敷根火薬製造所跡 (シキネカヤクセイゾウショアト)

鹿児島湾奥に設置された 大規模な火薬製造所跡

霧島・姶良エリア 薩英戦争 火薬

高橋川左岸の土地を造成し、水車小屋や倉庫、休憩施設など22棟を建設。水車が設置され、高橋川の豊富な水を動力源として火薬を製造します。敷根火薬製造所の設計にはイギリス人技師・ウォートルスが関わり、最新式のタービン水車などが導入されました。原料には硫黄島や霧島の硫黄、谷山作硝局の硝石などを使用。1873年には海軍省の所管となるも、西南戦争が始まるとすべての火薬を水中に捨て製造所を焼き払うことに。翌年には技術者らは目黒火薬製造所に招かれます。発掘調査では水車跡や水路、石垣、石臼が発見されました。

産業遺産情報

建設年代 文久3年(1863)
土地所有者・管理者 民有地
標柱・説明版 標柱,説明板あり
地表遺構の有無 耕作地,山林の一部に石垣、水路、水車跡等が残っています。
見学の際の留意事項 草が茂り水路が見えにくくなっており、踏み外しやすくなっている箇所があります。見学の際は足元に注意してください。

基本情報

住所 鹿児島県霧島市
電話番号 0995-64-0708(霧島市社会教育課)
交通アクセス JR国分駅から車で約15分
駐車場 無し
ホームページ 明治維新と鹿児島みて歩き

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