水天淵発電所 (スイテンブチハツデンショ)

近代化を図る金山のために 建設された水力発電所

霧島・姶良エリア 鉱山

1903年、第7代鉱業館長に就任した五代龍作(五代友厚の娘婿)は、山ヶ野金山の大規模な近代化を図りました。その一環として、金山から約30km離れた天降川沿いの水天淵に発電所を建設すると、金山の設備を電力に切り替えました。発電所はヨーロッパ風の石造建造物で、昭和58年まで使用されていました。その後、解体されましたが、現在も屋根の一部が記念碑として仙巌園に保存されています。

産業遺産情報

建設年代 明治40年(1907)
土地所有者・管理者 九州電力株式会社
標柱・説明版 説明板あり
地表遺構の有無 山ヶ野金山に電気を送るために建造された明治40(1907)年以降、建て替え等が行われていますが、現在も九州電力の水力発電所として使用されています。当時の建物の一部(島津家の家紋)は、仙巌園に移設されています。
見学の際の留意事項 ・水天淵発電所は、現在も九州電力の水力発電所として使用されています。
・発電所内、立入禁止

基本情報

住所 鹿児島県霧島市隼人町松永
電話番号 0995-64-0708(霧島市社会教育課)
交通アクセス JR国分駅から車で約20分
駐車場  無し

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