トップページ > かごしま旅情報

【かごしま観光新聞】vol109

かごしま観光新聞
鹿児島〜鹿屋間直行バスを運行開始。

平川動物公園では、「人と動物にやさしい動物公園」、「南国鹿児島らしい特色ある動物公園」を目指して、平成27年度までリニューアル整備を行っており、毎年、順次ゾーン毎にオープンする予定。放飼場の拡大や温泉を活用した動物舎や足湯、園路勾配の解消や授乳室などを備えた多目的スポット、五位野川への親水デッキの整備などを行っている。
 2010年春にいよいよリニューアル第一弾として、

アフリカの草原ゾーン

「アフリカの草原ゾーン」、「マントヒヒ・バーバリーシープ展示場※1」、「アシカ・ペリカンプール※1」の3ヶ所がオープンし、新たにカバも仲間入りする。  中でも見どころは、アフリカ園の中まで入れる観覧デッキ。キリンが間近でエサを食べるシーンは必見。観覧デッキの1階部分からキリンを足元から観たり、カバがプールで水遊びをする姿を観察することができる。
 また、大きなガラスビューが設置される「マントヒヒ・バーバリーシープ展示場」や「アシカ・ペリカンプール」では、マントヒヒの毛づくろいやアシカが水中を泳ぐ姿を見ることができる。また、「マントヒヒ・バーバリーシープ展示場」前に設置された親水デッキから、五位野川のせせらぎを感じてみるのもお勧め。

鹿児島〜鹿屋間直行バス時刻料金

● 問い合わせ
 鹿児島市平川動物公園
 TEL:099-261-2326




--------
鹿児島県総合観光ガイドブック「鹿児島通本」3月中旬販売開始!

 2010年版鹿児島県総合観光ガイドブックを販売する。鹿児島県の最新観光情報や各市町村の観光スポットが満載。また、今回の特集では鹿児島を知り尽くした7名の通たちがユニークな視点でちょっとディープな鹿児島の魅力をジャンルごとに紹介する。旅行に役立つガイドブックとなっておりますので、ぜひ、お求めください。

鹿児島県総合観光ガイドブック「鹿児島通本」3月中旬販売開始!
--------
名刺台紙『九州新幹線全線開業PRポスター図柄』販売中!

 2011年春の九州新幹線全線開業に向けて、全線開業ポスターの図柄を使った名刺台紙を制作。お求めの場合は県観光連盟まで。

名刺台紙『九州新幹線全線開業PRポスター図柄』販売中!
--------
2010年「塩浸温泉龍馬公園」オープン

今年、福祉の里(旧牧園町)跡に「塩浸温泉龍馬公園」がオープンする。1866年(慶応2年)旧暦の3月、坂本龍馬、お龍夫妻が新婚旅行の際、18日間滞在した場所。同公園には坂本龍馬が湯治したと伝えられる源泉を利用した「温泉施設」と「足湯」、坂本龍馬とお龍の新婚旅行の地など、当時を回想する展示物や龍馬と霧島・薩摩がわかる「資料館」を併設。今まであった「坂本龍馬・お龍新婚湯治碑」、龍馬が入ったとされる浴槽などは現状とおり。駐車場は10台程度、大型バスは乗降のみ。また、22年度は大河ドラマ「龍馬伝」に関する企画展示を行う予定。

2010年「塩浸温泉龍馬公園」オープン
--------
鹿児島・桜島を舞台にした青春ヨットムービー映画『海の金魚』

鹿児島湾で毎年開催される火山めぐりヨットレース。この全国でも指折りの本格的ヨットレースに高校生がチャレンジする映画「海の金魚」が、3月13日より九州先行ロードショーで公開開始となる。(全国公開は4月10日より)本作品は、鹿児島湾横断遠泳に挑む小学生を描いた「チェスト!」に続く鹿児島三部作の第二弾。前作と同じ雑賀俊郎監督がメガホンを取った。鹿児島の大自然を舞台に5人の若者が繰り広げる青春・冒険が詰まった作品。ぜひ劇場でご覧ください。
http://umikin.com/

鹿児島・桜島を舞台にした青春ヨットムービー映画『海の金魚』

--------
プロデユーサーズコラム「後姿に感謝の気持ちを込めて」

 ホテルではお迎えの時より、送る時により気を遣っておられます。指宿温泉のホテルのある会長さんから心温まる話を聞きました。ある夫婦が宿泊したいと、部屋の下見をさせてくださいと来店され、メイドさんが丁寧にお部屋を案内し、その間脱いだ履物はきちんと磨いて準備しました。
 お客さんは別に不満があったわけではないですが、他のホテルも見たい
と言って帰られ、そのとき従業員は宿泊したお客様と同じようにお送りしました。ところが数分すると夫婦の車が引き返してきて、やはり泊めてくださいとお願いされたとのこと。後で話を伺ったところ、車から後ろを振り返ると、予約もしていないのに見えなくなるまで手を振ってくれており、夫婦はその姿に感動し、このホテルなら間違いはないだろうと宿泊先に決めたとのこと。実際に宿泊されたとき、きめ細かなサービスに感激し、その後ずっとそのホテルのファンになっているとのことです。 オープンまもない屋久島のホテルの支配人の話。朝並んで団体のバスを見送り、見えなくなったところで従業員が深々と頭を下げました。その光景を三階のベランダ越しに見ていた宿泊者の方が降りてきて、どうして見えなくなったバスに頭を下げるのですかと聞くと、感謝の気持ちと、これからの旅のご無事を祈っているのですと。支配人は「人は気づかないところでもいつも誰かに見られている。人がいない場所でも手抜きせず、一生懸命に業務に励むことが大切である。」と従業員に話しているという。
 本県では「観光まごころ県民運動」を展開中です。県民が温かい気持ちを持って、観光客に接してほしいものです。
 ところで家に不意の客が来て、夜更けに客を送り、客が出た後玄関の電気をすぐ消してしまうケースが多いのではないかと思います。客にとってみるとすぐに電球が消えると、自分は招かざる客ではなかったかと寂しい思いで帰ると思います。玄関から道路に出て客を見送り、歩き出して客が見えなくなってから帰路の無事を祈って頭を下げ、家の中に入り灯りを消すぐらいの配慮がほしいものです。