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さつま町を漫喫する旅~プライベート重視の宿・グリーンツーリズム~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

3.『プライベート重視の宿を楽しむさつま町の旅、竹の里・梅の里 さつま町美しい梅園で育つ美味しい梅&筍掘り体験を一年中』

鹿児島発 さつま町・薩摩川内市コース
さつま町→①宮之城温泉「旅館 玉の湯」→②宮之城温泉「手塚ryokan」→③紫尾温泉、四季の杜紫尾庵→④紫尾神社→⑤宮之城伝統工芸センター→⑥「農cafe山崎」→⑦川内川「ホタル舟」→⑧竹の子村→⑨薩摩西郷梅生産組合→⑩肥薩おれんじ鉄道:川内高城駅

第3弾はさつま町でリノベーションされたプライベート重視のお宿からスタートです。 さつま町は宮之城温泉や紫尾温泉など、21か所もの温泉施設があり、川内川の中流域に位置する歴史ある湯の街です。

1日目の宿泊先である、さつま町の宮之城温泉「旅館 玉の湯」です。 築40年の旅館が大胆な発想でリノベーションされていて、昨年12月にリニューアルオープンしました。外観も、客室も、あらゆるところに竹が使われており、雰囲気は抜群です。

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ラウンジと、全ての客室には、アートパネルが飾られています。これは、さつま町温泉ポスター展に出展しているアーティストたちの作品です。作品が作り出す部屋の雰囲気は、部屋ごとに全く違う個性を感じさせます。夕食は、地元で取れた旬の素材がふんだんに使われており、鹿児島県産の食材を満喫しました。朝は、体に優しい和定食をいただきました。お肌にいい温泉と、美味しい食事をいただき、心地よい部屋。体がリフレッシュするってこういうことだなと実感です。

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2日目はお世話になった「旅館 玉の湯」を後にして、「手塚ryokan」に向かいます。 同じく宮之城温泉にある「手塚ryokan」も、リノベーションされた旅館です。 こちらは木の素材を活かした、和風モダンテイストのデザイナーズ温泉旅館です。 素敵なラウンジでいただいたコーヒーは格別です。

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宮之城温泉を離れ、同じくさつま町の温泉地、紫尾温泉に向かいました。 紫尾温泉は、紫尾神社拝殿下に泉源があることから、「神の湯」とも言われています。紫尾山の東麓にあり、泉質は単純硫黄泉です。「新日本百名湯」の一つでもあります。 「四季の杜 紫尾庵」に到着。紫尾山の麓にあり、緑豊かな自然と癒し溢れるデタッチドタイプ(1棟)の旅館です。

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ゲストルームは全て、川のせせらぎが聞こえるよう配置されています。 そして、部屋の前を流れる川の名前は、夜星川。毎年、5月中旬から6月上旬にかけて、ホタルが飛び交うそうです。

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紫尾温泉の泉源がある「紫尾神社」に行ってみます。 南北朝時代から続く、由緒正しき神社です。

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紫尾温泉の名物、秋の風物詩といえば、「あおし柿」です。渋柿を温泉に一晩漬けることで、ほのかに温泉の香りが残る甘い柿に変身します。今回は時期が合わなかったので残念でした。

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さつま町は「竹の町」としても有名です。地元の特産「竹」を使った、竹細工の体験観光などができる宮之城伝統工芸センターに来ました。 館内には竹製品がたくさん並んでいて、さながら竹の博物館といった感じです。

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センターでは「一日竹細工教室」も開催されています。竹トンボだけでなく、竹を使った工芸品の作り方などを教えてくれます。

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お昼になりました。お昼ご飯は「農cafe山崎」です。 緑のお洒落な建物では、美味しいオーガニックランチがいただけます。 ここは、農家の方がされているcafeなんです。

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自家農園で生産された小麦を用いて、生地から作られたピザは、桜島溶岩の石釜で焼き上げています。 ピザ作りは、体験することもできます。 天気の良い日は、オープンテラスでいただくのも素敵ですね。

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さつま町を流れる川内川は水質が綺麗なことから、5月中旬から6月上旬にかけて、ホタルを見ることができます。 さつま町は川内川の中流域にあり、ホタル鑑賞には絶好の場所として有名で、その数は全国屈指と言われています。 ホタル観賞のお薦めは「ホタル舟」。乱舞するホタルを川船から間近で眺めることができるホタル舟は大人気です。

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さつま町では、緑豊かな地域であることを活かして、その自然、文化や人々との交流を楽しもう、というコンセプトで、滞在型の余暇活動に取り組んでおり、各種体験や農家民宿、修学旅行の受け入れなどを行っています。 主な体験メニューとして、筍掘り体験や薩摩西郷梅収穫体験があります。 (参考:鹿児島県さつま町パンフレット 平成27年10月発行)

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まずは、筍掘り体験ができる「竹の子村」へ来ました。ここは、農家民宿も受け入れています。 オーナーの山下さんにお話しを伺った後、広い竹林へと向かいました。 竹林には7種類の竹が植栽されており、1年を通して筍の収穫が楽しめるようになっています。

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すでに収穫が終わっていたのですが、隠れていた筍を見つけ掘っていただきました。 収穫した筍を、筍ごはん、筍おにぎりで美味しく頂きました。

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さつま町は「南高梅」の産地としても有名です。梅の産地、和歌山県から苗木を取り寄せ、梅の里づくりに励んできました。 見渡す限りの広々とした梅畑では、ピンクと白の梅の花が満開でした。 さつま町で作られる南高梅「薩摩西郷梅」は、香り豊かで果肉が厚く、粒が大きく最高級品質です。

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今回の旅行も、そろそろ終盤です。肥薩おれんじ鉄道、薩摩高城駅にやってきました。 この駅は、あの豪華列車「ななつ星」が停まる駅なんです。ここでは、東シナ海に沈む夕日を楽しんでもらうため、散策する時間が設けられるそうです。

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実際に付近を散策してみると、駅から海岸に近付くにつれ、目の前に大きな海岸線が広がります。大きな綺麗な夕日を見に来ませんか?

さつま町は、恵まれた温泉地を体感することができました。隠れ家的な宿の数々は、非日常を存分に演出しています。 美味しい筍や梅の収穫もあって、豊かな自然も実感しました。 皆さんも、リフレッシュにお出かけください♪

★旅のルート
・宮之城温泉「手塚ryokan」→紫尾温泉(四季の杜 紫尾庵)→紫尾神社→宮之城伝統工芸センター→農cafe山崎→川内川(ホタル舟)→竹の子村→薩摩西郷梅生産組合→肥薩おれんじ鉄道 薩摩高城駅

★さつま町の旅のリンク集
宮之城温泉「旅館 玉の湯」公式サイト
宮之城温泉「手塚ryokan」公式サイト
・紫尾温泉(四季の杜 紫尾庵
紫尾神社・宮之城伝統工芸センター・竹の子村(さつま町公式ホームページ)
ホタル舟(「本物。の旅かごしま」サイト)
薩摩西郷梅生産組合公式サイト
・「肥薩おれんじ鉄道」公式サイト

(2016年3月8日 総務部 森山)

出水を漫喫する旅~美味しい焼酎・人気観光温泉スポット巡り~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

2.『出水・美味しい焼酎 伝統の神酒造と新しい観光拠点・出水酒造~アジサイとモミジが美しい東雲の里~出水の温泉・湯川内温泉かじか荘』

鹿児島発 出水市コース
出水市むらさき堂→①神酒造→②出水酒造→③東雲の里→④湯川内温泉かじか荘

第2弾は出水の美味しい焼酎が造られる伝統の蔵元からスタートです。

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訪れたのは伝統の蔵元「神酒造」に来ました。 創業明治5年の当初から同じ甕を使い、伝統の味を守り続けている酒蔵です。

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石蔵貯蔵庫を案内していただきました。この石蔵は当時の繭蔵庫跡を焼酎貯蔵庫として使用しています。 一年を通じて安定した温度で貯蔵が出来るため、酒質がやわらかでまろやかな焼酎に仕上がります。

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工場内も見学させていただきました。薩摩地方で栽培される黄金千貫を原料として、手作業で丁寧に仕込まれます。 麹と芋を釜に入れ、発酵させます。釜からは、プクプクと発酵が進む「音」が聞こえてきます。 泡がはじけると、焼酎の甘い香りが広がります。

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伝統の味を守り続けている甕が並んでいました。 ここで、深い味わいと香りが生まれるんですね。

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神酒造の人気商品は、創業以来の代表銘柄「千鶴(ちづる)」です。その「千鶴」の原酒に麦焼酎をブレンドした「いも神」や、黒麹を使った「黒甕」などがあり、宇宙麹・宇宙酵母を使用した珍しい焼酎もあります。こだわりぬかれた焼酎をぜひ味わってみてください。

次に訪れたのは「出水酒造」です。 出水酒造は古くから、天然水を活かした焼酎造りに取り組んでいます。 映像による焼酎造りの解説を聞いてから、焼酎製造工程(完全オートメーション化)を直接見学できます。レストランは一度に60名程度受け入れられるほど広いです。 代表的な焼酎銘柄は「出水に黒鶴」「出水は鶴の里」「出水に舞姫」など、鶴の里・出水を親しんでもらえることも願って名付けられているそうです。

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おいしいお酒をいただいた後は目の保養に、6月のアジサイと11月はモミジが美しい東雲の里に到着です。「東雲の里」は、約5万坪の敷地の中に、沢が流れ、上流には東雲の滝、自然の地形を活かした遊歩道や展望台があり、日本最大級のあじさい峡です。

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峡内にある「しののめ茶屋 艸乃花(くさのはな)」におじゃましました。 中に入ると、和紙で作ったランプシェードの明かりに照らされた、ホッと出来る空間です。

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同じ敷地内にある「ギャラリー艸(そう)」です。 ここでは、ご主人の作られた陶芸品が展示・販売されています。お皿や花瓶、カップなど、作品を手に取ると、ご主人の温かい人柄が感じられます。

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ご夫婦の笑顔が素敵なツーショット。 今度は、あじさいが咲く季節に伺いますね。

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次に訪れた、名湯「湯川内温泉 かじか荘」は、出水市の山中にある一軒宿です。約240年前に発見され、その後、120年間、島津家御用達の湯として利用された、由緒ある温泉です。

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39度のアルカリ性硫黄泉が湯船の底の石や砂の間から湧き出ます。またお湯が透明なのにも驚きです。昔ながらの湯治宿として風情があります。

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敷地内には宿泊棟と「温泉神社」があります。ゆったりと温泉に浸かった後は、ノスタルジックな気分に浸りながら散歩もいいですね。

出水市は、ツルの町、武家屋敷の町、焼酎の町、と色々な顔がありました。伝統と現代が上手に活かされているなぁと感じました。皆さんも、北薩の旅、いかがですか♪

★旅のルート
・神酒造→出水酒造→東雲の里→湯川内温泉かじか荘→宮之城温泉「旅館玉の湯」(泊)

★出水の旅のリンク集
神酒造株式会社公式サイト
出水酒造株式会社公式サイト
東雲の里公式サイト
湯川内温泉かじか荘(出水市役所ホームページ)

(2016年3月7日 総務部 森山)

出水を満喫する旅~ツルの北帰行・出水麓武家屋敷群を着物でぶらり~レポート♪

鹿児島県観光連盟では、九州新幹線全線開業5周年を迎えることもあり、改めて沿線から始まる旅の素材調査に行きました。今回は、2月22日・23日に出水市、さつま町、薩摩川内市に視察に行った様子を3つに分けてレポートします♪

1.『ツルの北帰行(毎年越冬する地)~武家屋敷でランチも組み合わせてゆっくりぶらり・着物は「むらさき堂」で~』

鹿児島発 出水市コース
鹿児島中央駅→①出水市ツル観察センター→②税所邸→③竹添邸→④中井勝郎美術・古文書館⑤フレンチ御膳 麓なごみ亭(ランチ)⑥むらさき堂

鹿児島中央駅前からレンタカーを借りて、早速出発です。

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まずは最初の目的地、「出水市ツル観察センター」へ到着しました。 出水市は、世界一のツルの渡来地として有名で、国の天然記念物の指定も受けています。 センターでは、間近でツルの生態を見ることができます。

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今季の最高羽数は17,005羽でした!(平成28年1月10日記録)
内訳は、ナベヅル13,795羽、マナヅル3,195羽、カナダヅル8羽、ナベクロヅル2羽、クロヅル5羽だったそうです。
朝・夕焼けの中、たくさんのツルが羽ばたく姿は、大変美しいそうです。 ツルは夫婦の絆がとても強く、夫婦でいつも一緒にいるそうです。この日も、仲の良い夫婦のそばに、ひな鳥がいる様子がありました。

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パネルやビデオなど、ツルの情報が展示され説明を伺うとたくさんの種類のツルが、出水に停留しているのだな、と知りました。3月になると、ツルは北へ帰ります。それまでの間、ツルは出水市で冬を越し、家族を育てるんですね。
今日までにマナヅル3,261羽、ナベヅル93羽がシベリアに向かって旅立ったそうです 。
●ここから見られる主な野鳥:アオサギ・コサギ・マガモ・タゲリ・ナベヅル・マナヅル

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ツルに関連するお土産コーナーに、可愛らしい折り鶴がカゴにたくさん入っていました。 来館者の方々へ記念に持ち帰ってもらうように、とスタッフの方が準備しているそうです。そんな心配りが嬉しいですね。

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次は、「いずみ麓武家屋敷群」にある、「税所邸」に向かいます。 税所邸は、最古の武家屋敷といわれている、上級郷土屋敷の典型です。 今回、税所邸で着物の着付けをしてもらうことになりました!

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外国からの観光客にも大好評の『着物で武家屋敷を散策しませんか』というイベントを体験。むらさき堂さんが用意してくださった美しい着物と帯が並べられ、その中から、好きな着物を選べるんですよ。テンションがあがります♪

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もちろん、着付けもしてもらえます。 驚いたことに、料金5,500円で着た着物と帯は持ち帰ることができます。 料金には、履物、足袋、長襦袢などのレンタル料も含まれているんです。 税所邸の縁側でシャッターチャンス!タイムスリップしたような気分になります。

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着付けが終わった後、お茶とお菓子のもてなしがありました。タイミングが良ければ、お琴の演奏も聞くことができます。 それでは、着物を着て、散策スタートです!

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NHK大河ドラマ「篤姫」の撮影が行われた、竹添邸に来ました。

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こちらにも鎧や兜、雛人形など、武家屋敷の調度品が飾ってあり、当時の雰囲気を感じることができます。 思わず撮影したくなる、お薦め撮影スポットです。

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次は、「二階堂邸」に向かいました。 ここは、「中井勝郎美術・古文書館」となるそうです。 開館前の準備中でしたが、ご好意で見学させてもらいました。 武家屋敷の中の美術館ってお洒落ですね。開館が待ち遠しいです。

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あっという間に、お昼になりました。今日のお昼ご飯は、「フレンチ御膳 麓なごみ亭」です。

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武家屋敷のなかで、フレンチがいただけるなんて、気分は最高です。 フレンチですが、和のテイストも活かしているそうです。 とても美味しかったです、ご馳走様でした!

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「いずみ麓武家屋敷群」は、国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。 16の観光スポットがあり、観光牛車で廻ることもできますよ。

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「むらさき堂」におじゃましました。色とりどりの着物と帯が揃えられ、まるで美術館で絵画を見ているような気分になります。素敵な着物と出会えるかも♪

武家屋敷で素敵な着物を着て、ゆっくりぶらり散策♪ランチもね。
皆様もぜひ体験してみてください。

★旅のルート
【1】鹿児島中央駅→出水市ツル観察センター→税所邸→竹添邸→中井勝郎美術・古文書館→フレンチ御膳麓なごみ亭→むらさき堂

★出水の旅のリンク集
出水市ツル観察センター(出水市役所ホームページ)
出水麓武家屋敷群(一般社団法人出水市観光協会ホームページ)
着物で出水武家屋敷を歩こう会(観光サイト「本物。の旅かごしま」)
フレンチ御膳 なごみ亭公式サイト

(2016年3月7日 総務部 森山)

鹿児島発 広域観光周遊ルート(桜島・垂水・鹿屋コース方面) モニターツアー♪

 鹿児島県観光連盟では、拠点地域(霧島・鹿児島・指宿)と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、11月25日に「鹿児島発 大隅方面ルート」のモニターツアーを実施しました♪

鹿児島発 大隅方面モニターツアー コース
鹿児島中央駅→①桜島フェリー→②桜島ビジターセンター→③千本イチョウ→④あこう並木⑤三清屋(ランチ)⑥かのやばら園⑦鹿屋航空基地資料館⑧荒平天神⑨垂水フェリー鹿児島中央駅

まずは、鹿児島中央駅から北埠頭に向かいます。

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さっそく桜島フェリーに乗船して、桜島港に向かいます。

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フェリーに乗り、船上から桜島に挨拶をしようと甲板に向かいました。朝日に照らされた桜島は眩しい光に覆われていて、思わず見とれてしまいます。

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フェリーと言えば、忘れてはいけない名物うどん。私は天ぷらうどんがお薦めです。

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15分ほどで桜島港に到着して、最初の目的地「桜島ビジターセンター」を訪れました。

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センターに入ると、ハイビジョンシアターで桜島の歴史を学ぶことができます。桜島は、ほんの百年前までは、錦江湾に浮かぶ島だったということ、また錦江湾に生息する生き物たち、身近な存在だけど意外と知らない事が多いと感じました。

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シアターを出ると、桜島のジオラマがあります。ジオラマの前でも、分かりやすく説明をしていただき、光で変わる桜島、桜島ならではの自然の美しさなど、あらためて知ることができました。

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館内には売店もあって、桜島の溶岩を使った商品が並んでいます。

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入口の横にはレンタサイクルもあります。自転車で桜島を1周することもできますよ。

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次に、センターの向かい側にある「溶岩なぎさ公園」に移動します。

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公園に入ると視界が一気に広がり、素足で歩きたくなるような芝生が一面に広がっています。

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芝生の先には、長~い足湯があります。長さ100mもあって、日本一だそうです。一度に何人入れるのでしょう?

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私も早速、足湯へ向かいました。靴下を脱いで裾をまくり、ホッと一息。

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そういえば、足湯に行く途中に無人販売所でミカンを買ったことを思い出しました。ミカンも甘くて最高です。

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甘いミカンを食べながら足湯につかり、目の前には雄大な桜島と穏やかな錦江湾。幸せなひと時でした。ぜひ、皆さんも足湯につかって、芝生でゴロリ。試してみてください。

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次の目的地、「千本イチョウ」に到着です。

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ここは、大隅の秋の人気スポットということで、垂水市長と中馬(ちゅうまん)さんが出迎えてくれました。

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「今年は台風の影響と暖冬により、例年より紅葉が少ないです」とのことでしたが、見渡す限りイチョウの回廊は圧巻です。

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イチョウの回廊をどんどん進んでいくと、まるで映画のワンシーンに入り込んでしまったかのような感覚です。「千本イチョウ」は3ブロックに分かれています。イチョウの回廊はAブロック、イチョウ並木はBブロック、イチョウの木々を見渡す丘のあるCブロックです。今回はAブロックとBブロックを歩きました。Cブロックは次回のお楽しみにしておきます。

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Bブロックの入り口には無人販売所があって、銀杏の実が売られていたので、今夜のおつまみに!買って帰りました。秋の贈り物はホクホクとして美味しかったです。

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 次の目的地までの間、バスの車窓からは「あこう並木」を見ることができます。

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お昼時。ランチは、楽しみにしていた鹿屋市「三清屋」でオーガニックバーベキューランチです。期待はさらに高まります。

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こだわり抜かれたオーガニック黒豚、平成27年3月に日本初のJASオーガニック黒豚の認証を取得したそうです。お肉は柔らかく、脂身は甘みがあって、お肉本来の美味しさを堪能しました。

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美味しいものを頂くと、自然と笑顔がこぼれます。

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満腹になった一行は、次の目的地「かのやばら園」に到着。8ヘクタールの広大な敷地に5万株のバラが咲き誇り、多くの観光客が訪れています。ガーデンは幾つかのテーマが設けられています。

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ガーデンに入ると、ガイドさんから花の色、香り、形など、鑑賞の仕方を教えていただきました。早速、花の香りを嗅いでみたら、様々な違いがあることに驚きました。

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開花シーズンには、もっと沢山の種類のバラが咲き乱れるそうです。(※写真はイメージです。)

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開花シーズンでなくても、敷地の中には、観賞温室や切花温室があり、1年を通して、様々なバラが楽しめます。ばら園お薦めグルメは、薔薇カレーとばらソフトです。ばらソフトは、薔薇の微かな香りがする、見た目も味も爽やかなソフトクリームです。

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ローズチャペルの下で記念撮影♪ ここは「恋人の聖地」に認定されている場所で結婚式もあげられるそうです。

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 次は「鹿屋航空基地資料館」へ来ました。ここは旧海軍や海上自衛隊の歴史に関する貴重な資料が数多く並べられています。

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資料館に入ると、大きなステンドグラスが迎えてくれました。時間帯によって光の具合が変わり、館内を幻想的な雰囲気で包みます。戦時中、鹿屋基地からは国内で最も多く特攻隊が出撃したそうです。ステンドグラスは鎮魂の明かりのようでした。

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2階には、日本の名機 零式艦上戦闘機五二型が復元展示されていました。私たちが現代を平和に生きていること、今一度考えさせられる機会となりました。

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錦江湾沿いを走っていると、砂浜から少し離れた小島が見えてきます。小島には「荒平天神」という神社があり、学問の神様、菅原道真公が祀られています。干潮時には砂浜と小島が繋がり、小島に渡ることができます。小島に着くと階段を登り、天神様までお参りに行くことができます。ここはパワースポットとも言われており人気があるそうです。

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また天気の良い日は、錦江湾の向こう側に、薩摩半島の南端でもある開聞岳を臨むこともできます。夕焼けを背にした荒平天神は、とても神秘的でした。

帰りは、垂水港からフェリーに乗って、鹿児島市内に帰ってきました。

今回の「大隅方面ルート」はいかがだったでしょうか。美味しいものはもちろんですが、心を癒されたり、歴史を学んだり、パワーももらえたり、大隅は魅力満載です。

今度のお休みに、大隅に出かけてみませんか?

その他の鹿児島発 広域観光周遊ルートについてはこちら
■ 霧島発・湧水・伊佐ルート >>
■ 鹿児島発・姶良ルート >>
■ 鹿児島発・日置・南さつまルート >>
■ 鹿児島発・いちき串木野・薩摩川内ルート >>
■ 指宿発・南薩摩ルート >>
■ 指宿発・南大隅ルート >>
■ 霧島発・北大隅ルート >>

(2015年12月16日 総務部 森山)

霧島地域発 広域観光周遊ルート(湧水・伊佐コース) モニターツアー

鹿児島県観光連盟では、拠点地域 (霧島・鹿児島・指宿) と各地域の連携による観光周遊ルートを企画しており、9月28日に「霧島発 湧水・伊佐コース」のモニターツアーを実施しました♪

★ 霧島発 湧水・伊佐コース
霧島市無料駐車場 → ① 栗野駅→ ② 丸池湧水→ ③ 勝栗神社→ ④ 松尾城跡→ ⑤ 吉松駅→
⑥昼食 花むしろ→ ⑦ 曽木の滝→ ⑧ 旧曽木発電所遺構→ ⑨ 郡山八幡神社→ ⑩ 忠元公園 → 霧島市無料駐車場

紅葉前の木々の緑を楽しみながら、バスは最初の目的地「栗野駅」に到着しました。

賑やかに湧水汽車(わくわくぽっぽ)会の皆さんがお出迎え!
さっそく駅のお隣、「丸池湧水」へとご案内いただきます。

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日本の名水百選にも選ばれた丸池湧水は、霧島連山栗野岳に降る雨水が35年もの滞留を経て湧き出ています。遠くにみえる栗野岳までの距離と、またその距離に要した長い年月が、今ここにポコポコと湧き出るこのあぶくにつながっていると思うと不思議な感覚です。

m_丸池湧水_01.jpg 丸池湧水

丸池湧水から続く水路の先には、近代化産業遺産に登録されている丸池湧水煉瓦暗渠が残されています。

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栗野駅を後にし、一行は島津義弘公 文禄の役出陣の地「勝栗神社」へ。 出陣の折りに「野も山も みな白旗と なりにけり 今宵の宿は 勝栗の宿」と、詠んだ故事が社名に由来すると言われています。

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島津忠弘公が数年居城としていた山城「松尾城」跡には石垣の階段が残ります。
本丸・二之丸城へ登れますが、ここはもう少し整備が必要なところでしょうか。

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11時8分、はやとの風がホームに入ってくるほぼ同じタイミングで、私達を乗せたバスも吉松駅へと着きました。11時21分に到着するいさぶろう・しんぺい号と並ぶ二つの観光列車をカメラに納めようと、ホームをバタバタ。。

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ホームの外にある鉄道資料館や、SL列車の展示、列車の座席を模したつくりの軽食レストランなど、車で訪れても楽しめる駅になっています。

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あっという間にお昼になり、曽木の滝公園にあるレストラン「花むしろ」で、「そばじゅい(蕎麦のお汁)篭膳」を昼食にいただきました。

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お腹いっぱい食べた後は、ボランティアガイド「伊佐の風」の方々のご案内で曽木の滝公園を散策します。
歩むにつれて大きくなる音の先には滝幅210m、落差12mの東洋のナイアガラ「曽木の滝」のパノラマの景色が広がります。

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今も残るひとつひとつの痕跡で立ち止まり、発電所があった時の様子や発電の仕組みについて丁寧にご案内くださいました。

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言葉はなくとも時の流れを感じずにはいられない場所が、曽木の滝公園から車で約10分、さらに徒歩で5分ほどの場所に残る曽木発電所遺構です。
ダム貯水位を下げる4~9月頃にかけては、遺構の姿を一部だけでも見ることができます。

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ガイドのみなさんに見送られ、次の目的地「郡山八幡神社」へと向かいます。
神社本殿が1954年に復元修補された際、日本で最も古い「焼酎」という文字を含む落書きが確認されました。

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釘づけにされた木片には「社殿修補のとき、座主がたいそうケチで、一度も焼酎を飲ませてくれない。」との意のものが書かれ、釘づけしてしまうほどの想いだったかとおもえば、お賽銭の代わりに焼酎のお供えがあった方が喜ばれそうです♪

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続くは「日本さくら名所100選」にも選ばれた忠元公園です。公園の脇にある忠元神社は豊臣秀吉に最後まで抗戦した島津家武将 新納忠元をお祀りしています。

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忠元公園からの帰路の途中には、大隅横川駅にも立ち寄りました。
今回は山が入り組む霧島北薩エリアにあるスポット間のアクセス確認も興味深い視察項目になったようです。

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