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製煉所(開物館)跡

セイレンジョ(カイブツカン)アト
鹿児島県のこのあたり
中薩摩

反射炉のひな型をつくった薩摩藩の総合研究施設

製煉所は、集成館事業に必要な理化学実験を行う総合研究施設。鶴丸城内に設置され、藩の蘭学者が洋書をもとにさまざまな研究や実験を行いました。ここで行われた実験には、反射炉のひな型(ミニチュア)製作や金属分析、酸類、紅ガラス、アルコール製造などがあります。そして、実験で実用化のめどが立つと、集成館や中村製薬館で生産が行われる仕組みになっていました。兵士が戦時に食べる野戦食として蒸餅(パン)の製造も行われ、島津斉彬はこれを試食したといわれています。製煉所は1857年、名称が開物館に変更されました。

基本情報

住所 鹿児島県鹿児島市城山町
アクセス ・市電「市役所前」・バス「市役所前」下車、徒歩5分
・カゴシマシティビュー「薩摩義士碑前」下車すぐ
駐車場 有り(黎明館駐車場)
建築年代 嘉永4年(1851)
土地所有者・管理者 鹿児島県
標柱・説明版 なし
地表遺構の有無 精煉所(開物館)跡が鶴丸城内花園にあったという記録は残っていますが、具体的な位置は明らかになっていません。
関連リンク かごしまデジタルミュージアムHP

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