『旅情報』コラム 2006年9月号
お気づきの方もおられるでしょうが今号より Kagoshima Travel & Topics のTravelを『Tourism』に変えています。人の動き、お客様の目線の変化に対応しながらこれまであまり取り上げられなかった地域の宝を紹介したいと考えるからです。人数は少なくても自らが関心を持ってその土地を旅先として選び、ありのままを見て、少しでも理解していただければいいと考えます。
鹿児島にはこんなところが山ほど隠れています。消化不調にならないよう少しづつ紹介しましょう。今後ともご期待下さい。さて私の机の前にはサミュエル・ウルマンの詩『青春とは』の一節が掲げられています。『60歳だろうと16歳だろうと自分のアンテナが美しいもの、希望、歓喜、勇気と力を感じ取れる限りは青春だ』(原詩意訳)というものですが彼はその後この原詩の60歳を70歳に書き換えています。当時の社会が高齢化に向かっていたとは思いませんし、その経緯は勉強不足で分かりませんが要は自分の年齢と旺盛な創作意欲とに照らして日々のアンテナさえ鈍らなければ年齢に係わり無く青春だと言いたかったんでしょう。
皆様、そして私自身も日頃のアンテナを高くすると同時に、錆付くアンテナを時には磨くことが必要だと思うのですがいかがでしょう。

