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2026.05.08
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CHECKお知らせ募集中
令和8年度九州ボルケーノツーリズム協議会 「高付加価値インバウンド受入環境整備・販路拡大業務」及び 「地域経営主体設立準備業務」の公募について
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「高付加価値インバウンド受入れ環境整備・販路拡大業務」と「地域経営主体設立準備業務」の2件のプロポーザルを実施いたします。
提出期限は、令和8年5月22日(金曜日)12時必着となります。
詳細は、下記リンクをご覧ください。
令和8年度九州ボルケーノツーリズム協議会 高付加価値インバウンド受入環境整備・販路拡大業務及び地域経営主体設立準備業務の公募について
【事業の背景と目的】
本事業は、観光庁「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり事業(鹿児島・阿蘇・雲仙エリア)」において、これまでの構想・実証段階から、補助金終了後の完全自走を前提とした「確実に収益を生み出し自走する実装・自立段階」への移行を目的として実施するものです。
これまでの「実証フェーズ」で浮き彫りとなった雨天時の満足度低下や品質のバラつき、二次交通の断絶といった課題を克服するため、推計経済波及効果といった見込みの数字だけではなく、協議会経由の実商流発生額やリード成約率といった「稼ぐための実数」に厳格にこだわります。そして、「体験価値の質的高度化」「強固な販路・コネクションの拡大」「シームレスな移動環境の整備」を一体的に推進してまいります。
また、鹿児島・阿蘇・雲仙の3エリアを核とした広域連携による高付加価値な観光地経営モデルを確立するため、令和10年度には、マーケティング及びマネジメント機能と収益機能を併せ持つ「地域経営主体」の設立を予定しています。これに向けて、本事業では設立準備委員会の運営支援、組織・機能・役割の整理、補助金に依存しない財源確保スキームの構築、ならびに移行ロードマップおよび組織骨子の策定といった組織設立に向けた基盤整備も並行して行います。
これらの事業を通じて、当エリアが自律的に外貨を稼ぐエコシステムを構築するとともに、その成果を他地域への横展開も視野に入れた公共性の高い知見として整理・共有することを目指します。