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in 志布志
鹿児島市の西の玄関口、「志布志千軒」と謳われたほどの港町。 なんといっても遥か西まで続く透明な海を望める展望温泉が一番人気。 今回は、志布志で温泉を探しました。
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映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」舞台、知覧町を訪ねて
[ 映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」5月12日より全国東映系ロードショー ]
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「みんな輝いていた少年たちだったのです」 その視線の先には、嬉しそうに子犬を抱く特攻兵の写真が飾ってあった。 鳥濱明久さんは、特攻の母と呼ばれた鳥濱トメさんの孫にあたる。今は「鳥濱トメと特攻隊員の資料館」として復元された“ホタル館”の館長として、その歴史を伝え続けている。 ホタル館は、昭和3年、知覧町に富屋食堂として創業し、昭和18年に“大刀洗陸軍飛行学校・知覧分教所指定食堂”として認定された。 行動範囲の限られる兵隊たちは、この富屋食堂に通うことを楽しみにしていたという。 女将であった鳥濱トメは、全国各地から召集された若い兵隊たちの母親代わりとして慕われていた。 鳥濱明久さんは、戦後生まれ。特攻兵たちの姿を見たことはない。誰もがあの痛ましい戦争を忘れたかった時代、日本の高度成長期の真っ只中に生まれた明久さんは、毎日観音堂に参拝するトメの後姿を見て育った。 「その頃は、戦争のことを語りたがる人はあまりいませんでした。観音堂にお参りする人もほとんどなく、でも祖母は89歳になるまで毎日参拝し、献花をかかさず、亡くなった特攻兵の話をしてくれました。何度も聞いたので、名前を聞けば顔が思い浮かびますし、どんな方だったかずっと頭に残っています。でも、こうやって資料館を作って、語り継いでいこうとは思っていませんでした」 特攻兵の遺族が訪れ、「トメさんの孫なら何か聞いていないか」と聞かれるたびに、頭の中に入っていた、祖母からの話が口からあふれ出したという。 知覧町には特攻平和会館があり、そこには特攻兵たちの写真や遺品、血書や寄せ書き、手紙などが展示されているが「特攻平和会館が男性的なら、富屋食堂は女性的なのです」と鳥濱さんは語る。 |
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鹿児島は全国2位のお茶の産地。そのお茶処鹿児島に、新茶の季節がやってきました。
今回は、霧島市溝辺町にある大坪茶舗さんの協力のもと、鹿児島のお茶を取材しました。
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鹿児島空港に程近い大坪茶舗さんを訪ねたら、80年余りの古民家を生かした茶店舗、店の入り口には「語らいの駅」の看板。店内には商品の他に赤タブのテーブルと椅子、奥には囲炉裏がある。そこに案内された。
「まずはお茶をどうぞ」
程よい温度で、最初に甘く、後味さっぱりのお茶。さすがに美味しい。
「この店の空間は語らい、交流、憩いの場、というか“たまり場”ですね。近所のお年寄りが立ち寄ったり、持ってきた団子や煮しめでお茶を飲んで世間話をしたり、ギャラリーとしての機能もあります」
確かに、お茶はもちろんだが、お茶せっけん、お茶飴、茶器に可愛らしい手作り雑貨、椿油やはちみつまで並んでいる。 奥にはたくさんの版画が張られているが雑然とした雰囲気はない。逆になぜかとても落ち着く。
見回した後に、インタビューを始めようとすると
「では次の一服」、2杯目のお茶をいただいてしまった。今度はよりまろやかで仄かな渋みと苦味が残る。
「先ほどのお茶も美味しかったですが、これも美味しいですね」
「美味しいでしょう。でも先ほどのお茶も2杯目のお茶も同じ茶葉なのですよ」
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鹿児島・気まぐれ散歩(みんなのツーリズム)
ぶらりまち歩き/坊津散歩紀行
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