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こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(下甑島編)

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2日目は、下甑島の長浜港から。 しもこしききゃんぱくバスに乗車します。 下甑島観光案内所で荷物を預けて、いざ出発です!

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2日目のガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の中野さん。

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最初に訪れたのは、吹切陸橋。 上甑は比較的平坦な地形でしたが、下甑の景色は一変、高い山が目立ちます。

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中野さん曰く、おすすめは夜なのだそうで、 一面に満点の星が広がるそうです。 見てみたい。 下をのぞくと・・・。

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足がすくんでしまうほど、結構高くてドキッとします。 強い風が吹き抜けていました。

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次に訪れたのは「鳥ノ巣山展望台」。

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現在、中甑島と下甑島を結ぶ橋「藺牟田瀬戸架橋」の建設が進んでいます。

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こちらの展望台では、建設中の橋と、雄大な景色を一望できます。

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カノコユリの群生地でもあり、 私たちが訪れた時にはまだ蕾でしたが、

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見頃は、こんな景色が広がるそうです。 また、うみねこの産卵地で、繁殖地の南限でもあります。 観光船かのこでは、4~6月、餌付け体験ができます。
【画像:(株)薩摩川内市観光物産協会】

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この橋が完成すれば、甑島は1本の道でつながります。 島の人たちの長年の夢であった「甑は一つ」という願いが、 叶います。

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甑島は迫力ある断崖が魅力の島ですが、 その断崖を間近で見られるスポットの一つが、夜萩円山公園。

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展望台までは階段が整備され、歩きやすくなっています。

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6月下旬はニシノハマカンゾウが満開。 甑島のあちこちで咲いていました。

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そして、7月下旬から9月にかけて、 この辺りでは、カノコユリが咲き誇るのだそうです。

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こちらは薩摩川内市鹿島支所内にあります「甑ミュージアム」。 皆さんは、下甑島が化石の島であることをご存知でしたか? 甑島列島には白亜紀後期(約8000万年前)の地層(姫浦層群)が分布しています。甑島での地質学や古生物学分野の研究は、100年以上前から進められており、現在も多くの研究成果が報告されているそうです。

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甑ミュージアムでは、国立科学博物館や日本各地の大学、博物館の協力によって、調査の成果が展示されています。

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展示内容はレベルが高く、学習に最適。

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恐竜の骨の模型を、こんな風に間近で見ることができます。 こんな恐竜がここ甑島でも生活していたのでしょうか。

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まるで、ジェラシックパークの世界。 今にも動きだしそう!

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お昼の時間。 長浜港から歩いて5分程の場所にあります、 「TRATTORIA OTTO8」。

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アットホームな店内。 甑島特産のタカエビを使った料理が自慢のお店です。

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今回、私たちがいただいたのは、 タカエビの刺身とタカエビの唐揚げがふんだんにのった丼。

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刺身は新鮮で甘く、タカエビの唐揚げは柔らかいのでまるごと食べられます。ご飯はすし飯でさっぱり。お味噌汁は、こちらも特産のあおさがたっぷり入っていて、美味しくいただきました。

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釣掛埼灯台。 灯台の白さが美しく目を惹きます。 歴史は古く、近海の海を見守ってきました。

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こちらでもカノコユリの蕾をみつけました。 今頃、カノコユリのピンク色がこの景色に彩りを添えていることでしょう。今だからこそ楽しむことができる景色です。

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さて、時代をさかのぼって、江戸時代。 薩摩藩には、班を110ほどの外城に分け、それぞれに武士を配置し、地方行政と防衛を行う外城制度がありました。

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その周辺には麓と呼ばれる武家集落が作られました。 今でも武家屋敷として県内に何箇所か残されています。

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下甑武家屋敷通りは、約700メートルにおよび、玉石積みの石垣や垣根が特徴的な町並みです。住居のほとんどが改築されていますが、今も残る静かなたたずまいの中に遠い昔を偲ばせてくれます。 夕方には街灯が灯り、落ち着いた雰囲気を演出します。

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通りでみつけた、甑島をえがいたタイルたち。

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かわいらしくて、ついつい下を見ながら歩いてしまう。 これも、散策の楽しみの一つ。

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こんな看板も。 地元ならでは。

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武家屋敷通りの一角にあるのが、下甑郷土館。

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看板ねこが出迎えてくれました。

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1階には、昔この地で暮らしていた人たちが使用していた生活用品や農業・漁業用の道具が所狭しと展示されています。

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懐かしい道具たちに興味深々です。

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2階は、下甑の郷土芸能などの民族・風俗・歴史に関する貴重な資料などが展示されています。

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昔から受け継がれてきた郷土芸能や、道具たち。

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下甑島といえば大晦日の「トシドン」。 ユネスコ無形文化遺産に登録された時の証明書。 こちらには、約1,200点もの貴重な資料が展示されているとか。 下甑の歴史に触れることができ、勉強になりました。

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昨年4月、手打港にオープンしました、「てうちん浜や」。

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店内はとてもきれい。 食事やお土産の買い物が楽しめます。

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甑島の焼酎もそろっています。

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薩摩川内市では、地域おこし協力隊の若者による商品開発が盛んで、甑島でも、地元の住民と協力した地域づくり、商品開発がすすめられています。 どの商品もお洒落なパッケージで、 ついつい手に取ってしまう商品ばかり。

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最後に訪れたのが、瀬尾観音三滝。 進んだ先に現れたのが

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第三の滝。 上の方へ進んでいくと、第二の滝、第一の滝に 出会うことができるとか。今回は、悪天候のため、断念。

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その分、水量が豊富。 目の前に立ち、全身に浴びるマイナスイオンはまさに爽快でした。 キャンプ場やログハウスなども整備されており、 夏のひんやりレジャースポットとしておすすめです。

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2日間とも、あいにくのお天気でしたが、甑島の大自然を満喫できた2日間でした。余計な雑音がなく、目に飛び込んでくる迫力ある景色に心奪われました。時間の流れが贅沢な程ゆっくりで、自然とじっくり向き合うことができた気がします。 観光船に乗船できなかったのは残念でしたが、 それは次回の楽しみにとっておきます。 皆さんも行ってみませんか?甑島へ・・・。



★しもこしききゃんぱくバスの旅 行程★
長浜港→バス移動→吹切陸橋→鳥の巣山展望所→甑ミュージアム→長浜港→TRATTORIA OTTO8(昼食)→長浜港→バス移動→釣掛埼灯台→武家屋敷通り→下甑郷土館→てうちん浜や→瀬尾観音三滝→長浜港(高速船)→川内港


★関連リンク

 薩摩川内市 観光・シティセールス課&株式会社 薩摩川内市観光物産協会
こころ/薩摩川内観光物産ガイド
きゃんぱくバスの旅 予約サービス

                          (2017年6月 国内誘致部 日髙)


こしききゃんぱくバスの旅レポート♪(上甑島編)

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「鹿の子百合」ユリ科の多年草。花弁に鹿の子模様の斑点があることから「鹿の子百合」と呼ばれているそうです。薩摩川内市の西側、東シナ海沖に位置する甑島に多く自生し、ちょうど今見頃を迎えています。

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甑島ってどんな島かご存知ですか?観光地化されていない観光地。自然の魅力たっぷりの甑島へ、6月下旬に行ってきました。今回はその時の様子をご紹介します。

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甑島へは、高速船かフェリーで行くことができます。 今回は高速船で向かいます。 高速船が発着する川内港へは、九州新幹線川内駅からシャトルバスが運行しています。

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バスに揺られること約30分。川内港へ到着。

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甑島は上甑島、中甑島、下甑島からなる島です。まずは、上甑島の里港へ向かいます。

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高速船こしきしま。 シャトルバスも川内港も、この高速船も、 鉄道デザインの第一人者、水戸岡鋭治氏によるデザイン。

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デッキには、椅子が置かれていて、ロケーション抜群です。 ただ、強風にご注意ください。

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船内もデザイン性が高く、とてもきれいです。

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椅子のクッションが心地よくて、船が揺れた時でも安定するので、 船酔いしやすい方でも過ごしやすいと思います。 ご心配の方は、雑魚寝で横になれる客室もあります。

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船内はとても快適です。

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里港に到着。

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港の案内所の中には、薩摩川内市観光物産協会の上甑支所があり、観光案内はもちろん、レンタサイクルや電動自転車、釣竿のレンタルができます。

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こちらは、一人乗りの電動自動車「コムス」。 2時間1,000円でレンタル可能です。

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薩摩川内市でおこなわれている体験型プログラム「きゃんぱく」。 薩摩川内市を楽しめる魅力的なプランが設定されています。 その中のひとつ、「こしききゃんぱくバスの旅」。

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ガイドさんが同乗してくれて、わかりやすい解説を聞きながら巡ることができます。今回私たちは、このバスを利用することにしました。

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里港から運行しているかみこしききゃんぱくバス。 今回ガイドを務めてくださったのは、こしきしま ふるさと案内人の塩田さん。

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まず初めに訪れたのは『長目の浜展望所』。 長さ約4Kmにおよぶ砂州と右側に広がる海の景色はとても雄大。 島津家第2代藩主・光久が「眺めの浜」とたとえたことが由来だそうです。

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長目の浜から見える大小3つの池の一つ、『貝池』。 長目の浜から染み入る海水が混じっています。浅瀬ではしじみが生息しているとか。

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池と長目の浜の境に続く林には、芙蓉の黄色い花が咲いていました。

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その林の先には・・・

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浜にでました。 一面玉砂利の浜、とてもきれいな玉砂利です。 北側の地層が崩れて、流れ着いたものだそうです。 国定公園に指定されているので、残念ながら石を持ち帰ることはできません。

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貝池を後にして、中甑方面へ向かう途中。これは、甑島の名称発祥と言われる「甑岩」。米を蒸すせいろの形「甑形」をした岩があり、これを島民が甑島大明神と呼んだことから、甑島と名付けられたと言われているそうです。甑大明神橋を通過する際に、見ることができます。

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異国情緒あふれるアーチ形の『鹿の子大橋』を望める展望所。 橋の周辺は鹿の子百合の自生地です。

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展望所に咲いていたカイコウズ。 鹿児島県の県花。

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旅の楽しみの一つ、昼食の時間。 甑島は海産物が有名です。 こちらは、甑島の美しい海で獲れた新鮮な魚介類を味わえる海鮮焼屋『こしきの漁師家 海聖丸』さん。

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漁師である店長が自ら旬の素材を鮮度にこだわって提供しています。

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店内に飾られている大量旗が、漁師のお店の雰囲気を醸し出していて、とれたてをいただける期待感が増します。

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こちらは、大量盛りセット 1,500円。 新鮮!とても贅沢なコースです。 きびなご・たかえび・赤いかの海鮮焼、きびなごの刺身、きびなごの漬け丼、きびなごと青さのお吸い物。

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甑島といえば、きびなご。新鮮で、キラッキラ。 通常は、酢味噌でいただくことが多いきびなごの刺身を、 甑島では、一味を加えた醤油につけていただくそうです。 試してみたら、有り!でした。

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こちらは焼いていただきます。 旬のきびなごは、身が大きくて美味しいですよ。

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新鮮なので、そのままでも食べられるとか。

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海聖丸さんでは、無人島ツアーや釣り体験なども行っております。

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昼食後、午後の部最初に訪れたのは、『コシキテラス』。

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中甑港の待合所だったところを改装してできたこちらのお店。 昨年の4月にオープンしました。

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毎日店内で作られているパンは、地元の方にも大人気。

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甑島のお土産が、多数販売されています。

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島民に慣れ親しまれている島アロエを使った加工品。

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甑の海のミネラルたっぷりのお塩。

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旅の途中に、海を眺めながらお茶したくなる立ち寄りスポットです。

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『田之尻展望所』は、『長目の浜展望所』の眺めを逆から見ることができます。手前に見えているのが『なまこ池』。

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あいにくのお天気で、周辺の景色を見ることはできませんでしたが、

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晴れていたら、こんな景色を一望できるそうです。 リベンジしなくちゃ!

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次に訪れたのは「甑フルーツ園」。 これ、何かわかりますか?

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南国のフルーツ、パッションフルーツです。 そしてこちらは、パッションフルーツの花。 なんともエキゾチックなお花です。

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パッションフルーツがこんなに枝にぶら下がっている姿を見たのは初めて。たくさんのパッションフルーツが実っていました。

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色づいたら収穫です。 ちょっと触れただけで収穫できます。

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特製のかき氷。 手前がパッションフルーツ。 奥がはっさく+ミルクがけ。

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店内では、アイスクリーム・ジェラート、ジュース、ゼリー、手作りジャムやフルーツソースなどを販売しています。

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かみこしききゃんぱくバスの旅はこれで終了。

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フェリーに乗って、下甑島 長浜港へ向かいます。 つづく・・・。



★かみこしききゃんぱくバスの旅 行程★
川内港発(高速船)→里港到着→バス移動→長目の浜→貝池・なまこ池→甑大明神橋→鹿の子大橋→平良港→里港→海聖丸(昼食)→里港→バス移動→コシキテラス→トンボロビュー→甑フルーツ園→里港(フェリー)→長浜港 下甑島(宿泊)


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 薩摩川内市 観光・シティセールス課&株式会社 薩摩川内市観光物産協会
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                          (2017年6月 国内誘致部 日髙)

霧島『産直レストラン 黒豚の館』リニューアルオープン♪

6月9日(金)に霧島市の産直レストラン『黒豚の館』のリニューアルオープンに行ってきました♪

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かわいい黒豚のオブジェが迎えてくれます。

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かごしま黒豚の中でも最高峰と称されている「薩摩の黒い宝石」霧島高原純粋黒豚が食べられる専門店です。

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駐車場も整備され広くなりました。(約30台)
路面には、可愛らしいひづめの足跡が店内へと続いています。

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店内も改装され、テーブル席が増えました。(約40席)

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こだわりのお肉は、レストランから車で約15分ほどの高台にある農場で生産されてます。

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農場の建物は、グリーンで統一され清潔感があります。
※平成27年3月に「農場HACCP」農場として認証

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◆黒豚しゃぶしゃぶ
皿に盛られたピンク色のロース肉、赤と白の美しいコントラストが食欲をそそります。

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お肉を湯通ししていただくと、肉の風味と旨みが口いっぱいに広がります。
さっぱりとしていて飽きることのない味。
タレも特選です。
あっという間に完食です。

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◆黒豚特上ロースかつ
とんかつの登場!脂身が光ってます。
またこの脂身があっさりとしていて、赤身も弾力があって歯切れも良く、何切れでも食べられちゃいます。

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◆黒豚蒲焼丼
蒲焼は初めてでしたが、タレも甘すぎず、肉との相性がバッチリ。
ご飯がすすみます。
写真は通常のサイズの半分です。

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店頭には、ソーセージ、焼豚など加工品もそろっており、また喜界島の商品も購入できます。
自宅用に「薩摩の黒い宝石」を購入しました。名前に違わず美味しかったです。
産直レストラン『黒豚の館』でこだわり抜かれた黒豚の味をぜひご賞味ください!

◆産直レストラン『黒豚の館』
所在地:霧島市霧島永水4962番地
公式サイトURL:http://www.krp1.com/
営業時間:
 ・昼の部(日・月・火・木・金・土) 11:00~15:00
 ・夜の部(日・月・金・土)     17:00~20:00
 (※火・木 17:00閉店)
定休日 毎週水曜日(祝日の場合は翌日休み)
 (※火・水が祝日の場合は、夜の部も営業)
事業主体 有限会社 霧島高原ロイヤルポーク
連絡先 
 ・レストラン  TEL 0995-57-0713
駐車場 約30台

◆交通アクセス
【車】
 ・鹿児島市内から約60分
 ・鹿児島空港から約25分
 ・霧島市役所から約20分
 ・霧島神宮から約15分
 ・まほろばの里から約30分
【バス】
 岩崎ホテル行き霧島神宮経由、「王子原バス停」下車0分


◆近隣施設
 ・霧島神宮
 ・まほろばの里
 ・高千穂牧場
 ・鹿児島県上野原縄文の森

                           (2017年6月 森山)


奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 徳之島編

★3日目行程★
亀津→バス移動→徳之島なくさみ館→バス移動→農産物直売所「百菜」→バス移動→阿権の人気カフェ「寄る辺」→阿権集落散策(ガイド付き)→バス移動→徳之島空港発→鹿児島空港着

モニターツアー3日目は伊仙町にある「なくさみ館」からスタートです。t3.jpg

闘牛の闘いの場「徳之島なくさみ館」にやってきました。
「なくさみ」とは「慰める」が由来で今では主に「闘牛」のことです。

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屋根付きの多目的施設で資料館も併設されてます。

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闘牛の練習をしていました。

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気迫漂う闘牛が目の前にいました。
徳之島の闘牛には熱狂的なファンが多いそうです。
初場所、春場所、秋場所が開催されます。
町の中を見ると、大会のポスターが貼られているのをよく見かけます。
そのポスターもすごくかっこいいです。

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『ワイド!ワイド!』とは、勝ち牛を囲んで喜ぶ時のかけ声で、徳之島ならではです。

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次は農産物直売所「百菜(ひゃくさい)」で、ちょっとお買い物タイム

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地元の新鮮な野菜や果物、島食材で手作りされた惣菜が揃っています。

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カフェも併設されているので、地元の方々の憩いの場にもなっています。

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島のおやつがガチャガチャで売られていました。もちろん中身は本物です。

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そろそろお腹が空いてきました。
昼食は阿権(あごん)の人気カフェ「茶屋 寄る辺(よるべ)」でいただきます。

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お店の中は、実家に帰ってきたような温かい雰囲気です。
まずはお神酒でおもてなしを受け感動です。

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こちらでも島食材を使った料理を堪能しました。
自然を活かした味は、身体にしみていく感じがします。

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食事の後は、石垣の里阿権(あごん)集落散策です。

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かつて付近一帯の地主であった平家(たいらけ)の屋敷を囲む石垣や、阿権の文化、歴史などを聞きながら、島の昔の生活様式を知ることができます。

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ケンムン(精霊)が宿るといわれる樹齢300年のガジュマルの木。

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本当にケンムンがいるのではないかと思うほど、神秘的でした。

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島バナナ。

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ブーゲンビリア。
ガイドさんの巧みなトークを聞きながら楽しく散策。また指笛の吹き方も教わりました。

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ガジュマルが自然に作り上げたベンチ。座って写真も撮れます。

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「茶屋 寄る辺」に戻り、シークニンジュースとおやつをいただきました。
シークニン(島みかん)は栄養素の高い果物だそうです。さっぱりして美味しかったです。

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最後まで素敵な笑顔♪ お世話になりました。

奄美群島(奄美大島・徳之島)巡りレポートは以上です。
今回は、世界自然遺産候補地などを探索し、人と自然の共存、島の人々の温かいおもてなしを満喫できました。
ぜひ、ここにしかない感動を期待して訪れてみませんか。



★関連リンク・住所
伊仙町役場サイト:徳之島なくさみ館
 住所: 鹿児島県大島郡伊仙町大字目手久626
直売所「百菜」
 住所:鹿児島県大島郡伊仙町伊仙2311
・茶屋 寄る辺
 住所:鹿児島県伊仙町阿権1766
平家の石垣と300年のガジュマル
時を紡ぐ、彩りの島「奄美・琉球」

                          (2016年12月 総務部 森山)

奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 奄美大島→徳之島編

★2日目行程★
古仁屋漁港ターミナル発→フェリー移動→徳之島平土野港到着→バス移動→島口漫談付き昼食→バス移動→三京集落の説明→徒歩→世界自然遺産候補地の林道トレッキング→バス移動→集落の道を闘牛と散歩→バス移動→亀津(宿泊)


モニターツアー2日目は、瀬戸内町にある古仁屋港から徳之島へ。

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フェリーあまみに乗り、徳之島:平土野(へとの)港へ約2時間の船旅です。
寄港地は鹿児島→喜界→名瀬→古仁屋(こにや)→平土野(へとの)→知名です。

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出港時間まで港の周りをしばし探索。

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水中観光船「マリンビューワーせと」。

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「古仁屋(こにや)」から出港する加計呂麻島行きのフェリー加計呂麻(かけろま)。

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マグロの巨大オブジェ。
瀬戸内町はクロマグロ養殖が盛んな町です。

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かわいい休憩スペースもあります。

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それではいざ乗船です。

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今日の天気は最高です!!

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船内には、売店や休憩室もあるので、目的地までゆったりとした時間を過ごせます。
女性専用の部屋もあります。

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デッキに出ると青い空と海が目に飛び込んできます。
今回は、天候も良く、イルカや虹も見えて、心地よい風に吹かれながら船旅を満喫しました。

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出港から約1時間30分。徳之島が見えてきました。
まもなく平土野港(徳之島)に到着です。

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岸壁に「かんも~れ徳之島へ おぼらだれん」と書かれた看板がありました。
"ようこそ徳之島へ ありがとう"の意味です。
島の言葉で迎えられるって嬉しいですね。
徳之島は世界自然遺産候補地(天城町・徳之島町・伊仙町)があります。
長寿と子宝と闘牛の島といわれています。
平土野港に着いたら、しまバスに乗って次の目的地、天城町へ向かいます。

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綺麗な緑色の天城自治公民館に到着しました。
こちらでは「島口漫談」を聞きながら、昼食です。

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用意されたお弁当の中身がすごい!
海苔のかわりに薄焼き卵で巻いた たまごおにぎり、アオサの天ぷら、パパイヤ炒め、島のフルーツなど、昔から愛されてきたシマンチュのソウルフードがボリューム満点!どれも優しい味でおいしかったです。

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デザートには島バナナ。
甘くて肉厚で美味♪

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徳之島の方言である「島口(しまぐち)」のライブと漫談。
お腹がよじれるかと思うほど笑いました。
集落の集まりや様々なお祝いの余興としても披露されています。

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満喫した後は、「特産品ショップみきょうぬくし」に到着しました。

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かわいい看板!

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そしてショップの入口横には「わっきゃが きゅら島 て~に~ぐわ しいたぼれ」と書かれた看板がありました。「私たちの 美しい島 丁寧に 使ってくださいね」という意味です。

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こちらでは、三京(みきょう)集落の区長さんから地区の説明を聞きました。

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説明を聞きながら、地場産の食材を使ったおいしいおやつをいただきました。
べにふうきのお茶、いんぎょうむし、べにふうきのケーキ、純黒糖をかけた白玉、シークニン(島みかん)ゼリー、島バナナとゴーヤとパインのムースです。

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そして南国の徳之島で育ったドラゴンフルーツをいただきました。見た目と違って味はシンプル。

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歩いて数分の場所にある三京集落の林道トレッキングに向かいます。

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出発の前に、区長さんが見せてくれたのは、ハブ獲り器!
ハブが出現するのを忘れていました。

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ちょっとドキドキしながら林道にはいりました。

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初めは緩やかな道が続き、10分くらい歩くと左右に大きなクワズイモが出現。

説明を聞きながら、植物トークも弾みます。

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これは?エビフライ?小動物がかじった後の木の実の芯でした。

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大きいどんぐり!!これは奄美大島以南の島にのみ分布するオキナワウラジロガシです。

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ちょっと歩きにくい道を進んでいきます。

h27.jpg進んでいった先には清流がありました。透明度の高いきれいな水です。
豊かな自然が身近にある三京集落。
トレッキングで雄大な自然にふれました。当たり前にあると思っているものが当たり前でなく、それを維持していくことの大切さを痛感しました。

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森から離れてバス移動中、べにふうき畑が続いていました。なかなか見ごたえがあります。
次はお楽しみ、闘牛に会いに行きます。

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徳之島は闘牛の島としても有名です。夕方になると牛が散歩する姿が見られます。
登場したのは1トンを超える大型牛の「力道山」。第一印象は、優しい目と黒光りしたきれいなボディ。

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筋肉でしまった背中を触らせてもらいました。そのままちょっとだけ一緒に散歩♪

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堂々とした後ろ姿にほれぼれします。

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闘牛を愛している方たちの愛情が伝わってきました。
明日もまた、徳之島をレポートします。
奄美群島アイランドホッピング モニターツアー 徳之島編

★関連リンク・住所
交通アクセス:船ご利用の方
かごしま港めぐり(古仁屋港)
水中観光船「マリンビューワーせと」
奄美大島・加計呂麻島をめぐる旅
・天城自治公民館
 住所:鹿児島県大島郡天城町天城587-3
・特産品ショップみきょうぬくし
 住所:鹿児島県大島郡天城町西阿木名1353-38
大自然の中で元気になる旅 徳之島
全島一闘牛大会
                          (2016年12月 総務部 森山)