温泉王国かごしま

鹿児島は県内各地に魅力的な癒しの温泉がいっぱい!
鹿児島県には100の温泉地があり、温泉の源泉数は2,700カ所以上で全国2位、1日に2億2,500万リットル以上もの温泉が湧出する全国屈指の温泉王国です。そんな鹿児島の温泉を、2大温泉地、明治の偉人に親しまれた幕末温泉やユニークなお風呂まで、さまざまなテーマで集めてみました。ぜひ「温泉王国かごしま」を堪能してください!
全国的に有名な温泉地である指宿・霧島エリアだけでなく、市街地や小さな町でも温泉マークの付いた看板を数多く目にします。温泉を「わが家のフロ」と呼び、車のトランクに「お風呂セット」を積んでいる人も少なくありません。朝風呂文化が根付いており、早朝から深夜にいたるまで温泉の恵みを受けています。銭湯が温泉だったり、“飲む温泉”が体験できたり。鹿児島市内では市電を利用して気軽に温泉めぐりができるのも、温泉王国ならではの特徴です。また全10種類が定義されている療養泉のうちの8種の泉質が湧き出ており、温泉を利用する目的も癒しや療養、レジャー・観光と実にさまざま。どこにいてもその日の気分に合わせた楽しみ方ができる、これぞ鹿児島の温泉の魅力なのです。
全国的にも有名な温泉地を擁する鹿児島県。その代表格が砂むし温泉で有名な指宿温泉、そして霧島連山の麓、硫黄泉をはじめ多彩な湯が湧く霧島温泉です。どちらも鹿児島市内から車で約1時間。個性あふれる湯はもちろん、ご当地グルメやパワースポットなどもあわせて楽しんでみませんか。
季節や時間によってさまざまな表情をみせてくれる山や海・川に近い温泉から、鹿児島のシンボルともいわれる桜島を臨むお風呂まで。そんな景色を眺めながらリラックスできる、絶景温泉をご紹介します。
明治維新の立役者のひとりであり、鹿児島を代表する人物でもある西郷隆盛は、全国の偉人のなかでも群を抜く温泉好きだったと言われています。温泉に通っていた理由のひとつは、運動と入浴によって健康を維持するため。もうひとつは、趣味の狩りや釣りを一緒に楽しめる環境にあったことで、温泉地では生活や情景を主題にした漢詩を数多く残しています。
かつて医療技術が十分に発達していなかった時代に、病気から回復するために伝え聞いた効能を期待して温泉に浸かったり飲泉したりしたことが湯治のはじまりです。長期滞在の本格湯治から1泊程度のプチ湯治まで、鹿児島では現在も様々なスタイルで湯治が受け継がれています。南国鹿児島の湯治旅。さあ、あなたも出かけてみませんか。
他にも県内各地には魅力的な温泉がいっぱいあります。気軽に行くことができる市街地の温泉、共同浴場や家族湯など、バラエティに富んだ温泉をご紹介します。
温泉を利用したスイーツや温泉にちなんだお土産など、鹿児島の温泉は美味しいものが豊富にあります。