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鳥越堀切

トリゴエホリキリ
鹿児島県のこのあたり
南薩摩

島津斉彬が祟りをも 恐れず命じた農業用水路

水の乏しい指宿の地で新田開発を行うため、池田湖から水路を引く灌漑事業を実施した島津斉彬。工事担当の郡奉行は、水神の祟りを恐れて工事をためらいます。ところが斉彬は「水神がどうして民の利益になることを妨げようか。そのようなことは妖しい噂である。民を豊かするための事業であることを神に告げ速やかに着手すべき」と命じました。しかし、事業は明治維新のため一時中断。1872年に再開され、莫大な工事費と作業員を投入し、1876年に完成しました。現地には池田湖の外壁を掘削した堀切と、完成を記念した「決湖碑」が残っています。

基本情報

文化財指定 指宿市指定史跡,有形文化財
住所 鹿児島県指宿市開聞仙田1685-6
電話番号 0993-23-5100(指宿市教育委員会社会教育課)
アクセス JR開聞駅から車で約10分
駐車場 無し
建築年代 安政4年(1857)~明治9年(1876)
土地所有者・管理者 個人
標柱・説明版 標柱,説明板あり
地表遺構の有無 カルデラの外壁を掘削した堀切が良好に残っています。
用水路は現在も使用されており,当時の水路が,一部残っています。水路の大部分は改修されています。
見学の際の留意事項 現地には池田湖の外壁を掘削した堀切と,事業の完成を記念した決湖の碑が残っています。堀切の見学地点と決湖の碑の場所は異なります。
ホームページ 公式サイトを見る

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