南京皿山窯跡

耐火レンガの開発に貢献した 南京皿山窯跡

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薩摩川内市平佐窯で修行した白欣円らが、天草陶石を用いて染付茶碗や皿など、主に日用食器を焼いていました。天草陶石は、熊本県天草下島で産出され、1,300~1,400度の高温で焼く磁器の原料として使われていました。高温に強い天草陶石を利用した窯業技術が、反射炉に使用する耐火レンガの製造に応用されたと考えられています。現地には、2基の窯跡が残っていおり、東側の窯跡の大きさは、平成22年の調査により長さ約20m、幅約5mと推測されています。
文化財指定 日置市指定史跡
住所 鹿児島県日置市東市来町美山 MAP
電話番号 099-248-9432  (日置市教育委員会) Phone
アクセス 鹿児島市街より美山ICから車で3分、川内方面より国道3号線美山入口から車で3分、JR伊集院駅からバス(鹿児島交通)上川内/羽島方面(いずれも湯之元・串木野経由普通便)で「美山」停留所下車後徒歩5分
駐車場 無し
建築年代 弘化3年(1846)
土地所有者・管理者 個人
標柱・説明版 標柱,説明板あり
地表遺構の有無 地下に窯跡が残っていますが,地上に構築物は残っていません。
見学の際の留意事項 御定式窯に隣接しています
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