06離島

SOLITARY ISLAND
  • 畦プリンスビーチ(徳之島町)
鹿児島から沖縄までの間に浮かぶ大小さまざまな島-それぞれの美しさ
  • 縄文杉(屋久島町)
推定樹齢7200年ともいわれる縄文杉など、悠久の時の流れを感じさせてくれる美しい自然が今も残っている屋久島。九州最高峰の宮之浦岳など標高の高い山がいくつもあることから、「洋上アルプス」とも呼ばれています。平成5(1993)年にユネスコの世界自然遺産に登録された屋久島の魅力を満喫したいなら、地元のガイドに同行してもらったり、ガイド会社が主催するエコツアーに参加するのがおすすめです。天候が変わりやすいので、レインウエアは必ず持参してくださいね。

※画像:縄文杉(屋久島町)
  • 百合ヶ浜(与論町)
鹿児島から南に約380キロメートル、沖縄とのほぼ中間に位置する奄美大島をはじめ、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島などからなる奄美群島は、ハイビスカスやブーゲンビリアなどが咲く亜熱帯の島々です。美しい珊瑚礁に囲まれた透明度の高い海は、年間を通してダイバーやサーファーたちが訪れるマリンスポーツのメッカ。最近では、島で唄い継がれてきた民謡「島唄」も人気で、本場の唄を聴きに来た若者たちが島の歴史や文化に興味を持つきっかけになっています。

※画像:百合ヶ浜(与論町)
  • 種子島宇宙センター(南種子町)
鹿児島から飛行機で約30分、高速船で約1時間半、大隅半島の沖合に浮かぶ種子島は、16世紀に漂着したポルトガル人によって、日本で初めて鉄砲がもたらされた島です。鉄砲はここからまたたく間に日本中へと広まり、「種子島」といえば鉄砲のことをさす代名詞になっていました。
現在では、世界一美しい景観といわれる「種子島宇宙センター」があり、日本最大のロケット発射基地になっています。人工衛星の仕組みや天体観測についてわかりやすく解説してくれる体験施設もあり、夏休みには子どもたちの科学学習の場として賑わいます。

※画像:種子島宇宙センター(南種子町)