山ヶ野金山

フランス人技師を招いて 近代化が進んだ大規模な金山

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宮之城領主・島津久通が1640年に発見した金山。1751~1829年の間は採金量が全国一位でした。最盛期には2万人が働き、金山周辺には大規模な鉱山町が形成されました。江戸時代は人力による採掘や運搬が行われていましたが、幕末に島津斉彬が研究をはじめ、島津忠義により本格的な技術導入と施設整備が実施されて近代化が進みます。さらに、忠義はフランス人技師を招き、新たな技術導入を行いました。江戸時代から明治30年代まで金山経営の中心地であった山ヶ野金山には、江戸期の役所跡や採掘跡、明治期の精錬所跡、搗鉱所跡など当時の盛況を偲ばせる数多くの遺産が残っています。
住所 鹿児島県霧島市横川 MAP
電話番号 0995-64-0708  (霧島市社会教育課) Phone
駐車場 有り(山ヶ野小学校跡)
建築年代 寛永17年(1640)鉱脈が発見される
標柱・説明版 標柱,説明板あり
地表遺構の有無 山ヶ野集落は居住跡や屋敷石垣、水路石垣等が金山隆盛時の様相を忍ばせており、各坑跡が残っています。建築物が残ってない場所についても各所に標柱や説明板が設置されています。
見学の際の留意事項 山ヶ野金山郵便局で「山ヶ野金山史跡めぐりマップ」が配布されており、集落見学前に一度立ち寄ると便利です。
同マップの注意事項を守って見学をしてください。
山ヶ野ふれあい交流館(金山資料室)では、山ヶ野金山に関する展示が行われています。また、トイレや「山ヶ野金山史跡めぐり案内図」が設置されており、史跡めぐりの拠点となっています。施設の開館時間は不定です。

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