小さな生き物が動いています。車を停め、そっと近づいてみます。アマミハナサキガエルという、県指定の天然記念物です。

今回は台風の影響が少し残る中での山歩きだったので、ほとんど車でまわりましたが、普段は、半分くらいは車から降りて歩く、自然を五感で体感するツアーなのだそうです。 車から降りるときにドアの音がしてしまうと、生き物が逃げてしまうのでなかなかうまく撮れません(>_<)アマミノクロウサギをカメラに納めずに帰るわけには...と思っていた矢先!

アマミノクロウサギ2.jpg

いました!山の斜面にかわいらしいアマミノクロウサギが!撮ってくれと言わんばかりに、悠々と構えています。斜面の上の方にいたので、私たちが近寄ってこないと判断し、逃げずに留まってくれています。人間で言うと、小学校低学年くらいのウサギだそうです。

リュウキュウコノハズク.jpg

このあと、リュウキュウコノハズクにも出会いました!大人でも体長が20cmのリュウキュウコノハズク、このツアー中もずっと鳴き声が聞こえていたのですがなかなか会えず、最後にやっと姿を現してくれました!しかもほぼカメラ目線!

他にも奄美の固有種のアマミイシカワガエルやアカマタ(ハブを食べるという蛇)やアマミヤマシギなど、森の生き物たちに沢山出会いました。夜行性の生き物が多い奄美の森を満喫する素晴らしい体験となりました!

サガリバナ.jpg

最後に、ガイドさんの案内で、住用のマングローブの周辺で見られるという珍しい花を特別に見せてもらいました。サガリバナというそうです。夜に咲き始め、満開になるのは10時~12時くらい、朝には散ってしまうのだそう。なんだか妖艶な感じがします。

24時間眠らない奄美の森を、五感で感じることのできる「奄美の森のナイトウォーク・リスニングツアー」シマ博ページはこちらです。

さて、最終日は、大島紬村に立ち寄り、シマ博プログラムのスタンドアップパドルサーフィンを体験してきました!

大島紬村1.jpg

写真は大島紬村に咲いていたハイビスカスの原種です。

大島紬村2.jpg

大島紬村では、製造工程を見学することができます。泥染の様子を職人さんが見せてくれました。泥染をすることによって、独特の風合いが出るほか、撥水の効果もあるそうです。

大島紬村3.jpg

細かい図面に、織の模様が描かれています。これをもとに、締機(しめばた)で綿の糸を織り込み、絞り染めの要領で模様の部分以外を染め、それをほどいて糸にしたものを織って、、という、その工程を聞いているだけでも大島紬の素晴らしさが伝わってきます!

大島紬村4.jpg

この精巧で緻密な柄と泥染の光沢がなんとも言えません。一度は身に付けてみたいものです!

大島紬村(高倉).jpg

施設内には、奄美大島の伝統的な高倉の群倉(ぼれぐら)もありました。主に穀物を貯蔵するための倉庫ですが、奄美独特の建築物で建築史上の変わり種と言われているそうです。

スタンドアップパドルサーフィン.jpg

さて、このあと私たちはシマ博プログラムの「SUP(スタンドアップパドルサーフィン)」を体験しに行きました。台風の影響があり、開催が危ぶまれましたが、いつもの神の子ビーチではなく、芦徳ビーチで体験させていただくことになりました。

スタンドアップパドルサーフィン1.jpg

最初にパドルの操作方法の説明を受け、手伝ってもらいながら海に入ります!

スタンドアップパドルサーフィン2.jpg

奈良迫プロデューサーも見事なパドルさばきです!

スタンドアップパドルサーフィン3.jpg

自称・運動音痴の私ですが、ターンの方法もマスターし、すいすい楽しめちゃいました!風の動きを感じながらパドルを操作するのがコツなんだそうです。

スタンドアップパドルサーフィン記念撮影.jpg

日本でもまだ珍しいこのSUP(スタンドアップパドルサーフォン)を今回ご案内いただいたのは、Kazboの福田さんです。奄美からSUPを広めていきたいと、精力的に活動をされています。今回の'SUPシマ博オリジナル入門編'は、小学生~ご年配の方までアレンジされているそうです!みなさんもこの夏、NEWスポーツSUPデビューしてみませんか!?
シマ博プログラムページはこちら

金作原原生林5.jpg

今回あまみシマ博のプログラムを体験して、奄美大島の自然に沢山触れることができました。奄美群島はその昔、琉球とつながっていたことから、独自の生態が残っており、保護すべき固有種も多く存在することから、現在、「奄美・琉球諸島」として世界自然遺産を目指しています。
奄美の山に入って見て思ったことは、ここは人間ではなく、自然が主役なのだということ。自然の秩序の中に身を投じる時間は、思いがけない発見や癒しにつながるような気がします。

今回ご紹介したプログラムの他にも、あまみシマ博では島々の魅力を楽しむプログラムが満載です。詳しくは、あまみシマ博覧会公式サイトをご覧ください。

(2013年7月22日 総務部 北園)

曽木発電所遺構とさつま町新グルメ「黒毛和牛たけのこ丼」

今回のスタッフレポートは、北薩紀行(伊佐市、さつま町、薩摩川内市)です! 鹿児島市から、九州自動車道栗野ICを降り、伊佐市へ向かいます。曽木の滝公園には、観光バスが数台止まっていました。

曽木の滝20130613.JPG

6月13日は梅雨だというのに晴天で、曽木の滝はいつもより水量が少ない気がしましたが、ゴツゴツした岩肌に囲まれた景観が愉しめました!公園内では猫がひなたぼっこしつつ遊んでいました。

曽木の滝公園にいたネコ.jpg

今回とても楽しみにしていた「曽木発電所遺構」。昭和40年に鶴田ダムの完成と同時に水没してしまいましたが、現在では、洪水調節のために水位が下がる5~9月に姿を現すとのことで、今回はちょうどその姿を拝むことができました!レンガ造りのおしゃれな産業遺産にときめきます!

曽木発電所遺構.JPG

こちらが当時の曽木発電所の写真です。明治42年に竣工し、その出力は当時国内最大級のものだったそうです。

曽木発電所の写真.jpg

途中、鶴田ダムの横を通っていきました。こちらは現在世界的な工事が行われているとのことで、向こう岸に渡ることはできませんでしたが、近くで見ると、ダムの大きさを感じることができました。

鶴田ダム.JPG

こちらは工事前の鶴田ダム(遠景)です。

鶴田ダム(遠景).jpg

ランチは、先月5月にデビューしたばかりのさつま町新ご当地グルメ「黒毛和牛たけのこ丼」を堪能!
竹林の町さつま町は、「早掘りたけのこ」で全国的に有名で、また、名種牛・平茂勝を生み出した特産の黒毛和牛にちなんで、開発されたものです。

黒毛和牛たけのこ丼パンフレット表紙.jpg

今回は、県立北薩公園内にあります、「菜々小町」さんにていただきました。ちくりん御膳には「黒毛和牛たけのこ丼」に山菜入りのおそばがついていて、その他にも、かわいらしい四角いボックスに入ったお弁当もあるそうです!たけのこの食感と、和牛の贅沢な風味がたまらない~!!

黒毛和牛たけのこ丼.JPG

「黒毛和牛たけのこ丼」は地元黒毛和牛とたけのこを使用した丼というコンセプト以外は自由とのことで、他のお店ではどんなものが食べられるのか、気になります!現在町内の9店舗で食べることができます。値段は店舗により異なりますが800円~1200円です。
詳しくは、さつま町観光協会(商工観光課)0996-53-1111㈹、または以下のパンフレットをご覧ください。(画像をクリックするとPDFファイルが開きます)

黒毛和牛たけのこ丼マップ.jpg

宮之城島津家のお墓がある、宗功寺公園にも立ち寄りました。宗功寺は明治時代の廃仏毀釈でなくなってしまいましたが、墓地は残されており、当時の面影を残しています。この写真で伝わりにくいのが残念ですが、この墓石、大きいのです!京都の妙心寺の末寺だった宗功寺は、とても立派な建物だったのだろうな、と想像します。

宗功寺墓地.jpg

さつま町からの帰り道に、薩摩川内市の入来武家屋敷を尋ねました。
入来武家屋敷は、薩摩藩随一の堅城だった清色城を中心に、玉石垣で整然と区画割りされ、武家屋敷門、大手門前の濠や広馬場、下門口を備えたお仮屋跡などが残されています。

修復工事が完了し、今年の4月から一般公開されている「旧増田家住宅」の敷地は、その清色城跡の土居と接しています。江戸末期~明治初期に建てられ、1923年の大火で瓦にふき替えられていましたが、現在は当時のかやぶき屋根が再現されています。

旧増田家(入来武家屋敷)2.JPG

敷地内には石蔵があり、武家屋敷群の歴史などが学べるビデオ上映やパネル展示もあります。見学は無料で、午前9時~午後5時開館、月曜休館です。
隣の清色城跡には入来小学校があり、お堀の所でスケッチしていた女の子が元気よくあいさつをしてくれました。

今回のレポートは以上です。思えば、明治時代の曽木発電所遺構と現代の鶴田ダム、江戸時代のお寺跡と江戸時代~明治時代の住宅と、時空を飛び越えた旅路となっていました。 古い時代のものを新たな技術で後世に伝えてくれる人々がいるということは、ありがたいことですね!
みなさんも、古くて新しい魅力が満載の北薩地区にぜひお出かけ下さい♪

(2013年6月18日 総務部 北園)

かえるの学校 旬野菜のピザ作り体験&黒豚バーガー作り体験♪

指宿地域の体験施設「かえるの学校」で、グリーンツーリズム体験をしてきましたのでその様子をレポートします!今回は、「旬野菜ピザ作り」と「黒豚バーガー作り」を体験してきました!!

畑での説明1.jpg

みんな揃って事前説明を受けた後に、畑の旬のお野菜を収穫します。

野菜の収穫2.jpg

さやいんげんを収穫しようとしていたら、「かえるの学校」の名前の由来となった、かえるに遭遇!

小さいかえる.jpg

他にも、ズッキーニ(こんな形で実がなるんだ!と驚きでした)、カブ、大根(指宿産の、とても珍しい大根です!)、バジルなどを収穫し、記念撮影♪

収穫したお野菜と記念撮影.jpg

自分たちで野菜を洗います。自然のままの、生き生きとしたお野菜ばかりです。

野菜を洗うところ.jpg

洗い終わったら、好みの大きさに切っていきます。指宿特産のオクラもあります!

野菜盛り.jpg

ピザ生地をこねます。穴を開けないように均等に広げていくのは、意外と難しい!

ピザ生地をまぜるところ.jpg

ソースを塗ってから、野菜を並べていきます♪

ピザに具をのせるところ.jpg

鉄板の空いているところに、野菜をそのままのせてもOKとのことです。

ピザ(焼く前).jpg

ピザを釜で焼いている間に、黒豚のパテをつくります。

パテをこねる2.jpg

ピザを焼いている間は自由に過ごします。子供たちが沢山いる時には水鉄砲で遊ぶんだとか。暑い日には涼しくて楽しいだろうなぁ。お庭には、こーんな大きな木がありました!

木の遊具.jpg

お庭にはヤギとウサギがいて、先月ヤギの赤ちゃんが生まれたとのことです。赤ちゃんは隠れていたので、写真はママです。

ヤギのママ.jpg

ブランコで揺れていると、自然と童心に帰っていきます。木々に囲まれて気持ちいいです。

ブランコ.jpg

そんなこんなしていると、工房から名前を呼ばれました!さっき、自分のピザがちゃんと分かるように、名前をメモしてもらっていたのです。「ごはんよ~」って親から呼ばれているみたいで、なんだか嬉しいものです。ピザが焼き上がったようです!いい色!

焼き上がったピザ.jpg

黒豚のパテも焼いています。黒豚のミンチは肉汁が沢山出るので、一度吸い取ってからひっくり返し、また焼きます。早く食べたい!

パテを返すところ.jpg

さて、しばし待つとお肉が焼けて、お野菜も一緒に乗せて、完成です!バンズは、指宿市のパン屋さんのものだそうです。お野菜もいい感じに焼けております。お肉はジューシー&ヘルシーででとっても美味しかったです!お肉なんだけれど、優しい味でした。

黒豚バーガー.jpg

じつは今回のようなグリーンツーリズム体験は初めてだったので、根っからの団地っ子、土に触れることはほとんどない私は、とても緊張していました。でも、緑に囲まれたこの場所にいるだけで何だか身体がリラックスして、自分で収穫したお野菜はまた格別の味でした!

かえるの学校看板.jpg

「かえるの学校」を実施している株式会社アグリスタイルでは、食育活動にも取り組んでおり、また、修学旅行での利用もあるとのこと。ご予約・お問い合わせは、公式サイトまで☆
URL:http://agri-style.net/

(2013年6月24日 総務部 北園)

錦江湾湾奥クルージング レポート

梅雨の合間の6月11日。鹿児島観光コンベンション協会観光地視察研修として、「錦江湾の湾奥を巡る視察研修」に参加してきました!

錦江湾奥から見える風力発電.jpg

平成24年3月に「霧島錦江湾国立公園」の誕生を機に企画された「錦江湾魅力再発見クルーズ」は、今年9月より運航が決まっていますが、そちらに先がけての参加となります。(「錦江湾魅力再発見クルーズ」の詳しい情報については下部に記載しております。)

「桜島丸(サクラエンジェル)」で桜島港を出発し、船上での開会式を終え、かごしま水族館の職員 佐々木さんによる講演が行われました。
かごしま水族館での一番人気はイルカだそうですが、錦江湾には、2種類のイルカの生息が確認されているとのお話や、世界でもここにしか生息しないサツマハオリムシの説明などを伺いました。

水族館の職員による説明.jpg

通称「軍艦島」と呼ばれている中ノ島。前半の、雲が通り過ぎる前に撮ったので、なんだか幻想的です。

軽石島(軍艦島).jpg

錦江湾奥部の海底には小さなカルデラ(若尊カルデラ)があり、そこでは今でも火山ガスが排出されていて、それが海面まで上昇し、「たぎり」と呼ばれる泡となって出てくるそうです。かなり近づかないと見ることはできないので、この方角かな...と見つめつつ想像力を働かせてみます。

錦江湾北部1.JPG

本日は、船上でNPO法人桜島ミュージアムの福島理事長による、桜島と錦江湾の興味深いお話を色々と聞くことができました。桜島はなぜ富士山などのような円錐形をしていないのか、また、鹿児島はシラス台地と言われるけれど、その正体とは!?などなど、興味深いお話が満載でした!

船上での説明(NPO法人桜島ミュージアム).jpg

さて、クルーズ船は、桜島北東の硫黄島と新島を通って帰路につきます。今日は新島がくっきり見えました。

新島.jpg

コースの全体図はこちら。普段なかなか見ることのできない錦江湾の湾奥をめぐり、海、そして火山、生き物について学べるほか、一度に色々な角度からの桜島を眺めることができます。

錦江湾の湾奥を巡るコース地図.jpg

5月19日の渋谷・鹿児島おはら祭りでデビューした「薩摩観光維新隊」の皆さんも乗船していました。
2018年の明治維新150周年へ向けて、これから全国各地でのイベント参加や街頭宣伝、市内での観光客おもてなし活動などを行い、明治維新の原動力となった薩摩の歴史や、それを育んだ鹿児島市の多彩な魅力を広く全国にアピールしていくとのことです。西郷どんは愛犬のツンも連れているのですね(*^_^*)

薩摩観光維新隊.jpg

この「錦江湾魅力再発見クルーズ」ですが、今年9月~11月までの以下の日程で運航されます。

【平成25年度「錦江湾魅力再発見クルーズ」概要】
①運航日:9月14日、21日、28日、10月12日、19日、26日、11月2日、9日
②使用船舶:スーパーエコシップ「桜島丸(サクラエンジェル)」
③出港時刻:12時25分出港
④運航コース:鹿児島港~若尊(わかみこ)海山海域周辺~新島~鹿児島港 約2時間20分コース
⑤料金:大人...1,000円、小児...500円(各種割引あり)
⑥乗船券販売方法:8月14日(水)から乗船日指定による乗船券の発売を行う。
⑦乗船券販売場所:鹿児島港乗船券発売所、桜島港営業課窓口
⑧定員:250名
⑨船内でのイベント
 ・若尊カルデラ海底の火山活動等について専門家(鹿児島大学名誉教授大木先生)による講演
 ・若尊カルデラ海底付近の生物についてかごしま水族館職員による講演
 ・その他(操舵室見学やお楽しみ抽選会など)
⑩特色
 ☆普段見る機会のない新島や、間近で噴煙をあげる昭和火口の眺望
 ☆桜島・霧島ジオパークとの連携
 ☆運が良ければイルカと出会えるかも

(お問い合わせは鹿児島市船舶局営業課まで TEL:099-293-2525)

さて、桜島フェリーを下船した後、水族館側の階段を降りてかごしま水族館へ向かうと、水族館前の水路でイルカの訓練を行っていました。

水族館水路でのイルカ訓練の様子.jpg

水族館でのパフォーマンスも素敵ですが、間近で見られるところが魅力的!イルカの体力を見ながら、原則として毎日水路での訓練を行っているとのことです。
また、かごしま水族館では、5月10日に赤ちゃんイルカが誕生し、6月10日より、親子で泳ぐ様子も見ることができるようになったそうです。
詳しくはいおワールド かごしま水族館公式サイトへ!

帰り際に撮った桜島。最後までその全容を明らかにしてくれませんでしたが、雨で栄養を受けた木々の緑が美しいです。1日に7回も色を変えると言われる桜島の魅力は尽きません。そして、それを育む錦江湾の魅力もまだまだ沢山ありそうです!錦江湾の湾奥を深ーく知るこのクルーズに、皆様もぜひ参加されてみませんか?

錦江湾北側からの桜島.jpg

(2013年6月12日 総務部 北園)

指宿発 広域観光周遊ルート(南大隅方面) モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、4月12日にグリーンティー・リズムと題した南九州市方面のモニターツアーを実施しました。
その第2弾として、5月31日に指宿発で南大隅方面をめぐるモニターツアーを実施しましたので、今回はそのコースを紹介いたします♪(この日は例年より一週間早い梅雨入りのため、雨の南大隅路でしたので、晴れた日の写真も含めたレポートをお送りいたします。ご了承くださいm(__)m )

なんきゅうフェリー.jpg

指宿市から大隅半島へは、「フェリーなんきゅう」で約50分の海の旅です。
薩摩半島と大隅半島の先端部を結ぶ山川-根占航路は、国道269号線の海上区間に相当することから「海の国道」と呼ばれており、晴れた日には開聞岳を望む絶景を楽しむことができます!

台場公園砲台跡.jpg

根占港から南下し、車窓から台場公園を見学します。江戸末期に、薩英戦争に備えて錦江湾岸各地に構築された数十基の砲台のうち、台場が唯一原型をとどめている貴重な史跡で、砲台と砲身が復元されています。

佐多旧薬園.jpg

さらに車で南下し、佐多旧薬園を車窓から眺めます。薩摩藩直営の薬園跡で、リュウガン、レイシ(ライチ)、ガジュマルなど当時としては珍しい植物や薬草が栽培されました。指宿市山川、鹿児島市吉野に設けられた薬園と共に薬学に貢献しましたが、現在も植栽が残されているのはこの地だけとのこと。夏になると、赤いレイシの実がなるそうです。

御崎神社.jpg

佐多岬公園線(通称:佐多岬ロードパーク)を通り、トンネル入り口駐車場に車をとめてしばらく歩くと、御崎神社にたどり着きます。ソテツの生い茂るジャングルに鎮座する社は南国ムードたっぷりです。

御崎神社0530.jpg

708年創建という由緒ある神社で、本土最南端の守護神として九州一円から尊敬を集めてきた御崎神社は、現在は縁結びの神として願掛けに訪れるカップルもいるそうです♪

佐多岬01.jpg

佐多岬は九州本島最南端北緯31度線上に位置しています。展望公園内の展望台・レストハウスは昨年12月から解体撤去工事が行われていましたが、工事が完了し、6月1日より通行制限が解除されました。
南端の断崖から50メートル沖の大輪島に日本最古の一つである佐多岬灯台があります。太平洋、東シナ海、錦江湾に面し、晴れた日には種子島、屋久島を見ることができます。

雄川の滝.JPG

落差46m、幅60mの雄川の滝は、荒々しい岩があらわになった雄々しい景観と透き通る水の美しさが魅力です。渓谷全景や滝の全景を間近に見ることのできる遊歩道のほかに、近日滝を上から眺めることのできる展望台が設置されました。上流は発電所の取水口になっていいます。

竹皮弁当0530.jpg

昼食は、木のぬくもりあふれる花瀬でんしろう館でいただきました。
竹の皮に包まれた素朴で味のあるこの「竹皮弁当」は、「うんめもんの会」のお母ちゃん達が地域の食材を中心に作った昔ながらのお煮しめ弁当です。デザートにはかからん団子もついていました♪

うんめもんの会によるお弁当.jpg

うんめもんの会のお母ちゃんに、お弁当の説明を行っていただきました。 素材の味を活かした、さりげないけれどしっかり旨味のあるおかずももちろん美味しかったのですが、この地域で作っているお米をたっぷり使ったおにぎりも格別です!!

花瀬自然公園.JPG

でんしろう館から徒歩すぐの花瀬川は、石畳に水が流れ、その文様が白い花に見えることから「花瀬」という名前がついたとのこと。清流に沿って遊歩道が整備されていて、晴れた日にはここに足を浸してさきほどの竹皮弁当を食す...なんていうのも風流ですね!

神川大滝とあじさい.jpg

花瀬自然公園から北上し、神川大滝公園に向かいました。雨の中、紫陽花が映えています。緑深い山に囲まれ、大迫力の景観がひろがる高さ25m、幅30mの大滝からは、小雨の中でもマイナスイオンを感じることができました。

大滝の茶屋.jpg

公園内にある大滝の茶屋では4月~8月にそうめん流しを楽しめるそうです。夏休みシーズンに涼みに行ってみたいものです。

神川大滝.jpg

高さ68m・長さ130mの吊り橋が架かっているので、上からの景観も楽しめます。

諏訪神社0530.jpg

鳥居が二つ並んでいるユニークな景観の諏訪神社は、向かって左の鳥居から入り、右の鳥居から出るとご利益があるとされています。良縁祈願、子宝祈願の神様として人気上昇中で、二代つづけてのお宮参りに訪れる方もいるとか。社殿の中には子供の成長を祈願し奉納されたよだれかけが沢山飾られています。

このモニターツアーの7番目には、「あなたのそばでサプライズ」というメニューがあり、ツアー参加者は直前まで内容を知らされていませんでした。そのタネ明かしは...

愛あいネットのおそば看板.jpg

十割そばのふるまいです!こちらはNPO法人愛・あいネットが運営する移動そば処です。

愛あいネット.jpg

NPO法人愛・あいネットでは地域の高齢者の方々が生産した玄そばを買い取り、障害をお持ちの方々とともに十割そばの麺作りをしているそうです。こちらの移動販売車に描かれているキャラクターは、アメリカの著名な作家の方が、愛・あいネットの活動を支援したいと、著作権を開放したというものです。

愛あいネットのおそば.jpg

必要な分だけを「石うす」で自家製粉しているそうで、香高く贅沢な味わいの十割そば。お昼に大きなおにぎりを食べたにも関わらず、おかわりをする方もちらほら。この移動販売車で、イベント等にも参加されているとのことです。

なんたん市場.jpg

最後は、昨年オープンしたばかりの南大隅町観光交流物産館「なんたん市場」でお買いもの♪
南大隅町で採れた新鮮な魚や野菜、花などの販売のほか、町内にある花の木農場のジェラート、クラシックブドウで有名な浜田農園のマンゴーなどが売っていました♪

船の見送りシーン.jpg

帰りも「フェリーなんきゅう」で山川港まで向かいます。町の方々に手を振っていただくこの光景も、船旅ならではの光景です。

これまで南大隅方面に訪れたことはあったのですが、緑豊かなこの地で、雨の中輝く紫陽花が印象的でした。
大きな自然に抱かれ、食も豊かな大隅半島には、隠れた魅力がたっぷり!みなさんもぜひお出かけください。自分だけの発見がきっと訪れるはずです!

佐多岬到達証明書.jpg

(平成25年6月4日 総務部 北園)

2013吹上浜砂の祭典 レポート

県下最大級のイベントとも言われている「吹上浜砂の祭典」が、南さつま市で今年も始まりました!

砂像写真3.JPG

第26回目となる今年の砂像テーマは「どうぶつ砂図鑑~ぼくらは地球の仲間たち~」です。
小学生や市民、プロの芸術家が制作した砂の彫刻が約100基展示されています。

ワニたち.jpg

ひとつひとつの動物の表情を見ながら会場を歩くのも楽しいものです♪

FARM.jpg

アメリカやオランダから招待した芸術家たちの作品もあり、その技術の高さに驚きました!

ユニコーン1.jpg クラーケン.jpg

今回のテーマは「動物」ですが、空想上の動物たちも作品になっていて、想像力をかきたてられます!

ドラゴン.jpg

彫刻なので、正面だけでなく後ろも見てみると発見があります。
下のちょっと芸術的なフォルムはどの砂像の後ろ姿でしょうか?会場で見つけてみてくださいね♪

後の面.jpg

さて、会場入口付近には展望台があり、そこから会場を見渡すとこんな感じです。
ここが夜になると...

遠景2-2.jpg

ライトに照らされ、がらりとその様態が変わります!

ライトアップ2.jpg

5月6日までの第1ステージ期間中に開催される「音と光のファンタジー」では、音楽に合わせたライトアップや花火で、会場全体がドラマチックな空間になります!

ライトアップと花火1.jpg

花火の煙がひとつの演出となり、大迫力の空間となっています。
「砂で作る夢と感動」の集大成とも言える「音と光のファンタジー」は必見です!

ライトアップと花火2.jpg

第1ステージ期間中は、グルメ・特産品コーナー、ステージショーなども行われます。ぜひ皆様お誘いあわせの上、おでかけください♪

記念撮影(夜).jpg

イベントページ〈吹上浜砂の祭典〉はこちら
吹上浜砂の祭典 公式サイトはこちら

(平成25年5月2日 総務部 北園)

「グリーン・ティー・リズム」モニターツアー♪

鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、4月12日に第1弾の南薩地区モニターツアーを行いました。今回はその様子をレポートします♪

お茶畑1.jpg

指宿市発・お茶どころ南九州市をめぐる今回のコースは、お茶畑ウォークやお茶の手もみ体験・淹れ方教室、お茶を使ったメニューもあるランチバイキングなど、お茶づくしのコースです♪名付けて「グリーン・ティー・リズム」!

まるで新緑の季節のような陽気に包まれ、指宿駅から指宿市の宿泊施設や観光施設の関係者を中心とした総勢約60名でモニターツアーの出発です!

「グリーン・ティー・リズム」コース
指宿駅発→①大野岳(茶寿階段&展望からの茶畑)→②お茶畑ウォーク(農家の方々と交流)→③畑の郷「水土利館」(お茶の手もみ体験&淹れ方教室)→④ゆとり館でバイキング(お茶のスイーツなど)→⑤釜蓋神社(参拝&周辺散策)→⑥番所鼻散策&タツノオトシゴハウス見学→指宿駅着


①大野岳
南九州市頴娃(えい)にあり、雄大な南薩大地を360度のパノラマで一望できる大野岳。700年以上前の創建とされている大野岳神社を通り、山頂までは、昨年3月にできたばかりの「茶寿階段」を登っていきます。

茶寿階段1.jpg 茶寿階段1-3.jpg

108歳を祝う茶寿にちなみ、階段は108段になっています。20段目には「二十歳」、60段目には「還暦」、などなど、人生の節目にあたる年には碑があり、過去、未来に思いを馳せながら登ります。開聞岳と池田湖を同時に見渡せる景色にも出会えました!

開聞岳と池田湖.jpg

還暦を過ぎたあたりから傾斜が厳しくなっているように感じられ、しんどかったのですが、やっとの思いで見事108段登りきりました!茶寿の石碑にタッチして記念撮影です♪

茶寿階段4.jpg 茶寿階段3.jpg

山頂の展望台からは360度のパノラマが広がっています。季節によって夏場は枕崎や南さつまの山側に沈む夕日、秋から冬には東シナ海に沈む夕日が見れるとのこと。風も気持ちいいです。
こちらは夕陽のスポットとしても人気で、「オールえい's山頂での夕日」という別名もついているそうです。

大野岳山頂からの景色2.jpg

②お茶畑ウォーク
大野岳から少し移動し、お茶畑を散策します。 今年は通年より新茶が一週間ほど早く、ちょうど最盛期とのことで、黒い「かぶせ」がいたるところで見られました。この「かぶせ」をすることによって、うま味とコクが増すとのこと。通常、新茶のピークの時期の1週間~10日しか見られない、とても貴重な風景です。

お茶畑3(かぶせ).jpg

お茶畑ウォークが終わったら、お茶畑の中にあるちょっとしたスペースで、今回、特別に地域のお茶農家さんに、お茶のふるまいとおもてなしをして頂きました。

お茶農家さんのおもてなし1.jpg

南九州市は市町村単位としては全国一の生産量を誇りますが、今回お邪魔した頴娃(えい)のお茶は「ゆたかみどり」という品種が多く、濃い色味と甘みが特徴です。さつまいものお菓子をお茶うけに、おいしくいただきました♪(お茶は3杯もおかわりしちゃいました!)
バスでの移動中にお茶農家さんが手を振ってくれて、新茶のピークの時期だったのにも関わらず、心のこもったおもてなしに感動しました。

③畑の郷「水土利(みどり)館」でお茶の手揉み体験&淹れ方教室
畑の郷「水土利館」では、資料館見学(無料)はもちろん、お茶の手揉み体験や淹れ方教室を行っています。

水土利館.jpg

お茶の淹れ方教室では、お茶をおいしく淹れるコツを教えてもらいます。お湯の量、茶葉の量、浸出時間などで美味しさが変わってくるそう。最後の1滴まで注ぐことも大事です!茶葉を浸出させる1分間は、みんなで茶摘みの唄♪を歌って和やかでした。(茶摘みの唄を2番まで歌うとちょうど1分くらいだそうです。)

お茶の淹れ方教室.jpg お茶の淹れ方教室1-3.jpg

淹れ終わったら、お茶菓子と一緒にいただきます。お盆には、茶葉が添えてあって風流です。濃い緑が美しいです。

お茶の淹れ方教室2.jpg

手揉み体験ではまず、温かい木の台の上で乾燥させながら茶葉をまっすぐに伸ばします。 手のひらに一の字に置いて、上から下へ手で伸ばしながら落とします。なかなか思うようにいきませんが、なんとか少し伸びたところで、次はホットプレートで軽く炒ります。徐々にお茶の香に近づいてきて、手でポキッと折れたら完成。作ったお茶はお土産に♪

お茶の手もみ体験1.jpg お茶の手もみ体験1-1.jpg

館内には色々な種類のお茶の販売もあり、特に気になったのは「茶香炉」!館内に漂ういい香りの正体は、茶葉をアロマのように火で焚いたものだったのです。ぜひお家でもやってみたいな♪

④ゆとり館でランチバイキング
「お茶街道 ゆとり館」では、ランチバイキングが人気です。

ゆとり館.jpg

お茶を使ったメニューもあり、この日は新茶の胡麻和え、茶ピザ、新茶のかき揚げ、エビのお茶フリッター、などなどがありました。新茶の胡麻和えは、色もキレイだし柔らかで茶ピザもほんのり苦味がきいていて、どちらも美味しかったです!もちろんデザート(抹茶のムース、お茶といものようかん)もいただきました♪

ゆとり館ランチ1.jpg ゆとり館お茶スイーツ.jpg

ゆとり館隣接のお土産コーナーでは、頴娃のお茶農家毎にお茶の試飲ができるスペースも設けられており、自分の好みのお茶を買って帰ることができます!

ゆとり館2.jpg

⑤釜蓋(かまふた)神社
近年パワースポットとしても人気の高い釜蓋神社。勝負の神様としても名が高く、この日も団体のお客様がいて、たいへん賑わっていました。

釜蓋神社1.jpg

木でできた釜の蓋を頭にのせ、鳥居の所からお賽銭箱のところまで落とさずに参拝できたら願いが叶うといわれています。早速挑戦してみました!風が強かったのでゆらゆらしてしまいましたが、2回目の挑戦で無事に鳥居のところまで行くことができました!

また、神社の横を通っていくと、希望の岬があります。釜蓋ベンチで海を眺めることのできるほっこりスポットです♪釜蓋というユニークなモチーフはもちろん、この景観もここの魅力のひとつです。

釜蓋神社2.jpg 釜蓋神社3.jpg

⑥番所(ばんどころ)鼻~タツノオトシゴハウス
番所鼻自然公園は、開聞岳を臨む地で、かつて地図作成のため日本各地を歩いたかの伊能忠敬が「天下の絶景なり」と言ったと伝えられ、記念碑が立っています。 番所鼻自然公園の幸運の金は、鳴らす回数によってご利益が違うとのこと。ちなみにわたしは3回鳴らしてみました。

番所鼻自然公園1-2.JPG 番所鼻自然公園3.JPG

ハート形の日よけがついたこのベンチは、恋人同士で座るのにぴったりのある仕掛けが施してあります。また、この右側は舟の船首をイメージしてあり、かの映画・タイタニックを真似ることもできるという、なんとも遊び心のあふれた空間になっています。茶目っ気のある人と訪れてみたいものです。

番所鼻自然公園2.JPG

海沿いに広がっているこの景観は、かつての開聞岳の火砕流のたまものです。その隆々しい姿を眺めつつ釜蓋神社まで約1時間かけてウォーキングする「シーホーウォーク」も今春より行われているようです。

タツノオトシゴハウス1.jpg

番所鼻自然公園に隣接しているタツノオトシゴハウスは、日本唯一のタツノオトシゴの観光養殖場です。オスが出産・育児をするという不思議な生き物ですが、幸運のシンボルともされています。

タツノオトシゴハウス1-2.jpg タツノオトシゴハウス2.jpg

オリジナルの開運グッズも多数あり、おみやげに人気です。オリジナルのミニボトルを作れるコーナーもあり、好きな色のタツノオトシゴと星の砂を入れることができます。ピンクや水色など、かわいい色が施されています。

タツノオトシゴハウス3-2.jpg

今回は以上のルートをまわったあと、「いせえび荘」にて意見交換会を行い、夜は絶品いせえび料理&えい茶ゼリーを堪能しました。

どこまでも広がる茶畑の緑で目を休め、お茶の香りにつつまれ、波音に心ほだされ、潮の香りに包まれたユニークな神社と荘厳な開聞岳に元気をもらう。癒しがテーマともいえる「グリーン・ティー・リズム」を、ぜひ体験してみませんか。

お茶畑2.jpg
(平成25年4月16日 総務部 北園)

観光列車「おれんじ食堂」デビュー♪

いよいよ平成25年3月24日にデビューを迎える肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」の試乗会が3月13日に行われ、川内駅から八代駅まで乗車してきました!

外観1.jpg

観光列車「おれんじ食堂」は、美しい景色を眺めながら、ゆったり、のんびり、スローライフな旅が楽しめる快適な空間の演出をコンセプトに、本格的な昼食や夕食を堪能できる1号車「ダイニング・カー」と、お菓子やコーヒーなどが楽しめる2号車「リビング・カー」の2両編成で運行します。

車両デザインは九州新幹線などで有名な水戸岡鋭治氏によるもの。
ホテルのロビーやカフェレストランをイメージした車内は、熊本県、鹿児島県産のミズメザクラを随所に使用しているとのこと。また、熊本県・鹿児島県の伝統工芸品が飾られていたり、子ども用の特等席が設けられていたり、随所に遊び心が見られる、おしゃれだけれど温もりのある、楽しい空間となっています!

おれんじ食堂1-2.jpg

1号~3号の1日3便運行で、ダイニングカーでのお食事はそれぞれ出水市の三蔵、薩摩川内市の薩摩八重ファーム、水俣市の鶴の屋が提供しているとのこと。 私たちが乗車したのは2号車だったのですが、メインディッシュの黒豚が絶品でした!また、車内のミキサーでつくられた季節のフレッシュジュースは、自然の甘さそのままで思わずおかわりしたくなるお味♪もちろん車内販売もありますので、ビールなども楽しめます☆

おれんじ食堂2-2.jpg

いよいよ3月24日にデビューするこの観光列車「おれんじ食堂」!
運行日は毎週金曜日~日曜日と祝日、新幹線が停車する新八代駅-川内駅間の片道3便を予定しています。また、春休みや夏休みなども運行します。

おれんじ食堂パンフレット表紙(小).jpg

今回参加するまでは3時間って長いのかなと思っていたのですが、ゆっくりとお食事をしながらの鉄旅はあっと言う間で、名残り惜しい気持ちでおれんじ食堂をあとにしました。

いくつかの駅では約10~15分間停車し、おもてなしマルシェ(市場)を開催する予定とのことで、沿線の地域の特産品や地元の方々ともふれあえる素敵な時間になりそうです♪

また、途中ふたつの絶景区間があり、それぞれ時速35km、時速25kmで運行し、景色を堪能することができます。どんな絶景が見られるかは実際に乗ってからのお楽しみ☆

運行スケジュール、料金等詳しくはおれんじ食堂公式サイトへ! http://www.hs-orange.com/kankou/

(2013年3月15日 総務部 北園)

桜島で天然温泉掘り体験♪

DSC_0076.png


3月に入り、少しずつ暖かくなってきました。南国・鹿児島はもうすっかり春の陽が射しています。前回のレポートでは桜島を空から眺めるという贅沢体験をご紹介しましたが、今回は桜島の地中からの恵みを堪能できる「天然温泉掘り体験」をレポートしちゃいます!

鹿児島県は源泉数2800、毎分200tもの湧出量を誇る日本屈指の温泉県ですが、桜島には、海辺を少し掘るだけで40℃以上の天然温泉が湧き出す、とっておきのスポットがあるんです!

鹿児島港から約15分で桜島港に到着し、車で有村海岸まで向かいます。ここは大正溶岩、昭和溶岩、江戸時代の溶岩と、三つの時代の溶岩が同時に見られる珍しいスポット!海岸と言えども火山灰が積もっているので灰色がかっていて新鮮!海の色もなかなかキレイです。

有村海岸.jpg

天然温泉を掘るにはちょっとしたコツがあります。まず、こちらは川の河口部分ですので、雨の日は土石流などの心配があるため、晴れた日のみの体験です。そして肝心なのが時間ですが、大潮などの潮の満ち引きが激しい日の干潮から2~3時間前が適しているそうです。

今回ガイドをしてくださった「NPO法人桜島ミュージアム」のNさんのご指導のもと、早速温泉を掘る場所を探します。同じ場所でも日によって温度が違ってくるらしいので、少しずつ掘りながら温度を確かめます。色々探索した結果、この日は海岸の端のほう、大正溶岩のそばが温度が高かったので、ここでマイ足湯を作成開始!

砂浜を掘る2.jpg 砂浜を掘る1.jpg

小さいシャベルで頑張ってみたけれど、Nさんの持っている大きなシャベルの方がやはり早い!あっと言う間に二人ほどは座れそうな足湯が完成。ここの温泉の成分の中に鉄分が含まれるため、赤っぽい温泉です。辺りの石を並べると温泉らしくなってきました。流木を椅子にしてもいいですし、小さいすのこやイスなどがあればお尻も汚れる心配がありません。桜島山頂をバックに記念撮影もできちゃいます♪

砂浜で記念撮影2.jpg

海岸の西のほうは石や岩がありますが、砂浜よりも比較的温かいお湯が出るとのことで、そちらへも行ってみました。けがをしないようゆっくり慎重に歩きます。
水際のところでは湯気が出ていて、少し掘るだけでじわーっと温泉が浸み出してくるので、掘るのもわりと簡単です♪今回もNさんの大シャベルで素早く作業していただき、あっと言う間に完成したマイ足湯の温度を測ってみると、なんと42℃ありました!こんなに海のそばなのに、不思議ですね。

砂浜を掘る3.jpg 温度を測る.jpg

結構深く掘れたので、浸かっていると次第に体があたたまってきました。陽が落ちてきて、波の音を聞きながらぼーっとするのもいいですね。

足湯と海.jpg

この「桜島天然温泉掘り体験」は桜島ビジターセンターで足湯セットを購入して自分で掘ることもできますが、NPO法人桜島ミュージアムへ申し込むとガイドも受けられるので、もっと深く桜島について知ることができます。火山の恵みを体感できる、ここでしか味わえない体験ツアー!ぜひご体験ください♪

NPO法人 桜島ミュージアム
「みんなの桜島」 http://www.sakurajima.gr.jp/
体験プログラムページ http://www.sakurajima.gr.jp/program/

(2013年3月7日 総務部 北園)

鹿児島で空中散歩♪ ~鹿児島市・桜島遊覧飛行~

雄大な桜島を抱く鹿児島は、世界に誇れる美しい景観をたくさん持っていますが、今回は、知られざる鹿児島・スカイビューを紹介します!
カゴシマ・スカイビュー.jpg
鹿児島空港の滑走路から4人乗りのセスナで飛び立ち、 鹿児島市街地、桜島をめぐります。
遊覧飛行5.JPGスムーズな離陸であっという間に空の上!ジェット機と比べて低い高度で飛ぶので、建物の形もくっきり見えます。名勝・仙巌園も見えてきました。
市内0.JPG
城山の森に鎮座する城山観光ホテル。存在感抜群です!
市内4.jpg
海の方を向けば、ドルフィンポートとかごしま水族館が見えます。
市内10.jpg
中央駅上空を通ると、新幹線もすこーし顔をのぞかせています。
市内8-2.jpg
左に鴨池球場、右に鹿児島県庁が見えます。
市内11.jpg
錦江湾を横断して桜島に向かいます。
飛行機からの桜島0.jpg
山頂がはっきり見える位置にきました!蒸気がもくもくと出ております。
飛行機からの桜島0-2.jpg
さらに近づくと、ゴツゴツした山肌がよく分かります。機内にも若干硫黄の匂いがして、活火山の息吹を感じます。
飛行機からの桜島2.jpg
昭和火口の近くにきました!手前の表面は火山灰でしょうか?蒸気が元気よく出ています。
飛行機からの桜島7-2.jpg
桜島の山肌が、こんなに隆々として力強く、美しいものだったとは...!
飛行機からの桜島8.jpg
なぜこんな形をしているのだろう?草木はいつ頃から生えだしたのだろう?もっと桜島のことを知りたくなります。
飛行機からの桜島11.jpg
興奮冷めやらぬまま、しばし別れを告げ、
飛行機からの桜島9.jpg
美しい錦江湾を眺めつつ北上します。
霧島市周辺1.jpg
そして鹿児島空港へ帰着!約50分のフライトでしたが、風の少ない日ということで揺れもほとんどなく、とても楽しめました!
到着!.jpg
今回は鹿児島市内と桜島をめぐるコースでしたが、他にも天孫降臨の地・霊峰高千穂峰などが見られる霧島連山コース、指宿を通り、開聞岳をを見ながら日本最南端の灯台を通る佐多岬コース、夜空に浮かび上がる桜島と輝きを放つ鹿児島市のナイトフライトコースなど沢山のプランがあります。さらに、基本コース以外にも希望に沿ってカスタマイズできるそうです。

遊覧飛行や貸切チャーター、デートや記念日、プロポーズなどなど、色々な楽しみ方のできるこの遊覧飛行!ぜひ皆様も体験されてはいかがでしょう?詳しくは新日本航空公式サイトをご覧ください。

(2012年12月28日 総務部 北園)

女子旅モニターツアー

ようこそ鹿児島へ.jpg
12月7日(金)~9日(日)に首都圏の女性出版社等を対象にした『女子旅モニターツアー』に同行してきました。
こちらは、10月26日(金)にホテル日航東京で行われた本格焼酎PRイベント「My Shochu Style in Tokyo」に来場された方々の中から抽選により選ばれた6組11名の方々を招待したモニターツアーです。
女子向け焼酎蔵めぐりをメインに鹿児島の食、温泉、文化、歴史を楽しみながら2泊3日の旅を満喫して頂きました♪

① 軸屋酒造
軸屋酒造外観(横長).jpg 軸屋酒造Rin.jpg 軸屋酒造Rin写真.jpg
女性向け焼酎『Rin』の蔵元、軸屋酒造での焼酎セミナーと試飲。写真は、鹿児島初の女性杜氏・軸屋麻衣子さん。軸屋さんが持っているのは、香水瓶のようなデザインの女性向け焼酎『Rin』です(*^_^*)


② 農家レストラン 三蔵
三蔵外観.jpg 三蔵のお料理1.jpg
出水で収穫した野菜や長島産ブリのポワレなど、新鮮な食材を使ったフレンチはとっても美味しい♪


③ 出水武家屋敷での観光牛車
出水観光牛車.jpg 観光牛車乗車風景.jpg 出水武家屋敷散策.jpg
武家屋敷を牛車で、巡りながらの観光(*^_^*) いづみちゃん(牛)の意外と力強い足取りも頼もしい!


④ 指宿白水館 薩摩伝承館
薩摩伝承館外観(夜).jpg 薩摩伝承館見学風景.jpg
金欄手(きんらんで)の薩摩焼など、神秘的な魅力満載のミュージアム。 まるで別世界に迷い込んだよう♪


⑤ フェニーチェ(薩摩伝承館内イタリアンレストラン)
フェニーチェお料理.jpg フェニーチェデザート.jpg
洗練された空間で美味しいイタリアンを楽しめます(*^_^*)カンパチやオクラなど指宿の新鮮な食材を使っています☆


⑥ 長崎鼻・竜宮神社
龍宮神社1.jpg 龍宮神社2.jpg
浦島太郎伝説地のひとつとされる竜宮神社は、縁結びの御利益があることでも知られています。 長崎鼻にある灯台からの眺めも最高!


⑦ 開聞山麓香料園
開聞山麓香料園1.jpg 開聞山麓香料園見学風景.jpg
70年もの歴史のある天然香料の工場を見学。 幸い、芳樟(ほうしょう)というクスノキから天然の香料(リナロール)を採取する様子も見学できました! 敷地内にある直売店では、香水やハーブティも購入できます。


⑧ 日本本土最南端の駅 西大山駅
西大山駅の看板.jpg 西大山駅で記念撮影.jpg
薩摩富士とも呼ばれる開聞岳をバックに記念撮影!


⑨ 青葉(いぶすきB級ぐるめ 温たまらん丼&そらまめスィーツ)
温たまらん丼(その1).jpg そらまめスイーツ(その1).jpg
指宿ならではの食材、温泉卵を使用した温たまらん丼、そらまめをふんだんに使用したそらまめスィーツは 女子のおなかも心も満たします(^^♪


⑩ 知覧特攻平和会館
知覧特攻平和会館1.jpg 知覧特攻平和会館2.jpg
若くして戦死された特攻隊員のエピソードには、涙が止まりません。 平和の大切さ、有難さ、命の尊さを実感します。


⑪ 知覧武家屋敷
知覧武家屋敷での説明1.jpg 知覧武家屋敷無料休憩所.jpg
『薩摩の小京都』知覧では、今に残る枯山水の伝統美と時代の息吹を感じさせてくれます。知覧武家屋敷の休憩所では、美味しい知覧茶をいただきながらゆっくり休憩☆


⑫ 城山観光ホテル
城山観光ホテルイルミ2.jpg 城山観光ホテルでのレクチャー.jpg 桜島と天使の梯子.jpg
女子に大変人気のあるホテルでホテルメイドのケーキとコーヒーを頂きながら、レクチャー。女子旅にもぴったりです♪ホテルからの美しい朝の桜島。右手には、天使の梯子も・・・!


⑬ かごっまふるさと屋台村
かごっまふるさと屋台村で夕食.jpg
ふるさと屋台村看板の前.jpg
鹿児島の旬の食材を生かした料理と焼酎をリーズナブルな価格で提供してくれます。 食べ歩きもおすすめです♪


⑭ 仙巌園
仙巌園で説明2.jpg 仙巌園薩摩切子見学.jpg
薩摩藩当主・島津家の別邸『仙巌園』にて借景庭園と近代化遺産についてのレクチャー。 開国前に近代化の第1歩を踏み出した薩摩藩のロマンに触れます☆ 薩摩切子の見学やじゃんぼ餅の試食も♪


⑮ 桜島ビジターセンター
桜島ビジターセンター1.jpg 桜島ビジターセンター3.jpg
桜島の歴史、成り立ちについて学びます。ダイナミックな桜島に感動!!


⑯ 火の島めぐみ館
火の島めぐみ館外観.jpg
火の島めぐみ館1.jpg
桜島の物産館にてお買いもの。桜島小みかんや桜島大根が大人気!!


⑰ 黒酢レストラン 黒酢本舗『桷志田』見学及び昼食
桷志田での説明.jpg 桷志田の食事.jpg
黒酢の壺畑で黒酢の成り立ちをレクチャー。 全て黒酢を使用したランチは、美味しくて更に健康になります(*^_^*) 詳しくは、黒酢レストラン「黒酢本舗 桷志田」HPへ。  「黒酢本舗 桷志田」〒899-4501 霧島市福山町福山大田311-2 TEL:0993-55-3231
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『女子旅モニターツアー』にご参加くださいました方々、本当に有難うございました!! 鹿児島は、美味しくて、癒されて、元気になるところが満載です(*^_^*) ぜひ、鹿児島にお越しください~

(2012/12月 国内誘致部)

霧島セラピーロードと黒酢グルメ♪

 霧島市は、鹿児島県で唯一、森林セラピー基地として認定されています。
森林セラピーとは、専門家による生理・心理・物理実験等を通してその高いリラックス効果が実証された森林を擁するとともに、良質な関連施設があると認められた地域のことです。
 今回は、三つのセラピーロードのうち、「丸尾自然探勝路」の一部を紹介します。
 朝の陽射しが枝の隙間からこぼれる散策路。しばらく歩くと、千畳敷が見えてきます。

DSC_0111.JPG 「千畳敷」には、温泉水も流れているそうで、この水が丸尾の滝に流れていくそうです。陽の光に千畳敷が反射してきれい。

DSC_0116.jpg また、霧島最古の岩風呂も見学しました。昔ながらの木の橋がかかっていて情緒があります。

DSC_0095.jpg これが最古の岩風呂です。触ってみるととても熱く、かすかに硫黄の香りがします。一見ただの水溜りに見えますが、温泉が下から湧いているのです。温泉が自然の恵みだということを改めて実感します。
   DSC_0099.jpg
 この「丸尾自然探勝路」には、樹齢200年以上の大木が生い茂り、野生のシカや珍しい蝶、野鳥が生息しているそうです。今回は全コースを歩くことはできなかったのですが、探勝路に入ると、その澄んだ空気と葉の音、陽射しに一瞬で癒されました。
 この他にも、比較的楽に登れる丘・通称"命の洗濯場"がある「柳ヶ平散策路」や、春リンドウや山つつじ、山桜、楓、赤松林などが並び、秋には紅葉が見られる色鮮やかな「手洗散策路」もあります。
 
~グルメ~
 
かくいだランチ.jpg
 ランチは黒酢でさっぱり!この日は「黒酢本舗 桷志田」の黒ずし御膳 (¥ 2,000)をいただきました。
なんと、シャリの部分に黒酢が入っているこのお寿司は、醤油を付けなくても味がしっかりしていてとってもヘルシー♪この他にも、人気の黒酢酢豚や月替わり限定ランチもあります。
 詳しくは、黒酢レストラン「黒酢本舗 桷志田」HPへ。
 「黒酢本舗 桷志田」〒899-4501 霧島市福山町福山大田311-2 TEL:0993-55-3231

(2012/9/27 観光情報発信推進員 北園)

女子旅「九州の美を満喫する旅のプラン」~鹿児島編~

九州観光推進機構主催の「九州を五感で楽しむ!体験女子会 」のために行われた撮影へ同行しましたのでその様子をレポートします!

霧島神宮駅横長写真.jpg
大分県から鹿児島県、さらに宮崎県へと、美肌に効く温泉に入ったり、パワースポットを巡ったり、酒蔵で試飲体験をしたり、女子が大好きな要素をたっぷり詰め込んだ2泊3日の旅「九州の美を満喫する旅のプラン」♪その中での鹿児島県の撮影に同行しました。(コース詳細についてはページ下部にご紹介しています☆)

鹿児島での美旅は、鹿児島中央駅からスタートです♪♪

かごっまふるさと屋台村でランチ
屋台村けいはんとキューちゃん0.jpg 屋台村入口.jpg
鹿児島中央駅から徒歩すぐの屋台村で、奄美の郷土料理が食べられる「愛加那」にて鶏飯(けいはん)初体験!あっさりなお味に大満足の様子でした♪(キューちゃんの視線にも負けず、完食!)


霧島町蒸留所で見学・試飲
霧島蒸留所1.jpg 霧島町蒸留所ブルーベリー酒.jpg
緑に囲まれ、近くを流れる霧島川を眺めることができる素晴らしいロケーションに感動!焼酎が出来るまでの説明を受けたあと、ブルーベリー酒を試飲♪霧島で採れたブルーベリーと焼酎でできているのですが、飲みやすくて自然な甘みが女子向けです!


さくらさくら温泉で天然泥パック♪
さくらさくら温泉.jpg さくらさくら温泉4.jpg
天然泥パックをお肌にゆっくりと塗り、乾かします。顔を見合わせ、上手く塗れてるか確認中☆温泉をあがると、独特の硫黄の香りが体に効きそう!と、つやつやほっぺでさらに若々しいお二人でした♪


きりしま 悠久の宿 一心に宿泊☆
一心.jpg 一心2.jpg
全室離れ露天風呂付きの「きりしま悠久の宿 一心」。自家源泉のお湯や鹿児島黒毛和牛などを使った創作料理などまさに"本物"ばかり。リッチな夜を過ごして、美しさもさらにアップ!?


霧島神宮参拝♪
霧島神宮参拝.jpg 霧島神宮恋みくじ.jpg
九州屈指のパワースポット・霧島神宮にて参拝。ついた途端に雨がしとしと降ってきて神秘的な空気に包まれました。心まで澄んできそうな空間です。恋みくじを一生懸命選ぶお二人。心と体がキレイになったあとは、恋が叶うのを待つのみ!?

このあとお二人は霧島神宮駅から宮崎駅に移動し、川越シェフのランチとセレブスパを堪能されました♪
全コースは以下をご覧ください☆

 <九州の美を満喫する旅のプラン
1日目
羽田空港08:00→大分空港09:30
大分空港09:50→(大分交通) → 別府駅前10:36→バス停別府駅西口10:55→(亀の井バス) → バス停鉄輪 11:11 → 徒歩すぐ → 地獄蒸し工房でランチ → 徒歩7分 → ひょうたん温泉 → 徒歩6分 → バス停鉄輪15:06 → (亀の井バス) → バス停地蔵湯前15:15 → 徒歩3分 → 明礬湯の里・湯の花小屋見学 → バス停地蔵湯前16:44 → (亀の井バス) → バス停ホテル白菊前17:08 → 徒歩すぐ → 花べっぷ着 〔花べっぷ泊〕
2日目
09:00頃チェックアウト → 別府駅09:19 → (JR特急ソニック18号) → 小倉駅10:38 小倉駅11:09 → (みずほ605号) → 鹿児島中央駅12:44 → 徒歩すぐ → かごっまふるさと屋台村でランチ → 鹿児島中央駅14:28 → (JR特急きりしま12号) → 霧島神宮駅15:11
バス停霧島神宮駅15:21 → (いわさきバス) → バス停田口15:25 → 霧島町蒸留所(見学・試飲) → バス停田口16:35 → (いわさきバス) → バス停横岳下16:47 → さくらさくら温泉 → バス停横岳下17:42 → (いわさきバス) → バス停丸尾温泉17:55 → (一心・送迎車) → きりしま悠久の宿一心着 〔きりしま悠久の宿 一心泊
3日目
08:30頃チェックアウト → バス停横岳下08:42 → (いわさきバス) → バス停霧島神宮08:58 → 霧島神宮参拝 → バス停霧島神宮10:18 → (いわさきバス) → バス停霧島神宮駅10:31 → 霧島神宮駅10:49 → (JR特急きりしま8号) → 宮崎駅12:07 → (タクシー15分・2500円) → シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート内「タツヤカワゴエ・ミヤザキ」でランチ → バンヤンツリー・スパ → バス停シェラトングランデ17:32 → (宮崎交通) → バス停宮崎駅17:59 → 宮崎駅18:10 → (宮崎交通) → 宮崎空港18:40 宮崎空港19:10 → 20:50羽田空港

今回の「美旅」の様子は、9月28日に行われる「九州を五感で楽しむ!体験女子会」で詳しく紹介♪また、もう一つの女子旅「鉄旅」女子会も29日に行われます。
温泉ソムリエ・下竹原志保さんや鉄道アイドル・木村裕子さんのトークショー、九州各地のグルメなど、お楽しみが盛りだくさんです!もちろん今回参加されたモニターさんのお話も聞くことができます♪


.........おまけ(霧島神話の里公園にて♪).........
神話の里公園ポッポ列車.jpg
(2012/9/14 観光情報発信推進員 北園)

キャニオニング in 猿ヶ城渓谷♪


夏も終わりに近づく8月某日、猿ヶ城渓谷でキャニオニングを体験してきました!

IMGP0945.JPG
キャニオニング(Canyoning)とは、フランス発祥の渓谷(キャニオン)を探検したり、流れを使って遊ぶリバー・スポーツです。

「森の駅たるみず」で着替えた後、準備運動と簡単な説明を受け、みんなで列になって進んでいきます。

DSC_0061.JPG

岩の上から跳んだり
IMGP0957.JPG
ロープを使って飛び降りたり
DSC_0079.JPG
岩の間から流れたり
DSC_0119.JPG
岩の隙間をくぐったり
IMGP0983.JPG
ぷかぷか浮いたり
IMGP1015.JPG
寝ころんだり
IMGP1000.JPG

みんなで飛んだり
IMGP0992.JPG
輪になったり
DSC_0111.JPG
ハートの石を発見!いいことがあるかも!?
ハートロック
ほかにも洞穴にもぐって子宝(良縁!?)の石をとったり、最後はみんなで水をかけ合ったりと、和気あいあいとした雰囲気♪

岩を上ったりくぐったり、高いところから飛び降りたり けっこう体力を使いますが、水に体を浮かんで木々を眺める...なんてゆったりした部分もあり、運動オンチのワタクシでもついていくことができました(笑)

また、垂水市のキャニオニングの特徴は何と言っても水の透明度!その理由は、花崗岩質の渓谷で、水が清められて流れているからだそうです。

DSC_0151.JPG
自然に囲まれて、涼を楽しみながら体を動かせて、夏のスポーツに最適です!キャニオニングでお腹ぺこぺこになったあとは「森の駅たるみず」でバーベキュー!なんてのもいいですね♪
ご家族で、友達で、皆様もぜひ体験してみてください♪♪

詳細は森の駅たるみずHPにて☆

(2012/8/27 観光情報発信推進員 北園)

スウィーツショップ『パームシュガー』オープン♪

鹿児島のデートスポットとして知られている鹿児島市平川の『ハッピーポイント』に併設したスウィーツショップ『パームシュガー』がオープンしました!

パームシュガー外観.jpg

パームシュガーとは、やしの実から採れる砂糖の事で、ハッピーポイントのロゴであるやしの木にちなみ、名付けられたそう。
錦江湾に面した場所に明るい色調のショップが引き立っています。

ケーキは、タルト各種 全て¥600。1カットが驚くほど大きいです。

パームシュガーケーキ.jpg

トロピカルなお店の雰囲気に合わせた商品揃え。
看板商品の「パームシュガー」はミックスフルーツのタルトで、他に苺やマンゴー、メロン等のタルトがあります。
ショートケーキは、スフレチーズやガトーフレーズ等、¥300から。おすすめはベイクドチーズ(¥350)

パームシュガー焼き菓子.jpg

焼き菓子は、全て1枚¥150。1袋¥400。
アーモンドスライス、ココナッツ、ロッシェ、バニラ、チョコレート等があります。

おすすめのジャマイクは、生地をラム酒に浸し、くるみを加えたサブレです。口に入れた時にほのかに香るラム酒が利いたおとなの味です。
パームシュガーおすすめNo.1の潮風クッキー(塩クッキー)は、甘さ控えめの生地に塩がトッピングされていて美味。甘いものがあまり得意でない方やお酒のおつまみにもお薦めです。

パームシュガーのオリジナルスウィーツとドリンクをセットにした限定メニューが¥500から。

パームシュガーテーブル.jpg

14:00~17:00は『Café&TeaTime』でタイムサービスがあり、ケーキだけでなくナポリピッツア(¥500から)とドリンク(¥200から)をセットにして楽しむ事も出来ます。

タルトは全体的に甘さ控えめで、フルーツを邪魔しない口どけの生クリームとカスタードの二層仕立てで程よい柔らかさがあり、フォークとナイフで軽く切れます。
モンブランは、マロングラッセ用の栗を使用している為、かなり軽い口当たり。

お祝い事や記念日でのオーダーメイドのタルトケーキやデコレーションケーキの予約も承るとの事です。8号サイズ(24センチ) ¥4,800
苺やマンゴー、メロンまたはミックスとお好みの季節のフルーツでオーダーしてみては?

【PALM SUGAR By Happy Point】
鹿児島市平川町5269(マップ
営業時間:11:00~22:00(21:00オーダーストップ)
定休日:不定休
駐車場:50台
TEL:099-261-5453
http://minami-i.jp

(2012年7月 国内誘致部)

おおすみ巡り~大隅半島 鹿屋市・肝付町内之浦~

梅雨の合間のとある木曜日、(財)鹿児島観光コンベンション協会の観光地視察研修へ行って参りました。 行先は、大隅半島の鹿屋市・肝付町内之浦です。鹿児島中央駅西口で集合、まずは桜島フェリーにて桜島へ渡ります。

船上から見た曇り空の桜島。薄い色味が詩的な印象です。

桜島0607.jpg
桜島港から約1時間ほどで肝付町高山(こうやま)地区へ。
高山町は流鏑馬でも有名で、ふつう、一般男性が行うとされている流鏑馬を、中学生が行うというところが全国でも珍しいそうです。(イベント「高山やぶさめ祭」

今回は国の重要文化財にも登録されている「高山二階堂家住宅」を訪れました。
文化7年(1810年)に建てられ、旧薩摩藩領に分布していた民家の形式を伝えています。



二階堂住宅0607.jpg
藁ぶき屋根が歴史を感じさせます。「ナカエ」と「オモテ」があり、「オモテ」は土間があり炊事を行う「ナカエ」よりも17cm高い造りになっているそうです。囲炉裏や天井を眺めていると、今にも日本昔話のナレーションが聞こえてきそう...!?(観光スポット「高山二階堂家住宅」

二階堂進氏.jpg
この二階堂家出身で最後の居住人は、衆議院議員で内閣官房長官などを歴任した二階堂進氏です。住宅を眺めるような位置に銅像がありました。二階堂氏は鹿屋体育大学を誘致したとされ、当時の文部大臣が「あんな田舎に...」と難色を示したのに対し「そんなことを言っているから過疎や過密が問題になる。田舎だからこそ作るんだ」と一喝したといわれているそうです。豪傑ですね!(参考:Wikipedia「二階堂進」

二階堂家住宅から南東へ車で30分ほどで、はやぶさの母港「JAXA内之浦宇宙空間観測所」へ。

内之浦宇宙空間観測所(遠景).jpg
昨年から今年にかけて、はやぶさを題材にした3つの映画が公開されました。この内之浦宇宙観測所でロケが行われた場所が、マップに印してありました。


はやぶさを乗せたロケットはミュー5型と呼ばれるもので、この近くには発射台もあります。
ちなみに、このミュー5型という形のロケットはもう使われなくなるそうで、次世代イプシロンロケットへの移行のための工事が始まっていました。

M-V-1.jpg
写真の山の上にもロケット発射施設が写っています。来月7月にロケットの打ち上げがあるとのことです。


観測ロケット発射台.jpg
資料館には、日本初の人工衛星「おおすみ」をはじめ、歴代の人工衛星の模型、発射台の模型なども展示されていて、この内之浦から多くの夢を乗せて旅立ったその軌跡を感じることができます。(観光スポット「JAXA内之浦宇宙空間観測所」

はやぶさ0607.jpg
2010年6月13日にはやぶさが帰還したことを記念して、本年より、6月13日は「はやぶさの日」に制定されました。(「はやぶさの日」制定イベント


昼食はコスモピア内之浦にて。入口にロケットやはやぶさのモニュメントがありました。(観光スポット「コスモピア内之浦」
また、内之浦地区はえっがね(伊勢海老)が有名で、春と夏にはえっがね祭りが行われています。いつか賞味してみたいものです。(イベント「内之浦えっがね祭り」

昼食を終え、最後の見学場所の「鹿屋航空基地資料館」へ。
鹿屋航空基地資料館0607.jpg
自衛隊の教育施設のために建てられたのち、平成5年新史料館が開設され一般開放されています。1階は海上自衛隊航空部隊の活動を展示、2階は海軍航空の歴史を主に紹介しています。

零戦その1.jpg 2階には日本の名機「零式艦上戦闘機52型」が復元展示してあり、階段を上るとコックピットも見ることができます。昭和19年10月20日に特攻作戦が発令され、鹿屋からは昭和20年3月11日から同年6月22日までの間、445機出撃し、829名の尊い命が失われています。全国で最も大きな規模の特攻基地となっているそうです。(観光スポット「鹿屋航空基地史料館」

さて、大隅半島では他にも自然や食の魅力など、多面的な楽しみ方ができます!昨年にひきつづき今年度もレンタカー無料キャンペーンも行われていますので、この機会にぜひご利用ください♪



(2012年6月 総務部 観光情報発信推進員 北園)

いぶすき産絹糸を使ったいぶすき紬/草木染職 湯豊宿手機工芸

指宿の新しい特産品・湯豊宿手機工芸の「いぶすき紬」
ここでは上原さんご夫妻が2人で、養蚕から手織りまで、一貫して行っています。

2011011814261712325.jpg2011011814264512201.jpg
国産糸にこだわった結果、「自分達で育てよう!」と、鹿児島では途絶えていた養蚕を5年前に復活させました。
その理由は自分達の納得のできる品質をこだわりをもって作りたいから。

池田湖近くの山中で育てられている蚕は約30,000頭。その顔は九州新幹線を思い起こさせる、ユニークで愛らしい表情をしています。

CIMG0673.jpg


繭になった蚕を冷凍保存(仮死状態になるそうです。少しかわいそうですが)にして、その都度、お湯で繭をほぐしながら糸を紡いでいき、撚糸行程をへて、草木染を行います。材料は栗のイガ、屋久杉、お茶などから、アグリスタイルが商品開発した「パウダーになったおくら」も使用しています。その後の死んでしまった蚕は、大切なタンパク源として畑に返され、作物に栄養を与えます。
ここにも鹿児島の地産地消・スローライフがありました。

一貫して2人だけ作業を行うため、年間の製作量は12〜15反程度。価格は20万円から。帯も同じくいぶすき紬で作っていますが、より強度を持たせた太い糸で織られます。

2011011814305412385.jpg2011011814303212378.jpg
紡がれた糸は、ご夫婦仲良くならんだそれぞれのMY機織機で、丁寧に手織られていきます。

2011011814272212430.jpg2011011814275312201.jpg

昨年は、アロハの町指宿にちなみ「いぶすき紬アロハ」を製作。広げていらっしゃるのは、奥様の照美さん。
 イラストレーターの大寺さん、つげ製品をつくる喜多製作所さんとのコラボで、その費用は制作費だけで50万円。
指宿色満載の大寺さんのイラストやつげ細工の喜多さんのこだわり、ボタン裏にはさくらの刻印もある、おしゃれなの作品です。
でも、皆さん、袖をとおしても早々に脱いでしまうのだとか。

他にもいぶすき紬を使った商品開発を行っています。

2011011814282412310.jpg


テディベアにも指宿特産のカツオやオクラを持たせてローカル色を強調、1匹5,800円からあります。

2011011814254212385.jpg


女性には嬉しい美肌のためのまゆ玉380円やまゆパック500円なども。
このまゆパック、生糸を紡ぐときにでた糸を手のひら大のシートにしたものですが、蚕が吐き出すセリシンが含まれ、お湯でふやかした後顔にのせてパックすると、しっとりお肌に。いぶすき紬に手が届かない方は、まずは、こちらからお試しくださいhappy02

養蚕のこと、国産繭のこと、手織物のことを知って欲しく、体験学習も行っています。
興味のある方は、草木染職 湯豊宿手機工芸まで

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

おいしい指宿 そら豆スウィーツ&温たまらん丼

指宿の特産「そら豆」は今からが旬。そのそら豆を使ったおいしいスィーツが食べられます。 ケーキ屋さんのアンデルセンでは、そら豆マドレーヌ、そら豆ロール、そら豆モンブラン、そら豆チーズプリンなど、いろんな味が揃っています。

201101181311029641.jpg201101181311219410.jpg

かわいい店内には目移りする美味しそうなケーキが並び、このそら豆のケーキ類も年間を通して並んでいます。冬が旬のそら豆ですが、ペースト加工して、年間を通して使えるようになったそうです。お店の中でコーヒーと一緒にいただくことも可能です。

指宿市内には他にもアイスやドラ焼き、餡パンなど、などそのお店の特徴を出した「そらまめスィーツ」が揃っています。

201101181312119641.jpg

201101181312429642.jpg市内にはいたるところにそら豆畑が広がります。「そら豆の里」と言われる指宿の収穫量は日本一を誇ります。

空に向かって実が成長することから「空豆」と言われ、実が育ってさやが下がったころが収穫時期になるとか。スナップえんどんや夏のオクラなどとあわせ、ヘルシーな指宿を味わってください。


もうひとつ、指宿の海幸山幸てんこもり!と評判の「温たまらん丼」。 こちらも指宿市内17店舗で、それぞれのお店の味で創作丼を出しています。
どのお店にも共通しているのは、砂むし温泉源でゆでた「さつま芋たまご」の温泉たまご。指宿の特産品さつま芋と鰹の頭を餌にして育った鶏の卵なんです。食べ歩きのポイントカードも始めました。

201101181314189640.jpg


今回は、指宿駅から昭和通りへ約3分、「味彩 むさし」で「温たまらん丼−むさし鰹丼−」をいただきました。こちらのどんぶりは、山川港で水揚げされたカツオのタタキ醤油漬が主役。
丼は、カツオのタタキに、その時期の旬の食材をのせソース&温泉たまごをかけていただきます。

2011011813131010035.jpg


ここにも、食材とソースは同じものにするこだわりが。今回は「菜の花」がどんぶりの上を彩り、温泉卵と一緒にかけるソースも菜の花でした。
また、どんぶりのトップには、擂った黒ゴマをちらして、「砂むし温泉」を表現するニクイ演出も。どこまでも、MADE IN IBUSUKIにこだわったスローフードです。

カツオのタタキは程よく身がしまり、漬け込んだタレとも相性抜群。冬は菜の花、春はそら豆、夏はオクラ、秋はしいたけをと、いつ来ても新鮮な味が楽しめるように工夫しています。
お味噌汁は鹿児島の人には懐かしい「茶ぶし」。自分でお茶で溶きながらいただきます。

2011011813135410034.jpg

先日、「トイレの神様」で今人気の歌手、上村花菜さんもいらして食べていかれたとか。気さくな方で、サインやお店の皆さんとの記念撮影もしてくださったそうです。

他にも、鰻を使ったイッシー丼や黒豚なんこつ丼など温たまらん丼は味が多彩です。
最近、黒豚を使った「温たまらん豚(トン)」も登場しました。こちらも、もちろん指宿産の黒豚と野菜に温泉卵を使った一品料理。

指宿満載のおいしい食、是非食べ比べを楽しんでください。

201101181313339639.jpg

幸せ気分が高まったら、是非、日本本土最南端のJR西大山駅へ。ここには「幸せを届ける黄色いポスト」が設置されています。菜の花の黄色と重なり、とても鮮やか。指宿から「幸せ気分」を届けてみるのも旅の楽しい思い出になります。

(海外誘致部 鹿籠六貴子)

指宿フェニックスホテルで韓国青少年聯盟250名を歓迎 

1月12日、15日、16日の3回、韓国青少年聯盟南九州教育旅行の一行、合計250名が指宿を訪れ、宿泊先の指宿フェニックスホテル到着後、ホテルロビーで歓迎セレモニーを行いました。 

201101181128337556.jpg

指宿市観光課の下吉観光課長をはじめ職員の方々から、韓国語も交えながら天然砂蒸し温泉のPRや「また新婚旅行でおいで!」と楽しい歓迎の挨拶があり、ひと足早い春「菜の花」の花束贈呈を行い、鹿児島県観光連盟からはノベルティのプレゼントをしました。

201101181129007096.jpg

201101181129227261.jpg
「指宿の砂蒸し温泉は楽しめましたか?」の問いに、口々に「良かった!」「好き!!」と元気に返事が。フェリーで下関から九州入りした学生一行は、疲れをものともせず、元気一杯です。
支部の先生方からは、「こういう歓迎がとても嬉しい」と喜んでいただきました。

この韓国青少年聯盟が指宿、霧島を訪れるのは今年で3度目。韓国全土に約45万人の会員(小、中、高、大学生などの任意団体)を持つ、韓国最大の青少年団体で15支部があります。
今回はテグ広域市支部から中学1年〜3年生が参加。3泊4日の行程で行われ、指宿の砂蒸し温泉、美山沈壽官窯、桜島などを見学し、宮崎で学校交流を行ったあと、霧島国際ホテルに宿泊、霧島温泉を楽しんで帰りました。

今回の宿泊先、指宿フェニックスホテルでは、指宿滞在をより楽しんでもらおうと「プチ滞在プラン」のネット販売を始めています。
「1泊3食湯〜遊チョイスプラン」は平日11,000円(一人料金/2名1室)から、「0泊2食指宿温泉日帰り満喫コース」お一人6,000円、2名から申し込めます。旅行のお客様だけでなく、鹿児島の皆さんにもホテルで過ごす時間を楽しんでもらえます。

201101181129457335.jpg

その他、1泊朝食付きプランのお客様が好きなものをゆっくり召し上がれるようにと、居酒屋もオープン。
焼酎バー「敏」では、黒豚しゃぶしゃぶをはじめ、料理長自家製の燻製(チーズ、黒豚、ホタテ、エビなどその日の素材で)や自分でゆでる指宿特産そら豆など楽しみながら食事をいただこうと、メニューにも工夫を凝らしています。

201101181130497658.jpg007.jpg

 
 また、毎週金、土、日曜日に、ホテルのラウンジで語り部による指宿・山川の歴史」話を開催中です。
宿泊客だけでなく、一般の方も参加可能で、語り部の今村義一さんの話に大きくうなずくお客様も多いとか。
7月には「フラの夕べプラン」を企画するなど、3月の九州新幹線、特急・指宿のたまて箱開通に向けて、ゆっくり、たっぷり指宿を楽しむイベントを企画中です。
指宿フェニックスホテル URL:http://www.phoenixhotel.co.jp/


(海外誘致部 鹿籠六貴子)

桜島まるごと体験フェア 参加者募集中

2011年1月29日(土)から、桜島で「桜島まるごと体験フェア」が開催されます。

今年も、火山のスゴさ!おいしい桜島!満載です。

テーマは5つ。eye-catch01.jpg
?おいしい桜島
?やっぱり火山はスゴイのだ!
?桜島でカラダとココロをみがく
?家族や仲間みんなでいっしょに
?もっと知りたい桜島

体験には事前申し込みが必要です。
お申し込みはこちらまで★

問合せ先
桜島まるごと体験フェア事務局
 (みんなの桜島協議会)
TEL099-245-0100 
FAX099-245-0101

「チャングムの誓い」の王様イム・ホ氏と行く霧島・指宿トレッキング

1月9日、韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」の中宗王役で人気の俳優イム・ホ氏と登る霧島トレッキングツアーが行われました。

DSC01546.jpg

韓国のトレッキング専門旅行社・プルン旅行社が1月8日から運航するLCCジンエア宮崎チャーターを利用して霧島・開聞岳とのトレッキングツアーを販売ししていますが、
1月8日出発初便ツアーは、特別に韓国人俳優イム・ホ氏と登るトレッキングツアー企画、12名が参加しました。
イム氏は、お忙しいスケジュールの合間をぬって、この企画に協力してくださいました。

DSC_0005_1.jpg

この日の霧島は、地元の人も感動するくらいのパウダースノーが50?以上も積り、深いところは腰近くまでまですっぽり入ってしまうところも。
登山客は思いのほか多く、霧島でこんなパウダースノーが降るのは珍しい!と皆さん張り切って登っていたようです。

DSC01447.jpg

 雪の上残る鹿の足跡を見ては「雪の中、餌をここで食べたんだね〜」と話し、森の木々が雪の重みでしなっている様子などに驚き、自然の雄大な姿を楽しみながらトレッキングでした。
いつもは花のように見えるミヤマキリシマの樹氷も、この日はそれを通り越して氷の彫刻のような芸術作品を作り出し、笹や松などすべての山の景色に見入っていました。
雪景色の中では、何もかもに感動を覚えるから不思議です。

DSC01460.jpg


 

DSC01500.jpg

イム・ホ氏はとても穏やか優しく、気軽に参加者との記念撮影も対応していました。
さすが俳優!というくらい登山ウェアを持ってきており、撮影前に着替える一幕も。
イム氏も登山はお好きなようで、かなりの積雪量をものともせず身軽に登っている姿をみると、韓国での登山ブームは本物だなぁ、と感じました。
こんな忙しいイム・ホさんでさえ、暇を見つけて登っているのですから。

DSC_0105.jpg

ツアー一行は、次の日10日に開聞岳登山も楽しみ、11日は桜島など鹿児島観光を満喫していました。

このツアーには、共同通信福岡支社の記者も同行し、韓国で人気の日本のトレッキングについて取材。
ツア−客の中にいた日本百名山に55回も登っている方の話題や韓国語で整備された看板など、鹿児島の受入体制について取材してくれました。

こんな情報をもとにもっともっと、鹿児島へ来てくれる登山客が増えるのが楽しみです。

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

世界各国の旅行社が鹿児島視察に訪れました

11月末〜12月にかけて、ロシア、アメリカ、カナダ、フランス、スペイン、iイタリア、オーストラリア、ドイツ、シンガポール、マレーシア、タイ、韓国など様々な国の旅行社が鹿児島視察に訪れました。

ビジットジャパン・トラベルマート2010南九州ファムトリップでは、千葉・幕張メッセで開かれた世界24カ国295社の旅行社が参加するビジットジャパン・トラベルマート2010商談会終了後、ロシア、フランスなど欧米やアジアから9カ国から29名が参加。

DSC01162.jpg


またタイからのインセンティブ専門旅行社ファムトリップでは、キーパーソン5社5名が訪れ、終了後、東京で商談会が開かれました。

DSC01235.jpg

特に、トラベルマートのファムは、ここまで多数の国が一緒に視察する機会も珍しく、参加の旅行社も日本でまだ見たことのない「南九州」を見てみたかったと積極的に視察してくれました。


鹿児島では、それぞれ仙巌園、桜島、指宿・砂むし温泉、知覧武家屋敷、福山の黒酢などを視察。
皆さん、「全体的に時間がゆっくり流れてのんびり感じる」とリラックスした様子でした。

DSC01098_1.jpg


旅行社の皆さんからは、想像していた以上に鹿児島の自然が素晴らしいとコメントがあり、「食」の美味しさも大絶賛。


DSC01118.jpg


やわらかい黒豚や黒牛も堪能し、ローカルフードでスローフードが楽しめることをもっとPRするべき、とコメントいただきました。

「鹿児島の特産品・さつま芋で作られた鹿児島ならではの焼酎」と紹介すると、ほとんどの皆さんはご存じで、飲み比べも楽しみました。


トラベルマートのファムでは、意見交換会後に指宿いわさきホテルからのプレゼント・サプライズ企画「冬の打ち上げ花火」が。「私たちのファムトリップだけ特別にか!?」と思いがけないプレゼントに喜んでいました。

DSC01134.jpg


また、指宿・砂むし温泉はすでによく知られており、今回が初体験の方ばかりでしたが、「面白い」「気持ちい」と大満足。写真撮影も大忙し!という感じでした。
指宿の「砂楽」は天然砂むし温泉が残り、砂浜の下にそのまま温泉が流れ、掘ると湯が出てくること説明すると「え、この下に?」と驚いていました。
ここにしかない魅力、「something special」はとても大事と話していました。

DSC01202.jpg

知覧では二つ家の川口さんが、昔ながらの知覧武家屋敷の特徴などをパフォーマンスを交えて紹介、皆さん感心して話を伺っていました。

DSC01157.jpg


桜島にわたり桜島ビジターセンターで説明を聞き、日本一の足湯を楽しんだあと、有村展望所で溶岩と噴煙あげる桜島を撮影。今も活動を続ける活火山に驚きながらも自然の雄大さを感じてくれていたようです。


今年は鹿児島県観光連盟からも初めてトラベルマートとインセンティブのそれぞれの商談会に参加し、鹿児島のPRと商品造成依頼を行いましたが、東アジアの旅行社はよく鹿児島を知っているものの、欧米の旅行社の反応は「漠然と鹿児島を認識している程度で、具体的な情報はほとんどない」ということがよくわかりました。
その中でも「指宿、砂むし温泉」の名前はよく知られていて、「他にないここだけのもの」はとても魅力のようです。


海外からはまだ東京、大阪、、京都、飛騨高山、広島などが中心ですが、旅行社の方々は新しいディスティネーションを求めて、九州にも目を向けているようです。
九州の福岡・長崎・別府・湯布院などの商品化はすでに行われているけど、南九州へはこれからというのが現実です。
今回のファムトリップに参加した旅行社の中には、すでに鹿児島へ個人、グループ旅行者を送っている社もありますが、まだまだ情報が十分ではありません。


2011年3月12日に九州新幹線が開通し、大阪からも4時間で行けるということは十分使える素材と、ほとんどの旅行社が答えています。
特に個人旅行、グループ旅行のJRレールパス利用旅行者も多い欧米圏では、反対に時間短縮になるので、さらに鹿児島へ行く可能性も広がるようです。
タイの旅行社は、上海線やソウル線鹿児島直行便も使い、小規模インセンティブやグループ旅行を作ってみたいと話していました
この時期に、実際に鹿児島をゆっくり見てもらう機会がもてたのはいいタイミングでした。

今後の情報提供を的確に行うこと、そして、なによりも着いた後の情報を分かりやすくすることや、外国人観光客への心からのおもてなしをすることが大切なように思います。


(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

「樹氷の霧島トレッキング」を韓国トレッキング専門チャンネルが撮影

韓国旅行社とケーブルテレビ「マウンテンTV」が鹿児島トレッキングの取材に訪れました。

韓国旅行社・グリーンツアーは、トレッキング専門旅行社で、霧島や開聞岳だけでなく、屋久島ツアーも多く送客してくれています。

今回は、屋久島・宮之浦岳縦走(15名)のツアーに同行して、屋久島の撮影を行ったあと、冬の霧島登山撮影を行いました。

DSC01241_1.jpg

霧島への登山には、一般ツアー客4名も参加。高千穂峰、韓国岳、大浪池、三湖めぐりを楽しみました。
取材当日は、鹿児島が一番冷え込んだ日で天候が心配でしたが、あまりの樹氷の美しさに、一同「うわぁ!」を連発。
屋久島の神秘的な自然とはまた違った、ありのままの霧島の自然にとても感動していました。

DSC01246_1.jpg


三湖めぐりでは不動池から入りえびの高原へ出るルートを廻りましたが、途中にある樹齢500年と言われる杉を囲み、皆で記念撮影。
雲が広がり、韓国岳の姿を眺めながらの散策は出来なかったものの、散策路や六観音池、白紫池の美しい樹氷を楽しみながらゆっくり撮影がすすみました。

いよいよ韓国岳登山、のその前に皆さんで食事を作って腹ごしらえ。
鍋とガスで、手際良く韓国ラーメン、クッパ、カレー、コーヒーなどを調理、氷点下の中ささやかな暖を取りました。
料理中も「日本の国立公園・霧島でこうして食事を作ってますが、マナーを守り、きちんとゴミは持ち帰りましょう」とコメント。

いよいよ韓国岳登山開始です。
入口では、「本当は縦走が素晴らしいけど、今、新燃岳が登山禁止なので、ルートを変えて案内します」と韓国岳〜大浪池ルートを説明。

DSC01293.jpg


登山途中で、地元の方々(それも女性の1人登山が多い)に会い、一言づつインタビューにも答えていただきました。
韓国岳登山中も、ずっと雲が覆っていて、火口湖や新燃岳や高千穂峰の美しい姿が見られなかったのは残念でしたが、グリーン旅行社のウ氏が「ここから眺める景色は、絵葉書のように美しい」と説明してくれました。

DSC01314.jpg

頂上では皆で「万歳〜!!」と何度も記念撮影。登山好きの方々は、頂上を極めるとひときわテンションが高まるようです。

その後、大浪池に降りるルートでは、足元が凍っている場所もあり、自分は怖々と降りておりましたが、慣れた皆さんは声を掛け合いながら、スイスイ降りて行かれます。

大浪池では視界が開け、一面に広がる美しい樹氷が姿を現すと、皆さん大興奮。
「桜みたいだ!」と、しきりにカメラを回したり、シャッターを切っていました。

DSC01340.jpg

えびの高原からずっと樹氷の中を歩いてきたものの、大浪池を取り囲む樹氷は一段と迫力があり、皆さんからは「連れてきてくれてありがとう」とお礼を言われるほどでした。

雪山は慣れていない方たちにはなかなか挑戦しにくいかもしれませんが、天候や装備に気をつければ、思った以上に気軽に登れます。
地元の人々にもこの美しい樹氷をもっと知ってもらいたいと思います。

こんなに美しい樹氷が南国・鹿児島でみられる、鹿児島の自然の多様性は本当に素晴らしいと思います。
「冬山では、北アルプスや北海道などに負けるから」と言っていた旅行社のウ氏も「ここまでスゴイとは。十分、紹介していけます」と嬉しいコメントいただきました。
年間を通じて登山が楽しめる「霧島」の魅力をもっともっとアピールして行きたいと思います。

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

**スタッフ体験記更新しました**

屋久島と種子島を新たにアップしたました!ぜひご覧ください。

http://www.kagoshima-kankou.com/sightseeing/staff-taikenki.html

↑上のURLからもアクセスできます!

国内誘致部 渕之上

台湾のグルメ番組「美食大三通」、鹿児島の美食を徹底取材!

去る1129日から123日にかけて、台湾の三立テレビの人気グルメ番組「美食大三通」の取材クルーが、鹿児島の特産品を使った、鹿児島グルメの取材に訪れました。

この「美食大三通」は、台湾だけではなく香港や中国、マレーシアでも放映されており、世界中の“その国、その土地ならでは”の美食を紹介するもので、番組司会が料理人ということで、視聴者の信用も高い番組です。

その取材のようすをレポートします!


JA経営の「華蓮」にて鹿児島特産の黒豚のせいろ蒸しのお料理を撮影しました。

2010121714504218322.jpg

 

「美食大三通」の司会は、日本での居住経験もあり、台湾で創作料理や和風居酒屋の経営も行ない、自らも調理の腕をふるう料理人・ジェイムス(James)さんと、いま台湾でも人気上昇中の女優・なっちゃん(夏于喬 Xia Yuqiao)の二人。

鹿児島の特産が黒豚というのは知っていたものの、黒豚を「蒸す」という調理法に驚くジェイムスさん。蒸してもみずみずしさ、うまみが逃げない黒豚のせいろ蒸しに、ふたりとも大満足! 

この取材の折、鹿児島読売テレビ(KYT)が、かれらの取材のようすをさらに取材するという、かれらにとっては嬉しいサプライズも。ジェイムスさんとなっちゃんは、収録の合間を縫ってKYTのインタビューに答えてくれました。 


2_kurokuma.jpg

そのまま黒豚つながりで、次は全国鍋コロシアムで日本一にも輝いたことがある南洲館の「くろくま鍋」を取材。

リポーターのジェイムスさんは、ご自身でも台湾でレストランを経営する程の美食通。世界各国を周り、色んな味を試してきたプロ。そんな彼がここまで御満悦の顔で、しかも撮影中にこんなにも食したのは珍しい、と番組スタッフ。それほど大絶賛のくろくま鍋。見た目のインパクトは勿論、スープのお出汁や黒豚、お野菜とどれも大変美味しく頂きました。「台湾でお店出したら、絶対に売れますよ!」と太鼓判付きのくろくま鍋でした。


3_fishmarket.jpg

翌朝は、6時30分から魚市場見学ツアー。

眠気を吹き飛ばすかのようなハイテンションの訳は・・・?!かぶりもの!!土曜の朝に行われている魚市場ツアーでは、市内ホテル旅館組合青年部の皆さんが、このかぶり物で魚市場をご案内してくださいます。

活気溢れる魚市場では、競りや魚の捌きを間近で見学することができます。今回は、市場の方にご協力頂いて、鹿児島の「きびなご」を目の前で捌いて頂き、刺身やフライでご紹介頂きました。


4-1_steamed-chicken.jpg

次に、指宿の鰻集落にある、温泉の噴気を利用した天然の蒸し釜“すめ”の取材に向かいました。ところが、取材陣が鰻集落に着くころにはあいにくの雨模様。それでも、傘を駆使して雨を避け、まずは鰻集落の「民宿 うなぎ湖畔」の名物料理、“すめ”で作った蒸し鶏を撮影。

「うなぎ湖畔」の御主人・福永さんが、まるごと一羽の鶏肉にバーナーで焦げ目をつけると、撮影しつつもお腹が鳴ってしまう撮影スタッフ一同。この後、美しく盛り付けされた蒸し鶏を撮影し、司会のふたりやスタッフもいただいたのですが、塩味がしっかりとついていて、鶏肉もやわらかく仕上がっていて、本当においしかった!と絶賛していました。


4-2_unagi-area.jpg

こんどは、鰻集落の民家の庭先にある、昔ながらのすめの撮影です。すめから立ち上るもうもうとした蒸気と熱気に、ジェイムスさんもなっちゃんもびっくり!

「このあたりの人は、すめを使って野菜の下ごしらえをするんですよ」という、鰻集落の住人・宮路さんの説明に、眼鏡を蒸気で真っ白にしつつ、大きく頷くジェイムスさん。せっかく丁寧に説明いただいたので、ここは僕が腕をふるって、お礼にシュウマイを作りましょう!という流れに。


4-3_shaomai.jpg

お礼のシュウマイ、と言いつつ、なぜか宮路さんも福永さんも巻き込んで、みんなでシュウマイづくりとなりました。ジェイムスさんの手であっという間にシュウマイの餡が出来上がっていくことに驚く宮路さん。その宮路さんは、シュウマイづくりは初めてとのことでしたが、一度ジェイムスさんに包み方を教わると、とても綺麗にシュウマイの餡を包んでいました。鹿児島の“良き母”のお手本ですね! ジェイムスとなっちゃんからは、「本当に初めて!?器用すぎる!」と驚かれていました。福永さんはエビの背ワタを一度で綺麗に取って、やはり司会コンビに「どんな裏技を使ったんですか!?」と尊敬の眼差しで見られていました。


5_IssyDon.jpg

鶏の次は卵、ということで、いま指宿市を挙げてプッシュしている、温泉卵を使用した丼料理「温たまらん丼」を取材。温たまらん丼は一種類ではなく、各飲食店で個性豊かな温泉卵+アルファの丼ものを作っています。

まず撮影したのは、池田湖畔にある「池田湖パラダイス」の「イッシー丼」。池田湖に住むというイッシーをイメージして作った丼は、中心に温泉卵を、周囲に鰻のかば焼きを並べた、ボリュームたっぷりの丼料理。撮影スタッフは、温泉卵のとろみと、温泉卵に絡むあつあつのご飯を、丁寧に撮影。見ているこちらも、思わず喉がごくりと鳴りました。


6_choju-an.jpg

この日最後の取材地は、指宿駅のすぐ近くにある「長寿庵」。こちらで出している温たまらん丼は、温泉卵を中心にして、かんぱちの切り身を周囲に並べた「かんぱち丼」。しょうゆをかけていただくのかと思いきや、特製の味噌だれをかんぱちにかけ、さらにだし汁を仕上げに注いで、お茶づけ感覚で食べられる丼料理になっています。

「池田湖パラダイス」のイッシー丼は濃厚な風味ですが、「長寿庵」のかんぱち丼はあっさり風味で、魚の生臭さもなく、さっぱりといただけます。ここの料理の撮影では、ジェイムスさんも加わって、温泉卵を割るところから撮影に入る念の入れよう。


7_yamagawa-sunamushi.jpg

撮影3日目の朝は、前日の雨が嘘のように、綺麗に晴れました!晴れ渡った空に、美しい稜線を浮かび上がらせている開聞岳に、司会コンビもスタッフも大喜び。

この日一番の撮影は、山川砂蒸し温泉「砂遊里(さゆり)」で、地熱を利用した温泉卵づくり。この日は天気もよく、地熱の温度もかなり上がっていたので、ものの5分も経たないうちに温泉卵ができあがり、スタッフ一同、自然の力の偉大さに感動しきりでした。


8_kamafuta-shurine.jpg

 

次に向かったのは、パワースポットとしても知られている「釜蓋神社」。料理番組ということで、まさしく「釜蓋」という名はぴったり!との発案で撮影。

釜蓋神社は、もともと武道の神様を祭っていたのですが、いつのころからか、写真の通り、釜の蓋を頭に乗せ、鳥居をくぐり、拝殿まで辿りついたら願いがかなうという話が伝わり、今に至ります。この日も、平日にも関わらず、県内外から多くの参拝客が訪れていました。なっちゃんも、訪れていた参拝客と一緒に願掛けしました。

場所が神社ということでめでたくもあり、この「美食大三通」だけでなく、旧正月の番組のオープニングも急遽ここで撮影しました。


9_select-imo.jpg

さて、こんどは、鹿児島の男たちのエネルギーの源・芋焼酎作りの現場を撮影です。

薩摩酒造の焼酎蔵「明治蔵」で、杜氏の二次もろみの仕込みと、芋選別の方法を教わるジェイムスさんとなっちゃん。芋選別のベテランのご婦人おふたりが、どんな大きさのさつまいもも、包丁一本で手際よく両端や傷んでいるところを切り落としているため、自分も簡単にできると思ったなっちゃん。ところが、ずっしりと重たいさつまいもと、力を込めているのになかなか切り落とせない包丁の使い方に悪戦苦闘。ベテランのおふたりの、淀みない動きに、ただただ感心するなっちゃんでした。


10_imohori.jpg

 

芋焼酎の焼酎蔵「明治蔵」に続いては、明治蔵専用の芋畑へ赴き、芋掘りと焼き芋の体験です。もちろん、台湾にもさつまいもはあるのですが、黄金千貫(コガネセンガン)や紫芋、ベニアズマなど、ここまでたくさんの種類のさつまいもは見たことがない、とジェイムスとなっちゃん。

焼き芋がほくほくとできあがり、割ってみると、中身が白いもの、紫色のもの、黄色いものなど、彩りも鮮やか。最後に、「明治蔵」オリジナルの、さつまいもでできたビール(!)もみんなでいただき、ご満悦な一同なのでした。

続いては、黒豚対決!!


11_kurobuta-zamurai.jpg

黒べぇの黒豚肉まん「黒ぶた侍」は、平成21年の県知事賞を受賞しています。

箱を開けた瞬間、リポーターのなっちゃんは大はしゃぎ。「可愛い」を連発し、スタッフ一同、写真を撮り続けていました。見た目が最高に愛らしい「黒ぶた侍」は、味も美味。あまりに可愛すぎて、「どこから食べたらいいですか?」と店長さんを困らせる場面も。

こちらの黒べぇさんの店内には、あちこちに黒豚グッズが置いてあり、それを見つけては写真におさめていました。


12_tonkaraman.jpg

さらに、知る人ぞ知るトン唐屋の「トン唐まん」。なんこつは鹿児島県産黒豚を使用し、「ぷるっぷるのコラーゲン」になるまで仕込んでいます。お客様のお口に運ばれるまで3日間という時間と手間隙をかけた逸品です。果たして、そのお味は・・・?この顔を見て頂ければ、分かるでしょう。まさにぷるっぷるのコラーゲンです。


今回の取材を終えたスタッフに「鹿児島で最も印象が強かったものはなんでしょう?」と伺ったところ、間髪置かずに「人です!」というお答え。あんなにたくさん名物の取材をしたのに、料理や食材ではなく?? と思ったのですが、「もちろん、いろいろな料理や特産品は、本当においしかった! 鹿児島に取材に来てから、みんな太ってしまったぐらい。でも、どの取材先でも、鹿児島の皆さんは本当に良く対応してくれた。その場での提案にも快く応じてくれて、取材の終わりに“また来てくださいね”と笑顔で言われたことは、忘れられません。鹿児島は本当に、人々が親切で、人情味に溢れている」と、鹿児島を大絶賛!

鹿児島を取材した「美食大三通」は、台湾で下記のとおり放映予定です。台湾にお住まいの方、この時期台湾に向かわれる皆様、ぜひチャンネルを下記に合わせてみてください!

<美食大三通>
■放映日 12月21日 午後10時〜

□放映
TV局 台湾三立都會台  CH30

■放映内容
一、指宿独特の“砂蒸し風呂温泉”
二、指宿ならではの“砂蒸し温泉卵”、そして…
三、イッシー丼&温玉カンパチ丼
四、釜蓋神社で開運!
五、一生忘れられない!黒豚肉の「くろくま鍋」
※上記だけでなく、複数回に分けて「鹿児島篇」を紹介するようです 

□再放送もあります! 水曜日 04:00 / 09:00 / 14:00、土曜日 10:30、日曜日 04:00
 

■番組ブログ(中国語:繁体字)
http://blog.iset.com.tw/foodofworld/

(海外誘致部 森田、松田)

本場大島紬アンテナショップ「織姫館」〜試着体験レポート〜

 織姫館では、大島紬の「試着体験」を行なっています。実際に大島紬を着用することで、大島紬の特徴や風合いを身近に感じることができます!

こちらの試着で、嬉しい点は2つ。

まず、試着できるのは、“本物の大島紬であること。絹で織りあげたもので、化繊(ポリエステル)のものではありません。

そして、試着するだけではなく、大島紬を着て3時間、自由に散策ができるのです。天文館の街並を歩くもよし、ちょっと足を延ばして照国神社や鶴丸城跡まで散歩するのも良いでしょう。

 

大島紬の試着には、予約が必要です

まず、お電話(099-213-9188)でお問い合わせの上、下記を口頭か、メール(orihimekan@ion.ocn.ne.jp)またはFAX099-213-9189)で送信してください。形式は自由です。

 

予約時に必要な情報

1. 参加者の数(最大6名)

2. 参加者名前

3. 連絡先住所および電話番号

4. 体験希望日

5. 体験される方の身長

6. 体験される方の足のサイズ

7. 体験当日、身分証明書(保険証、運転免許証、パスポート等)をお持ちください。

 

注意いただくこと

※「4」については、イベント等と重なった場合は体験できない場合がございます。まずはお問い合わせください。

 

※「5」「6」については、サイズによっては体験できない場合がございます。

 

※着物の柄は、お選びいただけません。あらかじめご了承ください。

 

※試着は無料ですが、自分用の肌襦袢、足袋、補正用タオル(フェイスタオルです)23枚を持参してください。肌襦袢と足袋をお持ちでない場合は、ご購入いただくことになります。(肌襦袢\2,100から、足袋:\1,050から)

 

※化粧・ヘアメイクは試着体験には含まれておりません。

以上を事前に連絡し、お店の方とのやりとりも終えたら、次はいよいよ、大島紬の試着です!

01_shichaku_2.jpg

?肌襦袢と足袋を身に着けたら、その上から長襦袢と伊達締めを締めます。

実はこの段階ではまだ「下着姿」。

 

02_shichaku_1.jpg

?いよいよ大島紬を着ます。まずは腰に腰ひもを回します。

ずり落ちないように、ぎゅっと締めます。

03_shichaku.jpg

?前後の「おはしょり」(帯を締めたときに少し出る部分)を整えます。

04_shichaku.jpg

?胸元を整えます。

05_shichaku.jpg

?胸元と襟合わせを丁寧に整えます。だいぶ着物らしくなってきました。

06_shichaku.jpg

?帯を締めていきます。まず、帯板を着けます。

07_shichaku.jpg

?この日使用したのは袋帯(大きな布を袋状にして二重にした帯)。

形が崩れないように、ギュッと!

08_shichaku.jpg

?帯の下に帯枕をつけて、「お太鼓結び」にします。

これで太鼓の形が綺麗に出てきます。

09_shichaku.jpg

?帯全体を締める「帯締め」を身体の前で結びます(鏡に映っています)。

10_shichaku.jpg

?帯枕を覆う「帯揚げ」を胸元で締め、形よくととのえて帯の中に入れ込みます。

11_shichaku.jpg 12_shichaku.jpg

?完成です!着物が直線裁ちでできている衣装だというのがよくわかります。

13_shichaku.jpg

着付完了後、自由散策が3時間できるので、照国神社に行ってみました。

(巾着袋は織姫館で借りました)

着物の軽さと暖かさにびっくり! 本物の絹は違う! と実感しました。

本物の大島紬を来て、散策がてら撮影会などされてはいかかでしょう???

DSC_0608.jpg
DSC_0590.jpg
(撮影:照国神社)
photo & make+hair by Studio OZ 

1_orihime.jpg

 

本場大島紬アンテナショップ 織姫館

営業時間 10:00〜20:00

 

★本場大島紬反物・洋装・小物などの展示販売

★着物相談・着付け直し

★試着体験

★イベント等の開催

 

〒892−0842

鹿児島市東千石町8−26(天文館ぴらも〜る)

TEL 099−213−9188

FAX 099−213−9189

 

2010121411261922534.jpg
天文館ぴらも〜る内
2010121411281922818.jpg
鹿児島銀行 天神馬場支店 ななめ前

 

本場大島紬アンテナショップ「織姫館」〜大島紬とお店の紹介〜

 

 鹿児島市で最も賑やかな街・天文館。天文館の中に、鹿児島が世界に誇る着物「大島紬」のアンテナショップである「織姫館(おりひめかん)」があります。

 

 「織姫館」は、大島紬の着物や帯をはじめ、大島紬で作った洋服やバッグ、小物類が揃った、まさしく“大島紬づくし”の店舗です。

 

 大島紬は、中国から琉球へ伝えられた久米島紬(琉球紬)の技法が、江戸時代に奄美に伝わったものといわれます。泥で染めるようになったのは、絹の着物を着ることを禁じられていた奄美の人々が、鹿児島本土から監視に訪れる代官の眼をくらますために、咄嗟に着物を泥の田に浸けて、貴重な着物ではないように装ったところから起こったとも言われています。この、泥田に浸かった絹の着物が、やわらかくかつ丈夫で軽く長く身に着けられるところから、奄美の特産品となっていきました。以来、奄美の女性たちは、紬が織れないと一人前になれないとされ、母から娘へと技術が受け継がれていきました。

 

 明治時代(19世紀後半〜20世紀前半)には、関西地方を中心に高級呉服として取引され始めました。無地や縞格子など、単純だったデザインも、次第に精密になってゆきます。全盛期の頃は、島の人々はみな紬づくりに携わったといわれるほど全国的に人気を博し、女性の憧れの着物になっていきました。

 

 大島紬の特長は、なんといっても渋い色調と細やかな図柄にあります。テーチ木(車輪梅)の煮汁で染められた絹糸は、泥田につけられ、男性の強い力で何度も揉みこまれて、約60もの工程を経て、初めて渋い黒が出現するのです。

 

 柄は、毒蛇ハブの文様やソテツの葉などをデザイン化したとされる竜郷柄や、亀甲柄などの伝統的なものから新しいものまで様々ですが、どれも織り目ひとつ狂いのない細かさが身上。経糸、緯糸を正確に合せて織り、数センチ織ってはズレを調整します。そのため、一日に30cmほどしか織ることができません。人の手と目と勘がそろわなくては出来ない「手技」なのです。

 

 大島紬が一反できあがるのには、多くの工程と時間が必要です。伝統に育まれた紬は、着れば着るほどしなやかさを増していき、二代、三代と着続けることができるほど丈夫です。それでいて、身に着けると驚くほど軽いのが大島紬の特徴です。

 

 さて、最初に述べたように、「織姫館」には、着物や帯、洋服、雑貨などが販売されており、スタイリッシュに並べられた商品の数々は、見ているだけでもなんとなく華やいだ気分になってきます。来店されたら、ぜひ商品を手にとってみてください! 驚くほど繊細で軽く、それでいてしっかりとした作りの商品は、身近に使いたくなるものばかり。バッグやスカーフ、帽子などは、普段使いにもぴったり。巾着袋は、お昼のランチの時や、仕事中のちょっとした外出時に、小物を入れておくのに便利です。日々の生活に、“鹿児島の伝統”を取り入れるのも、少し彩りが増えて楽しくなってきます。

 「大島紬」と聞くと、"欲しいけど手が届かない。。。"とどうしても思ってしまいがち。「織姫館」には思ってたよりもお手頃な小物から取り揃えられています。是非この機会に足を運んでみて下さい。

お気に入りの品物と出逢えるかもです♪

 

3-1_orihime.jpg

店内にディスプレイされている、大島紬のパターン。

蝶々柄の繊細さにうっとり。

3-2_orihime_3.jpg

大島紬といえば、この「龍郷柄」。実は現在ではあまり織られていない。

(工賃の低価格化、他の柄と比べて非常に手間がかかる、

等等の理由から…)

DSC_0731_1.jpg
DSC_0733.jpg

 

黒を基調とした物以外にも、たくさんの柄・色の大島紬があります。

 

4_orihime.jpg

色鮮やかなこのショール。

大島紬の着物を織る際に使用する糸で織りあげたもの。

非常に繊細で、軽く、かつ暖かい。夏も冬も使うことができる。

 

雪輪柄を織り込んだ、大島紬のストール。

 

 

 

6_orihime.jpg

龍郷柄の模様をあしらった、大島紬のバッグ。

龍郷柄はまったくの和柄、というのではなく、

中東に通じるエキゾチックさを持っているので、

モダンな品物にもよく似合う。

 

7_orihime.jpg

色大島と白大島の帽子。鮮やかな赤などもあります。

DSC_0745.jpg

8_orihime.jpg 

 さまざまな伝統柄をパッチワークにした巾着袋。

試着時にお借りしたのと同種のもの。

気軽に持つことができる大島紬製品のひとつ。

 

DSC_0749.jpg 
DSC_0752.jpg 
DSC_0753.jpg

 

女性用の小物だけでなく、素敵なネクタイもあります。

柄や色の種類も豊富です。

 

 

9_orihime.jpg

巾着袋アップ。暖色系の照明のもとで、品よく並べられている。

 

本場大島紬アンテナショップ 織姫館

1_orihime.jpg

 

 

営業時間 10:00〜20:00

 

★本場大島紬反物・洋装・小物などの展示販売

★着物相談・着付け直し

★試着体験

★イベント等の開催

 

〒892−0842

鹿児島市東千石町8−26(天文館ぴらも〜る)

TEL 099−213−9188

FAX 099−213−9189

 

2010121411261922534.jpg

 天文館ぴらも〜る

 

 

 

2010121411281922818.jpg
鹿児島銀行 天神馬場支店 ななめ前

 

秀水園に「湯浴み処」(貸切風呂)がオープンしました

指宿の秀水園の客室1階フロアーに「湯浴み処」(貸切風呂)がオープンしました。

◎貸切風呂 50分  3,000円(税込)

※ご予約制となっておりますので、ご希望の方はお電話もしくはメールにて下記までご連絡ください。

電話   0993−23−4141
メール  info@syusuien.co.jp

詳しくは秀水園のホームページをご覧ください。
HP  http://www.syusuien.co.jp

IMG_3312_4.jpg




IMG_3303_6.jpg

IMG_3345_4.jpg

「福田美蘭展」 見たことのある見たことのない世界 開催中/霧島アートの森

開館10周年記念特別企画展 「福田美蘭展」 見たことのある見たことのない世界 開催中 10/8〜12/5
omote2.jpg
 グラフィック・デザイナーの福田繁雄(平成17年度特別企画展開催)を父に持つ,見ることの本質を追究する作風で高く評価されている現代美術作家・福田美蘭の九州初の展覧会です。  福田は著名な名画やアニメのキャラクターなど誰もが知っているものを一つのコード(記号的要素)として捉え,卓越した表現技法で巧みに既存のイメージを保ちながら新しいイメージを作り上げていきます。  鑑賞者は作品を展観することによって,芸術の表現の広がりを感じるとともに,見ることの本質に気付かされます。   本展は,初期作品から最新作、著名人のエッセイの挿絵など約120点で構成します。

2010102119355622056.gif

福田美蘭展 作品クレジットと解説

[ 題名 ]ポーズの途中に休憩するモデル [制作年]2000 [解説1] 2000年1月、東京都美術館で開催された「モナリザ100の微笑」のために制作されたもの。モナリザのモデルは、フランシスコ・デル・ジョコンドの妻リーサと言われている。実在した人物の肖像画であれば、そのモデルにポーズをとらせ、実際に見て描いたことが考えられる。その場合、画家は必ずモデルに休憩をとらせるので、ポーズをとっている時のモナリザをみる眼とは違う自然な視点でレオナルドは休憩中の彼女を見ていた。その視界を、作家が想像してレオナルド風に描くという作品。オリジナルには以前、背景に左右、円柱が描かれていたので、この作品もそれに準じて円柱を描かれている。後ろに広がる風景はオリジナルの背景の幻想的な風景のイメージ。 [要約2] 実在した人物の肖像画であれば、ポーズをとっている時のモナリザをみる眼とは違う自然な視点でレオナルドは休憩中の彼女を見ていた。その視界を、作家が想像してレオナルド風に描くという作品。

[ 題名 ]聖家族 [制作年]1999 [ 解説 ] 身の回りの存在する版についての作品。美術史に大きな影響を与えたキリスト教の絶対唯一であるキリストのイメージを双子に描くことで、複製という問題を広義に考えたもの。

[ 題名 ]冷蔵庫
[制作年]1999
[ 解説 ]
鑑賞者はドアを開けて内部の作家のイメージした風景画を鑑賞出来る。日常の生活空間の中と、絵画を見ることとの間にある意識の違いを作品としたもの。外部と連ながる開口部のある囲まれた内部空間に絵画が存在するという非日常性が、絵画の持つ空想や幻想の豊かさに通じる。


[ 題名 ]石膏像・ガッタメラータ
[制作年]1999
[ 解説 ]
イメージのプリント。石膏像の一部分を、像からのイメージにしたがって彩色した立体。オリジナルの彫刻よりも認知度の高い石膏像との関係からコピーについて考えた作品。


[ 題名 ]旭日静波
[制作年]1994
[ 解説 ]
日本では、昇る朝日を赤い丸という抽象的な記号に置き換えることで限りなく深い精神性を象徴してきたが、西欧の伝統の中でこの精神に一番近いものはハート形ではないかと考え、置き換えた作品。

[ 題名 ]Marker
[制作年]1994
[ 解説 ]
従来の絵画が持つべき素材としての条件をすべて外している現代の身近な素材であるマーカーペンを用いることによって、この材料そのものが「従来の絵画の成立」とは何かを考えさせるという点で、作品は成立すると考えられたもの。
 

ura2_1.jpg


鹿児島県霧島アートの森
■住所 鹿児島県姶良郡湧水町木場6340番地220
■TEL 0995−74−5945
■URL http://open-air-museum.org/ja/
■開館時間 9:00〜17:00 (入園は16:30まで)
■休園日  毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
■入園料  一般¥800円、高大生¥600円、小中生¥400円、幼児無料

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

もっともっと錦江湾を楽しもう!

mottokinkowan.jpg
先週の日曜日に開催されたカヌー&クルージング体験メニューのご報告を
株式会社ぺインターかわさき 川崎様より頂いたのでご紹介しますshine
今回のカヌー&クルージングを体験コースは。。。
桜島にあります ふるさと観光ホテル 出発 → 有村海岸で天然足湯体験 → ふるさと観光ホテルに帰り露天風呂入浴spa → ホテルランチrestaurantshine
という何とも充実したメニューだったようですnote
通常カヌーというと深い海でのアクティビティーなので不安に思われる方も多いかと思われます。
しかし、今回のツアーではクルージングも同時に行われるというもので、カヌーに参加されない方も船で並走して、カヌーを楽しんでる写真撮影なども出来るという画期的なメニューです♪
2010101915024823989.jpg
ふるさと観光ホテル出発!!!
2010101915013623989.jpg
カヌーと並走中のクルージング船
2010101915052123911.jpg
有村海岸到着!!!
2010101915354124887.jpg
早速天然足湯体験♪
2010101915370224998.jpg
噴火した桜島をバックに最高の一枚!!!
2010101915425824942.jpg
お風呂上がりのご飯は格別!!!
その他の様子はこちらで↓↓
今回ご紹介した、温泉・ホテルランチ付
シーカヤックツアーin 錦江湾 以外にも
たくさんのクルーズメニューがあります♪
ホームページへ足を運ばれて見て下さい!
お問い合わせ先
錦江湾遊覧観光協会事務局
TEL: 099−248−5333
FAX: 099−248−5323
(海外誘致部 永田)

屋久島・淀川登山道の通行止めの解除のご案内

安全面の観点から6月12日より通行止めとなっていました宮之浦岳登山道の途中にある淀川歩道橋(淀川小屋すぐ横の鉄橋)が,7月14日より、通行出来るようになります。

yakushima.jpgyakushima3.jpg

世界自然の島・屋久島はもう夏の香りでいっぱい。
365日雨が降ると言われる屋久島ですが、7、8月は年間の中で一番雨量の少ない季節。
滝や森でマイナスイオンをいっぱい浴びて美しい海で癒される、そんな屋久島で自然を満喫してください。
観光情報はここをクリック:屋久島観光協会

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

 

**スタッフ体験記**〜「指宿」編(いぶすきフラフェスティバル)

スタッフ体験記第8弾は、指宿市の観光
ポイントや魅力と毎年開催される
いぶすきフラフェスティバルの模様など情報を
ぎゅぎゅっとまとめてお伝えします。

※クリックする
と大きな画面が出ます
2010071308415228241.jpg201007131321292049.jpg201007131322292049.jpg

桜島の灰をお土産に/石橋記念公園

石橋記念公園・子どもガイドの新たな活動を紹介します。 ガイドリーダーメンバーの「おもてなし企画」として、鹿児島・桜島の灰のお土産が出来上がりました。

ishibasi-hai.jpg


7月24日から、桜島の灰を県内外のお客様に楽しんでいただけるように紹介した「かごしま灰特産紹介」チラシをいれた降灰を入れた小袋を、子どもガイド利用の方に配布いたします。

<・・・ガイドリーダー会(仮称)とは・・・>
これまでの「子どもガイド」としての活動も行いながら、中高生メンバーが自主企画や運営を行い、小学生メンバーへの指導ができるリーダー育成を目的に、昨年12月より活動を開始しております。


【お問い合わせ】
 石橋記念公園 鹿児島市浜町1−3 TEL099‐246-6661


(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

城山観光ホテルの地ビール列車が運行します♪

来る7月24日(土)城山ブルワリー×肥薩おれんじ鉄道のコラボで地ビール列車が運行します。
鹿児島中央駅からの送迎バスも出ており、嬉しいお土産付☆ 

◆乗車日: 平成22年7月24日(土)
◆料 金 : 4,800円
◆定 員 : 60名
◆乗車時刻: 川内駅18:40発 ⇔ 野田郷折り返し ⇔ 川内駅20:42着
◆集合時間・場所: ?17:00 鹿児島中央駅西口切子塔前集合 
              ?18:10 川内駅2F改札口前集合
 

詳しい内容はこちら・・・↓
img-709120106-0001.jpg


また、城山観光ホテルでは、7月31日まで出水市、伊佐市の「2市合同フェア」を開催しています。
北薩の夏の味覚を是非ご堪能ください。
http://www.shiroyama-g.co.jp/_01_event/_2010_2_city.html

台湾チャーター便スタート!

本日(7月8日)、台湾からチャーター便が約140名の台湾人観光客を乗せ、鹿児島空港に到着しました。
DSC00567.jpg
DSC00568.jpg
今回のチャーター便は、台湾復興航空が運航しており、同社による初めての鹿児島空港乗り入れとなりました。 運航期間は、7月8日から約2ヵ月間、8往復、16便で運航されます。 同社は、鹿児島ー北九州を結ぶチャーター便を運航しており、台湾の旅行社(約7社)は、「鹿児島イン+北九州アウト」及び「北九州イン+鹿児島アウト」の4泊5日コースを販売しています。

初便の今日は、空港にて横断幕やパンフレット、ノベルティ等で、皆様を歓迎しました。
DSCF4217.jpg

DSCF4190.jpg

7月1日から2ヵ月間の夏休みに入った台湾。親子連れの観光客が多く見受けられました。
県内テレビ局も取材に訪れ、インタビューでは「篤姫を見て、鹿児島に来ました。ロケ地の仙巌園に行くのが楽しみ♪」と
答える方もあり、まだまだ台湾での篤姫ブームは続いているようです。
DSCF4210.jpg

 
7月1日から台湾観光客向けに「鹿児島フォトコンテスト」を実施しています。
Kagoshima_PC.gif鹿児島旅行の楽しみの一つとして、鹿児島で撮影された写真を応募頂き、入選者には賞品をプレゼントします。
ご応募頂いた写真は、当連盟のホームページにて掲載していきます。 台湾人目線の新しい鹿児島の魅力が発見出来ること、また台湾にて鹿児島の知名度が少しでも上げられるよう期待しています。
 
海外誘致部 森田

韓国HANATOUR旅行博覧会で「ぐりぶー」大活躍

hana8_1.jpg

韓国・ソウルのKINTEXで「2010HANATOUR(ハナツアー)旅行博覧会」(5月28日〜30日)が開催されました。 HANATOURは韓国第一の旅行社として知られ、今年の旅行博覧会は、旅行業界の方だけでなく一般の方にも公開し、3日間で30,000人以上もの来場者がありました。

hana4.jpg


hana5.jpg


鹿児島県からも単独で出店し、観光業者の方々と「鹿児島!!」を連呼してPRしてきました。
会場では、「都市緑化 かごしまフェア」のぐりぶーも大活躍。子どもたちにキャーキャーと抱きつかれながら写真撮影のサービスで会場を盛り上げました。

hana12.jpg

hana9.jpg

鹿児島ブースは、特産品も多く揃えたことから、興味を示した来場者が多く、一般市民への知名度UPは出来たようですhappy01
賑やかな鹿児島のブースは、他県の参加者が今後の参考にと見学に来るほどでした。

hana13.jpg

会場は日本、アジア、欧米などでブースが別れ、旅行目的別に観光地の案内を観ることができます。期間中に、会場で行った旅行予約センターでは、約3,800件もの申込があったようです。

日本ブースでは、昨年大ヒットしたドラマ「アイリス」の舞台秋田が東北3県でなまはげを連れて参加したり、大阪からはたこ焼き・お好みや焼き、福島からは喜多方ラーメン実演、九州からは佐賀、大分、長崎などがPRし会場を盛り上げていました。

hana14.jpg

鹿児島も負けじと、そうめん流し器を持ち込み、中央ステージで実演して来場者に振舞いまいました。
くるくると水の中をまわるそうめんを面白そうに、そして思いきっりすくって食べる韓国人の方々からは、「マシッソヨ(美味しい)!」の言葉が。

枕崎のカツオ節も削りの実演もしたところ、味の良さに皆さんたっぷり掴んで試食していました。
最初は粉のようにしか削れなかったHANATOURの鹿児島担当スタッフは、削り方を練習して、最後には2〜3?のきれいなカツオ節を削りだし満足げでした。

その他の特産品も大好評。特にさつまいもチップスやキャンディ、黒糖、りんご酢など人気でしたが、かごしま茶の味も気に入っていただけました。
他にもパターゴルフのゲームを行い、鹿児島の特産品プレゼントでPRしたりと、大忙しの観光展でしたが、おかげで韓国の皆さんに「鹿児島」への興味を持っていただけたようです。

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

通訳案内士試験セミナーを開催しました!

去る5月29日、鹿児島県内の通訳案内士志望者を対象とした「通訳案内士試験セミナー」が行われました。

講師にアイエス通訳アカデミーの山崎美智子先生をお迎えし、二部構成で行われました。第一部は県民交流センターにて山崎先生の通訳案内士体験をお話しいただき、第二部では照国神社にて山崎先生がどのように外国人観光客を案内しているかを見学、ポイントを講義いただきました。

1_opening.jpg

本年の参加者は47名、内訳は英語が31名、中国語(北京語)9名、韓国語4名、フランス語2名、スペイン語・イタリア語各1名でした。昨年よりもアジア系言語を専攻している方が増えました。

第一部は山崎先生から、通訳案内士についての説明、通訳案内士試験の対策、実際に通訳案内士となった後のプロとしての心構えや山崎先生の体験談をお話しいただき、その後参加者との質疑応答を行いました。

現在、日本においては営利を伴う観光案内を行うには国家資格である通訳案内士の資格が必要となります。通訳案内士試験は合格率約15%の狭き門ですが、以前と比べて受験者を取り巻く環境は、受験者有利になっているとのことです。まず、観光庁が外国人観光客の誘致に積極的に動いており、外国人の年間訪日数をまずは1000万人と目標を定めていること、通訳案内士試験については、たとえ一度目で不合格になってしまっても、次回受験時には前年度に合格した科目については受験を免除されている等、受験者にとっては追い風が吹いています。まずはチャレンジしてみることが大事です。

2_kakomon.jpg

実際の試験対策として、山崎先生から、通訳案内士試験の過去の問題が出題されました。「鹿苑寺金閣の初層の造りは"何造り"か?」「京都議定書は、COP"いくつ"か?」。これらの問題は回答を複数から選択する形式で、セミナーでは参加者が選択肢別に挙手したのですが、自信を持って挙手できた方は(私も含め)少なかったように思います。もちろん正解を目指すわけですが、たとえ不正解だったとしても、それで終わらせてしまうのではなく、問題や選択肢を吟味することが大切とのアドバイスがありました。鹿苑寺金閣の初層の回答は寝殿造りですが、「では書院造の代表は?数寄屋造りで有名なのは?」「国際的に大きな取りきめがあったCOPは、いつ、どこの会議であったのか?」など、自分で調べて知識としていく作業は決して無駄になりません。

通訳案内士の体験としては、説明の工夫、案内をする"契約"のシビアさを上げられました。外国人観光客は、日本人には思いがけない質問をしてくることがあります。例えば、「なぜ神社には砂利があるのに、寺には砂利がないのか?」。他にもまだまだ。その場で「I don't know.」と言ってしまうと、「あなたは何の為のガイドなのか、通訳案内をするという務めを果たしていない」と契約違反を訴えられることもあります。

回答が難しい質問については、時間がある場合(複数日に渡ってガイドする行程である場合)は一度引き取って、「お調べして明日またお答えします」等の返事をする、どうしてもその場で答えなくてはならない場合は、自分の知識をフルに活用して答えることができるようにしておくこと、等、通訳案内士という職業が単なる観光地を案内すればよい職業ではないことを講義されました。

質疑応答では、山崎先生の体験を問うもの、通訳案内士試験の意義を問うもの、通訳案内士に合格して以降の業務の続け方等、実践的な内容が多くやりとりされました。中でも印象的だったのは、山崎先生が通訳案内士になろうと思った原点、外国人から投げかけられた質問です。「西郷隆盛は自殺したのに、どうして鹿児島、日本ではヒーローなのか?」。キリスト教的史観に立てば、自殺は神をも恐れぬ大罪です。そんな大罪を犯した人物が英雄たり得るのがなぜか、自分なりにきちんと説明できるかどうか。このような、文化・風俗・習俗の違いによる質問は、外国人観光客からはいくつでも出てきます。

第二部では、実際に外に出て、山崎先生の通訳案内を見学しました。山崎先生は指揮棒の先にお花を下げたものを、観光客への目印にしています。目立つということもそうですが、お花はゆらゆらと揺れるものなので、特に目立ちやすく、集合しやすいとのこと。

4_annai.jpg

神社では必ず鳥居をくぐること、手水では柄杓から直に口すすぐのではなく、手に水を移してからすすぐこと……といった、日本人でもうっかり誤ってしまいそうな作法への注意のほかに、メインの拝殿では、「拝殿の大鈴は神様に気づいてもらうためのものなので、拝礼する前に神様に気づかれるよう、思いっきり振ってください!」とユーモアを交えて説明。

神社に隣接する斉彬像の前では、中国でのアヘン戦争の詳細や黒船来航が近いことを知った斉彬が、いかに日本の近代化に尽くしたかの説明の後、日本の国旗を考案したのが斉彬であることを付け加えられました。

「実際、日本のこまごまとした歴史について、よほど歴史に興味がある人はともかく、覚えて帰国する人は少ないです。でも、National Flagといえば、どの国にもあって、とても重要なものです。そういうものを考案した人、ということで説明を加えると、"ナリアキラ=日本の国旗の考案者"という、インパクトのある記憶として留めて帰国してもらえます」

山崎先生のガイドの後、参加者の皆さんにアンケートに回答してもらいました。実際に第一線で活躍されている方の講演と実技は、受講者の皆さんに大きな影響を与えたようです。アンケートの回答には、「絶対通訳案内士になります!」という熱い感想を書いた方もいらっしゃいました。

「通訳案内士には、定年はありません。清水寺に至る坂道を歩いていけるうちは、現役でいられます(笑)。外国人に案内することで、日本人の視点からは気付かない、思いもよらない日本の良さに気づかされ、私はいつも案内をした後は、元気になって帰ってきます」という山崎先生の言葉がとても印象的で、通訳案内士という資格の魅力や、通訳案内の業務の魅力について、大いに知らしめることができたセミナーになりました。

(海外誘致部 松田)

台湾の人気テレビ番組「GOGO!JAPAN」が鹿児島を取材しました

台湾の民視テレビ「GOGO!JAPAN来去日本」が、鹿児島取材に訪れました。 今回、岩崎産業株式会社様が全面協力のもと誘致したものです。現在、台湾で人気の「篤姫」も、この台湾最大の地上波テレビ局である民視TV局が放映しています。 

4日間の取材中は快晴にも恵まれ、充実した撮影が行われました。鹿児島の豊かな自然や食、温泉、生活習慣を通じ、台湾ではまだ知名度の低い鹿児島をPR しました。今回の番組内容は、夏休み前ということで、女性や親子にターゲットを絞った内容となり、今までにない新しい素材で鹿児島を紹介できました。

■取材日程
  平成22531日(月)〜63日(木)

■取材場所  
  霧島いわさきホテル、黒酢壺畑、きんごきんご、フェスティバロ、天文館むじゃき、アミュプラザ観覧車、指宿いわさきホテル、開聞山麓自然公園
  

▼鹿児島空港にてお出迎え。
P1000383.jpg



▼霧島いわさきホテルにて「緑渓湯苑」
P1000450_1.jpg

▼黒酢壺畑
P1000477.jpg

▼「きんごきんご」貴重なシラス採取地

P1000495.jpg

▼篤姫風衣装

P1000525.jpg

▼唐芋レアケーキ「ラブリー」

P1000557.jpg

▼白熊

P1000571.jpg

▼アミュ覧

P1000607.jpg

▼指宿砂蒸し温泉

P1000663.jpg

▼指宿いわさきホテルにて打ち上げ花火

P1000669.jpg

▼開聞山麓自然公園

P1000733.jpg

 <番組概要>
■局名
  台湾民視電視台(台湾最大,視聴率第1位の地上波テレビ局)
■番組名
  「GOGO!JAPAN 来去日本」
■内容
  タレントが日本各地を回り、取材、紹介する番組。台湾では最も歴史ある有名な日本旅行番組。
■放送
  2010年6月20日 18:00〜19:00
  本放送+2回の再放送、ワンセグ携帯でも配信放送を実施
■備考
  今回、雑誌「Taipei Walker」(発行部数15万部)の記者も同行し、雑誌にて番組紹介も行う予定。

(海外誘致部 森田)

《霧島のお宿》 天空の森/忘れの里「雅叙園」/田島本館

♥天空の森♥

鹿児島空港から車で約15分。霧島連山を眺める15万坪のもの森の中に、ゲストのためのヴィラがひっそりと点在する。知る人ぞ知る「天空の森」をご紹介します。

敷地内は、約30名のスタッフがこのひと山を管理している。食事に使われる野菜は、敷地内の畑でとれた新鮮なもの。中には、畑仕事をするスタッフや、かつての宮大工さん達がオーナーのアイディアを山の木を使って形にしていく姿も見られる。

P1000333.jpg←「天空の森」可愛い緑色のロゴ。 何をイメージしているか伺うと、 「カエル。元にカエルとか人間本来の素にカエルをイメージしている。」と田島オーナー。 「ここに来てくださった皆さんには、真っ裸になって、自然と一体となる喜びを感じてほしい。」その言葉通り、周囲には何もない。まさしく自然のみ。


まずは、オーナーズゲストルーム。
言葉を失う程の豪華さ、大自然を満喫できるその部屋は、とにかく「素晴らしい」の一言。P1000203.jpg


ガラス戸はフルオープンになり、部屋からの眺めは視界をさえぎるものは何もなく、目に映るのは霧島の山々とパノラマビューの青い空。思わずため息がもれてしまう・・。P1000207.jpg


部屋の家具は、もちろん手作りで木のぬくもりが感じられ、室内の細部までこだわりを感じることができる。P1000205_2.jpg


6つあるヴィラは、全てが異なる作りで独創的。宿泊ができるヴィラは全部で3つ。木のぬくもりいっぱいのヴィラにはプライベートガーデン、風が吹き抜けるリビング、大きなベッドの寝室がある。P1000292_1.jpg


また、バルコニーには自然源泉の温泉をひいた露天風呂があり、自然と一体になれそうだ。2010060719214723074.jpg


温泉の後にはエステもおすすめだ。まさに日常の生活から離れて過ごす異空間である。P1000328.jpg

温泉の後はバルコニーで読書P1000325.jpg


見渡す限り山と空P1000330.jpg。ハート型の芝生♥


手作りの滑り台付き露天風呂(現在建設中)。
P1000314.jpg

お洒落な手作り照明。
P1000339.jpg

森のレストランで飲むコーヒーは格別。P1000337.jpg


***お問合せ***
天空の森 
TEL: 0995-76-0777
HP: http://tenkunomori.net


***料金***
☆宿泊専用露天つき離れ3棟
   宿泊1室2名様宿泊時の1名様の料金(サービス料・入湯税込)
    ◆茜さす丘 150,000円   
  ◆霜雨の森 150,000円   
  ◆天空 201,400円 

☆日帰り専用露天つき離れ2棟(花散る里、つばめの巣)
  ◆ 4時間 / 31,500円(食事1回)
   ◆6時間 / 42,000円(食事1回)
   ◆10時間/ 52,500円(食事1回+軽食1回)

♥忘れの里「雅叙園」♥
妙見温泉の中心地、天降川に沿った細い道を進み、坂道を下っていくと「この道にわとり優先」の看板が目に入る。そこには古き良き日本を思わす昭和の匂いが漂っている。
この独特の雰囲気は、地元鹿児島の山村の生活シーンを投影したように作られている。まるで田舎に住むおばあちゃんのうちを訪ねて来たような懐かしい気分になる。
都市部からわざわざ訪ねてくるお客さんが多いというのもうなずける。
敷地は天降川沿いに横長の形。茅葺きの屋根はフロントロビーの囲炉裏小屋、水屋(調理場)、朝食会場の「いちょうの間」、宿泊棟の離れ「風」「紅」「もみじ」「さくら」「けやき」の9棟。
客室は離れ家形式で10部屋、うち専用露天風呂付きは6部屋ある。どの部屋も昔の民家の面影を残しつつモダンな雰囲気で、時間を忘れてくつろげる工夫が施されていた。
また、共同の天然かけ流しの温泉は、重さ20トンもの巨大な一枚岩を半年かけてくりぬいて作った湯船が大迫力であった。

庭に放し飼いにされている薩摩鶏が出迎えてくれる。P1000262.jpg


日本の原風景がここにある。
P1000273_1.jpg

お部屋のバルコニーにある露天風。

P1000277.jpg

朝食を準備する水屋。P1000253.jpg


手作業でくりぬいた湯船P1000267.jpg


***お問合せ***
忘れの里「雅叙苑」
TEL: 0995-77−2114
HP: http://gajoen.jp/contact.html

***料金***
宿泊1室2名様宿泊時の1名様の料金(サービス料・入湯税込)
 ◆一般客室    平日25,560円〜  土祝日前28,710円〜
 ◆露天風呂付離れ 平日32,910円〜  土祝日前36,060円〜

♥田島本館♥

天降川添いに佇む田島本館は、明治に開業した歴史ある温泉。普段はバス運転手やガイドさんが宿泊されたり、湯治宿として温泉通の方々が地元や遠くからも来られる程人気の湯治宿らしい。P1000228.jpg


囲炉裏があるスペースで頂いた夕食は鹿児島の田舎料理。最初に出てきた鳥刺の柔らかさに驚いた。P1000219.jpg


女将さんが素敵な方で、家に帰って来たようなほっとした気分になれる。
渓流沿いの温泉は、24時間空いていて3種の泉質を宿泊中は何度でも楽しめる。P1000238.jpg


リーズナブルに田舎の雰囲気を味わいたい方にはもってこいの宿だ。P1000225.jpg


囲炉裏カフェで頂く、天然の湧水を使ったコーヒーやお茶はぜひ味わってほしい。
エステ等も営業しており、ぜひお薦めしたいお宿。

P1000231.jpg

かまどで炊いてくれるご飯が甘くて本当に美味しい。P1000241.jpg

***お問合せ***
田島本館
TEL:099−77−2205
HP: http://tajima.main.jp/
   
***料金***(入湯税・サービス料込)
◆一泊二食付き 8,550円  
◆夕食付 8,005円  
◆朝食付 6,430円  
◆素泊まり5,380円

(総務部 山口、海外誘致部 森田)

キャラクターの愛称募集/石橋記念公園

石橋記念公園の子どもガイドの皆さんが、子どもガイド中高生で結成した「ガイドリーダー会(仮称)」企画で、手作り園内地図を作りました。
あわせて、その地図や広報等で活躍するキャラクターの愛称募集を行います。
皆さん、是非ふるってご応募ください。

ishibasi_1.jpg

【募集期間】平成22年6月1日〜8月31日
【応募方法】石橋記念公園内に備え付けの専用用紙でご応募いただけます
【応募資格】小中学生限定
 ◆◆◆選考結果は、直接ご本人に連絡と石橋記念公園「秋のお祭り」で発表◆◆◆
      採用された方には、図書カードをプレゼントいたします。

<・・・ガイドリーダー会(仮称)とは・・・>
これまでの「子どもガイド」としての活動も行いながら、中高生メンバーが自主企画や運営を行い、小学生メンバーへの指導ができるリーダー育成を目的に、
昨年12月より活動を開始しております。
ここから、将来の「鹿児島の観光リーダー」が誕生してくれるかも!

今回作成の地図は、そのリーダー指導のもとに小学生メンバーが作成しました。
◆◆◆園内地図はこちら  石橋記念園内地図.pdf◆◆◆

【お問い合わせ】
 石橋記念公園 鹿児島市浜町1−3 TEL099‐246-6661

**スタッフ体験記**〜「南九州市」編

スタッフ体験記第5弾は、南九州市の観光ポイントや魅力を
ぎゅぎゅっとまとめてお伝えします。

※クリックすると大きな画面が出ます
2010060109394227358.jpg2010060109400227345.jpg2010060109401626699.jpg

椿油搾り体験と桜島(椿油)フォンデュを食べよう!

桜島の中でも、質の良い椿油がたくさん採れるといわれる黒神地域の方々が企画しました!
桜島ミュージアムもお手伝いしています!
椿油のオイルフォンデューで、鹿児島の食を楽しんでください。
【日時】 2010年5月26日(水) 11:40〜14:00 【場所】  かふぇ「はましま」   鹿児島市黒神町2584−11      TEL 099−293−4830 【料金】 2000円(体験・昼食付き) 【定員】 8名 【主催】 椿の会 【協力・申込先】 みんなの桜島協議会(事務局:桜島ミュージアム)
           鹿児島市野尻町205 TEL 099−245−0100

こちらのブログをご覧ください^^。

**スタッフ体験記**〜「串木野浜競馬」編

スタッフ体験記第4弾は、4月18日にいちき串木野市で行われた
第53回串木野浜競馬のレポートです!
快晴の中行われた浜競馬の魅力をぎゅぎゅっとまとめてお伝えします。

※クリックすると大きな画面が出ます
201005181451142410.jpg201005181451343401.jpg201005181451533395.jpg

「龍馬ラテ」 〜コーヒーカップに浮かぶ坂本龍馬の顔〜


 霧島ホテルの「坂P1040072.jpg本龍馬」の展示がリニューアルしました。   

 慶応二年寺田屋事件で負傷した龍馬は妻おりょうと温泉療養と新婚旅行を兼ねて霧島を訪れています。 

龍馬が姉の乙女に宛てた手紙の中には「この世の外と思われ候ほどのめずらしきところ」と表現した犬飼の滝や「和気公いおりを結びしところ」と和気神社などを紹介しています。 玄関ロビーに龍馬の手紙(レプリカ)など資料が展示されています。


P1040067.jpg

 話題の・・霧島ホテルの「龍馬ラテ」 〜コーヒーカップに浮かぶ坂本龍馬の顔〜 

一度試してみませんか? 1杯 450円 

問合せ先: 霧島ホテル      http://www.kirishima-hotel.jp/  

鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948       0995−78−2121                     

「鹿児島観光フォーラム」開催(6月9日)

2010051323551021709.jpg

桑の実狩り観光農園がオープンしました!


  大崎町横瀬のP1020792_R.jpgRAYファーム」(桑の実狩り観光農園)が5月3日(水)、オープンしました。

 60アールに350本、赤や黒の桑の実がいっぱいつけています。 

桑の実は果実として食用でも知られ、ポリフェノールが豊富・・・生でもジャムでも美味しくいただけます。
また鉄分やミネラルを含む葉を粉末茶として販売しています。

 蚕などのイメージがありますが、昔は桑の実をよく食べていたそうです。
P1020797_R.jpg
 
大崎町横瀬の畑の真ん中にあります。ピンクの幟旗が目印です。
一度体験してみませんか?
 

 入園料無料:
 *収穫した桑の実100グラム200円

 期 間: 
5月末P1020798_R.jpgまで開園予定。 

 問合せ先:諸木さん 080−3984−5521

「塩浸温泉龍馬公園」5月1日開園!

 
 坂本龍馬がP1040038.jpg妻お龍を連れて日本最初の新婚旅行に訪れた地、霧島。その際、もっとも逗留した場所が「塩浸温泉龍馬公園」です。

 龍馬と霧島・薩摩がわかる「龍馬資料館 この世の外」、龍馬が湯治した源泉を利用した「塩浸温泉」と「龍馬とお龍の縁結びの足湯」、「坂本龍馬・お龍新婚湯治碑」のほか、龍馬が入ったとされる湯船があります。

激動の幕末期に、龍馬が最愛の妻お龍とかけがえのない時間を過ごした場所「塩浸温泉」。龍馬が駆け抜けた自然、踏みしめた大地、お龍と寄りP1040042.jpg添った空間がここにあります。

営業時間 午前9時〜午後6時 
休園日   毎週月曜日 *平成22年5月1日から23年3月31日まで無休

*2つの源泉が楽しめる日帰り温泉施設もできました。
  料金 大人360円、 小人140円

*資料館 龍馬資料館「この世の外」
 坂本龍馬と霧島・薩摩がわかる資料や塩浸温泉や霧島市の紹介など。
 平成22年5月1日〜平成23年3月31日まで、大河ドラマ「龍馬伝」の企画展として、撮影で使用された小物や着物、キャストパP1040046.jpgネル、記念写真撮影コーナーなどの展示があります。

 料金 大人300円、 小人150円(大河ドラマ龍馬展 H22年5月1日〜23年3月31日)
 
 

*足湯:名称 龍馬とお龍の縁結びの足湯 無 料


問い合わせ先
霧島市商工観光部 観光課 観光グループ
電話番号:0995-45-5111
 

「2010吹上浜砂の祭典」開幕します!


 吹上浜砂の祭典が5月1日(土)開幕します。
CAR1P45J.jpg
 砂像のテーマは「世界遺産・文明を巡る旅」
 ツタンカーメン、ピラミッドとスフィンクス、コロッセオと剣闘士、空中都市マチュピチュ、ガラパゴス諸島など様々な砂像は見事です。

 砂で作る精巧な世界を楽しんでみませんか?
CAPOH1P7.jpg
 日 時: 平成22年5月1日(土)〜5日(水) 9時00分〜21時00分
 場 所: 南さつま市(県立吹上浜海浜公園隣)
 メイン会場: かせだドーム周辺
 問合せ先: 吹上浜砂の祭典実行委員会
          0993−53−2111
CAI6H6YP.jpg

「サービスからホスピタリティへ」 講演会開催


鹿児島県経営品質協議会が、「サービスからホスピタリティへ〜価値創造のパラダイムシフト」と出して講演会を開催します。

 日時: 平成22年5月24日(月) 15:00〜17:10(講演会)
                      17:30〜20:00(懇親会)

 場所: アーバンポートホテル
       鹿児島市小川町15−1  TEL 099−239−4111

元リッツカールトン日本支社長 高野登氏を招いて、CS(顧客満足)・ES(社員満足)の関係や人材育成の重要性などお話します。

       講演会 2,000円、懇親会 5,000円

   申し込み・連絡先  かごしま産業支援センター 新産業育成課
                099−219−1272
img-429111454-0001_1.jpg

石橋記念公園 ゴールデンウィークイベント参加者募集中!

石橋記念公園では、ゴールデンウィークにイベントを開催いたします。 『かごしま探検の会・東川隆太郎さんと石橋記念公園子どもガイドと「歴史のまち上町を親子で歩こう!クイズラリー』
ishibasi.jpg
平成22年5月4日(火)9:00〜12:00 石橋記念公園スタート! 参加費 1人200円  雨天決行 参加対象  小中学生とその家族・一般参加者も大歓迎 申込先 TEL099-248-6661  石橋記念公園
評判のかわいい子どもガイドの案内をお楽しみください。
皆さんのご参加をお待ちしています。

(鹿児島県観光連盟 海外誘致部 鹿籠六貴子)

【お釈迦祭り】中止のお知らせ


平成22年4月28日(水)〜4月29日(木)開催予定の
【お釈迦祭り】は、宮崎県の口蹄疫の影響により中止となりました。
 
詳しくは、志布志市港湾商工課 観光物産係にお問い合わせください

参考URL
 http://www.city.shibushi.lg.jp/www/contents/1272014141046/index.html  


−お問い合わせ−
 港湾商工課 観光物産係
 電話 099-474-1111
 FAX 099-474-2281
 E−mail:kankoubussan@city.shibushi.lg.jp

 
   

知覧武家屋敷庭園(西郷恵一郎邸)の居宅特別初公開について

  南九州市と知覧武家屋敷庭園保存会では、今般、知覧武家屋敷庭園の居宅を特別初公開し、観光客誘客を図ることとしました。

1.目 的 本市知覧町で、薩摩の小京都としておなじみ『知覧武家屋敷庭園』ですが、観光客の 方々へ、今までと違った視点でお庭を愛でるとともに、ゆっくりお殿様の気分に浸っ てほしいということから、下記のとおり武家屋敷庭園の居宅を今回初めて、特別に公 開します。

2.期 間  ゴールデンウィーク期間中 平成22年4月29日(木・昭和の日)〜5月 5日(水・こどもの日)までの7日間   3.場 所  知覧武家屋敷庭園 西郷恵一郎邸(今回は1番庭園のみとなります)

4.内 容 ・武家屋敷の居宅に上がり畳に座って、和室から庭園を眺めることができます。 ・写真撮影も自由です。 ・鎧兜(よろいかぶと)を展示し、当時の雰囲気を演出しています。 ・江戸時代中期の庭園文化や、知覧の殿様・武士の気分を肌で感じていただけます。

5.その他   4月29日(木)のみ、裃(かみしも)姿のボランティアガイドが庭園をご案内いたします。

 <問い合わせ先>南九州市商工観光課観光係                   Tel:0993-83−2511

〜風土ピア鹿児島2010〜開催!

5月2日(日)5月3日(祝)に風土ピア鹿児島2010が開催されます。

場所は鹿児島中央駅東口です。

見て!食べて!楽しんで!をキャッチフレーズに

県内の特産品や焼酎、県内観光の見所などを紹介・販売するイベントです!

プレゼントつきのクイズ大会などもございますので是非お立ち寄りください!


2010042717042929884.jpg2010042717050529695.jpg2010042717054529689.jpg

**スタッフ体験記**〜鹿児島市「平川動物公園」編

第三回目の体験記は、最近リニューアルされたばかりの平川動物公園から!
今後も毎年一部分ずつリニューアルが繰り返され、2016年には
リニューアル完了。毎年毎年が楽しみですね!

                                
                               国内誘致部 渕之上 麗

※クリックすると大きな画面が出ます
2010042709022818604.jpg2010042709025618603.jpg2010042709031716983.jpg

よみうりテレビ(日本テレビ系)「遠くへ行きたい」で霧島、北薩地域が紹介されます。

<番組名> よみうりテレビ(日本テレビ系)「遠くへ行きたい」

<放送予定>
◎2010年4月25日(日) 7:30〜8:00
 ・読売テレビ、日本テレビ、中京テレビ、福岡放送、広島テレビ、南海放送、長崎国際テレビ

◎局によって放送日時が異なるもの
 ・札幌テレビ、青森放送、山形放送、福島中央テレビ、テレビ新潟、テレビ信州
  日本海テレビ、山口放送、山梨放送、北日本放送
  (放送日は各局の番組表等でご確認ください。)

※鹿児島読売テレビでは放送予定はありません。

<放送内容>
 俳優・長谷川初範さんが鹿児島県出水市、霧島市、さつま町、薩摩川内市、長島町を旅します。
  まずは出水市で越冬中のナベヅルを見学。初めて見るナベツルに大感激されます。
  その後、霧島市で伝統行事「鈴懸け馬踊り」を見学した後、筍のまち「さつま町」では見事な
 竹林を散策し、筍料理を堪能します。
  次に薩摩川内市へ。藺牟田地区では、田の神さあにまつわる風習を、武家屋敷で有名な入来
地区では入来神舞(かんめ)と呼ばれる神楽を見学します。
  最後は、養殖ブリの生産日本一の長島町で養殖ブリの水揚げに同行、絶品のブリ料理を堪能
します。


※詳細はこちらをご覧ください。
    「遠くへ行きたい」 番組ホームページ http://www.to-ku.com/

 

**スタッフ体験記**〜桜島フェリー「よりみちクルーズ」編

第2回目は鹿児島から桜島へと人々を渡す桜島フェリーで行く
「よりみちクルーズ」の試乗会の体験記です。

************************企画内容***********************
5月19日(水)26日(水)・6月2日(水)9日(水)
12時20分(30分前から受付開始)
大人150円 子供80円 車両1,070円(事前予約)

特典
国民宿舎レインボー桜島 レストランランチメニュー10%割引
桜島マグマ温泉割引

**********************************************************

                                     国内誘致部 渕之上 麗

※クリックすると大きな画面が出ます
201004231547259732.jpg2010042315480310184.jpg

**スタッフ体験記**〜歴史ロード「維新ふるさとの道」編

スタッフが鹿児島県内の素敵な観光スポットやお祭り・イベントなどを取材し
その体験記を綴る**スタッフ体験記**
第一回目は鹿児島市内の身近な観光地「維新ふるさとの道」をご紹介します。


                               国内誘致部 渕之上 麗

それぞれをクリックすると大きな画面が表示されます。
2010042015021810661.jpg2010042015062310367.jpg2010042015065810959.jpg

第3回枕崎ぶえん鰹 スタンプラリー開催!

   枕崎ぶえん鰹スタンプラリー参加しませんか?

■スタンプラリールール
 枕崎の観光・料理を楽しみながら(3店舗)達成された方に抽選で景品が当たるスタンプラリーです。

◎応募は参加店他にある応募はがきにスタンプを押して、郵送又はスタンプラリー参加店にお渡しください。(郵送の際には50円切手を必ず貼ってください。)
◎必ず、ぶえん鰹・かつお餃子の料理を食べて1スタンプ押してください。お土産店、観光地などの参加店から2店舗の計3店舗で完成です。
◎ただし、違う料理店なら3店舗でも可
◎又は違う料理店2店舗と他の参加店1店舗でも可


■応募期間
4月16日(金)〜5月16日(日)


■賞品
・32型地上デジタルハイビジョンテレビ(1名様)
・枕崎ぶえん鰹詰め合わせ(5名様)
・かつお餃子詰め合わせ(5名様)
・枕崎珍味詰め合わせ(5名様)
・枕崎紅茶・緑茶詰め合わせ(5名様)
・枕崎銘菓詰め合わせ(5名様)
・枕崎産焼酎詰め合わせ(5名様)
・枕崎かつおラーメン詰め合わせ(5名様)
・枕崎商工会議所発行商品券(5名様)



■枕崎ぶえん鰹とは・・・
一本釣りした鰹を船上にて活き〆(血抜き)したあと急速冷凍しました。
弾力性のあるモチモチとした新食感の歯ごたえ生臭さのないさわやかな味を御堪能下さい。
また、鮮やかな赤みが食欲をそそります!


■お問い合わせ先
枕崎ぶえん鰹スタンプラリー実行委員会

TEL:0993−72−2110


 

鹿児島の情報が韓国のサイト・ブログ、Youtubeなどに紹介されています

 1月末から2月にかけて、韓国ブロガー等を招聘してのFIT(個人旅行)向けの商品下見や取材が行いましたが、韓国ネットメディア等で次々と紹介されています。

hana8.jpg

どのサイトも個人旅行で鹿児島へ来るときの目線で情報を紹介されています。 
まだまだ韓国からの個人旅行が少ない中、取材に対して、鹿児島県内各観光関係者の方々に、丁寧にご対応いただきました。

 【レンタカーで楽しむ南九州の旅(釜山)】

201004191123247299.jpg

釜山からのレンタカーで回る南九州の旅として、釜山の旅行社、釜山日報、韓国第一ポータルサイトNAVERのパワーブロガーが宮崎と鹿児島の取材を行いました。
釜山日報では、鹿児島の食や焼酎が2回にわたって、それぞれ一面記事で掲載されました。
?  釜山旅行社 J-travelのホームページ http://www.jtravel.co.kr/
トップページ右側中ほどにある「挑戦!日本レンタカー旅行」(宮崎のモアイの像が載っています)のバナーレビューのNo.41
知覧武家屋敷、池田湖、指宿白水館、砂むし温泉砂楽、黒豚料理 あぢもりが、写真で細かく紹介されています。
黒豚料理 あぢもりに関してはトップページ下段に、食の紹介でピックアップされています。

 ?  NAVER パワーブロガー LANDYさんのブログ
URL  http://blog.naver.com/landy/120100284946

鮨の岩崎 http://blog.naver.com/landy/120100390390
ふるさと観光ホテル・龍神風呂 http://blog.naver.com/landy/120101043225
黒豚料理 あぢもり http://blog.naver.com/landy/120101272658
指宿白水館 http://blog.naver.com/landy/120102030979 

HANATOUR Sticker 鹿児島取材】
HANATOURは韓国第一の旅行会社。そのオンラインチームと船舶チームが組んで、FIT向けの商品企画及び九州各県情報を紹介するための取材が行われました。
鹿児島へは2月の上旬に、指宿、鹿児島、桜島を取材しています。

blog2.jpg

?  HANATOUR Sticker イ・ジャヨンさんのブログの一部
HANATOUR独自の名称で、アクセス数が10000件/1日のブロガーをStickerと呼びます。)
  http://blog.naver.com/ja00700/80104136543
http://blog.naver.com/ja00700/80104193083
http://blog.naver.com/ja00700/80104137700

http://blog.naver.com/ja00700/80104023819
http://blog.naver.com/ja00700/80104021683

?  Youtube
鹿児島のイメージクリップに始まり、HANATOURで打ち合わせをして釜山から鹿児島へ旅に向かうところ、指宿いわさきホテルでの宿泊(なぜか、アルバイトをしています)の様子、鹿児島の市電、桜島の様子などを紹介しています。
【イメージクリップ】http://www.youtube.com/watch?v=2VBc0sSj2y0&feature=related 

【鹿児島での旅】 http://www.youtube.com/user/Stick2r#p/c/419671B2D4075455/1/dPBoNQMXZmk
 http://www.youtube.com/user/Stick2r#p/c/419671B2D4075455/0/FwYmP7vCo9o
 http://www.youtube.com/user/Stick2r#p/c/419671B2D4075455/2/7CNlb9TLMoI

このほか、釜山⇔福岡間の高速船コビーの中で、観光PRビデオが放映される予定で制作中です。

【韓国人気漫画家 ホ・ヨンマン画伯の韓国中央サンデー記事】
鹿児島/明治蔵や桜島など:http://sunday.joins.com/article/view.asp?aid=16222&cat_code=0904&start_year=2010&start_month=01&end_year=2010&end_month=04&press_no=&page=1
黒豚しゃぶしゃぶ いちにいさん: http://sunday.joins.com/article/view.asp?aid=16506
沈壽官窯:http://sunday.joins.com/article/view.asp?aid=16505
天然砂むし温泉:http://sunday.joins.com/article/view.asp?aid=16221
 

 この他にも、朝鮮日報での霧島連山の紹介(http://travel.chosun.com/site/data/html_dir/2010/03/31/2010033101641.html)など、インターネット上でどんどん出てきています^^。ネット社会といわれる韓国で、少しずつ「かごしま」の知名度がUPするのが楽しみです。 


(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

「志布志湾岸 フォトコンテスト」〜とっておきの一枚を大募集!!


「この写真を見たらみんなここに来たくなる」
皆様のそんなとっておきの一枚を大募集!!

応募写真の撮影地
 志布志湾に面する5つの市町

応募期間
 第1回 2010年4月1日〜8月31日
 第2回 2010年9月1日〜2011年3月31日

応募先
 〒899−7199 志布志郵便局 私書箱第4号
 「THE湾岸運営委員会」宛

問合せ先: THE湾岸運営委員会  099−473−2378
        email: info@ohsumi.info

img-407172001-0001.jpg


西郷南洲顕彰館休館のお知らせ(4月26日まで)

 西郷南洲顕彰館は,4月27日(火)のリニューアルオープンに向けて,最終準備中のため,4月26日(月)までの期間,全館休館することになりました。 同期間,皆様に大変なご不便とご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

 本館リニューアルオープンは4月27日(火)午前11時からです。
当日は入館無料。
皆様のお越しをお待ちしております。

※詳細はこちらをご覧ください。

西郷南洲顕彰館
〒892-0851
鹿児島市上竜尾町 2-1 (南洲公園内)
TEL 099-247-1100
   099-247-3373 (FAX兼用)
sya-5.jpg

韓国人気女優チェ・ジュウもくつろぐ世界自然遺産の島・屋久島

世界自然遺産に登録されている屋久島は、鹿児島の代表的な観光地の一つ。 鹿児島の中心からは、南埠頭から高速船で約2時間、鹿児島空港から飛行機で約35分の近さです。

jyoumon.jpg

以前から欧米からの旅行者に人気のある屋久島ですが、最近は、韓国、台湾、中国からのFIT(個人旅行)も増えてきています。 先日、韓国・日本で人気の女優チェ・ジュウもプライベートで訪れ、その豊かな自然を満喫したようです。

sankara2.jpg
sankara1.jpg

その屋久島にまた一つ新しい滞在型リゾートホテル「sankara hotel & spa 屋久島」がオープンしました。 敷地内には別荘感覚で使えるコテージ仕様のスイートをはじめ、すべてが極上のラグジュアリーを感じる、パブリックおよびプライベートなスペースをご用意。 自然を体いっぱい感じながら過ごせるアイランドリゾートです。 「sankara hotel & spa 屋久島」 URL:http://sankarahotel-spa.com/about.html

miyanoura.jpg

shiratani.jpg


屋久島には日本百名山の宮之浦岳をはじめ、9500年の悠久の時を刻む縄文杉、一面緑なす苔に覆われたもののけの森などを散策できる白谷雲水峡などがあります。
鹿児島県観光連盟では、トレッキングがブームの韓国向けに、韓国語のトレッキングもUPしました。
★鹿児島のトレッキング★

ookonotaki.jpg umigame.jpg
 
 その他にも、波打ち際で楽しむ平内海中温泉で地元の人と触れ合ったり、大川の滝などでマイナスイオンを浴びたり、永田いなか浜でウミガメの生態を学んだりと、癒しの時間が過ごせる屋久島です。

shima.jpg

これから、夏に向かって鹿児島の島旅を楽しむシーズンがやってきます。
観光連盟でも、鹿児島にある28の島々を紹介するガイドブック「鹿児島しま旅」を作成していますので、是非、ご利用ください。
お問い合わせ 鹿児島県観光連盟 TEL099-223-5771

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

「よかとこ100選」ベストセレクション 「かごしま よかとこ旅」が完成しました!

鹿児島県では,これまでに発行した「かごしま よかとこ100選」において,「四季の旅」「浪漫の旅」「躍動の旅」「海道の旅」「食彩の旅」という5つのテーマごとに観光資源を選定してきました。


 このたび,これらの選定された観光資源を繋ぎ,県内外観光客向けに「選りすぐりの魅力的な旅行プラン」を提案する「かごしま よかとこ旅」が完成しました。


■仕様
・ページ数 : 本文240ページ(オールカラー)
・サ イ ズ : 持ち歩きに便利なAB判
・部  数 : 10,000部
・販売価格 : 980円(税込み)


■内容
○表紙には鹿児島のシンボル「桜島」,裏表紙には「与論島(百合ヶ浜)」の写真を使用し,「南北600キロ かごしまを旅する。」というキャッチコピーをあしらうことで,広大な県土と多彩な観光資源に恵まれた鹿児島をアピールしています。


○「鉄道三昧列車の旅」や「2大半島をめぐる旅」「明治維新の舞台」「武家屋敷を歩く」など,様々な旅の嗜好に合わせた特集ページで,鹿児島の魅力を紹介しています。
かごしま よかとこ旅


○旅の大きなテーマである「食」についても,「鹿児島黒牛」や「かごしま黒豚」「ラーメン」「かごしま茶」「焼酎」など鹿児島名物を特集しているほか,各エリアごとのページでも,地元の魅力的なメニューを紹介しています。
かごしま よかとこ旅


○「中薩摩」「南薩摩」「薩南諸島・トカラ列島」「奄美群島」「霧島」「大隅半島」「北薩摩」というエリアごとのページでは,代表的な観光資源を中心に,その周辺の魅力的な観光スポットや食,体験などの情報も交えながら紹介しています。
かごしま よかとこ旅


○選定委員がお薦めする「よかとこ旅」を,コラムで紹介しています。


■販売
県内主要書店および首都圏,関西地区,中国地区,福岡地区など県外主要書店での有償頒布を行います。
・販売価格 : 980円(税込み)
・販売開始 : 4月中旬予定
*閲覧用として,県内各所(各支庁・地域振興局,観光案内所,学校,図書館,銀行等)にも配布します。
*県政広報番組等で,掲載した旅行プランのなかからピックアップして紹介していきます。




「かごしま よかとこ100選」について


多くの県民の皆さんに,身近にある観光資源の魅力に気づいてもらい,実際に足を運んでもらうことで,域内観光を促進し,そして九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に向けた観光地づくりにつなげて行くために作成した観光情報誌です。多種多彩な観光かごしまの魅力について,平成18年度からの4年間に,5つのテーマで紹介してきました。
5satu_syugou_w200.jpg
 ○平成18年度…「四季の旅」「浪漫の旅」
 ○平成19年度…「躍動の旅」「海道の旅」
 ○平成20年度…「食彩の旅」


「かごしま よかとこ100選」ページはこちら





【問い合わせ先】
鹿児島県 観光課 観光推進係
TEL 099-286-5050

 

大河ドラマ「篤姫」の再放送が決定しました!!

bg_header_h1.jpg
平成20年に放送され,全国的に一大ブームを巻き起こした大河ドラマ「篤姫」の再放送が決定しました。もう一度,はじめからじっくり観てみませんか?


■再放送作品
大河ドラマ「篤姫」全50回
(初回:59分30秒,第2回〜第49回:44分30秒,最終回70分)


■再放送日時
平成22年4月9日(金)より 毎週金曜日14時〜
※放送は平成23年3月までの予定です。
※8/13,8/20,12/31は休止。
 そのほか,突発的なニュース等で放送日時が変更になる場合があります。


■放送チャンネル
NHK BSハイビジョン


[詳細情報]
NHK鹿児島放送局 HP
NHK鹿児島放送局 HP「篤姫」

鹿児島県観光宣伝5連貼りポスターについて

2010033118000020325.jpg


鹿児島県、観光かごしま大キャンペーン推進協議会では、JR月別重点宣伝地域事業を活用して、九州新幹線で直結する北部九州、中国、関西圏をはじめ、全国からの誘客を効果的に展開するために、5連貼ポスターを全国の主要JR駅1,385駅に掲出、本県観光の広報宣伝を行います。


■内容
・掲出期間:平成22年4月1日〜4月30日(1ヶ月間)
・掲出場所:JRグループの全国主要駅1,385ヶ所
・ポスターのタイトル:「すぐそこに、鹿児島県。」
・ポスターの内容(掲載順)
<B1カラー、5枚組>
(1)「屋久島・縄文杉 /離島のみどころ」
(2)「霧島・龍馬 /姶良・大隅のみどころ」
(3)「鹿児島・桜島 /鹿児島・北薩のみどころ」
(4)「指宿・天然砂むし温泉 /南薩のみどころ」
(5)「黒豚しゃぶしゃぶ /鹿児島の食」 
■作成部数
1,500組(5枚/組  合計 7,500枚)
・JRグループの全国主要駅掲出用:1,400組
・その他(全国の観光物産展、各種イベント、観光案内所用等):100組
■制作意図
○九州新幹線全線開通で、まもなく行きやすく・身近になる鹿児島県。今まで何となく遠いイメージがあったと思われる鹿児島県が、「すぐそこに」近くなることを表現しました。
○ビジュアルは、鹿児島県内のみどころをとてつもない大きさのアップで見せることで、強いインパクトを狙いつつ、「鹿児島がこれくらい身近になる」ことを表現しました。
○桜島、指宿、黒豚など、これまで何度も取りあげられて来た観光素材も、これまでにない新鮮な見え方になるほか、「すぐそこに、鹿児島県。」というコピーとあいまって、道行く人に驚きを与えつつ、そこからしっかりと右下の「2011年3月・新幹線全線開業」という情報へと導きます。
○それぞれの下部におすすめのみどころや料理を小窓の写真で紹介。鹿児島県の多彩な観光魅力を表現しています。
○新幹線開業を「桜」のマーク内で強く印象付けるとともに、下部の「みどころ」でも様々な「花」の姿を紹介し、「花が溢れる、鹿児島県」もアピールします。
○「すぐそこに、鹿児島県。」のキャッチフレーズは、左から右に少しずつ位置を変えて配置することで、5連での視覚的な動き・アテンションを図りました。


【問い合わせ先】
鹿児島県観光課 誘客キャンペーン担当
TEL:099−286−3006

「イルカ水路展示 〜広く、長時間になりました」 いおワールドかごしま水族館


いおワールドかごしま水族館イルカ水路展示 〜より広く、長時間になりました〜2010032723493210052.jpg

「イルカ水路」でイルカを見よう!!

◆「イルカ水路」ってどこ? 〜エリアが広くなりました〜

「イルカ水路」は、最も水族館に近い北エリア(新波止歩道橋〜桜橋))、冬季にマンボウを展示していた中央エリア(桜橋〜一丁台場歩道橋)を合わせたエリアで展示を実施していましたが、さらにドルフィンポート前の南エリア(一丁台場歩道橋より南)が追加され、全長275m、面積7000?に拡張されました。  

◆「イルカ水路」って?

 かごしま水族館のイルカたちは、水族館のプールを飛び出して、この「イルカ水路」へ遊びにやってきます。ここで、2010032723512710042.jpgイルカたちは自由に泳いだり、トレーニングをしたり、遊んだり、いろいろなことして、水路での時間を過ごします。

 また、水路の中にいる生きものを追いかけたり、ボートといっしょに泳いだり、プールの中とはちがった、動きも見せてくれます。
 また、この、「イルカ水路」は無料ゾーンです。散歩のついでに、気軽にお立ち寄りください。青空の下で、自由に泳ぐイルカたちの姿をお楽しみください。

◆いつ出てくるの? 〜展示時間が長くなりました〜


 水族館のイルカたちが「イルカ水路」に出てくる日は、潮の干満、館内イベントなどの関係で、あらかじめ決まっています。これまで最長1時間ほどだった展示時間が長くなり、展示時間のパターンは4つになりました。「イルカ水路」にイルカが出てくる予定は、かごしまいおワールドホームページでご確認ください。 

⇒  http://www.ioworld.jp/suiro/suiro01.html

問合せ先: いおワールドかごしま水族館 099−226−2233

「鬼がでた!」駅前狂言 〜3月31日開催


 茂山正邦師が来演、今年も「駅前狂言」が開催されます!

 第4回霧島薪狂言のプレイベントで、京都の大蔵流狂言・茂山正邦師が来演します。

 日時  3月31日(水) 15時〜16時
 場所  JR鹿児島中央駅 アミュプラザ特設舞台
 内容  ?上演演目「清水」 ?狂言の話 ?狂言体験

 狂言の愉快な舞台をお楽しみください。 なお第4回霧島薪狂言は5月8日(土) 18時から霧島神宮特設舞台で開催されます。

 問合せ先: オフィス・モリオカ(090−5738−7623)img-311183826-0001.jpg

鹿児島トレッキングの韓国語サイトがUPしました

韓国では、旅の一つとしてトレッキングがブームです。
そのマーケットの集客を図るため、韓国トレッキング愛好者の誘致に向けてホームページに、韓国語のトレッキングサイトをUPしました。

1103.jpg


韓国で人気の高い日本百名山 に、鹿児島からは「霧島山」「開聞岳」「宮之浦岳(屋久島)」の3か所も選ばれています。
今回はその3か所を紹介していますが、今後も、ホームページの内容を充実させていく予定です。

また、霧島市と協力してして、持ち運びしやすいようにハンディサイズ、雨に強い紙質の「霧島トレッキングガイド」韓国語版パンフレットも作成し、表は霧島連山トレッキングマップ、裏面は霧島の観光と森林セラピーなどを紹介をしています。

4月には、釜山から韓国テレビ局・馬山MBCの文化事業として、女性山岳会を対象にした霧島トレッキングツアー(目標560名)も行われ、後日テレビ番組での放映も予定されています。

春からの韓国トレッキングツアー誘致に向けて、ますます、受入整備を進めていきたいと考えています。

パンフレットご希望の場合は、鹿児島県観光連盟 海外誘致部までお問い合わせください。
TEL099-223-5771

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

「長島と不知火(しらぬい)海グルメ 亀萬酒造新酒祭りの旅」〜募集中!

 肥薩おれんじ鉄道の1泊2日の旅 〜
   「長島と不知火海グルメ 亀萬酒造新酒祭りの旅」はいかがですか?
 北薩と熊本の魅力いっぱいのグルメの旅、是非ご参加ください。

 黒之瀬戸大橋や日本三大潮流も見学します。 湯の児温泉の三笠屋旅館に宿泊し、このツアー限定の「不知火海グルメメニュー」を堪能します。

 出発日  平成22年3月27日(土)
 旅行代金 特別モニター価格  お一人18,500円(大人2名1室)
 募集人数 25名

 スケジュール
 3月27日(土)
  JR鹿児島中央駅発 9:40 (肥薩おれんじ鉄道「オーシャンライナーさつま」に乗車)−  阿久根駅着 10:58 ⇒ 黒之瀬戸だんだん市場 ⇒昼食(いけすの山和) ⇒ 長島 行人岳 ⇒汐見の段々畑車窓から ⇒ 神酒造(焼酎造り見学) ⇒ 福田農場 ⇒ 湯の児温泉「三笠屋旅館」 17:10着

 お問合せ先・お申し込み
  肥薩おれんじ鉄道(株) 営業部 0965−32−5678
img-315111359-0001.jpg (受付時間) 8:00〜17:30(土日祝除く)

薩摩川内市観光協会主催「新幹線が停まるまち・〜」観光講演会開催

 薩摩川内市観光協会が、「〜九州新幹線全線開通を1年後に控えて〜 新幹線が停まるまち・薩摩川内をいけんすかい?!」観光講演会を開催いたします。

 鹿児島県観光プロデューサー 奈良迫 英光が、「川内で下車したくなる地域の魅力づくりと情報発信」について講演いたします。

 日 時  平成22年3月18日(木) 13:30〜15:30(13:00開場) 
 場 所  薩摩川内市国際交流センター
        コンベンションホール(鹿児島純心女子大横)
        *参加無料 どなたでもご自由にご参加ください。

img-310151120-0001.jpg

「篤姫のひなまつり」女性限定!北薩グルメの旅 〜に参加して

 
「篤姫の2010030712165314723.jpgひなまつり」女性限定!おれんじ鉄道 北薩グルメの旅、この企画は、販売スタート同時に完売しました。 参加者は鹿児島市を中心に、桜島・鹿屋など大隅半島からの、40歳から80歳までの35名が集まりました。

 「オーシャンライナーさつま2号」はおれんじ色のかわいい絵画のラッピング列車で、車体をバックに写真撮影が始まりました。3月6日(土)「オーシャンライナーさつま2号」は35名の女性を乗せて、鹿児島中央駅を9時40分に出発しました。

 10時にはひなまつりにちなんで「桜餅」とお茶のおやつタイムもあり、嬉しい心配りに女性参加者は大喜び、おしゃべりも弾みました。

 薩摩川内・西方海岸「人形岩」に差し掛かると電車も減速し、詳しい説明がありました。人形岩の向こうに夕日が沈みゆく様は、川内随一の絶景とのこと、いつか夕方に乗車したいです。
 
鹿児島中央〜伊集院〜串木野〜川内〜上川内〜阿久根〜折口〜野田郷〜高尾野〜出水の車内では、肥薩おれんじ鉄道・久保美穂さんが案内・説明をしてくれます。普段目にしている景色も詳しい説明があると、あらためてその価値や美しさに気づかされることがわ2010030712212014983.jpgかりました。とてもわかりやすく有難いサービスだと思います。

  出水駅着後、バスには「観光いずみボランティアガイド」の女性3名が乗り込んで熱心に「いずみ」の案内をしていただきました。地元の方と触れ合い、生のお話を聞くことができるアイディアもこのツアーの良さだと思います。

 最初に島津家初代忠久が創建した「箱崎八幡宮」を訪ねました。日本一の大鈴。直径34m、重さ5t、金色に輝く大鈴にはツルの彫刻が施されています。またここには「日本一大きい鈴」だけではなく直径2mmの「日本一小さい鈴」もあります。

 お待ち2010030712221015023.jpgかね〜「農園レストラン 三蔵(みくら)」でのおれんじ鉄道オリジナルメニューHINA LUNCH。 出水の地産地消野菜をたっぷり使った おしゃれなオリジナルフレンチ料理を楽しみました。目で口でも楽しめるメニューでした。田んぼの中にぽつんと立つ洒落れた内装と建物に驚きます。
 出水特産の「みかんの生ジュース」は、美味しかったです。
 今が一番美味しい出水の旬の野菜の紹介や生産者の顔がわかるような表記などもっと農園にこだわると「農園レストラン」のイメージが明確になるのではないかと感じました。
 
 ツル観測センターでは、通年この時期にはほとんどのツルが飛び立ったあとだそうですが、今年は幸運にもまだ9000羽が越冬中とのことで見学することができました。  

 降雨予想802010030712234614727.jpg%の状況下で、一番心配された出水麓武家屋敷群の「牛車」散策でしたが、女性パワー!!?で雨には全く降られずに牛車体験ができました。この日の牛車担当牛ちゃん達は知名度ナンバーワン、産休明けの「ももちゃん」と元気な「いずみちゃん」でした。「ももちゃん」のご機嫌が少し悪く、休み休みのゆったり牛車散策となりましたが、動物相手の牛車の大変さを実感しながら気長に武家屋敷群をめぐりました。地元の車に何度も出合うことになりましたが、皆さんじ〜〜と牛車を待ってくださる姿勢や環境に感心いたしました2010030712243415105.jpg。牛車観光が地元で定着していることも実感しました。 

 NHK大河ドラマ「篤姫」でロケも行なわれた竹添邸では、見事な「ひな人形が」いくつも飾られています。是非お立ち寄りください。  

 最後に出水市農畜産直売所「特産館いずみ」で待望のショッピング。出水の特産 みかんの種類の豊富さや新鮮さに一同びっくり。短時間にたくさんの農産物を購入していました。出水駅でも間際まで出水の銘菓などを買い求めていました。  

 なかなか体験できなかった「おれんじ鉄道」と「九州新幹線」を組み合わせ、そして北薩摩グルメや農産物の買物、牛車体験など盛りだくさんのツアー内容に、沢山の申し込みが殺到しP1030795_1.jpgました。また「女性限定!」や「北薩グルメ」というそそられるタイトルも女性の心を掴んだと思います。

 北薩の名所やグルメを満喫し満足してもらい、お金を落としていただく、そしてファンを作りリピーターにつなげるこのツアーの取組は大成功だったのではないでしょうか。今回のツアーは申込開始当日に満杯となり、不満の声もあったようです。次回は長島と新酒を組み合わせたツアーも検討中とのこと、第二弾、第三弾のツアーに期待しています。

 全国各地の第三セクター鉄道の大半が経営的に苦労していると聞いていますが、輸送の手段だけではなく「観光」を取り込んだ今回のような取り組みに、ヒントがありそうな感じを受けました。今後ますます肥薩おれんじ鉄道の情報発信と取組みに目が離せません!!
 

鹿児島県観光連盟
総務部 渡辺さつき 

鹿児島市名山町9−1
http://www.kagoshima-kankou.com/

喜入グリーン・ツーリズム モニターツアー!

鹿児島市による喜入地区グリーン・ツーリズム モニターツアーに参加しました! 今回は喜入の畜産業体験→農畜産業体験施設「鹿児島市観光農業公園」予定地見学→喜入・一倉(ひとくら)地区の民泊受入状況の視察と意見交換会という行程でツアーが組まれました。

「きいれ牧場」にて、チーズ・ピザ・パン作りを体験


新鮮な牛乳を使って、初めてのチーズ作り体験。

DSC06798.jpg

意外なことに、牛乳にお酢とお塩を加えるだけで簡単に出来るんです。きいれ牧場さんの絞りたて牛乳にお酢をゆっくり優しく混ぜ入れると、だんだんチーズらしく固まってきます。出てくる水分を除いて、お塩を入れるとモッツァレラチーズのできあがり!お好みで「わさび」を入れると、お酒にぴったりのチーズもできます。驚くほど簡単であっという間にでき、感激しました。

チーズを買うよりもかなり安く美味しいチーズを作ることができるなんて、この感動は忘れられません。

そのチーズを使って、ピザ作りやパン作り体験。
大人でも真剣に楽しく体験することができました。

DSC06835.jpg
 


きいれ牧場の鎮守(ちんじゅ)さんから、飼育されている乳牛についてお話


ただ作って食べるだけの体験ではなく、ここでの一番のお勧めは、鎮守さんの食育についてのトークです。
飼育されている乳牛達について、人間と比較しながら、同じ生き物として、乳牛の運命を分かりやすく語ってくださいました。


DSC06828.jpgもともと北方原産の乳牛のホルスタインは、南国である鹿児島では飼育に向きません。乳牛達は毎月2回の検査が行われ、ある一定基準に達しなければ、その時点で即屠殺という非常にシビアな世界で生きています。人間でいう再試験はありません。ホルスタインの牝牛は、生まれてたった2年目でお産を経験します。1歳になったら角を切られ、体外受精で受精卵をお腹に宿し、人間と同じく280日前後で子牛を産みます。初産の乳牛は、お産を軽くするために和牛の受精卵を子宮に入れて、和牛の子を産ませます(乳牛の子牛は60kgもあるため。和牛の子牛は30〜40kg)。そして、三度のお産を経験すると、その後はやはり屠殺されてしまいます。屠殺された牛は、肉は食用に、骨は肥料用の骨粉に加工され、残る部位はほとんどありません。私達人間は、おいしい牛乳を飲み、おいしい牛肉を食べるために、このように牛の人生をコントロールしているのです。

これらの説明は、心に響きました。私達人間は、このように牛をはじめ動物達の命を頂いて、日々生かされているのだという現実を改めて考える良い機会となりました。

鎮守さんの「絞りたての牛乳や産みたて卵を頂くとき、愛おしい気持ちになります。」という言葉が印象的でした。

私達大人であっても感激・感動するお話でしたが、子供たちにとっては更に忘れられない経験となるようで、進学先や就職先の選択にも影響し、特に大学については農学部の産科を専攻する人がほとんどだそうです。


きいれ牧場は、県道232号線沿いに、目印となる「きいれ牧場」看板と木製の建物があります。体験だけではなく、夏の期間中は毎日、冬期は土日に、お手製のソフトクリームの販売もされているそうです。教育旅行だけではなく、個人の方でも5名以上から各種体験を受け入れているとのことです。

お問合せ先: きいれ牧場ミルク工房 TEL: 0993-45-2182
アクセス   :JR指宿枕崎線喜入駅から車で5分

詳しくは当連盟の紹介ページをご覧ください↓
http://www.kagoshima-kankou.com/mura/cat88/cat96/


「喜入の森」から「鹿児島市観光農業公園」へ

現在、主にキャンプ場+レクリエーション施設として運営されている"喜入の森"は、今後農業体験ができる「鹿児島市観光農業公園」へと生まれ変わります。現在の宿泊+レクリエーションに加え、農畜産業の体験施設や加工品の販売施設を広大な敷地に設け、市民が気軽に農畜産業の体験ができるようになる予定です。


喜入・一倉(ひとくら)地区の民泊の取り組み

DSC06850.jpg
次に、教育旅行の学生たちを受け入れている一倉地区を視察し、一倉地区の皆さん手作りの"けせん団子"と頴娃茶をいただきながら、意見交換を行いました。


一倉地区は自然豊かで車も少ない、静かでゆったりと過ごせる環境にあります。人口460名(200世帯)、うち11軒が民泊受入を行っています。受入を始めたのは平成21年9月と、まだまだ始まったばかりですが、すでに119名の子供たちを受け入れ、今後の受入予約も順調に入っているそうです。受入世帯は農家に限らず、Uターンや定年退職したサラリーマンが移住した世帯などさまざまで、時間的に余裕がある世帯が多いとのこと。

受入をした方の感想としては、

「受入前は心配したが、実際にやってみるとこんなものかなと少しホッとした。受け入れて良かったと思う」
「子供たちのなかには問題のある行動を取った子供もいたが、遠慮せず、自分の子や孫のように叱った。あくまで"家族の一員として扱う"ことが大事」
「いわゆる"体験"は、季節ごとにできるものが異なり、先方の都合に合わせて体験を揃えることはできない。自分のところで体験ができない時期は、体験ができる農家等に連れていく」
「教育旅行の受入では、食事は体験の一環として、子供たちも一緒に作っている」

など、さまざまな意見が聞かれましたが、世帯間で上手に連携を取り、民泊を受け入れていることが伝わってきました。

民泊は日本全国で行われており、そして鹿児島県内でも多くの地域で積極的に受入を行っています。その中で自分の地域を民泊の場として選んでもらうためには、他の地域との差別化や工夫が必要となってきます。その地域でないと味わうことができない自然や体験が、実際に民泊を経験した子供たちの口から広がって、地域に人を呼び込むきっかけとなります。

一倉地区を例にすると、きいれ牧場の鎮守さんのように、さまざまな体験をさせるだけではなく、子供たちにも分かりやすく食育の説明をしたり、地元のお菓子(地元で取れたさつまいも"栗黄金"を練りこんだ"けせんだんご")を子供たちと作る、などです。

その他、今後整備される「鹿児島市観光農業公園」や、民泊を行っている他地域の人々との連携も探りながら、民泊の輪が広がればと思います。


全体を通して、グリーンツーリズム、民泊のキーワードとなっているものは、「その土地ならではのもの」と「その土地ならではの”人”」ではないかと思います。人ともの、生き物との関わりが保たれている地域は、どんな土地から来た人にも楽しめるのではないか。そんな思いを強くした今回のモニターツアーでした。

(国内誘致部 原田
 海外誘致部 森田、松田)

NHK「かごしま熱風録」で九州新幹線全線開業まであと1年〜の取り組みを紹介!

かごしま熱風録 〜九州新幹線全線開業まであと1年〜


<放送予定>
NHK総合テレビ  平成22年3月5日(金) 19:30〜19:55
※[再放送]本放送翌々日(日曜) 午前7時45分〜8時10分
※鹿児島県内のみの放送です。


<内容>
 来年3月の九州新幹線全線開業までいよいよあと1年。
 新幹線全線開業による効果を県内全域に持続的に波及させるために行われている県内各地の取り組みについて,「新幹線効果活用プラン」の「増やす」,「広げる」,「活かす」の3つの視点から紹介します。
 今年度,県の「かごしまよかとこ博覧会」事業の一環として,蒲生町のNPO法人Lab蒲生郷が実施している「カモコレ」の取り組みや,県が主催する,鹿児島の「食」の魅力を通じて鹿児島県の魅力を県外にPRするイベント,「さくらweek」の取組などが紹介される予定です。
 ぜひ,御覧ください。


[番組HP]
NHK鹿児島放送局 「かごしま熱風録」

 

NHK「龍馬伝スペシャル」で新婚旅行の地・霧島が紹介されます!

龍馬伝スペシャル 「龍馬を愛した女たち(仮)」

<放送予定> NHK総合テレビ  平成22年3月6日(土) 21:15〜21:58 BSハイビジョン  平成22年3月6日(土) 18:00〜18:43

<内容>  多くの女性に愛された龍馬の秘密と龍馬を愛した女性達の生涯に迫ります。そして、4人のヒロインを演じる女優たちの素顔も紹介します。龍馬の妻となる楢崎龍(お龍)役の真木よう子さんが、龍馬とお龍が“日本初の新婚旅行”で訪れた霧島の地を自ら歩き、地元の方と触れ合い、お龍の足跡をたどります。

 

仙巌園プレミアムツアーが面白い!

223日、仙巖園プレミアムガイドツアーに参加しました。

 仙巌園プレミアムガイドツアーとは・・・(以下、ホームページより抜粋)
日本の近代産業のさきがけとなる集成館事業や、世界遺産認定へむけた活動の背景、桜島を借景とした雄大な景観を “特別に”楽しむことのできる約2時間半のツアーです。
 
◎ガイドとともに園内を巡るグループツアー
 
◎入場料、スイーツ、お土産、御殿見学などすべて含んで3,600円(大人1名)
 
◎毎日開催、前日14時まで予約可能
というお得なガイドツアーです。 
 

ツアーは、まず島津斉彬の事績を辿って尚古集成館の案内、間にティータイムを挟んで、仙巖園御殿コースの解説を含んだお庭の案内という行程でした。 

まずは、日本で一番古い“洋式石造建築物”である尚古集成館へ。
集成館事業を立ち上げたのは、島津家第28代当主・斉彬ですが、現在の尚古集成館は、29代・忠義がその遺志を引き継いで第二次集成館事業を行い、機械工場として建てられたものです。
上部にゆるい弧を描く窓の枠線が素朴な洋風の雰囲気を醸し出しており、外側は立派に洋式建築と言えますが、集成館内部は太い梁を持つ日本独特の構造となっており、設計図のみを見て建物を完成させた当時の苦労が偲ばれます。
 

IMG_0185_1.jpg


中に入ると、島津氏の系譜から始まり、16世紀の薩摩の貿易へと遡ります。
薩摩は北部を除き、三方を海で囲まれています。飛行機のない時代、異国との交易は海上交通(船)により行われたため、日本と異国を結ぶ“海上の道”として、種子・屋久、奄美、琉球と島づたいに朝鮮や中国との交易を行っていたそうです。
 
驚くべきことに、16世紀ヨーロッパのメルカトル図法による世界地図上、日本では「鹿児島」“CANGOXINA(カンゴシナ)”と「琉球」“LEQUIO(レキオ)”だけが、ほぼ正確な読みに近い表記で記載されていました。当時のヨーロッパ人にとって、琉球や鹿児島がいかに重要な地であったかを読み取ることができます。
 

ここで、ヨーロッパ世界との出会いにまつわるこぼれ話をひとつ。
【〜鉄砲伝来、日本初の欧州人との国際結婚、キリスト教伝来】
1543
年、種子島にポルトガル人の船が漂着し、鉄砲2丁を日本人に伝えました。これが、日本とヨーロッパ世界との初めての出会いとなりました。
戦国時代のただ中にあった日本において、種子島から薩摩に入った鉄砲は瞬く間に広まり、ついに天下統一の行方を左右する武器となっていきます。
日本初の国産銃は、種子島の刀鍛冶の娘・若狭の悲劇により実現しました。
ポルトガル人からもたらされた銃を自らの手で作ろうと刀鍛冶は奮闘しますが、どうしても最後のネジの切り方がわからず苦悶しました。そこでポルトガル人が技術を伝える代償に要求したのは、刀鍛冶の娘・若狭でした。銃を作る技術と引き換えに、若狭はポルトガル人の妻となりました。
これが、日本初の日本人とヨーロッパ人との国際結婚であり、この結婚により日本初の国産銃が完成したのです。
 

このようにストーリー性のある話を織り交ぜつつ、薩摩の歴史を辿るガイドさんの説明はとっても丁寧。当時の世界にタイムスリップして、登場人物の心境を思い描いてみます。 

尚古集成館では、その他に島津氏の系譜16世紀ヨーロッパから見た薩摩【近代化の種を播いた“斉彬の祖父”島津重豪、薩摩の貿易】【島津斉彬の集成館事業とは】、【昌平丸とその旗印】、【雷管銃が無ければ、芋焼酎はなかった】、【薩摩ステューデント】、【日本の近代化に大きな役割を果たした奈良出身の蘭学者・石河確太郎】等々、分かりやすく説明してくださいました。 

場所を移して仙巌園へ。
入口を進むと目に入るのが、鉄製150ポント砲と反射炉の遺構。
集成館事業の一環で建造されたものです。大砲の構造として、前部は固定され、後部に車輪があります。前を軸にして、敵艦の動きに合わせて後部車輪を動かしていたそうです。

ここで、なるほど!と頷く反射炉の裏話。現在の遺構は、実は反射炉2号機であり、1号機は稼働に失敗しました。何故か?1号機はオランダの設計図を元にして造られましたが、湿気の少ないオランダの気候に合わせて設計された反射炉は、多湿な日本の気候には合わず、炉内が鉄を溶かすに十分な高温にはならなかったそうです。その反省を踏まえ、2号機は反射炉の土台部分をすのこ状にして溝を作り、湿気を逃がす役割を持たせたところ、功を奏し、2号機により大砲が製造されたのです。 

ツアーの途中で、一休み。景色の良い潮香亭で“ひめふうき”紅茶と新作ケーキのセットを頂きました。この日私達が頂いたのが、イギリスで開催された食の品評会「Great Taste Award 2009」で★★★評価となった“ひめふうき”。味わいは深みがあり、渋みはなく、甘みのあるおいしい紅茶でした。ケーキはお抹茶味。スポンジケーキやクリームに練りこまれたお抹茶も「べにふうき」。 紅茶とケーキをいただいたあと、アンケートに答えてティータイムは終了。IMG_0214.jpg

後半は、御殿内を見学し、お庭内を歩きました。 雄大な桜島と錦江湾を借景として知られる仙巌園ですが、ここでも新しい発見がありました。仙巌園内を囲むなだらかな曲線で描かれた植木は、実は波を表現しているそうです。 
IMG_0247.jpg


意外と知られていないのが、「猫神社」。洋の東西を問わず猫好きは多く、その猫を祀ってある神社ということで歓声が上がることもある猫神社です。朝鮮出兵の際に第17代当主・島津義弘は戦地で時を計るため(猫の目の瞳孔の開き具合で時を読んだ)に7匹の猫を連れていったそうです。そのうち無事に生還した2匹の猫を祀っています。

絵馬ならぬ「絵猫」には黄と白の縞模様の猫と三毛猫が描かれています。
祀られているのが「戦地を生き延びた猫」であるために、健康(猫の健康も含む)、病気の方の平癒、おなじみ“招き猫”にちなんだ商売繁盛等の祈願や、愛猫の弔いとして訪れる方が多いそうです。IMG_0275.jpg


ここ仙巌園では、四季折々の自然植物園を楽しむことができます。今回は、春の盛りを迎えつつある仙巌園は、梅や寒緋桜でいっぱいでした。 IMG_0200.jpg



その他、【錫門と正門】、【つるかめ〜鶴燈籠、亀石〜 そして松】、【望嶽楼】、【千尋巌】、【曲水の庭】、【江南竹林】、【水道橋】、【猫神社】、【濾過池】、【仙巖園一の働き者・迫ン太郎】など、盛りだくさんの内容でご案内頂き、約2時間半のツアーは終了。
IMG_0233.jpg

潮香亭で記入したアンケートを売店で提出し、引き換えにおみやげを頂きました。
おみやげの中身は、「べにふうき」の緑茶、黒酢キャンディや黒酢ドリンクなどの黒酢商品、焼酎ミニボトルなどで、盛りだくさんな上に、一般のおみやげもの店の店頭には並んでいない、プレミアムガイドツアー参加者だけが入手できる商品もあって満足度はかなり高いと思います。

鹿児島の由緒ある歴史的観光地として必ず名が挙がる仙巌園ですが、プレミアムガイドの方に詳細に説明していただくと、まだまだ知らないことが数多いことに気づきました。撮影スポットひとつにしても、往時の人々の織りなしたドラマを感じることができ、充実したツアー行程でした。

急ぎ足の旅ではなく、ゆったりとした時間の流れる空間で、お花や景色を楽しみ、美味しいアフタヌーンティーを堪能し、地元の人にご案内頂き、歴史を辿っていく・・・贅沢な時間。これこそ本物鹿児島の旅だと感じました。 

この仙巌園プレミアムガイドツアー、県外の人にはもちろんですが、県内の皆様にもぜひ一度足を運んで頂きたいツアーです。ここ、薩摩で何が起こったか、どういう方が生まれ育ち、この日本を世界を変えていったのか、じっくりゆったり学べる貴重な体験です。 

ご予約は、こちらのWEBサイトから↓↓↓
  http://www.premium-tour.jp/senganen/reservations/index

ツアーのお問い合わせはこちら↓↓↓
  ◎仙巌園 問合せ窓口 TEL: 099-247-1551

今はまだ日本人向けのプレミアムガイドツアーですが、今後は外国人向けの対応も計画されているそうです。
最近では、台湾や韓国でも「篤姫」が放映され、そのロケ地としても有名になっています。また、尚古集成館の世界遺産登録に向けて、世界各地からの観光客も予想されます。
鹿児島を選んでお越し頂く外国人観光客の皆さんには、こういうツアーに参加して心豊かな旅を楽しんで頂きたいです。

海外誘致部 松田/森田

おまけ
皆さん、ご存じですか?この可愛らしいお人形!鹿児島に伝わる幸福の守り神、「オッのコンボ」。これ、すなわち「起きあがり小坊師」です。仙巌園内の売店で販売しています。
あまりに可愛いので、ひとつ購入。デスクに置いて、癒されてます♪
   IMG_0300.jpg

いちき串木野市「総合観光案内所」、「食のポータルサイト」がオープン!!

 平成22年2月21日(日)、「いちき串木野総合観光案内所〜よかとこ!よかもん!インフォメーション〜」が「物産館 さのさ館」の隣にオープンしました。  お近くにお越しの際はぜひ、お立ち寄りください!!

・名称
 いちき串木野総合観光案内所「よかとこ!よかもん!インフォメーション」

・所在地
 〒896-0052 いちき串木野市上名3018番地内 (「物産館 さのさ館」の隣)

・アクセス
 国道3号、南九州西回り自動車道串木野IC入口交差点近く

・問い合わせ先
 TEL:0996-32-5256
 E-mail:
yoka-yoka-info@vivid.ocn.ne.jp


 また同日、 「いちき串木野 食のポータルサイト」もオープンしました。
 いちき串木野市の特産品、イベント、歴史など旬の情報を発信し、いちき串木野市には、こんなおいしい料理がある、楽しくおもしろいイベントや祭りがある、こんな素敵な場所がある・・・「そんな街に行ってみたい!」と思われるポータルサイトを目指しています。ぜひご覧ください。


■URLhttp://ichiki-kushikino.com/
kushikino_portal_w200_1.jpg

「歌手のAIさんが薩摩川内観光大使に」


  薩摩川内市はP1030764.jpg,2月27日(土) 16時〜鹿児島市内のドルフィンポートにて、、歌手のAIんに「薩摩川内観光大使」の委嘱状を交付しました。

 AIさん(あい、本名: 植村 愛 Carina(うえむら あい カリーナ)は、人気のR&B歌手です。 アメリカ ロサンゼルスで生まれ、鹿児島市で育ちました。
 

 薩摩川内市は、平成21101日に「薩摩川内観光大使」制度を設置しており,今回,2人目の「薩摩川内観光大使」の誕生です。 

 薩摩川内市P1030753.jpgAIさんのお父さんの出身地であり、小さい頃から祖父母のもとを訪ねていたそうです。中学時代甑島の漁師さんのお宅に2週間ほどホームステイし、すっかり甑島のとりこになりました。 
「東京でも全国どこでも自然はありますが、甑島ほどの魅力のある場所はないと思います。甑島大好きです。お隣の熊本県スザンヌにも負けないように、鹿児島・薩摩川内市をPRしていきます!!」とコメントしました。

 交付式後、記者たちのリクエストに応えて、大ヒット曲「STORY」を歌いました。明るく楽しいトークで交P1030775.jpg付式はとても楽しい雰囲気でした。


 今後 AIさんの職業や人脈などを通して,薩摩川内市の積極的な観光PRに努めていきます。

県歴史センター黎明館に坂本龍馬関係資料を展示します!

鹿児島県歴史資料センター黎明館が所蔵(寄託を含む)する坂本龍馬関係資料を展示し,幕末期の鹿児島の歴史の一端を紹介します。

■展示期間 平成22年2月26日(金)から約1年間

■展示場所 黎明館 常設展示場 2階 歴史部門コーナー (鹿児島市城山町7-2)

■展示資料

○「公文菊僊筆 坂本龍馬像」 公文菊僊(くもんきくせん)は明治6(1873)年高知市生まれの画家。昭和3(1928)年に坂本龍馬の銅像が高知に建てられた頃から龍馬の人気が高まり,そのブームに支えられて龍馬や中岡慎太郎等志士たちの肖像画を多く描いた。

○ 「渋谷彦助宛 坂本龍馬書状」 慶応元(1865)年5月5日   【黎明館寄託 玉里島津家蔵】 下関に滞在する坂本龍馬が、大宰府に謫居する五卿の警護の任にあった渋谷彦助に宛てた書状。

○「西郷隆盛宛 蓑田新平・渋谷彦助連署書状」 慶応元年5月14日   【黎明館寄託 玉里島津家蔵】 太宰府から発せられたもので,龍馬が薩長和解に関わる長州の事情探索に赴いたことなどが伝えられている。

○「西郷吉之助宛 黒田了介書状」 慶応2(1866)年正月7日   【黎明館寄託 玉里島津家蔵】 黒田了介(清隆)は、西郷隆盛と坂本龍馬が相談して長州に派遣した密使で、山口に滞在し、薩長連合へ向けての工作活動を任務とした。 本書状は、木戸ほか8名の長州藩士を伏見で出迎える件、その際の護衛の件等について、十分配慮あるべきことが伝えられている。

○「薩長同盟覚書写」 慶応2年1月23日 西郷隆盛の下で薩長同盟締結に向けて尽力した黒田了介(清隆)が覚書及び裏書きを後年筆写したものと思われる。

○「大久保一蔵・伊地知正治宛 吉井幸輔書状」 慶応2年3月22日   <重要文化財> 西郷隆盛が帰国後に島津忠義・久光に幕府の形勢等報告したことや,一緒に来た坂本龍馬共々,帰国組がそろって温泉旅行を楽しんでいることなどが報告されている。

○「大久保一蔵宛 小松帯刀書状」 慶応2年4月1日   <重要文化財> 小松帯刀が,京都にいる大久保一蔵(利通)に宛てた書状で,3月10日に無事帰国したことや西郷隆盛は日向山温泉で,坂本龍馬は塩浸温泉で温泉三昧の生活を楽しんでいることなどが細かに報告されている。

公文菊僊筆 坂本龍馬像(鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵) 公文菊僊筆 坂本龍馬像 (鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵)大久保一蔵宛 小松帯刀書状(鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵) 大久保一蔵宛 小松帯刀書状 (鹿児島県歴史資料センター黎明館蔵)

【問い合わせ先】 鹿児島県歴史資料センター黎明館 TEL 099-222-5100 http://www.pref.kagoshima.jp/reimeikan/

旧正月の海外旅行先、日本がトップ維持!!!台湾、韓国抑える


【上海時事】22日付の中国紙・上海商報によると、旧正月連休中(13〜19日)、上海から出入国した観光目的の旅行者の相手国は、延べ4万3000人の日本が台湾、韓国を抑えて2年連続トップを維持した。

 上海出入境辺防検査総站は出国、入国別のデータを明らかにしていないが、日本への実際の旅行者は半数の2万人程度とみられ、昨年の旧正月の約1万4000人から大幅に増加したもようだ。
 連休中、上海から出入国した中国人は20万5000人。金融危機の影響などで落ち込んだ前年同期に比べ35%増加した。外国人を含めた出入国総数は約40万人で、このうち浦東国際空港の利用者は過去最高の約37万人を記録した。

 一方、21日付の北京日報(電子版)によると、同時期の北京の中国人出入国数は、前年から3割近く増えて14万9000人。このうち日本への旅行者が1万1000人余りに達し、海外旅行先ではトップとなった。

時事通信社発行「時事速報」
2月23日版から転載


現在鹿児島には、
週3回(水・金・日)韓国・ソウルからの直行便(大韓航空)
週2回(水・土)上海からの直行便(中国東方航空)がそれぞれ運航しています。
(鹿児島→ソウルも週3回(水・金・日)、鹿児島→上海も週2回(水・土)それぞれ運航しています)

これから益々多くの外国人観光客の方たちが、鹿児島へもお越しいただき、鹿児島を満喫して頂ける様
受入れ体制づくりに努めて行きたいと思います。

(海外誘致部 永田)

「半島隅(すん)くじら元気市」を開催します!


 薩摩・大隅半島の先端部1市3町で組織する半島隅くじら元気市実行委員会の主催により、「半島隅(すん)くじら元気市」を開催します。
 このイベントは、半島先端部の豊かな自然や特色ある文化などの魅力を紹介し、地域内外の交流促進と地場産業の振興を図ることを目的としたもので、特産品販売、郷土芸能の発表、お楽しみ抽選会など内容盛りだくさんの楽しいイベントです。ぜひご来場ください!


■日時
平成22年3月6日(土)午前10時〜午後5時
平成22年3月7日(日)午前10時〜午後4時

■場所
ドルフィンポート中央灯台下

■内容
・特産品販売
・郷土芸能の発表
・猪鍋振る舞い、お茶の手揉み実演無料配布
・お楽しみ抽選会 など
(注)イベントの内容については、変更になる場合があります。


【問い合わせ先】
錦江町役場 田代支所
 電話:0994-25-2511
 http://www.town.kinko.lg.jp/
県企画部地域政策課
 電話:099-286-2428

 

「マリックスライン20周年記念 錦江湾クルーズご招待」


 平成22年4月に20周年を迎えるマリックスラインでは、下記日時に「錦江湾クルーズ」を企画実施致しますnmar.jpg

 今回のクルーズは、充実した船内施設と奄美諸島の伝統文化・物産などを体験していただき、一人でも多くの方々に船旅の良さと奄美の島々に関心を持ってもらい、航路の維持・活性化を図るべく、20周年記念事業として実施するもので、感謝の気持ちを込めて、無料ご招待致します。


マリックスラインおかげさまで20周年
海の交流そして奄美・沖縄の文化・郷土芸能をまるごと体感!!錦江湾クルージング

■日時
平成22年4月10日(土)
受付15:00 出港15:30 入港18:00
■使用船舶
クイーンコーラルプラス
■イベント内容
(コース)
鹿児島新港〜谷山沖〜鹿児島新港
(船 上)
エイサー、琉球國
太鼓、六調あまみライブ
(船 内)
奄美・沖縄観光ポスター展・奄美観光物産展、ピエロのバルーンアート、ちびっこ太鼓教室、船ができるまで工程パネル展示、操舵室他船内の一般公開
■申し込み方法
往復はがきに乗船希望者全員(1枚に5名まで)の住所、氏名、生年月日、電話番号を書いて(小学生以下は保護者同伴必要)返信用表面には、代表者の郵便番号、住所、氏名を記入し、下記の宛先までご応募ください。
*平成22年3月10日消印有効です。
*応募多数の場合は、抽選となります。


※「プログラム」「応募要項」など詳細はこちらをご覧ください。
マリックスラインHP NewsTopics「錦江湾クルージング」ご招待
「マリックスライン20周年記念 錦江湾クルージング」チラシ [PDF] (698KB)


【応募宛先・問い合わせ先】
〒892-0835 鹿児島市城南町45-1
マリックスライン(株)営業本部
TEL099-225-1551
http://www.marix-line.co.jp/

樹氷の美しい霧島・韓国岳

2010022308055023095.jpg

韓国からのトレッキングファムトリップ(下見旅行)に同行して、樹氷の美しい霧島連山縦走に行ってきました。縦走とは、基本的に霧島のえびのビジターセンターを出発して、韓国岳、獅子戸岳、新燃岳、中岳を越え、高千穂河原ビジターセンターまでのトレッキングをいい、5時間半から6時間程歩きます。

 

韓国ではトレッキングがブームで、休日には老若男女問わず健康のために身近な山から本格的な登山まで、それぞれのトレッキングを楽しんでいるようです。
実際、釜山の街などは10メートル間隔でアウトドア用品の店が軒を並べるほどで、それだけでもブームなのが良く分かります。
そんな韓国の人への新しい旅のマーケットとして、霧島の山々も興味をもたれています。春からの霧島トレッキングツアー商品造成に期待が広がります。

 
2010022308041423095.jpg

四季を通じて登山が出来る霧島の山々では、冬は美しい樹氷を眺めながらのトレッキングが楽しめますが、特に2月は綺麗な樹氷が現れます。樹氷とは、雪などが風を受けて、山の木々や岩に形作られる芸術的な氷層の姿。これとは別に、霧が作り出す氷層を霧氷というようです。

 
2010022308051423003.jpg
当日は、あいにく霧が深く雪の舞う中の縦走でしたが、いつも元気な霧島登山ガイドの吉松さんにご案内いただき、楽しく安全に登山ができました。
韓国の旅行社の皆さんも樹氷や時折、霧が晴れたときに垣間見られる山々の眺望に感嘆の声を上げながら楽しんでいました。

2010022308035923369.jpg
それぞれの木にそれぞれの形を見せてくれた樹氷ですが、特にミヤマキリシマの群生地の樹氷は美しく、まるで一面桜が咲いたようでした。
これから春に向かって、マンサク、ミツバツツジ、ミヤマキリシマと美しい緑や花の季節がやってきます。

2010022308045922115.jpg

韓国では「日本百名山」に選ばれている山々への興味が高いようですが、その百名山に、鹿児島では霧島の他に屋久島の宮之浦岳、指宿の開聞岳も選ばれています。

案内板の外国語案内も少しずつ進んでいます。
 

身近に恵まれた自然が溢れる鹿児島。山だけでなく海も美しく、また食も豊か。

韓国の人々も興味をしめすその良さを、地元の皆さんにも、あらためて楽しんでもらいたいと思います。

霧島市 霧島の山々HP

 

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

 

屋久島・縄文杉登山をお考えの皆様へ(お知らせ)

荒川登山道崩壊に伴う迂回ルートの設置について

 荒川登山口から縄文杉に至る登山道が、崩落のため通行できなくなっています。場所は大杉橋先100m(荒川登山口から徒歩30分程度)。崩落は20m程度に渡っています。

 これに対し、平成22年2月18日開催の第4回荒川登山道崩壊対策会議において、迂回ルートを、2月19日(金)から供用開始することに決定しました。

■迂回ルートの概要について  延長は約400m、所要時間は15分程度です。荒川登山口側の約150mには階段を設置し、縄文杉側の約250mには両側にロープを張り、登山者の方々の安全確保、植生の保護に配慮しています。

■復旧工事について  林野庁において、2月中に崩壊岩石の除去に着手し、3月中にはこれを完了する予定です。また、法面の崩落防止などの工事については、3月中に着工する予定です。

■携帯トイレの利用促進について  大株歩道入口のトイレなど既設トイレを使用できない場合が想定されますので、携帯トイレの利用促進にご協力ください。

※詳しくは,下記ページをご覧ください。 ・屋久島観光協会HP九州森林管理局HP迂回ルート位置図 [PDF] (639KB)

【問い合わせ先】 屋久島事務所総務課 (屋久島山岳部利用対策協議会事務局) TEl:0997-46-2211

【満員御礼】「篤姫のひなまつり 女性限定!!おれんじ鉄道北薩グルメの旅」申込み締め切りました!

  先日、ご案内しました
「篤姫のひなまつり 女性限定!!おれんじ鉄道北薩グルメの旅」につきましては、御好評につき、「募集定員」に達し、参加申込みを締め切りました。

  ありがとうございました!!

<参考>
「篤姫のひなまつり 女性限定!!おれんじ鉄道北薩グルメの旅」(募集締め切りました)

「篤姫のひなまつり 女性限定!!おれんじ鉄道北薩グルメの旅」募集中!

 出水駅到着(11:30)後、日本一の大鈴 ⇒ 先月オープンしたばかりの「農園レストラン 三蔵(みくら)」にて地産地消の創作フレンチ おれんじ鉄道オリジナルメニュー 「HINA LUNCH」を堪能いただけます。

 ランチの後は、ガイドさんの説明つきツル観察センター、そして牛車に乗って出水麓武家屋敷群を散策します。   旅の最後に出水市農畜産物直売所「特産館いずみ」でショッピング!!   帰りはつばめ49号 で鹿児島中央駅17:02着です。      おれんじ鉄道で楽しむ「篤姫のひなまつり」参加してみませんか??

                      お申し込み先: 肥薩おれんじ鉄道営業部 0965−32−5678

img-219143201-0001_1.jpgimg-219143207-0001_1.jpg

「平成22年度企業体験・研修事業」募集について

 この提案募集は、平成22年3月卒業予定の高校生の就職内定率が非常に厳しい状況にあることから、就職先の決まらなかった高校生を4月以降雇用し、就業体験・研修を行なう研修企画案を民間企業等から募集します。

 委託事業の内容は、未就職者を県内企業等で雇用し、ものづくり企業等での業務補助や病院等の窓口での案内補助に従事させながら仕事の体験・研修を行なう(150名程度)ことにより、職業能力を高め早期の就職を支援するものです。

 応募期間 平成22年2月15日(月)〜25日(木)

 詳細は 
http://www.pref.kagoshima.jp/sangyo-rodo/rodo/koyoshien/kigoutaiken.html

 問合せ先: 鹿児島県商工労働部雇用労政課雇用促進係
           099−286−3028

 

本場大島紬フェスティバルが開催されます

国の伝統工芸品として鹿児島を代表する本場大島紬。img-215081650-0001.jpg そんな本場大島紬の魅力をご覧いただく本場大島紬フェスティバルが開催されます。

皆さんに身近に感じていただけるよう新作大島紬コンテストや製造工程実演など、さまざまな企画を用意しました。

どうぞ、会場でお手にとって大島紬の良さをご覧ください。  

本場大島紬フェスティバル場所:山形屋2号館6階文化ホール期間:平成22226()28()
227()は本場大島紬クィーンコンテストや本場大島紬ファッションショーを開催します。
時間:10:00AM8:00PM(最終日は5:00PM終了)

お問合せ
本場大島紬織物協同組合 TEL099-254-1185
本場大島紬 織姫館(アンテナショップ)http://orihimekan.exblog.jp/

(海外誘致部 鹿籠六 貴子) 

「屋久杉のお香」が最高賞の国土交通大臣賞を受賞しました。

  第50回全国推奨観光土2010021422053613977.jpg産品審査会において、屋久島観光センターが出品した「屋久杉のお香」が最高賞の国土交通大臣賞を受賞しました。

 審査会は、観光土産品連盟、商工会議所連合会、物産振興会などの団体会員と観光土産品関連企業・個人企業から構成されており、全国1,274点の出品の中からの受賞となりました。


 「屋久杉のお香」は、屋久杉の樹香をお香に使った線香状のものと、屋久杉で作った森の木の葉のお香立をセットにした商品で、現在屋久島の島内や、楽天やくしま市場で限定販売中です。製造が間に合わず、シーズン中は品切れする程の人気商品となっています。


※詳しくはこちらをご覧ください。
全国観光土産品連盟HP
全国観光土産品連盟HP「第50回全国推奨観光土産品審査会実施要綱」
全国観光土産品連盟HP「第50回全国推奨観光土産品審査会入賞品一覧」


【問い合わせ先】
屋久島観光センター
http://www.yksm.com/

楽天やくしま市場
http://www.rakuten.co.jp/yakushima/

「流氷の妖精 クリオネ がやってきた!」 かごしま水族館


 いおワールドかごしま水族館に流氷の妖精「クリオネ」がやってきました!!
kurione.jpg
 2月11日(木)〜5月9日(日)まで 1階 エントランスホールで「クリオネ」の展示をしています。


 ハダカカメガイは「クリオネ」という通称でよく知られています。その名のとおり、貝の仲間ですが、貝殻は持たず、海中を漂うプランクトンとして生活しています。餌はミジンウキマイマイという、巻貝のみを食べます。北極圏など寒い海に生息し流氷とともにオホーツク海沿岸までくると言われています。  とても小さく可愛いです。 どうぞお越しください!!

 かごしま水族館  http://www.ioworld.jp/index.html
             鹿児島市本港新町3−1
             099−226−2233

 開館時間(通常) 9:30−18:00 (入館は17時まで)

io.jpg

「椿AnDon」でやさしい灯りと香りを楽しむ/桜島まるごと体験フェア

桜島の特産椿油が染込んだ和紙を使って、自分だけの灯りを楽しむ行灯作りのワークショップが開かれました。

201002121015045596.jpg

講師はNPO法人文化芸術支援NPO PandAの早川由美子さんたち。

201002121014445801.jpg marugoro5.jpg


今回は、かづらのつると竹ひごの2種類が用意され、それぞれ好みの素材で骨組みを作り、和紙を貼り仕上げました。
気軽に出来ると思えた制作過程も、あっという間に予定時間の2時間が過ぎ、皆さん熱中してアートを楽しみました。学生時代の美術というより、子どもの頃の図工の時間といった楽しい感じです。 

201002121016595761.jpgmarugoro8.jpg

この手のワークショップは、個人の性格と個性があらわれ、それを観るのも楽しみのひとつです。最後に、暗くした部屋で灯りをともし、参加者みんなの作品を鑑賞しました。 

marugoro9.jpg
椿油を精製する際に濾紙として使われた手漉き和紙(この日は蒲生の和紙)を再利用して作るため、明かりが灯るとほのかに香ります。
香りが薄くなったら、椿油をアロマポットにいれてもよし、他のアロマキャンドルを使ってもよし、ずっと自分だけのオリジナルを楽しめます。

 NPOの名称 PandAとは「People and Arts」を表しているそうで、「すべての人に芸術を」と、様々なワークショップや作品展などを行っています。
NPO法人文化芸術支援NPO PandA http://www.npo-panda.jp/ 

桜島まるごと体験フェアでのプログラムは、14日(日)にも行われます。
30種類ほどのプログラムを揃えたこのフェアも残すところあと3日!皆さんもこの機会にご体験ください。 

参加には,事前の予約が必要です。
桜島まるごと体験フェア事務局 TEL099−221−2501
かごしまよかとこ博覧会 http://yokatokohaku.pref.kagoshima.jp/

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

    

ファームランドさくらじまで桜島大根収穫体験/桜島まるごと体験フェア

桜島の白浜にある「ファームランドさくらじま」では、世界一大きな桜島大根収穫体験ができます。
ここを運営する村山さんご夫婦は、娘さんも一緒に「桜島で本物の桜島大根」を育てながら体験農園も開いています。

201002120957434974.jpg
  2月11日、「桜島まるごと体験フェア」のプログラムの一つとして、「桜島大根収穫体験をして畑でご飯を食べよう」がありました。あいにくの雨模様でしたが、食事を村山さん宅に変更し、目の間にイルカがよく訪れるという白浜の海を眺めながら、おいしい手料理をいただきました。

201002120958255130.jpg
奥さんとお嫁さんが作ってくれた料理は、桜島大根とタイのあらのお味噌汁、桜島大根サラダ、桜島大根の皮とごぼうでつくるキンピラ、桜島大根のお煮しめ、桜島大根のビール漬け(お漬物)など桜島大根づくし。
村山さんご夫婦の桜島大根や農への思いを伺い、農作業風景の写真を見せていただきながら、楽しい時間を過ごしました。 

桜島大根には、「苦くない、さわやかな甘み」「葉も茎も全部食べられる」「この時だけ!旬の野菜」の3つの美味しさがあります。普通の大根と大きく違うのはその大きさだけでなく、栽培に約5〜6ヶ月かかり、1月〜2月の旬の時期しか採れないとのこと。
最初30粒ほど蒔いた種から育った大根は、間引きを繰り返し、最後には1つだけ、立派な桜島大根に育つそうです。 村山さんのところでは、化学肥料や農薬は一切使わず、土には桜島の火山灰からでたミネラル分を含んだ海藻を含み、首から下げたピンセットで丁寧に虫を取り除く作業を繰り返し、大切に育てられています。花さえも食べられる村山さんの桜島大根はまさにエコそのもの。 

201002120957294993.jpg
雨が上がった合間を見て、大根畑にでかけ皆で大根収穫を体験しました。この日は小学生の参加者もいましたが、雨や泥水を気にもせず、思いっきり引き抜いて楽しんでいました。 

201002120957595470.jpg
村山さんは、地の桜島大根を理解してもらおうと、鹿児島の学校給食に納品したり、幼稚園や小学校などの課外授業の受入れも行い、子供達の食育にも一役買っています。
また、誰でも気軽に種まきから収穫までを楽しめる「MY大根」体験を受け付けています。
日本だけでなく海外からの取材も多く、先日は奥さんがフランスにもデビューしたとか。私たち観光連盟も、韓国や台湾などの取材や下見でお世話になっています。 

201002120958394976.jpg
桜島には、大きさと重さで世界最大としてギネスブックに登録されている桜島大根に対抗するかのように、世界最小でギネスブックに載る桜島小みかんもあります。

201002120958124993.jpg
 村山さんの「ファームランドさくらじま」では、この小みかん収穫体験もできます。
「いつでも気軽に連絡してきて」と村山さんご夫婦は明るく対応してくださいます。
 ファームランドさくらじま 村山利清さん TEL099−245−2822 

桜島まるごと体験フェアでのプログラムは、2月13日(土)、14日(日)にも行われます。
30種類ほどのプログラムを揃えたこのフェアも残すところあと3日!皆さんもこの機会にご体験ください。

参加には,事前の予約が必要です。
桜島まるごと体験フェア事務局 TEL099−221−2501
かごしまよかとこ博覧会 http://yokatokohaku.pref.kagoshima.jp/

(海外誘致部 鹿籠六 貴子)

「薩摩伝承館二周年記念特別展」 〜浄土へのいざない〜平等院の美

 
 薩摩伝byodoin01.jpg承館二周年を記念して、平等院の美 記念特別展を開催します

日本の伝統美の形を平等院鳳凰堂に求め、月日を経て魅力を増す本物にこだわり、薩摩が歩んだ歴史や時の流れに思いを馳せる舞台として、南の平等院を目指す、薩摩伝承館。

 2000年に迎えた開創950年を機に開始された平成大修理が無事に竣工し,往時の荘厳さを取り戻した平安文化の美の到達点、世界遺産 京都・宇治の平等院。
 このたび、平等院の全面的なご協力のもと、藤原頼通が1000年ほど前に創建した平等院鳳凰堂に託した極楽浄土の美の世界を紹介する展覧会を薩摩伝承館で開催します。

 写真家三好和義が撮った平等院の写真、鳳凰堂内に広がる極楽浄土の世界の復元、平等院伝来の品々によって展示を構成し、現存唯一で、これまで門外不出であった藤原頼通像も九州に初上陸いたします!!

 また展覧会を記念して、はるばる平等院から、日本の銘木100選にも選ばれている門外不出201002092244001790.jpgの「平等院藤」が初めて薩摩伝承館に特別に植樹されました。

 
 ○開催日時  
 平成22年2月11日(木)〜5月9日(日)

 ○開催場所 薩摩伝承館(指宿白水館)
    鹿児島県指宿市東方12131-4

 ○開催時間  8時30分〜18時00分
         (無休)

 ○問合せ先  薩摩伝承館  

    http://www.satsuma-denshokan.com/den/index.php?id=1 

         電話0993-23-0211 FAX0993-22-3246
  

「2010吹上浜砂の祭典」開催!!(5月1日〜5日)

    2010020910494818409.jpg    2010吹上浜砂の祭典 〜   今年の砂像のテーマは「世界遺産・文明を巡る旅」〜未来への伝言〜 2010020910571118269.jpg  私たちは本当に地球や人類の未来を考えているのでしょうか?  人類の歴史を伝える世界遺産や文明を巡る「砂の旅」を通して、地球環境が激変する今、この時代を生きる私たちが ’守りたいもの‘、残すべきものとは・・・ 一人ひとりが考えるきっかけになることを願っています。
                        開催日      
2010年5月1日(土)〜5日(水)5日間
                       開催時間
午前9時〜午後9時
                       場  所
鹿児島県南さつま市(県立吹上浜海浜公園隣接)
                      メイン会場
かせだドームおよびその周辺
                  サテライト会場
県立吹上浜海浜公園、南さつま市内各地域
                 
大人800円(前売600円) 小・中学生400円(前売 300円) ※前売は3月1日から発売予定

詳細は⇒
http://www.sand-minamisatsuma.jp/index.htm

「あまみシマ博覧会」参加予約受付中!

奄美大島特有の温暖な気候,豊かな自然環境,自然のリズムに合った生活文化,個性的な伝統文化などの資源を活かした39のプログラム。夏のイメージが強い奄美で,冬でも存分に楽しんでいただけるプログラムが揃いました。
 奄美に行ったことのある人でも,また違った楽しみ方が見つかるかもしれません。

あまみシマ博覧会


<あまみシマ博覧会>
■期間
平成22年2月14日(日)〜28日(日)
■場所
奄美大島全域
■プログラム例
・大島紬の魅力!憧れの大島紬でオンリーワンの小物を作ってみませんか。
・冬の奄美の食材 アバス(ハリセンボン)を堪能!
・五感で感じる奄美大島 八月踊りと島料理体験
・奄美の薬草でオリジナル石鹸づくり
・クロウサギを通して奄美の自然を考えよう!アマミノクロウサギ講座
■予約申込先
あまみシマ博覧会事務局
TEL 0997−53−3240


※詳しくはこちらをご覧ください。
「あまみシマ博覧会」HP
「あまみシマ博覧会」ガイドブック

平成22年春季 プロチームの鹿児島キャンプ情報(2・8日現在)

 鹿児島県は温暖な気候や,豊富な食・温泉に恵まれており,毎年,多くのスポーツチーム・選手がキャンプ・合宿に訪れています。  平成22年春季も,Jリーグ,Kリーグ(韓国プロサッカー),プロ野球(ファーム),韓国プロ野球など,多数のプロチームが鹿児島でキャンプを実施! この機会に是非,プロのキャンプを観戦してみませんか!?

※日程については変更になる場合があります。 ※詳しい情報は各チームのWebサイト等でご確認ください。

[ J1 ] 名古屋グランパス キャンプ情報 http://nagoya-grampus.jp/

名古屋グランパス日 程2/2(火)〜2/14(日)AMまで
練習時間午前/10:00〜  午後/16:00〜
場 所指宿いわさきホテル サッカー場(指宿市)
練習試合2/6(土)14:30〜 vs.神村学園高  [会場:指宿いわさきホテル(指宿市)] 2/10(水)15:00〜 vs.福岡大  [会場:指宿いわさきホテル(指宿市)] 2/13(土)15:00〜 vs.ウルサン現代(Kリーグ)  [会場:指宿いわさきホテル(指宿市)]

[ J1 ] 京都サンガF.C. キャンプ情報 http://www.sanga-fc.jp/

京都サンガF.C.日 程2/7(日)〜2/20(土)AMまで
練習時間午前/ 9:00〜  午後/15:00〜
場 所国分運動公園(霧島市)
練習試合2/10(水)11:00〜 vs.横浜F・マリノス  [会場:シーガイア(宮崎市)] 2/13(土)11:00〜 vs.FC東京  [会場:国分運動公園(霧島市)] 2/16(火)11:00〜 vs.清水エスパルス  [会場:ふれあいスポーツランド(鹿児島市)] 2/19(金)11:00〜 vs.鹿屋体育大学  [会場:国分運動公園(霧島市)]

[ J1 ] 清水エスパルス キャンプ情報 http://www.s-pulse.co.jp/

清水エスパルス日 程2/7(日)〜2/16(火)まで
練習時間午前/ 9:00〜  午後/15:00〜
場 所鹿児島ふれあいスポーツランド(鹿児島市)
練習試合2/10(水)13:30〜 vs.ロアッソ熊本  [会場:ふれあいスポーツランド(鹿児島市)] 2/13(土)13:30〜 vs.ヴァンフォーレ甲府  [会場:ふれあいスポーツランド(鹿児島市)] 2/16(火)11:00〜 vs.京都サンガF.C.  [会場:ふれあいスポーツランド(鹿児島市)]

[ J1 ] ジュビロ磐田 キャンプ情報 http://www.jubilo-iwata.co.jp/

ジュビロ磐田日 程2/8(月)〜2/18(木)まで
練習時間午前/ 9:30〜  午後/15:00〜
場 所鹿児島県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)
練習試合2/12(金)14:00〜 vs.九州大学選抜  [会場:県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)] 2/14(日)12:00〜 vs.ヴィッセル神戸  [会場:県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)] 2/18(木)11:00〜 vs.浦和レッズ  [会場:県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)]

[ J1 ] 浦和レッズ キャンプ情報 http://www.urawa-reds.co.jp/

浦和レッズ日 程2/14(日)〜2/20(木)まで
練習時間未定
場 所指宿いわさきホテル サッカー場(指宿市)
練習試合未定

[ J2 ] 愛媛FC キャンプ情報 http://www.ehimefc.com/p/

愛媛FC日 程2/2(火)〜2/16(火)AMまで
練習時間午前/ 9:00〜  午後/15:00〜
場 所北薩広域公園多目的広場・かぐや姫グラウンド(さつま町) ※2/6のみ「丸山自然公園」
練習試合2/4(木)15:00〜 vs.ロアッソ熊本  [会場:健康の森公園(鹿児島市)] 2/7(日)11:00〜 vs.鹿屋体育大学  [会場:国分運動公園(霧島市)] 2/10(水)15:00〜 vs.ウルサン現代(Kリーグ)  [会場:健康の森公園(鹿児島市)] 2/13(土)15:00〜 vs.城南一和(Kリーグ)  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/15(月)15:00〜 vs.Vファーレン長崎(JFL)  [会場:かぐや姫グラウンド(さつま町)]

[ J2 ] ファジアーノ岡山 キャンプ情報 http://www.fagiano-okayama.com/

ファジアーノ岡山日 程2/15(月)〜2/23(火)AMまで
練習時間午前/ 9:30〜  午後/15:00〜
場 所かごしま健康の森公園(鹿児島市)
練習試合2/16(火)10:00〜 vs.城南一和(Kリーグ)  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/16(火)15:00〜 vs.未定  [会場:未定] 2/19(金)13:00〜 vs.カターレ富山  [会場:吹上浜海浜公園(南さつま市)] 2/22(月)13:00〜 vs.鹿屋体育大学  [会場:健康の森公園(鹿児島市)]

[ J2 ] カターレ富山 キャンプ情報 http://www.kataller.co.jp/

カターレ富山日 程2/15(月)〜2/22(月)まで
練習時間午前/ 9:30〜  午後/14:30〜
場 所県立吹上浜海浜公園(南さつま市)
練習試合2/16(火)13:00〜 vs.HondaFC(JFL)  [会場:吹上浜海浜公園(南さつま市)] 2/19(金)13:00〜 vs.ファジアーノ岡山  [会場:吹上浜海浜公園(南さつま市)] 2/20(土)13:00〜 vs.ロアッソ熊本  [会場:吹上浜海浜公園(南さつま市)] 2/21(日)13:00〜 vs.サガン鳥栖  [会場:鴨池陸上競技場(鹿児島市)]

[ J2 ] サガン鳥栖 キャンプ情報 http://www.sagantosu.jp/

サガン鳥栖日 程2/17(水)〜2/21(日)まで
練習時間未定
場 所2/17〜18 ふれあいスポーツランド(鹿児島市) 2/20〜21 県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)
練習試合2/17(水)14:30〜 vs.ロアッソ熊本  [会場:ふれあいスポーツランド(鹿児島市)] 2/21(日)13:00〜 vs.カターレ富山  [会場:鴨池陸上競技場(鹿児島市)]

[ Kリーグ ] 城南一和 キャンプ情報 http://www.esifc.com/

城南一和日 程2/3(水)〜2/17(水)まで
練習時間午前/10:00〜  午後/15:30〜
場 所インターナショナルゴルフリゾート京セラ(さつま町)
練習試合2/6(土)14:00〜 vs.鹿屋体育大学  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/8(月)14:30〜 vs.ギラヴァンツ北九州  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/11(木・祝)14:30〜 vs.ヴォルカ鹿児島  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/13(土)15:00〜 vs.愛媛FC  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/15(月)11:00〜 vs.ヴィッセル神戸  [会場:IGR京セラ(さつま町)] 2/16(火)10:00〜 vs.ファジアーノ岡山  [会場:IGR京セラ(さつま町)]

[ Kリーグ ] 蔚山現代ホランイ キャンプ情報 http://www.horangifc.co.kr/

蔚山現代ホランイ日 程2/3(火)〜2/17(水)まで
練習時間午前/10:00〜  午後/15:30〜
場 所2/3〜5,9,12,14,16  吹上浜海浜公園(南さつま市) 2/6〜8,10〜11  かごしま健康の森公園(鹿児島市)
練習試合2/6(土)15:00〜 vs.ギラヴァンツ北九州  [会場:健康の森公園(鹿児島市)] 2/10(水)15:00〜 vs.愛媛FC  [会場:健康の森公園(鹿児島市)] 2/13(土)15:00〜 vs.名古屋グランパス  [会場:指宿いわさきホテル] 2/15(月)PM vs.未定  [会場:未定]

[ プロ野球 ] 千葉ロッテマリーンズ(2軍) キャンプ情報 http://www.marines.co.jp/

千葉ロッテマリーンズ(2軍)日 程2/9(火)〜2/27(土)まで (2/13,2/18,2/23はOFF)
練習時間未定
場 所薩摩川内市総合運動公園野球場(薩摩川内市)
練習試合2/25(木)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:薩摩川内市総合運動公園(薩摩川内市)] 2/26(金)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:薩摩川内市総合運動公園(薩摩川内市)]

[ 韓国プロ野球 ] ヒーローズ キャンプ情報

ヒーローズ(韓国プロ野球)日 程1/27(水)〜3/2(火)まで (1/31,2/5,2/10,2/15,2/20,2/26はOFF)
練習時間未定
場 所1/27〜30,2/23〜27  伊集院総合運動公園野球場(日置市) 2/1〜22,2/28〜3/2  県立鴨池野球場・鹿児島市民球場(鹿児島市)
練習試合2/14(日)13:00〜 vs.漢陽(ハンニャン)大学  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)] 2/21(日)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)] 2/24(水)13:00〜 vs.起亜タイガース  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/25(木)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/27(土)13:00〜 vs.起亜タイガース  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/28(日)13:00〜 vs.起亜タイガース  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)] 3/1(月)13:00〜 vs.起亜タイガース  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)]

[ 韓国プロ野球 ] 起亜タイガース キャンプ情報 http://www.tigers.co.kr/

起亜タイガース(韓国プロ野球)日 程2/20(土)〜3/3(水)まで
練習時間未定
場 所2/23〜27  伊集院総合運動公園野球場・吹上浜公園野球場(日置市) 2/21〜22,2/28〜3/2  県立鴨池野球場・鹿児島市民球場(鹿児島市)
練習試合2/22(月)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)] 2/23(火)13:00〜 vs.ロッテジャイアンツ(韓国)  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/24(水)13:00〜 vs.ヒーローズ(韓国)  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/26(金)13:00〜 vs.漢陽大学(韓国)  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/27(土)13:00〜 vs.ヒーローズ(韓国)  [会場:伊集院総合運動公園野球場(日置市)] 2/28(日)13:00〜 vs.ヒーローズ(韓国)  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)] 3/1(月)13:00〜 vs.ヒーローズ(韓国)  [会場:県立鴨池野球場(鹿児島市)]

[ 韓国プロ野球 ] ロッテジャイアンツ キャンプ情報 http://www.giantsclub.com/