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永野金山

ナガノキンザン
鹿児島県のこのあたり
北薩摩

薩摩藩が近代化を進めた 金山と多くの遺産群

宮之城領主・島津久通が、1640年に発見した山ヶ野(永野)金山。現・霧島市横川町上ノ山ヶ野とさつま町永野をまたぐ大金山です。1904年、第7代・鉱業館長となった五代龍作(五代友厚の娘婿)は、莫大な予算を投じて大規模な近代化に着手。1907年に永野に最新式の三番滝製錬所を築きます。さらに、胡麻目坑の堀進、三番滝竪坑の開削なども実施。第8代・鉱業館長の西郷菊次郎(西郷隆盛の長男)は、永野に夜学校を開設し、人材育成に尽力しました。今も1904年以降に建設された坑道跡やトロッコ跡、鉱業館跡などの遺産が残っています。

基本情報

住所 鹿児島県さつま町永野
電話番号 0996-53-1732(さつま町教育委員会)
アクセス 鹿児島市から(約50km:70分)…九州自動車道横川IC→県道50号線
薩摩川内市から(約40km:60分…国道267号線→国道504号線→県道50号線
出水市から(約43km:60分)国道328号線→国道504号線→県道50号線
鹿児島空港から(約25km:30分)国道504号線→県道50号線  
駐車場 有り
建築年代 未詳(明治頃)
土地所有者・管理者 民有地
標柱・説明版 標柱,説明板あり
地表遺構の有無 ・霧島市側の山ヶ野集落は江戸時代の遺跡が中心となるのに対し、さつま町側の永野金山は明治以降の遺跡が中心です。
・西郷菊次郎夜学校は現存しておらず、説明板が立てられています。
・火薬庫は壁面が一部残っています。
見学の際の留意事項 ・竪坑跡、坑口、坑道などが残っていますが、非常に危険なため立ち入り禁止です。
・自治体公民館(金山公民館)には、駐車場やトイレがあり、地図と解説の載った「長野(永野)金山遺跡の案内」が配布されています
・自治体公民館(金山公民館)から、秋葉神社・竪坑跡・西郷菊次郎夜学校跡・火薬庫跡までは遊歩道及び案内板が設置されており、案内板に従って遊歩道を歩くと、各資産を見て回ることができます。
関連リンク さつま町永野金山産業遺産群

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