本物の素材を生かしたメニューがいっぱい!かごっまグルメ&お土産

味わう    

美味しく、楽しく、焼酎を味わうための飲み方を紹介します。自分好みの飲み方を見つけて、お店でも家でも楽しんでください。
焼酎そのものの味わいが楽しめるのがロック。冷やしたグラスに大きめの氷を入れて、その後ゆっくりと焼酎を注ぐのがポイントです。氷が少し溶けて冷たくなった頃が飲み頃。スッキリと飲みたい方におすすめの飲み方です。
氷の入ったグラスに、焼酎とお好みの水を加えるのが水割り。最初に焼酎、その後に水を注ぐのが基本です。水にこだわるなら軟水のミネラルウォーターを使ってみましょう。レモンスライスを添えても美味しいですよ。
素材の香りが立ち上り、華やかな風味が楽しめるお湯割り。お湯を酒器に注いでから、ゆっくりと焼酎を加えるのが正しいお湯割の作り方。そうすることでお湯と焼酎がよくなじみます。熱湯ではなく80℃くらいが適温。焼酎6割、お湯4割のバランスでどうぞ。
焼酎好きに試してほしい、こだわりの飲み方が前割り。焼酎をあらかじめお好みの濃さに水で割り、一晩寝かせるという一手間を加えます。すると、やさしく、まろやかな味になり、とても飲みやすくなります。ホームパーティーなど、おもてなしの機会にも使える飲み方です。
グイッと飲みたい派の人に人気のソーダ割り。すっきりと飲みやすいので、暑い夏はキンキンに冷やしたグラスに、同じく冷やしておいた焼酎でソーダ割を楽しんでみてください。黒糖焼酎やフレーバー焼酎は特に相性がよく、フレッシュさが増して爽やかな味わいに。お好みでレモンスライスや、ミントの葉を添えればトロピカルな雰囲気になります。自宅での晩酌にも最適。
いつもの水割りやロックで飲む美味しさとは違った魅力を味わえるのが、焼酎カクテル。甘いジュースや炭酸で割ることで、女性でも飲みやすいと大好評。しかも、おしゃれ。焼酎の特徴を知り尽くしたバーテンダーが作る、豊かなフレーバーを生かした焼酎カクテルを一度味わってみてください。
糖分ゼロ、血栓予防、ストレス解消など、カラダにいいお酒
焼酎は健康的なお酒として知られています。糖分ゼロ、さらに低カロリーのためビールや日本酒に比べて太りにくく、二日酔いにもなりにくいそう。飲む人の体質や体調に合わせて、自由に飲み方を調整できるのも健康的と言われる理由のひとつです。焼酎には血管を詰まらせる原因となる「血栓」を溶かす効果も期待でき、特に芋焼酎はその作用が高いと言われています。ストレスを感じやすい休日の夜に焼酎で晩酌をすれば、いつもより気持ちよく朝を迎えられるかもしれません。ただし、飲みすぎにはご注意を!
焼酎と一緒に味わいたいグルメを紹介します。美味しい料理の傍には、焼酎が氷と水、ソーダを一緒にスタンバイ!本場の味を堪能してください!
さつま揚げや黒豚しゃぶしゃぶ、鶏刺しといった絶品の鹿児島の地元グルメに焼酎は相性バツグン!芋焼酎はロックや風味豊かなお湯割りと一緒に味わってみてください。
世界に誇るブランド牛『鹿児島黒牛』とも相性の良い焼酎。焼酎のグラスを片手にみんなでワイワイ、焼肉で黒牛を味わってみて。しっかりとしたお肉の本来の味を爽やかな飲み心地のソーダ割と一緒に噛みしめてみてください。
ピザやパスタといったイタリアンや、ハーブやスパイスの効いたエスニック料理にも焼酎はよく合います。お肉だけじゃない、新鮮な野菜にもぴったり。先割りしてよく冷やした焼酎をワイングラスに注いで料理と合わせてみてください。
焼酎と一緒に味わいたいグルメを紹介します。美味しい料理の傍には、焼酎が氷と水、ソーダを一緒にスタンバイ!本場の味を堪能してください!
黒千代香(くろぢょか)
黒千代香(くろぢょか)
焼酎をお燗にして飲むための酒器が「黒千代香(くろぢょか)」。黒い陶磁器の土瓶で、平べったい形が特徴。前割りしていた焼酎を黒千代香に注いで直火で温めると、まろやかな味わいとしっかりとした素材の風味が感じられます。黒千代香は使い込むほどに味が酒器に浸み込むので、洗剤などを使って洗わないのが一般的です。
 
白千代香
白千代香
400年の歴史をもつ鹿児島の伝統工芸品である「黒千代香」。薩摩焼と焼酎の出会いから生まれたまさに鹿児島の焼酎文化を代表する陶器の一つ。それを現代のライフスタイルに自然と溶け込むようにと、新たに生み出されたのが「白千代香」。白が持つクリーンでモダンな印象は、高級感を漂わせ贈り物にもぴったり。
 
カラカラ
カラカラ
焼酎を注ぐための代表的酒器の一つが「カラカラ」。前割りや、お燗にした焼酎をお猪口に注いで楽しみます。うまい焼酎を伝統的な器で味わうとまた格別。名前の由来は「焼酎を注ぐときに中に入っている陶器の玉が“カラカラ”と鳴るため」「中国の唐(カラ)から伝わったため」など、諸説あると言われています。
 
そらきゅう
そらきゅう
昔から宴席の遊びで使われていた伝統的な盃。コマのような形をしていて、焼酎が入ったまま置くことができません。「そらっ」と出されたら「キューっ」と飲み干すことから、その名前が付いたとされています。底に小さな穴があいているものがあり、指でふさぎながら一気に飲み干すのだとか。遊び心たっぷりの酒器は、お土産としても注目されています。
 
薩摩切子
薩摩切子
1851年、薩摩藩主・島津斉彬公の命により「紅ガラス」創製に成功。その後、薩英戦争などの影響で製造中止となっていましたが、およそ120年後の1985年に再び薩摩切子が復元されました。職人が生み出す色鮮やかな伝統工芸品に注がれた薩摩焼酎をぜひ味わってみてください。